|
(有)アルプス補聴器 ■基本データ ◇店舗名 (有)アルプス補聴器 ◇住所 〒182-0024 東京都調布市布田 2-17-2 京王線調布駅(東口)から旧甲州街道を東(新宿方面)に6分(400m)、 京王線布田(ふだ)駅から旧甲州街道を西(調布方面)に2分(200m) 京王・小田急バス 布田停留所から至近にあります。 ◇店長 坂本薫 ◇理念 企業理念 :聞こえの改善を応援して世の中に貢献する 経営理念 :ビジネスの拡大よりもお客様と共に歩む小さな専門店 方針 :品質、サービスで地域一番店を目指す スローガン:一期一会 モットー :困難と向き合い、出来ることは全てやってみる メッセージ:聞こえると毎日が楽しくなる 誓い :@聴力の改善を通して社会に貢献する人々を手伝い、資源と環境を 大切にします。 A障害のある人たちの生活の質的向上に常に誠意を尽くします。 B常にチャレンジャーとして人格を高め、最新の知識と技術の向上を 求めます。 Cいつも誠実であり感謝の心を持って社会に奉仕します。 ◇連絡先 電話 042-487−0901 FAX 042-487−0901 email : alps-hi@nifty.com http://homepage3.nifty.com/alps-hi/ ◇営業時間 平 日 9:30 〜 18:00 土 曜 9:30 〜 16:00 定休日 日曜・祭日 時間外、定休日でも予約にて対応いたします。 近隣であれば出張サービスいたします。 ◇認定補聴器技能者 坂 本薫 6年 認定補聴器技能者 坂 本常江 7年 手話通訳できます (認定補聴器専門店に今年申請予定です。) ◇専業/兼業 専業店 福祉取扱い(新宿区、世田谷区、調布市、狛江市、三鷹市、府中市、稲城市、多摩市、 川崎市、横浜市) ◇取扱いメーカー ワイデックス、シーメンス、フォナック、GNリサウンド、ベルトーン、スターキー、 オーティコン、バーナフォン、ユニトロン、ハンザトーン、パナソニック、アドフォックス オムロン、パイオニア他 ◇割引き販売 補聴器 補聴器本体の多くは割引いたします。 アクセサリー ・電池は全種類通常800円(税込)、6月と12月には600円(税込)で販売します。 ・補聴関連商品や交換パーツは割引しています。 ・他に半年分の電池と全ての商品にドライケースをサービスしています。 ◇無料貸出し ・ご希望があれば1週間程度の補聴器貸し出しを行っています。 ワイデックス :インテオ、フラッシュ、ディーバ、ヴィータ、センソ、ブラビッシモ、 ブラボー シーメンス :セントラ、シエロ、アキュリス、トリアーノ、アーティス、プリズマ オーティコン :エポック、デルタ、シンクロ、テゴプロ、スモー、アトラスプラス フォナック :オーデオ、サヴィアアート、マイクロパワー、サヴィア、エクストラ、 ペルセオ、アエロ、マックス GNリサウンド :メトリックス、プラス5、リサウンドエアー、カンタ7 ベルトーン :マーク、ワン、リンク、ミラ、シリカ、2プロ、ルミナ、オペラ、 オプティマ スターキー :デスティニー、ダヴィンチ、アリスタ、エンディバー ユニトロン :インデゴ、ユニソン2、ユニソン4、UE6 バーナフォン :シンビオ、ネオ パナソニック :WH-2400 アドフォックス:NP-1200 オムロン :AK-04 ・他に事前にご要望があれば用意できる機種もございます。 ・FM補聴器の試聴も機種は限られますが行なっております。 ◇アフターケア ・購入後の調整、特性試験、ワッククガード交換、テグス付け、シェル補修、 イヤモールド補修、チューブ交換など無償です。 ・他店購入品でもカウンセリング、定期おそうじなど無償です。 ・毎年一度の聴力測定による再調整、保証期限切前のオーバーホールをお薦めします。 ・修理は通販以外のほぼ全てのメーカーの商品受け付けます。 ■自己紹介 昭和23年12月青森県八戸市生まれのネズミです。10歳で秋田県男鹿市(ナマハゲの故郷)へ引越し、 昭和44年大学入学のために東京都調布市に下宿を始めました。 大学時代は通信工学を専攻しクラブは山岳部。それと同時にボーイスカウト調布三団の指導者になり 現在も続けています。 電気通信大学通信工学科を卒業後、日立製作所、SONY、日本フィリップス(株)に25年勤め、補聴器 販売の修行を経て平成14年開業しました。 ■補聴器販売に関する経験、経歴 補聴器メーカー主催の講習会、各種セミナーや各団体主催の勉強会に常に参加 調布市ボランティアセンター主催「手話講習会初級」、「手話講習会中級」、「手話講習会上級」終了 (財)テクノエイド協会主催 補聴器技能者基礎講習会終了 (財)テクノエイド協会主催 補聴器技能者講習会終了 (財)テクノエイド協会 認定補聴器技能者 ■開業の動機、経緯 家内が補聴器専門店にパートで勤めだして補聴器や電気、物理の質問に答えている内に補聴器の事を知る ようになりました。サラリーマンから独立しようと思っていたので補聴器メーカーの講習会に通い、知人の補聴器 専門店で販売経験を積み自分に向いた仕事かどうかを考えました。 業界の現状を知るうちに難聴の方への補聴器販売の大きな意義と難聴者の立場に立っての対応が業界として よくなされていないと感じるようになり、私ならこうしよう、ああもしよう、こう対応すれば難聴の人たちの力に なれるだろうと思い、家内と二人で補聴器専門店を始めました。 人の為になりながら仕事ができれば最高です。 ■抱負や将来の夢 難聴の方は多くが高齢者ですが多くの知識と経験を持っておられ、話が通じないために外出したくなくなったり、 楽しい会話も積極的にしなくなったり、長い人生を有意義に活用しなくなったら本当に国家としても勿体なく、 とても寂しいことです。 私も含めこれからの高齢者の方々がメガネの感覚で聞こえにくくなったら補聴器を着けたくなるように、そして 快適に装用するための技術、納得のいく価格とアフターフォローでより良い聴こえを得られるよう新しい知識と 技術を実践で生かして行く様努力します。 認定補聴器技能者となったので今年は認定補聴器専門店の申請準備をしています。 ■保有資格や契約、加盟、登録 (中)日本補聴器販売店協会 関東支部東京都部会役員 調布市商工会会員 調布市不動商店会役員 調布市旧甲州街道の安心安全を考える会委員 日本ボーイスカウト東京連盟南武蔵地区調布第三団ベンチャー隊副長 ■お客様への一言 <初めての購入者へのアドバイス> ・補聴器購入は補聴器店選びから始まります。できればお店を数店見てください。 ・補聴器は毎日相当の時間体に直接着ける物ですし高価なものです。もし車などを購入される場合,カタログ等 から十分検討して選ぶはずです。補聴器店で質問したり、パンフレットや図書館などで補聴器について勉強 してください。購入する物を事前に知ることはうまく使いこなすことにもなります。 ・お店では聴力測定の他に語音弁別(言葉のテスト)も受けた方がいいと思います。 ・出来るだけご家族・知人とおいでください。周囲の方の理解とご自身の安心になります。 ・お渡し時には当店独自の装用の手引きに沿って使用を説明しています。 <補聴器を選ぶポイント> ・補聴器を使ってどのような環境でどこまで聞こえるようになりたいかを明確にお店の方に伝えてください。 高価なものから廉価なものまで聴力と価格も含めご要望によって機種と形状を選別してゆきます。 ・機種による性能の差を知った上で出来るだけ試聴して、納得されてから決定された方がいいでしょう。 <上手な調整の受け方> ・初めて購入された方には最初の調整・お渡し後1週間ほどで再来店をお願いしています。 補聴器の出力を小さくする場合が多いので再調整が必要な方が多いのです。 ・聴こえのチェックシートをお渡ししていますのでその聴こえに合わせて調整します ・色々な音を積極的に聞いて、聴こえの情況や不満を忘れないようにメモしておくとよいでしょう。 積極性が早く補聴器に慣れる近道です。 <お客様へ> お客様と販売店とは対等な立場と考えています。価格に見合うサービスを要求して当然です。 どんどん言ってください、できる限りの事をいたします。 補聴器のことは解らないからお店の人に任せておけば安心と思わずに、少しでも勉強(知る努力を)して 納得のいくまで質問してください。 また予約されたり購入するかどうかを連絡すると約束された時にはキャンセルでも結構ですので連絡を いただきたく思います。 ■設備、施設 聴覚測定用防音室(1.8m×1.8m)、オージオメーター(UNITY)、出張用オージオメーター(RION)、 補聴器特性試験機、実耳測定装置(UNITY)、ビデオオトスコープ(WeichAllyn社)、 補聴器保守システム(OTOVAC)、補聴器保守システム(MARK V)、実体顕微鏡、超音波洗浄器、 紫外線シェル硬化装置、紫外線消毒装置、リューター、パソコン4台、補聴効果測定用スピ−カー10個 ■お店のアピール 〇補聴器販売店の多くから見れば経験年数の浅い店ですが、その分顧客満足、知識と技術の習得には 真剣に励んでおります。 〇補聴器を積極的に使って毎日の生活を楽しんでいただくよう奉仕の精神で対応しています。 〇自宅が近いので時間外、定休日でも連絡頂ければ対応いたします。 〇駐車場もございます。 〇ホームページもご覧下さい。 http://homepage3.nifty.com/alps-hi/ ○携帯電話からもアクセスできます。http://homepage3.nifty.com/alps-hi/i コード対応の携帯電話をお持ちの方は簡単に携帯サイト、メールアドレス、電話を登録、また接続する ことができます。 <見直し日 2008年1月23日> 『補聴器愛用会』よりのお願い 当店をご利用になり、お気付きの点があればこちらへご連絡下さい。 (『補聴器愛用会』宛のメールです。) |