『補聴器愛用会』
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 のでご了承下さい。)

   

株式会社東京信友





 補聴器を愛用しながらの研究、新製品の開発、会社経営、販売の陣頭指揮にと大活躍の年齢を感じさせない
社長を中心に、手話もこなす若い営業マンが聴力を補う福祉機器の普及に日々邁進する会社です。

製品や会社の詳細はこちらでご覧になれます。




                       【 沿 革 】

1983年 創業
1985年 株式会社東京信友を設立。主として石材関係の事業をしてまいりました。
1998年1月 社長自身が難聴者であることから、聴覚障害者のより自由で安心のいく生活を求めて聴覚障害者用の情報機器の開発を手掛け、新宿区に福祉機器事業部を立ち上げ。
1999年夏 第一作として「シルウォッチ」を世に送り出しました。これが東京都中小企業新商品・新技術開発助成対商品に指定されたことを契機に、自治体を中心に本格的に販売を開始いたしました。
2001年10月 「シルウォッチ」を特定小電力化し、新モデルの製品を完成し、この開発が2001年東京都ベンチャー技術大賞奨励賞の名誉に輝きました。
また、イギリス、ドイツ、アメリカなど、海外からの商談も進んでおり、今後の伸長が期待されています。





                       【 会社概要 】

名称 株式会社 東京信友
所在地 本社:東京都新宿区新宿1-14-5 新宿KMビル
シルウォッチ ヨーロッパ(Shilwatch Europe)
17 New End London,NW3 UD
設立 1985年12月23日
資本金 2000万円(払込)
代表者 斎藤勝
取締役 小林栄子
取引銀行 東京三菱銀行新宿支店、三井住友銀行新宿御苑前支店
事業内容 福祉機器の製造、販売



                                             <2005年12月22日>


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