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 のでご了承下さい。)

     

“みみ太郎”を使ってみて
〜M氏の報告〜





<『補聴器愛用会』を通し、“みみ太郎”を購入され、使用開始5日後に作成されたアンケートに基づく内容です。
 ご本人の了解を得、全て原文のままで掲載しています。>


   【報告者】
     40代の男性(中等度の難聴<*>で、3、4年補聴器を片耳装用)  
       <*> 中度といっ ても、高域は比較的感度が良く標準純音聴力検査結果は平均聴力レベルは
          右:48.8dB 左:43.8dB (ただし、4000Hz付近に30dB程度のピークがあり、この辺の
          周波数では感度が良い。



       □ みみ太郎使用開始   5日後   
       □ みみ太郎使用開始   8日後   
       □ みみ太郎使用開始  14日後  
       □ みみ太郎使用開始 2ヶ月半後 



    
みみ太郎を使ってみて:その1(使用開始5日後) 

   ■聞こえ具合で満足できない、或いは苦労されるのはどんな場合ですか。
     机をはさんだ以上の距離の会話。あらゆる会議の場面((例)やや広い会議室などでマイクを使用せず
     講演者が話をする場合。講演者と質問者とのやり取り。自分がプレゼンテーションなどをした後で質問
     される場合。 又その逆のケース等。)雑音のある場所での会話。食事中の会話。複数人数での会話。
     低い声の人との会話。

   ■デザイン、見た目、持った感じは如何でしたか。
     ラジオのよう。 ちょっと無骨で大きいが親近感が湧き、まあまあの印象。 できればSONY製の携帯
     ラジオなどの様に洗練されたデザインでより小型であれば、言うこと無し。

   ■聞こえの具合は如何ですか。
     □人の声の聞こえ具合は如何ですか。
      慣れるまではあまり良いとは感じなかったが、今ではかなり聞きやすい。

     □周りの生活音の聞こえ具合は如何ですか。
      筐体自体に接触する衣服などの音が耳障りだが、それ以外の周囲音は割合と心地よく感じる。

     □聞こえに慣れるまでにどれほどの時間が掛かりましたか。
      3日ほど。

     □今お使いの補聴機器と聞き比べて聞こえは如何ですか。
      両耳が難聴にもかかわらず使用中の補聴器は片耳装着なので、両耳装着と同じ効果があるこの
      製品はそれだけでかなり良いと感じる。 今使用している補聴器を両耳装着した事が無いので、
      手放しでこちらの方が良いとは言い切れないが、かなりこちらの方が良いのではないかと感じる。 
      音が自然で疲れない。 音量を下げてもよく聞こえる。

   ■満足できる、或いは優れていると考えられる点をお書き下さい。
     □使い勝手
      充電式は電池代がかからなくて良い。

     □聞こえ具合
      高性能のマイクでステレオ録音しながらモニタしているような感じで自然。 聞きやすい。 
        いつまででも聞いていたい。

   ■不具合、納得出来ない或いは改善点をお書き下さい。
     □使い勝手
      携帯性が悪い。 充電時間が長い。

     □聞こえ具合
      ベルトやポケット、ネックストラップにつけると、衣服などとの擦れる音がして気になる。

     □イヤホンの使い勝手
      ビクター製のイヤホンは装着性が良く耳が痛くならないが、周波数特性が悪い感じがする。市販の
      AIWA製イヤホンの方が音が良い。 純正のSONY製も両方付けて販売して欲しい。 イヤホンの
      ケーブルはやはり邪魔。 (注:下記みみ太郎を使ってみて その2のコメント参照)
   
   ■“みみ太郎”についてご自由にコメントをお書き下さい。
     名前にひかれました。 また、使用者の声に掲載されている感想で迷わず購入を決めました。 
     結果は、、、  最初はそれほどでもないのでは?と思いましたが、使用しているうちに段々この音に
     慣れてきたのとボリュームの調整が上手くなったことなどから、良く聞こえる様になってきました。 

     やはり両耳装着のせいもあり、今までよりも人の会話が直接心まで届く感じで、何よりも会話の
     テンポが速くなり、話をするのが楽しくなってきました。 こちらからも積極的に話し掛ける機会が
     増えたようです。 

     そして、一日のうち家庭内だけでもはっきり人の話し声が聞こえ、自信を持って会話ができるという
     のは、精神衛生上も良いですし、妻や子供たちにも良い影響が出てきていると思われます。
     いままで話を聞いてくれないいやな夫だとか父親だとか思われていて?家庭内が分裂気味だった
     のが、少しづつ改善されてきているようです。 

     勇気をもって職場に持って行けたらこちらも色々なことが改善するのだろうなと想像しています。
     (初めて補聴器をして出社するのをためらっていた時のような緊張感があり、まだ実行に移せ
     ませんが、、、、、。)
                                            <平成15年4月27日>



      
   みみ太郎を使ってみて:その2(使用開始8日後)
     <『補聴器愛用会』より補足:イヤホンについてメーカーに照会し、得られた回答をアンケート回答者
      へお伝えしたところ、コメントがあり、ここにご紹介します。>    

    ☆シマダ製作所より下記趣旨の返事がありました。
      聞こえは人(耳の状態)によりかなりな差が出勝ちなものですが、社内での比較検討及び利用者の
      声を基にビクターのイヤホンが聞きやすいという結論になり、これを採用しているとのこと。
      種々メーカーのさまざまなタイプのものがありますが、それぞれ相性や好みがあり、他のイヤホンで
      より良い聞こえが得られるのであれば、それをお使い頂いて差し支えないとの事です。
 
    ☆アンケート回答者のコメント(アンケート作成は使用後5日目、下記コメントはその3日後のものです。)
     「確かにオーディオ用のイヤホンは、非常に再生周波数帯域が広く感じ(というよりも、重低音や超高音
      を持ち上げた音)、ロックなどを聞くには適していますが、人間の声が奥まった(他の音に埋もれた)
      感じに聞こえ、補聴器には適さないのかも知れません。

      アンケート回答後、何回か試した結果は、みみ太郎附属のイヤホンの方が疲れがなく会話が聞き取り
      やすいのでは?と思いました。子音の聞き間違いもAIWA製でも同程度であることがわかりました。」
                                            <平成15年5月3日>




     
   みみ太郎を使ってみて:その3(使用開始14日後)

   さて、みみ太郎のその後ですが、ゴールデンウィークも明け、みみ太郎を持って会社にさっそうと出社致し
   ました。

   まずは机の上に置くのですが、人と話すときは話し手の方向にみみ太郎のマイクを向けなくてはならず、
   コードが机の上の書類と絡み合いこんがらがって、ちょっと振り向いたらコードが引っ張られてみみ太郎が
   落下しそうになったり、ベルトに通して歩くと服がこすれる音が気になったり、そのまま立ち話するとつい
   補聴器装着時の癖で話している人の方に自分の耳を近づけるのですが聞こえ方が改善されず、慌てて
   腰の方向を向けたり、腰につけたまま座っていると椅子のキーコキーコという音ばかり拾って肝心の人の
   声は聞こえないので、立ちあがって話をしたり、隣の同僚からは「音楽聞いてるみたいで楽しそうだね」
   などといわれたり・・・ などなど難点は数え上げればきりが無いのですが、私の言いたいのはそれらのこと
   ではなくて、本当に音がすばらしいのです。

   空間が正しく感じられて、耳がふさがっているようにしか聞こえなかった自分の声や周りの音が、まるで
   本当に自分が健聴者に戻ったみたいに聞こえる時があって、大げさに言うと「生きてて良かった」という
   感じです。

   みみ太郎を通して聞こえてくる音を聞きながら一瞬一瞬がうれしくてたまらないという感じです。まだまだ
   人との会話では聞き取れない部分が多く、聞き間違いや聞き直しなど多いのですが、今まで人の話を聞く
   ときに味わっていた苦痛が消えたのです。

   人との会話だけでなくラジオもテレビも今では必ずこれを通して聞いています。そうすると今まで聞こえない
   部分をかってな解釈で都合良くでっち上げていた情報が、努力することもなくすっと頭と心に入ってきます。
   うまく表現できませんが、これはラジオ/テレビから直接イアホーンで聞くのとは全く次元の異なる感覚です。

   するとああ今まで自分は何を聞いてきたのだろうと思います。テレビってくだらないものが多いと思っていま
   したが、どんな番組でも面白く感じられます。今まで字幕の出ない場合はわからなかった部分がはっきり
   聞こえたり、字幕が出ていても実はもっと深い意味のことがわかったりします。
   
   人との会話では仲間はずれにされないように、あるいは馬鹿だと思われない様になど、全く関係無いことを
   考えながら人と向かって何もわからず相槌をうっていた過去の自分が、まるでかわいい息子をみるように
   感じられます。

   とにかくみみ太郎って“取り扱いのやっかいな本当にかわいいやつ”っていう感じです。これはもう手放せ
   ません。 放電しきってしまって、充電している間の使えない時間が本当につらく感じました。これからまた、
   使用を継続してわかったことがあればご報告致します。

   最後に、みみ太郎を使用し始めて、はっきり物事を聞き取れるという時間を多く経験し、さらにそれが拡大
   できることがわかったことで、何事にも興味が沸くようになって来ました。また、聞き取れないことがあっても、
   それほど気にしないで過ごせるようになってきました。「みみ太郎を使えば、聞こえるんだから・・・」という
   ことです。
                                            <平成15年5月11日>



                                              

    
   みみ太郎を使ってみて:その4(使用開始2ヶ月半後)

   先日、私の職場の同僚が、本人のおじいさんが難聴で悩んでいるらしく、私の“みみ太郎”を見て興味
   を示し、質問して来たので、少し説明した後、関係ホームページのURLを紹介しました。みみ太郎
   を使用されることになって、すばらしい余生をおくる切っ掛けとなっていれば良いのですが・・・。
   安いものではありませんが、デジタルの補聴器に比べればかなり安価ですし、聞こえに悩んでおられる
   方ならばあれこれ考えずに試して見ることをお勧めしたいと思います。

   さて”その後”ですが、以下のように使用することで落ち着いております。初めにお断りしておきます
   が、私はこの“みみ太郎”を心の底からすばらしい装置だと思っている一人であり、だからこそ敢えて
   使いづらい面も含めてありのままをご報告させて頂いております。お気に障る表現がありましたら、
   小職の表現力の未熟さと、みみ太郎への愛着の裏返しと思い、ご容赦下さいませ。

   (1)普段の仕事は、片耳装着の耳掛け式補聴器のみを使用しております。(申し訳ありません。)
     理由は机の上にみみ太郎を置いてイヤホーンを使用すると必ずといって良いほど書類等でイヤホン
     のリード線を引っ掛けてみみ太郎を倒してしまいます。その時のショック音はやはり非常に耳障り
     (を通り越して恐怖に近いものがありますが)です。やはりこのリード線は携帯するときに適した
     長さに設定されているのでしょう。不精者ゆえ、リード線の長い他メーカのイヤホンは試しており
     ません。

     それでも必ず机の上にみみ太郎は置いておき、いざとなったらすぐ使えるようにしています。いざ
     という時のタイミングの見極めが難しいのですが、立ち話程度でも小さな打ち合わせや会話が始まり
     そうな時は、これに切り替えてポケットにみみ太郎を放り込みます。これでほぼOK。初めてこの
     光景を見る人は、「何だこれは?」という視線で話に集中できない様子ですが、かまわず話に乗って
     いけばそのうち気にならなくなって来るようです。

     これが普段の「聞こえなくても気にしない、“みみ太郎”があれば聞こえるんだから」という心の
     余裕になっています。最近は、後でも述べますが片耳補聴器だけでも事足りる場面が増えてきました。
     それ以外でずっとイヤホンが耳にぶら下がっている状態というのは、やはり違和感がありますし、
     動作が制限されてきますので、最初はやりましたが今ではやっていません。

     前回もご報告致しましたが、ケースに入れてベルトに通して使用すると足元方向(椅子のきしみなど)
     の音ばかり拾って肝心な会話が聞き取りにくいですし、ポケットに入れて利用するのも少し試しまし
     たが、屈(かが)んだ時に落とす危険がありましたのでやめました。首からストラップで吊るすと、
     服にこすれる音が耳障りになりますし、ぶらぶらしていろいろなものにぶつかります。やはり聞こえ方
     は不満ですが、耳掛け式は本当に便利です。もう一方の耳にも同じ仕様の耳掛け式を装着して両耳装着
     の状態で、片耳装着やみみ太郎との違いを比較してみたいですが、合わない時に購入を取りやめるのは
     やはり現実的に無理ではないかと思い、補聴器販売店には相談しておりません。

   (2)みみ太郎は以下の時が出番です。
    (a)会議:座っている時は机の上に置いて使用します。向こう側の人の声は良く聞き取れます。
     (すばらしいです!!これが出来なくてどれだけ苦労したことか・・・)ところが今度は隣の人の声
     が聞き取れません。みみ太郎が対面を向いてしまっているので、方向を変えるかイヤホンを外して顔
     を近づけるかすることでほぼ解決できますが、これが面倒なのであみ出した方法をご紹介します。

     いつもの耳掛け式補聴器を左に装着します。反対側の耳にみみ太郎の右のイヤホンを実装します。
     (みみ太郎の左のイヤホンは宙ぶらりんです。)これですとアンバランスですが、自分の周囲の音と
     会議卓を中心とした音の両方が何とか聞き取れます。時々しかやりませんが・・・。

    (b)講演などの聴講:これは文句なしにみみ太郎だけで、問題無しです!! 耳掛け式補聴器だと後ろ
     に座った人達のひそひそ声を拾ってしまい、台無しになっていましたが、みみ太郎はきちんと講演者の
     声をメインに拾ってくれます。

    (c)テレビ、ラジオを聞く時:夜でも小音量で回りのもの音も聞きながら視聴できます。ドキュメンタリー
     番組などは翻訳以外は字幕があまり出ませんし、インタビュー場面などではしゃべりのプロではない人
     の聞き取りにくい話がメインなので今まであまり理解できていませんでしたが、今ではほぼ100%聞き
     取れます。また、英会話のラジオ放送もばっちりです。英語の意味や日本語の解説が頭にすんなりと
     入ってきます。自分の発音も良く聞き取れますので、修正が効きます。これで少しは上達できると良い
     のですが・・・。

    (d)家庭で家族と話すとき:聞き取りミスは多いものの、以前より格段に会話の量が増えました。

    (e)その他:面談などの機会。初対面の方の場合は、「私は耳が悪いので、このようなものを使用させて
     いただきます」とお断りをしています。一対一の場合は、最初に誤解を招かないように言ってしまう
     のがbestだと思っています。

 総括:
   完全に聞き取れる“正しい”生活時間が増えた事で、正しい思考と推論ができるようになってきました。
   自信も出てきました。>

   勝手な解釈をしながら人の話を聞くのは疲れますし、そもそもたいがいは間違った情報を頭にインプット
   することになります。そういう経験を重ねますと、頭の中が間違った解釈で構築されてきます。間違った
   情報を発信することにもなり、人間としての信頼度が落ちます。ストレスもたまってまともな思考ができ
   なくなります。挙句の果てに被害妄想から自己嫌悪に陥りやすくなります。また、誤解から人との関係が
   ギクシャクしてきます。次第に人間関係そのものを避けるようになります。その結果は・・・まさに悪い
   方向へのスパイラルとなるでしょう。

   私もその一歩手前から引き返しつつあります。

   無理せず正しく聞こえるということは、謙虚に人の話に耳を傾けることにつながりますし、聞き取った
   言葉がいつまでも頭の中に余韻として残りますので、正しい解釈から的を得た正しい発想への橋渡しに
   つながります。

   耳の聞こえそのものは改善していませんが、言葉の認識度は確実にアップしました。片耳装着の補聴器
   だけでも、あるいは補聴器を使用していない場面でも、言葉の認識/推測の精度があがりました。これ
   は自信が出てきたことから来る余裕と、正しい情報で構築された頭脳が正しい推論を生んでいるものと
   思われます。

   願わくば、みみ太郎の聞こえを持った耳掛け式あるいは耳穴式の補聴器が実現されることを望みます。
   より多くの場面で健聴者と同じような体験ができるようになれば、仕事以外ですんなりといろいろの
   人と自然に会話できるようになり、本当に楽しい人生が送れる様になるのにと思います。


以上 特に新しい情報はありませんが、ご報告に代えさせていただきたいと思います。今後も引き続き
HPはチェックさせていただきますし、何か特筆すべきことがありましたらご報告させていただきます。

                                            <平成15年8月9日>
 
 



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