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 のでご了承下さい。)

     

神田耳鼻咽喉科entクリニック
長崎ベルヒアリングセンター








                           




      

   
検査室
   
検査機器
   
無響室
   
シールドルーム
   




【「お知らせ」の150番でご紹介しています。】




【住 所】
  〒852-8023 長崎県長崎市若草4-25
  TEL:095-841-7038 FAX:095-841-7041
  駐車場:有(12台)

【指定医療機関】
  保険医療機関
  生活保護法指定医療機関
  高度難聴指導管理指定医療機関
  補聴器適合検査指定医療機関
  人工内耳連携医療機関・リハビリ  
  更生医療指定医療機関


【院 長】
  神田幸彦

   1987 長崎大学医学部卒、長崎大学耳鼻咽喉科入局
   1987-1989 長崎大学医学部附属病院耳鼻咽喉科医員(研修医)
   1989 日赤長崎原爆病院耳鼻咽喉科医長
   1991 大村市立病院耳鼻咽喉科医長
   1992 日赤長崎原爆病院耳鼻咽喉科医長
   1994 長崎大学医学部附属病院耳鼻咽喉科助手
   1997 Wuerzburg Univ. (Germany) ドイツ・ビュルツブルグ大学耳鼻咽喉科留学(人工内耳手術・聴覚検査・
        補聴器などの研究)
   1998 長崎大学医学部附属病院耳鼻咽喉科助手(併任講師)
   1999 長崎労災病院耳鼻咽喉科部長
   2001 開業

   ・日本耳鼻咽喉科学会認定専門医
   ・医学博士
   ・日本耳鼻咽喉科学会
   ・日本聴覚医学会
   ・日本耳科学会
   ・耳鼻咽喉科臨床学会
   ・日本頭頚部外科学会
   ・Alexander Graham Bell Association for the deaf and hard of hearing
   ・American Auditory Societyの海外メンバー

   2005年現在、役職
   ・長崎大学医学部耳鼻咽喉科非常勤講師
   ・東北大学医学部耳鼻咽喉科非常勤講師
   ・日本耳鼻咽喉科学会福祉医療(乳幼児)委員
   ・日本耳鼻咽喉科学会補聴器キーパーソン(長崎県)
   ・日本聴覚医学会福祉医療委員
   ・長崎大学遺伝倫理研究会メンバー


【一般診察】
  午前  9:00〜13:00   月 火 水 木 金 土

  午後 14:30〜18:00   月 火 水   金

    ○夜間診療・休日診療はございません。
    ○木曜日は大学病院で人工内耳手術・外来があり、代診(長崎大学医師)になる場合がございます。
    ○土曜日の午後は予約制です。


【補聴器外来】
  当クリニック・ヒアリングセンターでは「言葉が聞き取りにくい」、「難聴がある」、「日常会話で困ることがある」
  方のために、
   −補聴器外来を週に4回、3つの補聴器業者やスタッフと共に行っています。
   −人工内耳の(リ)ハビリテーション・調整・療育の支援なども2人の言語聴覚士、障害児教育教師と連携して
     行っています。
   −新生児スクリーニングでreferとなった、あるいは難聴と診断された乳幼児の精密診断・ご両親への支援・
     および難聴があれば補聴器適合と療育も行っています。難聴児の健やかな将来のために、医療と教育・
     福祉が連携し合うことが大切であると考えています。

    ○新患の方はあらかじめご連絡いただいた方が、スムーズに受診していただけます。
    ○補聴器外来(予約制)      : 月、火、水、土
    ○人工内耳(リ)ハビリテーション  : 毎日(予約制)
    ○新生児聴覚の精密検査      : 毎日(予約制)
    ○ことばの遅れの診断と療育支援  : 毎日(予約制)


【設 備】
  入院設備:有  病床数:2床

  現在、補聴器・人工内耳含め福岡県から60名近く、佐賀・熊本・宮崎・山口・大分県からも来られています。
  3時間以上の距離に居住のお子さんは疲れないように宿泊し診療や検査、調整やリハビリテーションを行って
  おります。ご希望の方は電話で御連絡下さい。


【医療機器 】
  純音聴力検査(Rion AA-79S、Aurical)
  Tympanometry、アブミ骨筋反射
  耳管機能検査
  耳鳴検査装置(Rion TH-10)
  遊戯聴力検査(乳児、幼小児の聴力検査)
  補聴器特性検査装置
  SPLヒアリングメーター(Aurical)
  語音明瞭度検査装置(裸耳、音場、騒音下、CI2004、福田版ビデオ)
  DPOAE(スクリーニング用 Rion ER-33)
  DPOAE(診断用 Biologic Scout)
  ABR(ニューロパックシグマ、Biologic System)
  Automatic-ABR(Biologic System)
  Automatic-OAE (Biologic System)
  MASTER (Multiple Auditory-Steady-State Response、ガデリウス)



 ★補聴器の選択について
   難聴があって補聴器の選択をする際に重要なのは、もうこれ以上その難聴は改善しないのかどうか?
   ということです。中には滲出性中耳炎・耳硬化症・耳小骨連鎖離断・突発性難聴・メニエール病など改善する
  可能性がある難聴もありその場合には治療が優先されるべきです。

   これ以上難聴が改善しないことが判明し、コミュニケーションに困難があれば補聴器を適合します。

   フィッティング法は様々ですが、必ず試聴・調整を繰り返して患者さんが満足して購入するシステムが
   ベストです。医療機関での補聴器適合は身障法の保護が得られるかの判定・および申請も可能です。
                                (同医院のホームページより)


 ★ホームページ」
   神田耳鼻咽喉科entクリニック 長崎ベルヒアリングセンターのホームページもご覧下さい。
      http://www.kanda-ent.com


                                           <2006年 5月 7日>




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