ビルケナウからの生還-ナチス強制収容所の証言 | 誇り高い少女 | ボッシュの子 |
著者モシェ・ガルバーズは、生還が不可能と言えるアウシュヴィッツ・ビルケナウ他、数カ所のナチス強制収容所で、1942年から45年まで3年間、生き抜いた。本書はその苛酷で想像を絶する体験を、イディッシュ語と拙いフランス語で記憶の無数の破片を書きとめつづけた証言をもとに、40年後に息子のエリ・ガルバーズが、フランス語の文章にまとめ上げた証言の書である。 | 強烈な自我と自尊心を武器に、みずからの人生を勝ちとってゆく一女性の真実の物語。 第二次大戦中、ナチス・ドイツ兵とフランス人女性との間に生まれた「ボッシュの子」シュザンヌ。 “誇りが高すぎる”ゆえに見捨てられた少女は、いかに生きたのか。 |
ボッシュ(ドイツ野郎)の子として蔑まれながら生きぬいた一人の女性が語るフランス戦後史の真実! |
出版社 緑風出版 3,360円 | 出版社 論創社 2,100円 | 出版社 詳伝社 1.365円 |
シアトル・イングルモア高校での「心の宅急便」朗読講演が6月25日・日系メデイア「ソイソース紙」に紹介されました。
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1 | 5月1日 | 朝日小学生新聞 |
2 | 5月2日 | 朝日中学生ウイークリー |
3 | 5月3日 | 神奈川新聞 |
出版社 | NHK出版 | |
発売予定 | 平成20年6月10日 定価700円+税 | |
概要 | 首脳外交全盛時代、その正否は国益を左右する。各国首脳は国の顔となり、歩く広告塔となり、世界を駆け巡る。 「率直に物言う外交官」と呼ばれた著者が、外交の内幕から数多くの事例を検証。首脳に求められる資質、首相を補佐する体制など、日本の「首脳外交力」を高めるための方策を探る。 |
タイトル | 「フランスに学ぶ国家ブランド 」 |
著者 | 平林博/著(略歴) |
出版社 | 朝日新聞出版 |
発行年月 | 2008年5月13日 |
価格(税込) | 777円 |
ISBNコード | 978-4-02-273211-8 |
1部 | 民話 | 朗読 萩生田千津子 |
2部 | ライブ | 演奏 マリオネット |
3部 | 「LOVE CAT」〜愛を求めて〜 | ゲスト ヒロコ・ムトー |
入場料 | 幼児(3才〜)500円、中・高生2,000円、大人3,000円(前売2,800円 | |
場所 | 座間市「ハーモニー・ホール」 座間市役所隣 | |
チケット扱い | ハーモニーホール座間 Tel 046-255-1100 | |
麦っこ畑保育園 Tel 046-255-7087 | ||
HP | http://ww.mugikko.org |
出版社 | ;扶桑社 |
価格 | ;本体1500円+税 |
書評 | 産経新聞11月8日書評 |
日本国際問題研究所所長 友田錫氏 |
「なぜデザインなのか」 平凡社 (2007-10-01出版) 269 頁 阿部 雅世・原 研哉【対談集】 販売価格 ¥1,890(税込) (本体価価格 ¥1,800) 阿部雅世さんは、私の友人のお嬢さんで、現在ベルリンに在住、世界を股にかけて、 デザインナーとして、活躍しておられます。 |
5月27日(日) | サン・シュルピス教会洗礼室(ドラクロアの絵の下) |
展示 12:00〜15:00 朗読 15:00〜15:30 |
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アクセス;メトロ4号線 サン・シュルピス教会駅下車 | |
5月30日(水) | 日本人学校講堂 |
展示&朗読 | |
5月31日(木) | リセ・ラフォンテーヌ校 オーデイトリウム |
展示 15:00〜18:00 朗読 18:00〜18:30 |