かんげきろく
「野風の笛」「レヴュー誕生」
2003年 5/23(金)〜7/7(月)うち6月20日分まで
掲示板、メールにて寄せられた みなさまの感激観劇の記録です。
敬称略で ご免くださいませ

なお、うっかり・ソコツ者ですので、万一ご掲載洩れがありましたら、
ご遠慮なく やうこまでご連絡下さいませ。

TOP

6月21日以降は こちら
14日、15日と... 投稿者:トミー ( 03/06/20 12:17:25 )

熱い報告を...某所から伝令が飛びまして、最近観劇したここにぶら下がらせてもらいますぅ。
いちご牛乳さま、おじゃましまーす。
 
公演も中盤、何かとハプニングの多かった先週の土日4公演を観劇いたしました。
 
皆様のご報告を読みながら、ははぁ〜、お座りになっている場所、感じ方
まさに千差万別、ご覧になるかた、それぞれの舞台があるのだと思いました。
 
私もちょっとだけ...
 
てんひこさまがお書きになったホックはずれ忠輝さま、見ました〜。
 
しばまも、しばまも♪、じいのお歌の後に現れた忠輝さま、花道ではホックは
止まっていたような...散々じらせてフン!、っとお座りになったときに
ポロンと取れちゃった〜、ようでした。
 
「江戸城へは...」なんて話には「興味ないー」みたく「えい!、えい!」と
ホック(マジックテープかな〜)をいじっていた忠輝さま、何かとっても興味なーい、
感じが出ておりました。けどはまらないの。
 
だけど、義理の父ちゃんの「大坂城ちょーだい」あたりにはホックいじる手を止めて
「ぎろっ!!」とにらみつけて...うおぉぉ、演技が細かい!!。
もうその後はモンドとの歌で鬼っ子ぶりをアピール!。私の席からは
もうホックを気にされているようには見えませんでした...ほんに観る
場所によるのですねぇ。
 
ハプニングもすっかり轟さまに利用されてしまったように私には見えましたぞ!。
 
初日ころにはわからなかったのですがここでいろはちゃんにぽーっとするんですね、
忠輝クン。これが後半にいきてくるんですねー。
 
てんひこさまが書いてらっしゃるようにホックははずれたまませりさがりでした。
 
私、ここのお衣装が一番好きで似合ってるぅ...烏帽子ですか、角度によっては
透けて下のまげが見えたりして...どこ見てるんだろう、私★。
 
「下屋敷で病人の看護を」のとこもちょっとはずかしがる忠輝クンがかわいい!。
いろはLoveが日に日に感じられる忠輝クンです。ふーちゃん、うらやまし。
 
この公演のはじめのころは「心が飛べぬ」。何でそれで納得するんだ、いろはちゃん。
だったんですが、いろはちゃんにでれでれする忠輝クン。野風の笛を託された
影でにらみをきかす天下人として、いろはちゃんが伊達の娘ってことだけでなく、
でれでれではまずいと思って離縁しちゃったのかな?、と深読みしたりして...
ストイックな殿様じゃ〜。
 
あさこちゃんの刀も私も笑い声で気づいたくちで、轟さまをオペラで追って
いたので、あさこちゃんを見ると「大」でお腹を刺しているようないでたち。
こりゃ、大変っと思っていたら轟さまが何事もなかったかのように続けられ
ここで悠鶴さまご報告の(大丈夫よ)微笑があったのですね〜。くぅぅ〜
見たかった〜o(^0^)o
 
あさこちゃんも剣を体でかくし、何事もなかったように退場していきました。
舞台に残された忠輝さま、いつものように淡々と「鬼っ子として生きていこう!」
で。いやぁ、役者じゃ〜。
 
うん、「轟ファンとして生きていこう!」。Junkoさまのお母さま思いの
息子さん、最高!。
 
15日の午後公演では大御所さまが柳生に襲われるとこで、忠輝さま、
「父上ーー!」の後の「悪運が...」のところをを飛ばしてしまって、すかさず
大御所汝鳥さんが「忠輝〜〜!」と続けられました。専科部屋のチームワークも
完璧です。
 
野風は出演者それぞれが物語の中の人として生きていて、お芝居を見ている
のではなく、観客がその世界に引き込まれていく、って感じになっています。
 
私は後ろのほうの席でいつも見ているんですが、土日は男のかたも多く
轟さまの殺陣に身を乗り出して(はは、本当は反則ですが)見入っていました。
へへ、すごいだろ〜。時代劇なので男のかたにも楽しめる舞台のようですね。
 
是非是非、可能なかたは生の舞台の感動を味わいにいらしてくださいませ。
ビデオとは違ったその時だけの轟さまを観れますぞぉぉ。
 
実は私事なんですが、目を怪我してしまい、いろはパパになっちゃたので
今週末はムラ行きは1回休みです。行かれる皆様のご報告、待っていまーす。
何がつらいって轟さまのお顔が見れないのがつらい、CSが見たい!。パソコンも
液晶が見れないし...古いCDを悲しく聞いています。ああ、いやされるお声...
 
教訓です、目だけはいたわりましょ〜〜!。
 
トミー
sayuki ( 03/06/22 08:12:57 )


トミーさま、
幕間にお会いできたsayukiです。
新聞のコピー、ありがとうございました。
あの、クッシャっとした笑顔、かわいいですね〜
 
トミーさん、お目目、大丈夫ですか〜?
「いろはパパ」、なんて可愛いネーミングですが、
目が悪いと、美しい我等が轟さんのお顔も拝めませぬぞ(^_●);
実は、わたしも、オペラでグリグリ観過ぎた性でしょうか・・・
右目に黒い物がいつも見えていて
目の動きと一緒に動くのです・・・
うっとぉしいったら、もぉっ!!ってカンジで、
眼科に行ったら、『飛蚊症』で、眼球の老化だって・・(ガーン!)
2日間3公演、お茶会でもオペラ使った罰かも、
トミーさまのお目目もたいしたことないといいですね。
  
> てんひこさまがお書きになったホックはずれ忠輝さま、見ました〜。
 
私も見ましたよ〜
チョコチョコ襟元をいじって直そうとしてらしたけど、
さすが、ギロッと正宗さんを見るところでは
襟元のことは、置いといて・・・鋭い視線を放っておられましたね。
 
> 初日ころにはわからなかったのですがここでいろはちゃんにぽーっとするんですね、
> 忠輝クン。これが後半にいきてくるんですねー。
 

なんか、恥ずかしそうでかわいい〜
いろはちゃんと相対する忠輝クンはいたずらっこが
照れ隠しに大声だしてるみたいで「フフッ」てほほえましくなります。
 
> 私、ここのお衣装が一番好きで似合ってるぅ...烏帽子ですか、角度によっては
> 透けて下のまげが見えたりして...どこ見てるんだろう、私★。

 
狩衣、とってもお似合いですね。私も大好きなお衣装です。
中大兄皇子、思い出しちゃった。
あの冷酷さ、強引さも魅力!でしたもの。
 
> あさこちゃんの刀も私も笑い声で気づいたくちで、轟さまをオペラで追って
> いたので、あさこちゃんを見ると「大」でお腹を刺しているようないでたち。
> こりゃ、大変っと思っていたら轟さまが何事もなかったかのように続けられ
> ここで悠鶴さまご報告の(大丈夫よ)微笑があったのですね〜。くぅぅ〜
> 見たかった〜o(^0^)o

 
私は下手だったので、もろ観ていました。
刀を差し込むことも抜くこともできず、
丁度切腹してるようにみえましたが、
そのうち、グイっと刃ごと帯に押し込んだため
なんと、ものすごく長い刀を差しているようにみえました。
でもTomさんはじっくりあさこちゃんを待っていらして、
ふたりとも何事もなかったようにお芝居を続けられて
オサちゃんの狂言切腹の場面では
「辛抱の足りんヤツだ」と笑わせ、緩急自在のお芝居に
轟さんの懐の深さをかんじました。
 
> うん、「轟ファンとして生きていこう!」。Junkoさまのお母さま思いの
> 息子さん、最高!。
 

その通りですよね。私たちはすごい方のファンなのですから、
「生涯、轟ファンとして、生きていこう!」「オォ!」
 
私はもう大劇では轟さんは観られないので
東京でトミーさま、皆様とお目にかかれたら嬉しいです。
 
トミーさま、お目目お大事に・・・・sayuki
Gun ( 03/06/21 16:19:44 )


トミーさま
 
お会いできると、なぜかホットするんですけど〜〜〜♪
14・15日は、夢の世界だったもので、
帰ってきてから、ぽよ〜っとしてました。
 
> 熱い報告を...某所から伝令が飛びまして、最近観劇したここにぶら下がらせてもらいますぅ。
 
「待ってました。あ・熱いのを・・・宜しくです。」
>
> 公演も中盤、何かとハプニングの多かった先週の土日4公演を観劇いたしました。
>
> てんひこさまがお書きになったホックはずれ忠輝さま、見ました〜。
> 「江戸城へは...」なんて話には「興味ないー」みたく「えい!、えい!」と
> ホック(マジックテープかな〜)をいじっていた忠輝さま、何かとっても興味なーい、
> 感じが出ておりました。けどはまらないの。
> ハプニングもすっかり轟さまに利用されてしまったように私には見えましたぞ!。
>
> 初日ころにはわからなかったのですがここでいろはちゃんにぽーっとするんですね、
> 忠輝クン。これが後半にいきてくるんですねー。
 

ここは、忠輝さまから、オペラが外せなくて、(TOMさまのハッとする表情に釘付け)
いろはちゃんが、どのようにお出ましなのか?じぇんじぇん観れないのです。
何時になったら、観れるのか?これからのお楽しみにして置きます。
 
>
> てんひこさまが書いてらっしゃるようにホックははずれたまませりさがりでした。
>
> 私、ここのお衣装が一番好きで似合ってるぅ...烏帽子ですか、角度によっては
> 透けて下のまげが見えたりして...どこ見てるんだろう、私★。
 
透けている烏帽子の中?トミーさまって、どこか違う・・・
今度、私も観てみようっと・・・( ..)φメモメモ( ..)φメモメモ
>
> 「下屋敷で病人の看護を」のとこもちょっとはずかしがる忠輝クンがかわいい!。
> いろはLoveが日に日に感じられる忠輝クンです。ふーちゃん、うらやまし。

 
忠輝ちゃん!かわいい♪うんうん嬉しそうな顔しますよね・・・
その後の、あすかちゃんからの
「私は鬼っ子様の・・・お友達でございます♪」に
忠輝ちゃんの照れ隠しがまたまた・・・ツボです。
>
> この公演のはじめのころは「心が飛べぬ」。何でそれで納得するんだ、いろはちゃん。
> だったんですが、いろはちゃんにでれでれする忠輝クン。野風の笛を託された
> 影でにらみをきかす天下人として、いろはちゃんが伊達の娘ってことだけでなく、
> でれでれではまずいと思って離縁しちゃったのかな?、と深読みしたりして...
> ストイックな殿様じゃ〜。

 
この、「心が飛べぬ・・・」の後の
いろはちゃんの「この思い出を胸に・・・」を聞いている忠輝ちゃんが、
悲しそうな顔をするんですよね〜〜。(ToT)
ここで、いろはちゃんの自分への気持ちを悟った忠輝ちゃん!
大物には大物の姫ちゃまが、かかわるのかね〜〜〜?
二人とも可哀想で、可哀想で・・・もらい泣きしてます。
>
> あさこちゃんの刀も私もい声で気づいたくちで、轟さまをオペラで追って
> いたので、あさこちゃんを見ると「大」でお腹を刺しているようないでたち。
> こりゃ、大変っと思っていたら轟さまが何事もなかったかのように続けられ
> ここで悠鶴さまご報告の(大丈夫よ)微笑があったのですね〜。くぅぅ

> 見たかった〜o(^0^)o
 
ここも、TOMさまが、刀を納めないな〜?って、思っていると
回りがざわざわしてて、アサコちゃんをみたら、腹きり状態だったです。
でも、二人ともお芝居の流れも変えず、流石だ〜〜っと思いました。
この後のショウで、アサコちゃんが、出てくると
「頑張ってね〜〜♪」の拍手が多かった様な気が致しました。
(こういう所が宝塚のお客様は暖かいと言われるのかな?っと実感しました。)
>
> あさこちゃんも剣を体でかくし、何事もなかったように退場していきました。
> 舞台に残された忠輝さま、いつものように淡々と「鬼っ子として生きていこう!」
> で。いやぁ、役者じゃ〜。
>
> 私は後ろのほうの席でいつも見ているんですが、土日は男のかたも多く
> 轟さまの殺陣に身を乗り出して(はは、本当は反則ですが)見入っていました。
> へへ、すごいだろ〜。時代劇なので男のかたにも楽しめる舞台のようですね。

 
剣捌きが、素敵なんですね〜〜。惚れ惚れして観てます。(CSですが)
帰ってきて、「アナジ」観ちゃったもんね・・・
(だから?・・・突っ込まないで下さい。TOMさまカッコイイんだもん!)
>
> 是非是非、可能なかたは生の舞台の感動を味わいにいらしてくださいませ。
> ビデオとは違ったその時だけの轟さまを観れますぞぉぉ。
>
> 実は私事なんですが、目を怪我してしまい、いろはパパになっちゃたので
> 今週末はムラ行きは1回休みです。行かれる皆様のご報告、待っていまーす。
> 何がつらいって轟さまのお顔が見れないのがつらい、CSが見たい!。パソコンも
> 液晶が見れないし...古いCDを悲しく聞いています。ああ、いやされるお声...

 
いろはパパちゃんって、大丈夫なんですか??
怪我?ですか?本当にお体には(もちろんお目目にも)気を付けて下さいね。。。
お大事に・・・・
次回はお目にかかれないので、
東京でお会いできるのを楽しみに待っています。
 
Gun
rukko ( 03/06/21 12:20:55 )


トミーさま〜〜
お目々の具合はいかがでございましょう?
にしても、目に怪我とは、もしやお殴り合い?なぞなされたとか・・・^^;
いえいえ、トミーさまに限って万が一にもそのようなことがございましょうや!
なにとぞ、なにとぞご自愛召されますように。。。
早く復活してね〜〜〜!^^v
 
> 皆様のご報告を読みながら、ははぁ〜、お座りになっている場所、感じ方
> まさに千差万別、ご覧になるかた、それぞれの舞台があるのだと思いました。

ほんにそうですね。
細かいとこなど、お席の位置によっては全く気付かないことってありますもんね。
 
> しばまも、しばまも♪、じいのお歌の後に現れた忠輝さま、花道ではホックは
> 止まっていたような...散々じらせてフン!、っとお座りになったときに
> ポロンと取れちゃった〜、ようでした。
そうそう。
初めはちょっと気にしてゴソゴソしてらしたけど、後からは「もう知らんっ!」って感じで
開き直り〜〜〜(笑)
 
> 私、ここのお衣装が一番好きで似合ってるぅ...烏帽子ですか、角度によっては
> 透けて下のまげが見えたりして...どこ見てるんだろう、私★。

透けた烏帽子の中の髷!
フンフン、これは次回にじーっくりと!
 
> この公演のはじめのころは「心が飛べぬ」。何でそれで納得するんだ、いろはちゃん。
> だったんですが、いろはちゃんにでれでれする忠輝クン。野風の笛を託された
> 影でにらみをきかす天下人として、いろはちゃんが伊達の娘ってことだけでなく、
> でれでれではまずいと思って離縁しちゃったのかな?、と深読みしたりして...
> ストイックな殿様じゃ
〜。
ここね〜〜
私も初見の時は、「?」だったんですが、今は忠輝さまの気持ちがよ〜くわかりますぞ。
やうこさまと重複しちゃうかもだけど、キッカケは狩場での家康公のあの耳打ち。
穏やかな世の中を望んでいた父と争いを好まぬ息子との思いが重なったんでしょうね。
忠輝をまつりあげて、天下取りを目論んでいた伊達の野望を打ち砕くには、一切の縁を
切るしかなかった、愛する妻とさえも・・・
「そなたがいると心が飛べぬ」の一言が忠輝の心のすべてを物語っていますよね。
そして、その瞬間忠輝の強い決断と深い大きな愛を悟った五郎八姫。
いやぁ〜さすがに伊達のお姫様ですぅ、賢い!
家康の子として生まれたが故に避けられない宿命、五郎八との愛に生きたくともそれが
出来ない忠輝の苦渋の決断。
あぁ〜切なくて泣けまする〜〜;;
そしてね、秀頼さんも同じなんですよね。
真の愛とは、その人の不幸を望まないこと。その愛を受け入れてあげること。
たとえそれが永遠の別れであっても。。。(あぁ苦しい・・^^;)
「この思い、この命、天地に返そう〜〜」このフレーズがたまりませぬ〜〜〜!!!
 
> あさこちゃんの刀も私も笑い声で気づいたくちで、轟さまをオペラで追って
> いたので、あさこちゃんを見ると「大」でお腹を刺しているようないでたち。

はいはい、私もでございます。
オペラの先には忠輝さましかおらず、笑い声に気付いてオペラを移動させると・・・ギョッ!
そこにはお顔はシリアスなれど、入らぬ刀と悪戦苦闘している宗矩さんが!^^;
ここは、二人だけの最後の決めだし、もんどさんとのようにギャグるわけにはいきませんものね。
でもさすがにお二人とも舞台人。
最後まできちんと演じきられました!!
ただ、あさこちゃんもかなり焦ってたのか、着なおされたお着物もグチャグチャだった(笑)
(この時の悠サンの心の中、覗いてみたかったわン)
 
> 15日の午後公演では大御所さまが柳生に襲われるとこで、忠輝さま、
> 「父上ーー!」の後の「悪運が...」のところをを飛ばしてしまって、すかさず
> 大御所汝鳥さんが「忠輝〜〜!」と続けられました。専科部屋のチームワークも
> 完璧です。

うんうん。
一瞬間が空き、ドキッとしちゃったけど大事に至らず?ようごじゃいました(笑)
例のお扇子飛ばしも、ちくとコントロールが悪かったようで、きっとこの日は
皆さん、お疲れだったのかも?
その代わりと言っちゃ何だけど、翌16日はもう完璧な舞台でしたよ。
 
> 野風は出演者それぞれが物語の中の人として生きていて、お芝居を見ている
> のではなく、観客がその世界に引き込まれていく、って感じになっています。
ほんにそうですね〜^^
回を重ねるたびに、主要キャストの心中がどんどん入り込んできて、
なんか息苦しいくらい(笑)
これも皆さんの実力があるからこそなんでしょうねぇ。
オサもんども、「柔」の役をとてもキチンと演じてらっしゃるし、
なんかすごく良い舞台を観させてもらってます^^v
 
東宝観劇をお待ちの皆様、い〜〜っぱい期待して待っててくだされませね〜〜^^/♪
 
トミーしゃま、楽しい観劇録、本当にありがとうございました(*^.^*)vvv
お目々お大事にね!
 
rukko
やうこ ( 03/06/21 03:20:10 )


トミーさま、オメメ、どうされたのかしら?
いろはパパ!(伊達政宗さんが 黒い眼帯してらっしゃるんだけど、まさか 黒い
あんな妖しい眼帯・・なわけないですね。)
そんな中を いっぱい ご報告下さって 本当にありがとうございますぅ。
 
それにしても「某所から伝令」って、そんな イキなおはからいをして下さるお方って
どなたでしょう? なにはともあれ、某所さま、ありがとうございます!
 
> 私、ここのお衣装が一番好きで似合ってるぅ...烏帽子ですか、角度によっては
> 透けて下のまげが見えたりして...どこ見てるんだろう、私★。

 
私も 狩衣姿というのですか、あれ、本当にお似合いで、大好きです。
「松平 忠輝さま おなりぃ」で、音楽と共にさっそうと出ていらっしゃる所、もう
その気品とあでやかさに タメイキでございます。でも、エボシの下のマゲまでは気が
つきませなんだ。 トミーしゃまの そのマニアックなまでの観察眼が しばしお休み
だなんて 寂しい。
早く良くなられますように!
 
 
> この公演のはじめのころは「心が飛べぬ」。何でそれで納得するんだ、いろはちゃん。
> だったんですが、いろはちゃんにでれでれする忠輝クン。野風の笛を託された
> 影でにらみをきかす天下人として、いろはちゃんが伊達の娘ってことだけでなく、
> でれでれではまずいと思って離縁しちゃったのかな?、と深読みしたりして...
> ストイックな殿様じゃ〜。

 
な〜る・・。そういう読みもアリかもですね。
私は、こう考えてるんだけど。
忠輝は、父家康の 本当の意味で戦争の無い世の中にしたい気持ちを察し、かつての
捨てられた鬼っ子として自由に生きていた頃の自分に戻る決心をした。
 それには たとえ姫が 実家・伊達と絶縁しようとしても 切り離せない親子の縁
という問題もあるだろうし(優しい姫に 親を捨てさせるのはしのびないですもの)
これから生きていく 不自由な生活に 姫を巻き添えにしたくない気持ち、そういった
いわば、姫への愛が深くなればなるほど 自分の これからの人生への「潔さ」が
弱くなりそうな気がしたのではないかしら。
 
全てを捨てて 一人で生きていくことが、世の中の平和につながるなら・・と。
 
いさぎよく生きるために しがらみを切り捨てる、その選択を、家康の遺言を聞いて
決めたのだと思います。。 父を敬愛することの出来た歓びの証として。
 
そして、一方で姫も 忠輝の自分への愛の深さを そのとき よく分かったのだと
思いました。
「この愛を大事に胸にしまって生きて行きます」というような事を言いますよね。
このあたり、二人の 互いを思う気持ちが とっても切なくて・・・。
 私としては、友情のシーンも じーーんとはきますが、この、姫の女心が とっても
いじらしくて泣けます。
> 野風は出演者それぞれが物語の中の人として生きていて、お芝居を見ている
> のではなく、観客がその世界に引き込まれていく、って感じになっています。
 

そうなんですね。ほんとうに。
いろいろな見方があって、楽しめる作品だと思います。
  
> 何がつらいって轟さまのお顔が見れないのがつらい、CSが見たい!。パソコンも
> 液晶が見れないし...古いCDを悲しく聞いています。ああ、いやされるお声...
>
> 教訓です、目だけはいたわりましょ〜〜
!。
>
 
そうね〜。私も 今までのCDを聞いたりして 生きてます。
癒されるお声。不思議な程 元気になれて 優しい気持ちになれるお声なんですよね。
 
トミーさま、ほんと、お大事にね。
てんひこ ( 03/06/20 16:05:21 )


トミーさっま〜〜!
楽しいご報告を「そうだった!そうだった!」とニヤニヤしながら拝見していましたら、
最後のところで固まりましたぞ!えらいこっちゃじゃありませんか。
もう、いろはパパなんて笑いを取っている場合ではなか!目は大事にせんといけんバイ!
と言いつつ、無性に親近感が・・・(笑)
 
いったいどうされたのでしょうね。
物貰いとかではなさそうですし、こうして笑わせてくださるってことは、深刻なお怪我ではないと
思っていていいですよね。
 
> 熱い報告を...某所から伝令が飛びまして、最近観劇したここにぶら下がらせてもらいますぅ。
 
某所のお方さま、もっともっと、四方八方に伝令をお願い致します。(知っている方かしら???)
公演真っ最中に感激のご報告が途絶えると淋しくて仕方ありません。
 
> 「江戸城へは...」なんて話には「興味ないー」みたく「えい!、えい!」と
> ホック(マジックテープかな〜)をいじっていた忠輝さま、何かとっても興味なーい、
> 感じが出ておりました。けどはまらないの。
 

マジックテープだったのですね。
2箇所、それらしきものがあり、押さえてとめようとされていたのは分ったのですがお座りになって
セリフに入るまでは、胸元をずっと下目使いで(こんな言葉あるんだろうか?)ご覧になっていて
さすがに手で留めようとされたのは最初だけでしたけど「おかしいな?なんでだろ?」ってご様子
でした。
マジックテープの上に糸くずでも付いているのでしょうか?
ピンセットと爪楊枝を持って行ってお掃除をしてあげたい^^;
 
> だけど、義理の父ちゃんの「大坂城ちょーだい」あたりにはホックいじる手を止めて
> 「ぎろっ!!」とにらみつけて...うおぉぉ、演技が細かい!!。
> もうその後はモンドとの歌で鬼っ子ぶりをアピール!。私の席からは
> もうホックを気にされているようには見えませんでした...ほんに観る
> 場所によるのですねぇ。
 

そうなんです。言葉が足りなくってごめんなさい。
「ぎろっ!!」の辺りからはもう一切知らん顔をされていました。
お立ちになった後、前がペロンなんてことになるのではとドキドキしましたが、大丈夫でしたね。
 
> 初日ころにはわからなかったのですがここでいろはちゃんにぽーっとするんですね、
> 忠輝クン。これが後半にいきてくるんですねー。

 
どなたかに、西施に対面した夫差王と同じ顔と伺って、じっくり見てしまいました。デヘェ
 
> 私、ここのお衣装が一番好きで似合ってるぅ...烏帽子ですか、角度によっては
> 透けて下のまげが見えたりして...どこ見てるんだろう、私★。
 

御髪と一体の被り物で中はテキトーになっているのかとばかり思っていました。
きちんとなっているんですね。私も今度よく見てみよっと。
それにしても、お顔から上はバッチリなのにあのお衣装で前開きは格好がつきませんよね。
どこぞの姫の元に偲んで行った帰りの「源氏の君」みたいではありませぬか・・・。失言失言m(_ _)m
 
> この公演のはじめのころは「心が飛べぬ」。何でそれで納得するんだ、いろはちゃん。
> だったんですが、いろはちゃんにでれでれする忠輝クン。野風の笛を託された
> 影でにらみをきかす天下人として、いろはちゃんが伊達の娘ってことだけでなく、
> でれでれではまずいと思って離縁しちゃったのかな?、と深読みしたりして...
> ストイックな殿様じゃ〜。

ほほ、少しはいろはにも振り向いて頂かないと女の立場がありませんものね。
でもストイックな殿大好き!実はホッとしたりして(笑)
 
> あさこちゃんの刀も私も笑い声で気づいたくちで、轟さまをオペラで追って
> いたので、あさこちゃんを見ると「大」でお腹を刺しているようないでたち。
> こりゃ、大変っと思っていたら轟さまが何事もなかったかのように続けられ
> ここで悠鶴さまご報告の(大丈夫よ)微笑があったのですね〜。くぅぅ〜
> 見たかった〜o(^0^)o
 

 
私も!私も! 轟さんのお顔だけをアップで観ていましたので、かなりのくすくす笑いが起こって
いるのに何が何だか???
アサコさんの方を見たいのを我慢してずっと轟さんだけ見続けていましたが、微妙に笑いを堪えて
いらっしゃるご様子。
たぶん、一般の方は気付かれなかったと思いますが、お口元が違うんです。
 
そのすぐ前にオサちゃんへ「辛抱が足りん奴だな」のアドリブがありましたので、身をもってお手本を
示されたようでさすが殿でございました。
そして辛抱できなくなってオペラをずらしアサコちゃんを見たとき、きっと、悠鶴さまのご報告の
シーンを見逃したのでしょうね。残念!
 
> うん、「轟ファンとして生きていこう!」。Junkoさまのお母さま思いの
> 息子さん、最高!。

 
同感!Junkoさまの息子さん、センスいい☆
 
トミーさまがいろいろ書いてくださったのを拝見していて、一つ思い出しました。
15日午後公演の最後、幕が降りて、半分以上のお客さまが出られた頃、残ってオーケストラの演奏に
手拍子をされるお客さんもかなりあったのですが、誰からともなくオケボックスに駆け寄り、
たちまち、銀橋は人垣で埋め尽くされ、手拍子をしながら、オケボックスを覗き込む人でいっぱいに
私も傍に行ったのですが、演奏者の皆さまもノリノリで立ち上がり、笑って答えてくださいました。
毎回そうなのでしょうか?お得な気分です。
それにしても指揮者の先生のオツム、毎回ピッカピカ、毎日剃られるのかしら?
 
トミーさま、ご観劇できなくてお辛いでしょうね。でもご無理は禁物ですよ。
きちんと安静にして、千秋楽までにはバッチリご回復されますようお祈りしています。
 
                                     てんひこ
naka ( 03/06/20 19:29:01 )


てんひこさま〜、15日はお会いできてすっごく嬉しかったです。
といっても、私的には未だ‘天ひこさま’のイメージが強く、
やうこさまにご紹介頂いたのに、一瞬
‘てんひこさん・・・へ?・・あ・・!てんひこさん!!♪’
なんて、間が抜けたご挨拶になっちゃいました(^^;)
失礼おばいたしました。
 
> トミーさっま〜〜!
> 楽しいご報告を「そうだった!そうだった!」とニヤニヤしながら拝見していましたら、
> 最後のところで固まりましたぞ!えらいこっちゃじゃありませんか。
> もう、いろはパパなんて笑いを取っている場合ではなか!目は大事にせんといけんバイ!
> と言いつつ、無性に親近感が・・・(笑)

 
トミーさん、大丈夫ですか?
私の行く所、轟さんありはもちろんなのですが、
それにもまして、トミーさんありですよね(^^)
15日も劇場に入るなり、ちらしの棚へ直進し
「野風の笛/レビュー誕生」のちらしGETと手を伸ばしたところ
同時に手を伸ばされた方が、
なんとトミーさまとGunさまではございませんか!!!
びっくりしちゃいました。
こういうの、すっごく嬉しい偶然ですよね。
早く目を治して、また楽しい観劇録お聞かせくださいね(*^^*)
 
>> あさこちゃんの刀も私も笑い声で気づいたくちで、轟さまをオペラで追って
>> いたので、あさこちゃんを見ると「大」でお腹を刺しているようないでたち。
>> こりゃ、大変っと思っていたら轟さまが何事もなかったかのように続けられ
>> ここで悠鶴さまご報告の(大丈夫よ)微笑があったのですね〜。くぅぅ〜
>> 見たかった〜o(^0^)o

 
私は生で舞台を観ている時だったので、
もうはらはらしちゃいました。(+ +;)
「あさこちゃん、刀の向きがちがうよ〜・・、
もう一回抜いて入れなおしてみて〜・・・。」
なんて、もう居てもたってもいられなかったですぅ。
だから、午後の公演の時はもう心配で心配で、
上手く鞘に納まったときには、どーっと疲れちゃいました。
 

私は午後ダッシュ帰宅だったので、そんな余裕はなかったのですが、
11時公演の後はしっかり聞きましたよ。
銀橋の下手端で(^^)
で、気づいたのですが、
指揮の先生、毎回客席にお辞儀されるでしょ。
あれって、結構おでこ危ないんです。
30度ほど頭を傾けるとそこはもう銀橋の角‘0‘
先生方はギリギリの所で頭を止めていらっしゃるみたいです。
 
変なところで、感心しちゃいました。
 
生の舞台は色々面白い発見もあって楽しいですよね。
 
皆様も何か新しい発見があったら是非ご一報を♪
 
naka
 
PS >どうだい!お嫁にしたいNO・1の僕の自慢の妻だぞ〜〜〜!」
   だなんて。
   ひゃーっ、主人が聞いたら、「その外面の良さ、得だね〜・・。」
   なんてため息つかれそうです(^^;)
:初めまして!よろしく☆ 投稿者:じゃんだらりん ( 03/06/20 00:08:55 )

18日に宝塚ホテルに泊まり、今日初生轟様を拝見してまいりました。9時40分頃の
入り待ちのすごーくすてきなオーラいっぱいのお姿も、舞台のすばらしいお姿も・・・
夢じゃなかろうか?とポケーっとしたまま帰って来た次第です。明日から仕事という現実
に戻らなくてはいけませんが、苦あれば楽あり、と自分に言い聞かせ、7月5日の貸切公演(友達のおてがらのおすそわけです。)を
心待ちにします。おやすみなさい。夢であえますように・・・しあわせ〜

初観劇から帰ってまいりました。 投稿者:じゃんだらりん ( 03/06/21 00:52:42 )


てんひこ様、宝塚から帰り早速このHPに・・・とっても嬉しかったです。おなかのご心配までしていただいて、感謝そして感激です
。ホテルのバイキングもぐっと我慢して少し
にし、神戸で木綿のショールを求めて冷えないようにし、緊張すると何故か咳が出る面倒
な体質なもので、のど飴も準備し、なにか子供の遠足みたいになってしまいました。
朝に弱い母娘ですが、6時前におきて8時30分過ぎには入り待ちの場所に立っておりました。10時前に無事、初の生轟様を拝見で
き、二人で雲の上を歩いているかの様な気分でるんるんと11時の初観劇へとなだれ込みました。「きれいね〜」「うつくしいね〜」
「すてきね〜」「うまいね〜」感嘆符だけの初観劇とあいなりました。ちゃんちゃんです。1日たって「本当に観てきたよね〜」って
改めてしあわせに浸っています。この文を
書きながらもニンマリしてしまって、しばらく、しあわせが続きそうです。7月5日に、
また観劇にまいります。その時はすこーしは落ち着いて観れたら・・・等と無理な事を、
思っております。
フラミンゴ ( 03/06/21 00:15:13 )


じゃんだらりんさま、初めまして!^^
 
18日に宝塚ホテルに泊まり、今日初生轟様を拝見してまいりました。9時40分頃の
> 入り待ちのすごーくすてきなオーラいっぱいのお姿も、舞台のすばらしいお姿も・・・
> 夢じゃなかろうか?とポケーっとしたまま帰って来た次第です。明日から仕事という現実
> に戻らなくてはいけませんが、苦あれば楽あり、と自分に言い聞かせ、7月5日の貸切公演(友達のおてがらのおすそわけです。
 

私も18日は宝塚ホテルに泊まっておりました。 17日と19日の2回本公演と新人公演を
みて、昨日東京に帰ってきましたが、まだ、夢見ごこちです。 
お喜楽座テーブルの象徴のストローぴょこんが無かったのでたてようと思ったのですが、
つれの友人が多かったので、あきらめました。
 
本当に轟さんのオーラーは光り輝いてすごかったですね。
前のお席だったので、美しいお顔やお肌まで、よーく見られて、とても感激しました。
忠輝はもうなんと申し上げてよろしいやら、轟さんはそのおかたになりきっておられ、
ゆったりと、その素晴らしい演技にみとれておりました。 
レビュウーはシャルル、シドラーが印象に残っています。
「わたしの、人生のなかでの一番の思いではあなたに出会えたことーー」と客席にむかって、銀橋で手を差し伸べ歌われたとき「こち
らこそ。 貴方に出会えて。。。」と歌い返したい思いが
いたしました。
 
又いつか、お喜楽座テーブルで皆様とお会いできるといいですね。
 
フラミンゴ
初めまして 投稿者:トメトメ ( 03/06/16 09:11:03 )

皆様はじめまして。トメトメと申します。いつもお喜楽座楽しく拝見してました。
14.15日で観劇して来たばかりです。15日隣の方がお喜楽座の方で勝手に親近感を持ってしまいました。すいません。エコ様の
おかげでおもいきってでてきました。
またテーブルにも誘っていただいたのですが、見つけられず残念でした。
宮崎でなかなか観劇にいけないので、いつも皆様の観劇録を楽しみにしています。
これからもご報告よろしくお願いします。
そうそう、私の観劇録ですが、いっぱい見所があって迷うのですが、野風では、
秀頼と舞そして歌うところでは、涙、涙です。ショウは、もう出番すべて最高です。
何が最高か上手く書けない。シドラ−の歌では、胸熱くなり、ジーンときてないてしまいました。
夢の日々が終わり、今日からまた現実に戻ります。なにかと悩み多い日々なのですが、
次の舞台のため、前向きに生きていきたい。
14日はお茶会でしてー 投稿者:よっしー ( 03/06/15 08:39:43 )

みなさんお壊れのようで詳しい御報告はいつの事か・・・
 
昨日はたまたま15時に観劇してましてー
「野風」は話の流れがスムーズになっていて
どこがどうとは云えないんですが(何回か観てるから観慣れたから?)
セリフの強弱や間の取り方なんかも進化してまして
とどさんはじめ皆さんお芝居の中でまさに生きているというかーで、
ちなみに例のアドリブはおゲラですでにひくついてるモンドーに
「自滅したな」とボソッと・・・大爆笑でした
ショーは以前カキコしたように「愛の讃歌」は1フレーズ確かに
原語(仏語)で歌われていてホッとしましたー
理事就任決定後の初観劇でしたが「シャルル」の歌は
「私のアマン(愛人)は舞台」「私の生涯をあなた(舞台)にささげる」
と歌いあげる姿が今のとどさんとダブってしまってウルウル来てしまいましたー
草野先生ー理事決定見越しての演出かもーと勘ぐってしまうほどです
 
幕間テーブル探したんですがまたまた見当たらなくってというか
ストロー1本だけのところがあったり元々長いストローなんで
どこもピョコンとしてるようで・・・で、さまよっていたら
ゆめひこさまにお会いしましたー!
テーブルでという事ですが結局ピョコンがピョコンになってなくって
モット引き上げないとーでやってみましたが時すでに遅し・・・
人影まばら・・・だったんですがこれからの方
もっとストローを引き上げてがんばってくださいねー
で、そこでいきなり円満の笑みでお嬢様が手を差し出され握手を求められ
だれ?だれ?と恐る恐る握手を交わすとその方の口から恐るべし(?)
衝撃的なお言葉がー「てんひこですー」(ゆめひこさまのお姉さま)
ゴメンナサイーもっとおば様を想像しておりましたー
例えばちびまるこのオカンのような・・・全然お嬢さんなんですよー
 
「今日はお茶会行かれます?」とのことーでもファンクラブに入ってませんので
自分は行かないと告げると
「せっかくお会いしたんだからぁーお茶会終わってからみんなでお食事でもぉー」
(ゆったりお嬢さん口調でー)
で、お茶会終わるまで待ってそれからという事になってしまいました・・・
 
(ココからが長くなりますー)
 
とにかく会場の宝塚ホテルまでご一緒して一応遅くなりそうなら先に帰りますと告げてー
で、お茶会の時の楽屋出はおキレイになさってお徳ですよといわれたんで
急いで楽屋口まで戻り出待ちしましたーお茶会は7時からという事を聞いてたのですが
7時過ぎても出てくる気配も無くすでに出られたあとだったのかー
とも思ったんですがーどうせ暇だからとーおささんを見、あさこさんを見
ギャラリーもかなり減ってしまった25分ウヮーと歓声が上がる中
とってもとってもおきれいなとどさんが出てまいりましたー
黒と白のバサっとしたデザインの(なんと言えばよいのかー)お洋服でー
ゆっくり拝見できたのにどう表現すればよいものか・・・
 
で、夢見心地でホテルに戻り1階をぶらついていたら
サササと小走りのおささんとぶつかりかけてビックリ!
お食事会があったようですーこちらもおきれいでしたー(ちょっと得した気分)
ちなみに理事就任が決定される「理事総会」も別のお部屋でされていたようです
 
始まりも30分押してるし終わりも遅くなるんだろうナーと思い
8時半になったんでてんひこさまには悪いけど帰らせてもらおうかと
阪急南口駅で切符を買って改札を通ってと、突然携帯に電話がー
「今おわりましたぁー」「帰っちゃダメーですよぉー」とてんひこさまの声
改札を出させてもらってやうこさまはじめお喜楽座のそうそうたる方々が勢ぞろいで
お食事会となったのでしたー
てんひこさまとのご対面が初めての方が多く大騒ぎでしたー
 
で、みなさまお待ちかねの肝心のお茶会の内容はー
花組公演肉離れや点滴しながらみんな頑張ってるとの事、理事就任の心境、
今度の舞踊会では松本さんとご一緒に踊るとの事ー
恒例のクイズでは忠輝は何人切ったかでみなさまわからなかったとの事ー
あとーお茶会の記念品はボケ防止のニギニギ握るやつだったらしいとの事ー
見せてもらいましたが塩化ビニの黄色い星型のー謎のグッズでした・・・
 
皆さんこちらでお泊まりで今日もご観劇ということでして詳しい御報告は
後日ってことになりそうですがーこんな事ならもっと詳しくお聞きして
代わりにご報告させてもらえればよかったですねー
お役に立てなくってしゅみません・・・
 
ステキなシール下さったGunさま(あってたかなー)
歴代のファンクラブの会員証見せていただいたねこばんさま
そしてちょっと強引でも(?)楽しい、ステキなひとときにめぐり合わせてくださった
てんひこさまご姉妹ーはじめみなみなさま、
そしてやうこさま、ありがとうございましたー
今度こそはお茶会行かせてもらいたいと思いますのでー
(男性もちらほらいたと伺いチト安心しましたのでー)
Re:お会いしたかったです。 投稿者:naka ( 03/06/18 11:06:42 )

よっしーさま、初めまして(ですよね)
nakaと申します。
 
14日の様子楽しく読ませていただきました(^^)
よっしーさまの戸惑いながらも
皆様と楽しく過ごされた様子が目に浮かぶよう。
私は残念ながら15日の観劇でしたので
お会いできなくてとても残念です。
てんひこさまには15日にお会いしました(*^^*)
お喜楽座での優しいつっこみどおり?
ほんわりされてて周りの空気がぽわっと温まるような方でした。
(今頃、てんひこさん、お尻がムズムズ・・かな・・^^)
 
私は14日と16日に目いっぱい予定がはいっていて、
お茶会は諦めたのですが、
友人から悪魔の誘いならぬ天使の囁き・・・。
「15日11時5列目のチケあるよ♪」
へ?5列目??そ、そ、そんな・・・、5列目〜〜〜!
だって、予定が〜〜〜><;
えーえい!行っちゃえ〜い!!!
で、埼玉から日帰り強行軍(‘0‘)
6時の新幹線始発に乗り、信号機故障にも阻まれつつも
Tomさんの入りに間に合い、しっかり目に焼きつけ、
ビデオシアターで大画面の殿を堪能し、
11時公演を5列目でしっかと観ました(きゃーっ)
(観た筈・・、感動した筈・・、笑った筈・・、泣いた筈・・。は〜夢の中〜)
オペラなくてもよーく見えるのに、ご推察通りオペラも大活躍♪
 
幕間にはお喜楽座テーブルで皆様とお会いし(~~)
でも、私完璧壊れてましたから粗相をしてしまったんではと
すっごく心配です。
もし何かやらかしてたらゴメンナサイ。
そして楽しい時間を有難うございました。
 
で15時公演を今度は2階席からゆったり観劇
(いやいややっぱりオペラばかり^^;)
終演後大急ぎ帰りました。
なんとも長くて幸せな一日〜でした♪♪
しかも未だ夢の中〜〜〜☆
こんなに幸せでいいの〜?って感じです^0^
 
次回観劇は東宝までお預け(;;)
また皆様にお会いできるのを楽しみにしてます。
 
naka
夢の二日間!! 投稿者:mika (03/06/18 01:50:18 )

今だ夢の世界から戻って来れないmikaです!(*^^*)>
戻って来れないと言うか、完全に戻ろうとしてません!!(笑)
ワタクシ現実逃避中です!!
『それでとても幸せなんだよ。。』(言い切ってるよ、この子。しかもラビック風に・・・)
 
私も14日、15日とお茶会に合わせて二日間で4公演観劇しました!!
お喜楽座テーブルでお会いした皆様。本当に楽しい時間をご一緒できて幸せでした!
初めてお顔を拝見する方々ばかりで緊張と嬉しさでかなり興奮気味の私でしたので(笑)
失礼があったかもしれませんが許してください♪(^0=)
それにてんひこさま。私のあまりの大きさにビックリしましたか??(*^^*)
私はてんひこさまにビックリでしたよ!とってもお若くて上品な方ですね♪
気軽に話しかけていただいたのでとても嬉しかったです☆
 
そして私事ですが15日の11:00公演はなんと1階1列目での観劇!!
私の前にはTOMさんしかいない・・・くうぅ〜〜〜!!生きててよかったぁー!(>0<)
初の一列目での観劇だったのですが、出演者の肉声は聞こえる、忠輝様の手拍子は
聞こえるは、いい香りはするは、“美しい”はでもう大変でした!!
本当に下手の端の席だったのでセリ下がるTOMさん、花道で歌うTOMさんがすぐそこに
観る事が出来ました!
ショーではゆみこちゃんに『愛の賛歌』の場面でソフト帽の下から見つめられるし、
(もしこれがTOMさんだったら今私は生きているのでしょうか??(^0^;)
あさこちゃんはすぐそこに落ちてくるし、立さんは笑顔でルネのサイン入りチラシを
手渡しでくれると思ったら、手を放しちゃって隣の方に取られちゃうし(涙)
もうどうしていいか頭は真っ白です!!(笑)
 
きっとこれらが今だ夢から帰って来れない原因なのではないかと自己分析しております。
私の次の観劇予定は東京です。それまで自分を抑えられるか心配です!!(^0^;)
みなさまお世話になりました。 投稿者:Gun ( 03/06/17 23:21:47 )

よっしーさま みなさま
 
夢のような、宝塚の世界から帰って来てしまって、
まだ、ボ〜〜っとしています。
体力の回復に時間がかかり、モタモタしているうちに、
ツリーの山盛り、お礼が遅くなってごめんなさい。m(__)m
 
憧れの宝塚♪本当に行って来たんだわ・・・なんて、ツリーを開けて実感!
山があって、川が流れて、花の道、大劇場・・・花の道には濃い紫の紫陽花
ビデオで観る緞帳、東京とは違う座席の並び、
見るもの全部が夢に見ていたので、幸せでした。
掲示板でお話していた方々にお声をかけて頂けて、嬉しかったです。
 
何しろ、時間が無くて ご飯を食べる間も無く走って行ったビデオシアター
行って良かったです〜〜。(おきれいでした。)
2日間で、4公演 お茶会 なんてハードだったんでしょう?
1日24時間のうち、20時間フル活動していた自分に感動してしまいました。
 
CSや、ル・サンクの台本を読んで行ったのに、舞台の展開にドキドキのGunでした。
「野風の笛」で、柳生に囲まれるところで、鉄砲で撃たれてしまう所なんかは、
台本読んで知っていたのに、音とTOM様の手から飛ぶ刀の絶妙なタイミングと痛そうで
「痛い〜〜〜☆」って、心の中で叫んでしまいました。
「アナジ」の最後を思い出し・・・どっきどっきでした。
4公演でも、TOMさまの演技は進化していて、
ここが違う・・・あそこが・・・と発見の4公演でした。
 
ショーでは、は・初めて、羽を背負われてるのを観て、うるうる☆
それも黒と白2回もだ〜〜〜
白のスーツで、目がチカチカ☆(@_@。
シャルル・ジドラーの歌声では、涙がドバ〜〜〜(>_<)
おまけに、お昼のうどんを食べながら、泣いていました。
(窓からゆったり、川は流れ、山が見えて・・・
憧れの宝塚に居る幸せ・・・「あ〜〜〜ん。幸せ♪」
誘ってくれた、○ちゃんありがとう♪)
 
極めつけ、○ちゃんとの珍道中・・・
宝塚ホテルから、お泊りのホテルまで、
ホームで時刻を確認しながら、後ろを電車が通過・・・
時間になっても、来ないね〜?なんて、
二人とも電車が止まる位置に居なかった為に
後ろを、電車が通っても気が付かなかったのでした〜〜☆
(ドアの開く音がしなかったね。。。。。)いや、それだけじゃ、ないよね。。。
○ちゃん、Gunちゃんの珍道中〜〜♪
次の電車で、大笑いの二人でした。
 
お茶会の後や幕間にお話して下さった、
みなさま 本当にありがとうございました。
 
Gun\(^o^)/
な・な・な・な・なぁ〜〜〜〜!^^;;;; 投稿者:てんひこ ( 03/06/16 10:24:20 )

> みなさんお壊れのようで詳しい御報告はいつの事か・・・

 
はい!お察しの通り(笑)よっしーさま、早速のご報告を有難うございました。
>
> 昨日はたまたま15時に観劇してましてー
> 「野風」は話の流れがスムーズになっていて
> どこがどうとは云えないんですが(何回か観てるから観慣れたから?)
> セリフの強弱や間の取り方なんかも進化してまして
> とどさんはじめ皆さんお芝居の中でまさに生きているというかーで、

 
そうなんですよね。私も久しぶりに観て本当にそう思いました。
皆さまそれぞれの役をご自分のものにされていると言うか、流れが自然でストーリーが分り易く、
受け入れ易くなっておりました。
 
どうでもいいことかもですが、ちょっと突っこみますと、忠輝様が赤ちゃんから子役に変わり、
ぶっちゃけた話あのお人形は用済みになるのでございますが、抱きかかえて舞台後ろのカーテン(?)の
陰に運んだ後、小道具のごとく足元に置くのは違和感ありでございます。
運ばれた方が抱いたまま、奥に一端入られるとか、カーテンのところで何方かがうやうやしく受け
取られるとか望んでしまうんですが・・・。こんなん言っていたらきりが無いですかね〜
もともと、傀儡子さんか何かのお芝居のような設定になっているし、舞台でもお人形のつもりなの
か知らん???
 
> ショーは以前カキコしたように「愛の讃歌」は1フレーズ確かに
> 原語(仏語)で歌われていてホッとしましたー

 
さすがよっしーさま、よろしかったら今度お詳しくご解説くださいませ。
 
> 理事就任決定後の初観劇でしたが「シャルル」の歌は
> 「私のアマン(愛人)は舞台」「私の生涯をあなた(舞台)にささげる」
> と歌いあげる姿が今のとどさんとダブってしまってウルウル来てしまいましたー
> 草野先生ー理事決定見越しての演出かもーと勘ぐってしまうほどです
 

ここが小林会長の作詞されたお歌になるのでしょうか?(プログラムに書いてありましたっけ?)
もう、胸に迫る歌詞がいっぱいですよね。
「もしも天使が姿を変えて地上に降りたら・・・」でしたっけ?
「それは轟さん貴女でしょう!」と思ってしまいました。
アマンと歌いながらセリ下がりに入る前のお声が堪らず魅力的で、今からじっくり聞けるCSの放送や
ビデオ発売を楽しみにしております。
 
両手を挙げて降りていかれるお姿に「喜勢、先に行っちょるぜよ」なんてことは絶対思いませんでした。
あ〜ん、「まだ東京公演もあるのに変なイメージを入れるな!」とお叱りを受けてしまうでせふか?
 
>
> 幕間テーブル探したんですがまたまた見当たらなくってというか
> ストロー1本だけのところがあったり元々長いストローなんで
> どこもピョコンとしてるようで・・・で、さまよっていたら
> ゆめひこさまにお会いしましたー!
> テーブルでという事ですが結局ピョコンがピョコンになってなくって
> モット引き上げないとーでやってみましたが時すでに遅し・・・
> 人影まばら・・・だったんですがこれからの方
> もっとストローを引き上げてがんばってくださいねー

 
そうなんです。ざっと見渡して回り全部のテーブルのストローが3〜4本ずつみんな飛び出していて、
決め手のお菓子の箱は何処にも無くて(笑)
よっしーさまがお喜楽座テーブルは1本でなくてはと1本取り出し先を曲げてくださいました。
 
> で、そこでいきなり円満の笑みでお嬢様が手を差し出され握手を求められ
> だれ?だれ?と恐る恐る握手を交わすとその方の口から恐るべし(?)
> 衝撃的なお言葉がー「てんひこですー」(ゆめひこさまのお姉さま)
> ゴメンナサイーもっとおば様を想像しておりましたー
> 例えばちびまるこのオカンのような・・・全然お嬢さんなんですよー
 

ギェーーーーーーーーーーッ!!!何ちゅうことを!!!
お・お・おじょうさん?!! お・お・おじょうだんでしょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
よっしーくん、すみやかに眼科に行きたまえ! その目危なすぎ〜〜〜〜〜〜
ははん、分ったぞ! あの後、みんなでお食事をして、よっしーくんと腕組撮影をしたとき、
ムギュと当たったでしょう?(何ちゅうこと書くねん、よっしーくん冷汗かも?)
私は一瞬「ありゃ!」でもオババだし「まあいいや」と思っていたのだけど、よっしーくんにして
みれば「これが正真正銘のお嬢さんだったら・・・」なんて思ったんだ! この この この〜〜〜
 
皆さま くれぐれも、よっしーくんの願望イメージにごまかされないで下さいまし。
まるちゃんのオカンのごとく、片ほっぺポッコリの年相応の口うるさいオババです(笑)
4人の子持ちで半世紀生きております。ホンマに何書かせんねん 
まったく〜〜〜〜
> 「せっかくお会いしたんだからぁーお茶会終わってからみんなでお食事でもぉー」
> (ゆったりお嬢さん口調でー)

 
もう〜またまた 私は「あがり症」なので人前に出るとしどろもどろになって喋れないのです。
それに広島弁はおっとりしていますし・・・。^^;
 
> とにかく会場の宝塚ホテルまでご一緒して一応遅くなりそうなら先に帰りますと告げてー
> で、お茶会の時の楽屋出はおキレイになさってお徳ですよといわれたんで
> 急いで楽屋口まで戻り出待ちしましたーお茶会は7時からという事を聞いてたのですが
> 7時過ぎても出てくる気配も無くすでに出られたあとだったのかー
> とも思ったんですがーどうせ暇だからとーおささんを見、あさこさんを見
> ギャラリーもかなり減ってしまった25分ウヮーと歓声が上がる中
> とってもとってもおきれいなとどさんが出てまいりましたー
> 黒と白のバサっとしたデザインの(なんと言えばよいのかー)お洋服でー
> ゆっくり拝見できたのにどう表現すればよいものか・・・

>
よろしかったですね〜 あの美しい轟さんがマジカでご覧になれて。
お茶会の会場にいてもお席の場所によってはなかなか十分には拝見できないんですよ。
 
> で、夢見心地でホテルに戻り1階をぶらついていたら
> サササと小走りのおささんとぶつかりかけてビックリ!
> お食事会があったようですーこちらもおきれいでしたー(ちょっと得した気分
)
 
な・なんと!?オサちゃんのファンが聞いたら卒倒しそうな幸運〜♪
このさい除けないでぶっつかっておけば良かったのに・・・・ウソです。
 
> ちなみに理事就任が決定される「理事総会」も別のお部屋でされていたようです

 
そうだったのですか?お茶会の轟さんのお出ましが少し遅かったのも、関係があったのかしら?
 
> 始まりも30分押してるし終わりも遅くなるんだろうナーと思い
> 8時半になったんでてんひこさまには悪いけど帰らせてもらおうかと
> 阪急南口駅で切符を買って改札を通ってと、突然携帯に電話がー
> 「今おわりましたぁー」「帰っちゃダメーですよぉー」とてんひこさまの声

 
ほほほ、危機一髪!ご愁傷様! よくぞお戻りくださいましたぁ!
途中で携帯をやうこさまに替わってお誘いいただきましたから、当然ですよね。
 
> 改札を出させてもらってやうこさまはじめお喜楽座のそうそうたる方々が勢ぞろいで
> お食事会となったのでしたー
> てんひこさまとのご対面が初めての方が多く大騒ぎでしたー

 
ただ単に、ワタクシ1人が恥ずかしくて騒いでいただけでございます。
Gunさまにも、まるちゃんにも初めてお会いしましたし・・・・・笑顔でご挨拶くださって
本当にお会いできてうれしかったです。
 
> 今度こそはお茶会行かせてもらいたいと思いますのでー
> (男性もちらほらいたと伺いチト安心しましたのでー)

 
よっしーさま、今度のお茶会は是非ご出席くださいね。
本当に男性もお年寄りから、小学生さんらしき方までたくさんいらっしゃっていて、全然お気に
されることは無さそうですよ。
ちょっと、オバタリアンの強引さでお誘いしてしまいましたがこれからもどうぞよろしく。
                                      てんひこ
:お会いできた皆さま嬉しゅうございました。 投稿者:sayuki ( 03/06/17 17:32:57 )

夢の世界から舞い戻って2日たちました。
 
私も14日、15日、お茶会と参加しておりましたが、
幕間、テーブルにお邪魔できたのは15日の昼のみでした(シャイなもので・・・)
やうこさまから大勢の方をご紹介いただきまして
普段から掲示板でおなじみの方々のお顔を拝見して
始めまして・・・の方にもず〜っと前からの
お友達のようにお話できる雰囲気がとてもありがたかったです。
 
公演は和物を演じさせたらかなう人はいない!といわれる
我等が轟さんの美しさ、そして春野さん、瀬奈さんを見守るような
あたたかい眼差しと余裕と貫禄に
このかたはどこまで大きくなられるのだろう〜・・・と
尊敬の気持で胸がいっぱいになりました。
ショーは少ない出番ながらも圧倒的な存在感!
お腹の底から響き渡る歌声
白いロングコートのかっこいいキメポーズにハァ〜・・・
「アマン」も歌詞を聴くとジ〜ン・・ウルッ・・・
パレードの順番も下手袖からサッと瀬奈さんの前に出てこられて
センターで春野さんとニッコリ!
思わず「な〜るほど・・こう来ましたか!!」と納得でした。
 
やうこさま、てんひこさま、1年ぶりのゆうゆうさま、
幕間にお会いできた皆様、楽しかったです。
次は東京ですが、また、楽しいお喋りでしあわせな時間をすごせたら
嬉しいです。ありがとうございました m(_ _)m
お茶会デビューしました!! 投稿者:かさ ( 03/06/15 09:43:59 )

よっしーさま、おはようございます。
私たち親子もお茶会デビューいたしました。
> みなさんお壊れのようで詳しい御報告はいつの事か・・・
昨夜壊れまくった娘もまだゆめのなか・・・です。笑
 
受付の前ではやくからうろうろしていた子供(黙っていたら大きいので中学生くらいに見えます)が娘です。目立っていてすいません

やうこさまはじめ、皆様どちらにいらっしゃるのだろう・・・と探してみたのですが
解るはずもなく・・・お目にかかりたかったです。
 
テーブルは運良く2列目を頂いたので娘の興奮もピークに!!
テンションがあがりまくって「静かにしなさい」を何度言ったことが。
 
> サササと小走りのおささんとぶつかりかけてビックリ!
> お食事会があったようですーこちらもおきれいでしたー(ちょっと得した気分)

昨夜は色々な回があったようですね。
> 始まりも30分押してるし終わりも遅くなるんだろうナーと思い
> 8時半になったんでてんひこさまには悪いけど帰らせてもらおうかと
> 阪急南口駅で切符を買って改札を通ってと、突然携帯に電話がー

いやぁー私たちは8:35南口発の電車で帰宅の途についたのですよ。そのへんで
すれ違っていたかもしれませんね。
 
で、みなさまお待ちかねの肝心のお茶会の内容はー
> 花組公演肉離れや点滴しながらみんな頑張ってるとの事、理事就任の心境、
> 今度の舞踊会では松本さんとご一緒に踊るとの事ー
> 恒例のクイズでは忠輝は何人切ったかでみなさまわからなかったとの事ー
> あとーお茶会の記念品はボケ防止のニギニギ握るやつだったらしいとの事ー
> 見せてもらいましたが塩化ビニの黄色い星型のー謎のグッズでした・・・

そうかぁーやっぱりボケ防止のための物だったんですね。
私にはとっても必要なものです。
 
> 皆さんこちらでお泊まりで今日もご観劇ということでして詳しい御報告は
> 後日ってことになりそうですがーこんな事ならもっと詳しくお聞きして
> 代わりにご報告させてもらえればよかったですねー
> お役に立てなくってしゅみません・・・

私も報告は皆様にお任せさせていただきます。
役立たずですいません。
皆様よろしくお願いします。
 
> 今度こそはお茶会行かせてもらいたいと思いますのでー
> (男性もちらほらいたと伺いチト安心しましたのでー)

私も次回こそ皆様にお目にかかれるのを楽しみにしています。
Re:お茶会報告ありがとうございます 投稿者:ねこばん ( 03/06/17 17:26:28 )


やうこさま、いつも素早いお茶会報告ご苦労様です。
私は14,15日だけでも、くたくたになってしまいました。
 
それから、どこにぶら下がろうかと思いましたが、
よっしーさま始め、14日、15日の幕間、終演後、お茶会後
等々にお会いした皆様、お世話になりました。
 
14日は「野風/レヴュー」のMy初日でして、観る前は谷先生の
脚本だから期待しないように自分に言い聞かせて観たのですが、
これが意外に良くて泣けました。
とは言いつつも谷先生ですから、ツッコミどころは多々あるのですが、
そこは原作有りの強みなのでしょうか、3回観て3回共泣けました。
大阪城・最後の宴では、滅び行く者の哀しさと、秀頼くん(彩吹)の
潔さが涙を誘いました(T_T)。
 
ショーは黒を多用していて、全体的に暗く感じることもありましたが、
あさこちゃんのおかまデザイナー等、楽しい場面もあり、それに
なんと言ってもシャルル・ジドラーの歌も良かったです。
内心、公文健作詞ということで、不安を感じていたのですが(^^;、
意外とまともで安心しました。
それから、フィナーレで大きな羽根を背負ったままのオサちゃんと
銀橋ですれ違う轟さんのナイアガラ羽が客席の1列目のすぐ前まで
フワッと通り過ぎるのも壮観でした。
 
>
ファッションは とっても自信がなく、内容ももしかしたら抜けてたり 勘違いがあるかも
> しれませんので、どなたか フォローお願いし
まーす。
 
私も自信がないけど、お茶会の時のお洋服は今日届いたグラフ7月号の86ページに
載っている「TAKARAZUKA REVUE 2003」の広告写真で
写っている白のお洋服と同じですよね。(インナーは違うけど)
感謝です!そして16日公演。。。 投稿者:rukko ( 03/06/16 23:57:23 )


今回、久しぶりに2泊3日の旅をしてまいりました。
 
やうこさま、お茶会ご報告ありがとうございました^^
私たちが、悠サン目掛けてオペラぐりぐりの呆け者でいた時も
隣のテーブルでいつものように必死でメモをとってらっしゃったのですね。
でも、感動を味わいながらメモをとるなんて、そんな技はなかなか出来ない
ことで、本当にやうこさまはシュゴイ!!
 
今回から、ゲストは廃止になったとかで、ちょっとさみしい気もいたしましたが
理事になられた経緯なども淡々と語られる悠サンに安堵しながらも、内心、本当に
重いものを背負われてしまわれたんだなぁと。。。
 
でも、花組さんとの話題になると凄く楽しそうで、オサちゃんは水色のフリフリが
似合う王子様タイプだけど、瀬奈ちゃんに私たちは絶対似合わないよね〜って言った
とか、にこやかに話されてましたね。
 
で、16日の公演。
一回公演で、気持ちにも身体にも余裕が出来るのか、とてもよく仕上がってました。
私にとっては5回目でしたが、一番見応えのある公演だったような・・・
前回から、もんどさんが頑張って笑いをこらえるようになって、今日は鬼っ子様から
「腹のたつやっちゃ」って言われてました(笑)
これからは、また違ったアドリブが聞けるのでしょうか!
秀頼様へのお扇子渡しも、バッチリ決まってましたよ。
ショーでのオーナーの歌にかなりウルウルしてしまった私。
きっと、お茶会での理事云々のお話とだぶってしまったんでしょうね。
今日は、隣の一角に団体のおじさんおばさん達がみえてましたが、
お芝居なんか前のめりに食い入るように観てらして、ちょっと鼻高々?の私でした^^
 
お茶会、お喜楽座テーブルでお会いできました皆様、本当に楽しいひとときを
ありがとうございました!!
M子さまも、無事テーブルに辿りつかれてよかったですね^^
私の次の観劇は5日からですが、またたくさんのお仲間とお会いできますように。。。
 
rukko
愛の賛歌のスキャットはアドリブ? 投稿者:VIOLA ( 03/06/15 12:36:37 )

お久しぶりです、こんにちは
まだあまりご報告が見うけられないところなのですが、トドさまとオサさんの
愛の賛歌、銀橋の両端に分かれてお歌いになるところからスキャットになりますね。
妖しすぎてもいいから〜歌詞で!とも思うのですが、あのスキャット遊ばれてますよね。
 
私が聞き取れたのは、トドさまの声のほうで
ダバダバ「twinkl twinkl little star」 ええ??
テュテュ「シャルル・ドゴール・エール なんたら」 なんだって??
 
マジなお顔でそんな〜〜と笑ったのですが回りは聞き入ってて。>ちなみに7日の午後公演
東京在住で、8月まで観劇できないのですが、毎回なんておっしゃってるのでしょう?
たまたま、観劇の時だけだったのかしら〜なんだか気になって書かせていただきました。
 
お茶会報告も楽しみにしております!! 
15日の舞台を観て 投稿者:悠鶴 ( 03/06/16 11:49:52 )

皆様、おはよう御座います。
私も14日15日とお茶会と公演を観て昨夜帰ってきました。
久しぶりに九州からや北海道から来たお友達と一緒でしたので
お喜楽座の皆様とは何人かお会いしましたがゆっくりとお話し
出来ませんでしたのでとても残念でした。
 
昨日の11時公演を観て改めて轟様の心の温かさを感じました。
最後の涙する場面であさこちゃんの刀がさやに収まらず会場か
ら笑いがおきました、あさこちゃんはさぞかし焦った事と思い
ますが、「いつでもお相手いたす」の台詞を言われた後、なん
ともいえない微笑(大丈夫よといわんばかりの微笑み)をあさ
こちゃんに返されました、朝子ちゃんは、きっとこの笑顔に救
われたのでは無いでしょうか?観ていた私までほっと致しまし
た、こういったところが下級生から慕われる要因ではないでし
ょうか。
初日より8回目の観劇でしたが観るたびに進化しているので次に
観るのがまたまた楽しみです。
                   
14・15のアドリブをご報告 投稿者:てんひこ ( 03/06/16 08:22:19 )

> はよう伺いたい ムラ参りを別件の為にずらさなきゃいけなくなったので
> ウ〜
ン切なぁい
 

いちご牛乳さま、YAMAさま、こけしさま、そして皆さま 今晩は
やうこさまの、いつもながらのお詳しく愛情いっぱいのお茶会のご報告がUPされましたですね。
東京にお帰りになったばかりで何かとお忙しいと思いますのに、只々大感謝でございます。
 
私は14日15時と、15日11時、15時公演を観て参りました。
いつもおねだりしている代わりにアドリブ中心に気付きを少しご報告
 
まずプロローグの、殿のお袖がモスラ・・・いえ、大鳳凰の羽根のごとく伸びる場面は大成功☆
すみません、当然だとは思うのですが、初日を見て以来ですので綺麗に開くまでちょっぴり緊張^^;
そして、改めて目の当たりにしたそのお姿は、そりゃあもう神々しくて、伝説の鳥「鳳凰」の化身のような。
 
そして、主水おさちゃんが父親譲りの腹切り狂言をするところ
正座をして刀を自分の腹に当て、今にも突き刺すぞと言う素振りの主水の顔を覗き込むように眺めながら、
周りをゆっくりと半周、(私の目には笑うのを待っているようなタメの取り方に見えましたが)
 
よっしーさまのご報告にもありますが14日15時は笑いが堪えきれず「自滅したな!」
15日朝は同じく笑い「辛抱が足りない奴だ」
午後は少し殿が速めにあっさりと回られた気がしたのですが、笑わずに済んだ主水が得意満面そうに
勢いよく立ち上がり「親子にございますれば」と言えば、間髪を入れず「そっくりだ!」と力強く
ホンに父親譲りの二枚目半が板についてきてる感じのオサちゃんです。
 
扇投げのシーンは3公演ともつつがなく。やはりスゴイ殿の集中力☆
 
その他、15日朝で、成長して家康将軍に対面の場面、
正装の殿のお衣装の胸元がきちんと留まっておらず、2箇所のホックがはずれたまま。
さり気なくご自分で直そうとされても留まらず、ずっと気にされていたご様子でした。
 
お芝居の最後の「鬼っ子として生きていこう」のセリフが2日間の間にもどんどん変わり、きっと
忠輝を1ヵ月近く演じてこられて、鬼っ子忠輝のおかれた立場、心情をより深くご自分のものにされ、
達観されたと言うか、力強くありながら静かな・・・いつまでも聞く者の胸に残る「生きていこう」
でありました。
この最後のセリフだけでも毎日聞きに行きたい私でございます。
 
それにしても、皆さまがいつもご報告くださっている通り、着流しの殿は色っぽく美しい!!!
取り分け横向きの立ち姿のお美しく絵になること、黒髪が少し乱れてお顔にかかるご様子と言い、
赤っぽい帯を片方長〜く垂らしてちょっとルーズに結んだご様子と言い、そのまま、時間を止めて
ケースに飾っておきたいようです。
 
しか〜し、あの腰まで届く長い髪^^;ちょん髷の状態から、あの長さになるには1年や2年・・・^^;
きっと殿も楽屋では惚れ惚れとご自分を眺められているのではないでしょうか?
               
すんごい人なんだあ〜 投稿者:ふぇらーり ( 03/06/10 22:02:40 )


仕事が終わり、いつものように携帯で宝塚のページを見ていると、
びっくりびっくり!!轟さんが理事に就任する!!
 
昨年の12月、テレビで宝塚を知り、
轟さんにハマッタひよっこ初心者ファンですが、
すんごい人のファンになっちゃったんだーーと
感激しています。「私の目に狂いはない!!」なんて思ったりして…
 
先月、轟さんの舞台を初観劇しました。(台風にも負けず行ってよかった。)
この掲示板を見ていると、日々舞台が進化しているそうですね。
6月、もう一度観劇に行くので楽しみです。
 
今さらながらだけど、宝塚に、轟悠さんに出会えてよかった。
そして、これからも、轟さんの舞台をいっぱいいっぱい見たいなーー
今は、そんな気持ちで一杯です。
 
ド田舎に住んでいるので、このページで読む皆様のお話に心が躍ってます。
これからも、よろしくお願いします。
”野風の笛”観劇!感激観劇のおまけ 投稿者:ぽんぽこ ( 03/06/12 21:45:31 )

今晩は!本当に久しぶりに投稿いたします。ぽんぽこです。
きっと覚えてはいらっしゃらないと思いますが、
あわただしい日々が過ぎ、途中パソコンを再セットアップというアクシデントに見舞われ本当に久々の投稿です。
前置きはさておき、
今日野風の笛の2回目の観劇に行ってきました。
なんだか間をあけていくと、いろいろな味わいの違いもわかって、
そして今日はことさら、トムさん理事就任後、コムちゃん観劇と言うことで、
なんか一段とみなさん元気そうに思えたりしたのはぽんぽこだけでしょうか?
とても楽しいひととき、観劇!感激!観劇のおまけの日でした!
▽ 殿の投げキッス!(ちょっと追加・・・) 投稿者:Kazuko ( 03/06/13 12:31:09 )
ぽんぽこさま
 
初めまして。
Kazukoと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
ぽんぽこさまのいわれるとおり益々パワー全開!の舞台だと思いました。
オサちゃんとの息もピッタリ、
オサちゃんは細かいところで殿のウデをつかんだりして・・・。
「あ、さわった!」なんて・・・。
3時の方はコムちゃん、まこチャン、ハマコさんが2列センターに、
グンちゃんがどなたかと3列ななめうしろセンターにいらっしゃいました。
殿は銀橋ではあっちやこっちで立ち止まったり、指さして大忙でしたが、
刀を抜こうとしたり、ショーでの投げキッスはコムちゃんめがけてでした。
オサちゃんも中詰めでコムちゃんにウインク!
 
現役生徒は劇場の方の先導でカメラフラッシュの中
席にお着きでオーラを放ち、
グンちゃんは品のいいお嬢様と言う感じでとてもシックでした。
やはり卒業生という落ち着きがありました。
 
お芝居のアドリブは「顔もそっくりだ」と言われて
オサちゃんはふくれっ面でした。もう少しで何か言い返されるかな??
それからあすかちゃんの「私は鬼っ子様の・・・ご友人でございます」
「ご友人ならさっさと行け!」
 
ぽんぽこさまのツボはどこでしょう?
私はショーのブルーのお衣装にハマッテイマス。
前髪ハラリでシルバーの輝きとブルーがとても好きです〜〜
オペラで見ると「ウツクシイ・・・」ドキドキハクハクしています〜
 
てんひこさま〜
独り合点の多い報告読んでくださり有り難うございます!
自分の見た舞台の記録、みたいな感じになってしまっており、
あれこれ吟味する時間もなく・・・是非今度はお話しさせてください〜〜!!Kazuko
約1年半ぶりの轟さん!! 投稿者:みさ ( 03/06/11 19:01:44 )


8日午前の部を観劇しました☆
残念ながら、テーブルにはいけなっかたのですが『花組公演』
最高!!でした(>v<)★☆
まず最初に偶然轟さんの入りにでくわし!
「いやぁ〜〜〜!!顔ちっちゃい!細い!!
かっこいいぃぃ〜〜〜〜〜〜!!!!」
初めて入りを見れたのでもうそこから興奮状態でした!!
公演が始まったらはじまったで、アナウンスに感動し、
幕開けせり上がってきた轟さんにライトがついた瞬間!!
「素敵ぃぃぃ〜〜、〇#¶&Χ!!!!」
言葉にならないけど叫びたかったです(笑)
轟さんばかりを見すぎて、あまり話の内容が頭に入って
ないんですけど;また見たいなと思いました!!
そして初めて花組を見たんですけど、春野さんの歌声に
驚きました!!めっちゃ声量もあり、うまかったです!
久しぶりの轟さんを見て、かっこよさにやられ・・・
3日間ぼぉ〜〜っと過ぎてしまいましたが、
またテストが始まってしまいます(涙)
もし行けたらラストチャンスで7月6日に行けるかもしれません!
それを励みにしてがんばりますっ!!!
それでは長々と失礼しました!
みさ
Re:6/8は・・・ 投稿者:あんず ( 03/06/11 17:46:58 )


 本当にお喜楽座テーブル楽しかったです☆また東京にも行きたくなってしまいました。夏の東京の暑さに耐えられるかしら・・・。
むしろチケット取れるかしら・・・。今は原作本を講義中に読んでうるうるしている私です。
:6/8は・・・楽しかった!! 投稿者:ソール ( 03/06/11 01:33:05 )


9日、10日にお会いした皆様へ
 
お会いできてとっても楽しかったです。有り難うございました。
二日で三公演というハードな日程でしたが 先ほど無事帰宅しました。
お喜楽座テーブル すぐ分りました。
 
ミス・マープルさま あんずさま 
  札幌から初観劇。お疲れ様でした。
  生轟さまは本当に素適でしたね〜〜〜。
 
わたむらさま 
  HNを言い忘れたソールです。
  また東京でお会いしましょう。
 
権之助さま 
  ストローに付けた「お喜楽座」のカードはとても良いアイデアでした。
  今日もご一緒でしたね。
  午後の部も 月組の生徒さんがご覧になっていました。
 
8月まで待てず 思い切ってムラまで行きましたが もう大満足!!
見所満載で オペラ片手に大忙しでした。
まだご覧になっていない皆様、期待して良いですよ〜〜〜。
 
てんひこさま
 昨日、今日の午前・午後とも ユミコちゃんは扇をナイスキャッチしました。
 
      ソール
6/8は・・・(お世話様でした) 投稿者:権之助 ( 03/06/10 21:36:21 )


8日・9日にお会いした皆様〜 権之助です!
今、帰宅いたしました〜(あ〜疲れた!!!!!)
大劇場でのテーブルにはじめておじゃまさせていただき、
皆様の楽しいお話をさせていただきとても楽しかったです。
今、頭の中が「地水火風空識〜」がぐるぐるとめぐっています。
また、明日からお仕事・・・。
東京公演でまた皆様とお会いしたいです。
7日は、寄り道してから行ったらテーブルが見つからず、
ショコラさまとお会いできず、残念でした。
(東京では、是非お会いしたいです!)
皆様、どうもお世話様でした〜!
恋しくなっちゃう! 投稿者:わたむら ( 03/06/10 19:44:44 )


6月7、8御一緒できた方
あんず&ミス・マープルさま、権之助さま、ゆたかさま、お嬢様
あれ?ハンドルネーム聞かなかったけど本名の方3名さま
そして出待ちで御一緒したりんご様(仮名)
ありがとうございましたー。
 
やっと現実に戻っておりまする。
なにか夢のような2日間でした、観劇できて、お友達になって
轟さま自慢?おしゃべりをして…ああ楽しかった。
 
また絶対行きたいなー!!
東京に帰ってからお気楽座を覗いたら轟さまが理事長に就任とか、
スカイステージでTCAが流れていたりとか…できるならずーっと
宝塚に住んで見ていたいよん。楽しかっただけに
とってもまた轟さまが恋しくなっちゃうんですよね。
皆様なりませんか?ゆたか様のように♪胸が痛い♪
宝塚、遠いような近いような、その地に轟さまがいるってゆうだけで
私にとって「わーっ」ってゆう感じです。
 
ではではまとまりがありませんが…
わたむらでした。
恋しくなっちゃう! 投稿者:Junko ( 03/06/10 21:30:31 )


> 皆様なりませんか?ゆたか様のように♪胸が痛い♪
わたむらさま、なります・なります〜〜〜
私は6月あたまに4公演続けて観劇しました!帰って来てから
「また行きたい!」って思ったのですが、飛行機代を考えると・・
そんなこんなで眠れない&元気の出ない1週間を過ごし
「東京には行けるんだから!」と気持ちを切り替えて、やっと
きのうの夜から、ちゃんと食事ができるようになりました。
 
7月にはわたるさんファンの姉につきあって、大劇でのトップ
お披露目公演「王家・・」を観に行きます。
私が轟さんにはまって以来、観劇につきあってくれていた姉は
「猛き・・」で、わたるさんにはまったんです!
なので、わたるさんがトップになるときはお披露目公演に
一緒に行くと約束してたんですよ〜
:6/8は・・・ 投稿者:ミス・マープル&あんず ( 03/06/09 22:27:20 )


 行ってきました、宝塚大劇場。轟さんの入り待ちも出待ちもみました。なんて細いのでしょう。ご飯食べてください!と余計なこと
まで心配してしまいました。
 幕が上がったとたん体中が鳥肌立ちっぱなし。谷先生、やっぱりこの作品は轟さんがいてこそ思い立ったのでしょうね。花組の皆さ
んも思っていたより(ごめんなさい)ずっと良かった。オサさん、アサコさんが轟さんとの相乗効果で頑張っていてよい舞台でした。元
雪組のユミコさんも成長したなぁと、大阪城のシーンで胸いっぱいになりました。忠輝のものに囚われない明るさ、まっすぐさ、人の
心に深く入るまなざしの強さは轟さんそのものだと観ていて幸福でした。
 ショーのオーナーの場面は轟さんの舞台への想いがこうなのだろうと、その声に包まれながら私のほうこそ貴女に逢えて幸せですと
念じました。
 やうこ様に教えていただいた方法でお話できた方が何人もいらっしゃいました。わたむら様、ごんのすけ様、ゆたか様、ゆたか様の
お嬢様、そして9日に観劇された皆様、本当にありがとうございました。そして、8日に一緒に出待ちをしたお子様連れのりんご様。あ
なたの娘さんを是非宝塚に(笑)!!
 本日9日はタモさん、みどりさん、ケロさんご観劇でした。みどりさん、とても細くて可愛らしかったです。タモさんはすっかり女
性らしくなられてました。ケロさんはやはりかっこよかったですよ☆
 この二日間はとても楽しかったです。また介護の日々、がんばりますね。
 
お目にかかれて〜 投稿者:Kazuko ( 03/06/10 02:46:13 )


ミス・マープル&あんず さま
 
本日休憩時間お目にかかってちょっとお話しして
すぐ失礼してしまったKazukoです〜(覚えてくださってるかどうか?)
ストローピョコンにボトルキープのようなカードで
すぐテーブルがわかりました。
グッドアイディアですね!
今後ともよろしくお願いいたします。
以下「今日のアドリブ」ここにぶら下がらせてくださいね〜〜
 
今日はタモさんみどりさんの元トップコンビご観劇ということもあり
トムさまはもとより花組全体いつにもまして熱のこもった舞台だったと思います。
殿はお芝居の銀橋でタモさんを指さしてオサさんと二人で手を振ったり、
刀に手をかけて抜こうとしてオサさんに止められたり、
忠輝様のキャラからはみ出ない程度のお茶目ぶりでしたね!
またショーの白いお衣装の銀橋、タモさんに投げキッス!!
(そのあたりの方呼吸困難になられたことと思います。)
 
扇は見事に放物線を描いて、ユミコちゃんの手に・・・(パチパチ)。
そして今日のアドリブは「そう言えば顔もそっくりだ」でした。
あすは2回公演、またご報告させていただきます〜〜Kazuko
本日三度目です。 投稿者:むさし ( 03/06/10 16:44:55 )

11時公演観てまいりました。
11日ぶりの忠輝様はすっかり深みを増していらして、台詞もはっきりわかりやすく
お歌も声に伸びがあって聞き応えがありました!!
・・その分オサちゃんお声がひっくりかえっちゃって(お疲れモード??)
台詞もこもってしまってわかり難い部分がありました。
忠輝様は疲れれば疲れる程ハイテンション(?)になって来る・・・(んな事はないか〜)
平日だというのに団体さんもあり満員に近かったようです。
・・後ろに団体さんのおっちゃんがいらして、イシちゃんがでると「男前やな〜わしの若い
頃にそっくりやー」って・・
「おっちゃん!!それはちゃうやろ〜」と心の中でツッコミを入れてしまいました(汗)
でもお芝居終わってから「ええ芝居やったな〜。あの殿さんうまいで〜」
って言ってましたんで、さっきの事は水に流して差し上げました。
今度の観劇日は来週です。我慢出きるか自分???
ぶらさがらせてくださ〜〜い 投稿者:Kazuko ( 03/06/11 12:43:19 )

むさしさま〜
 
TCA、新人公演の振り写しなどで一日もお休みがなく
みなさまお疲れもピークでしょうね。今日はゆっくり〜〜
 
本当に平日なのに1階は午前午後ともほぼ埋まり、嬉しいこと〜〜
昨日のアドリブは午前「顔もそっくりだ」(またはそっくりな顔??)
午後は「顔も段々にて参ったな」。このセンでいかれるのでしょうね〜。
 
また昨日初めて気が付いたのですが
三九郎が「大殿様がお目通りを許されたのでございます」のところで
ぐーんと伸びをされて、そんなことちっとも興味がない風を強調。
また三九郎が本気で切腹、というのを見せるために裃をはずして・・・
マヤさんも細かい・・・(これも昨日初めて気が付きました。)
 
三九郎切腹を知らされるところ
「もんど・・・丁度良かった、おぬし・・・如何致した?」
それから最後の場面、これまでは流れ星が流れ、
「もんど〜!」と走り出てこられていたのが
昨日の午前から流れ星のあと「もんど〜!」でスポットが当たるようになりました。
流れ星を眺めてそれをもんどと思い、という設定のためか後ろ向きで。
その後の動きは変化ないようです。
昨日午前はきりヤンなど4〜5名、午後はコウチャンなど3名
(すみません、わかりません)がご観劇でした。
午後は3列センターのコウチャンにまた銀橋から斬りかかろうとし、
もんどに止められていらっさひました。以上失礼しました!Kazuko
わしの若いころにそっくりや(笑) 投稿者:いわわん ( 03/06/10 21:58:42 )

むさし様
 
はじめまして(^-^)
書き込みを読ませていただいて、画面のこちらで大爆笑してしまいました(笑)
 
> ・・後ろに団体さんのおっちゃんがいらして、イシちゃんがでると「男前やな〜わしの若い
> 頃にそっくりやー」って・・

 
でも、そうやって見栄をはりたくなるぐらい男前な轟さんなんですよねvv
 
> 「おっちゃん!!それはちゃうやろ〜」と心の中でツッコミを入れてしまいました(汗)
> でもお芝居終わってから「ええ芝居やったな〜。あの殿さんうまいで〜」
> って言ってましたんで、さっきの事は水に流して差し上げました。

 
幕間とかに、トイレに並んだときに団体のお客さん達が、轟さんのことを良かった〜
といっておられるのを聞くと、自分のことのように嬉しくて嬉しくてしょうがありません〜
おっちゃんも、もののわかる良い方だったんですね(笑)
 
> 今度の観劇日は来週です。我慢出きるか自分???
 
私も先週は自宅待機で、大劇場に行きたくて行きたくてのたうちまわってました〜
頑張って我慢してください〜(T-T)
7日8日観劇しましたぁ〜 投稿者:ろこ ( 03/06/09 11:20:55 )

昨日で、やっと4回目!週1ペースですが、観劇の度に素敵度が増しております。
殿の、年を重ねられ場面が進む様子が大好きです。
オサ主水との掛け合いも、毎回楽しみ〜〜
7日は、オサが五郎八姫をお連れして狂言の場面で
振り返りぐぅ〜っと主水にお顔を近づけられたんです。
そしたらオサ主水が、笑ってしまったようで
「何、笑ってる!」と殿!
8日は、「顔も似てきたな!」でしたよ。
オサ主水の返答も楽しみですね〜
 
お顔中心、オペラグリグリの私にとっては、その時のおちゃめな表情や
その前の、五郎八姫とお会いになって嬉しそうな殿のお顔も好きなんですよね〜
前後しますが、家康パパに「五郎八姫を上屋敷へ」の場面でも
下手から出て来られる姫を迎え見るお顔・・・6年振りにお会いしたんでしょうかね〜?
綺麗になられたお姿に、うっとりの表情です。
でも、伊達パパが一度「大阪城を我が婿に」のところでは、表情は一転。
このような、優しい眼差しから、厳しい眼差しへ、表情の変化!!
タジタジの私でございます。
 
それから、8日はシメさんが来られてました。
お芝居初めの、銀橋場面で、シメさんを指さしてニコリ!!
かわいい殿でした。
 
今週末は、お茶会ですね〜〜
一週間が長く感じます。仕事も手に着かず・・・
お病気度UP!!
 
14日、皆様にお会いできる時を楽しみにしています。
 
ろこ
投稿者:いちご牛乳 ( 03/06/11 23:17:58 )  
皆様 ご一緒に拝見していたのですねぇ
イシちゃんの日舞はやはりのびのびこれぞ轟悠でした。
 
忠輝様の切ない事と言ったら 時にはやんちゃに、周囲の野望を笑って一蹴 文武両道キレるお方 相思相愛なのにぃ離れ離れって役
が多くて、イシちゃんの演じる男性は、いつも相手が居ない 五郎八姫みたいなカワイイタイプの女性がお相手なのも珍しかったなぁ
オーソドックスで、嬉しかった。
6年ぶりの再会 心の葛藤が見えてさすが、イスパニアへ連れて行くと告げるくだりも
抑えてきた想いを抑え切れずヒシと抱きしめて幸せそうだったのに、あの一瞬で想いの全てを表現してしまうイシちゃんただ者ではあ
りませぬ
イシちゃんご出演のお陰か花組さんの和化粧も自然で綺麗だったし
 
ラストの台詞で、俺は一人が似合う男なんだ(ぽーとしてうる覚え)谷せんせー 台詞で言わせるのね 
あそこは台詞じゃなく笛を一節吹いて頂きたかった
オサちゃんは綺麗だし歌もお上手だけど、アドリブやアクシデントに動じない柔軟さを
身に就けてくれるといいな イシちゃんに鍛えられて下さい
:6/3のアドリブはね・・ 投稿者:Junko ( 03/06/04 01:45:43 )


Kazukoさま〜お会いしたかったです〜〜
次の日、3日のアドリブはね、
「顔も似てきたぞ」でした!客席、うけてましたよ♪
 
台風5号が発生してるから早く帰ったら?と2日に夫から電話が
あったのですが、「3日のチケットが一番良い席なんだもん!!
観てから考える!台風が来てたら泊まる!」とすかさず答え
「わかった・・・」と夫。
ま、幸い3日の最終便で無事に帰れましたが、息子の体育の授業
水泳始まってるは(水着の準備してなかった)明日は社会見学で
お弁当だは・・母親業をしばし忘れてました〜〜明日は(って、
もうきょうだ・・)早起きしなくっちゃ!!
 
帰りの電車でも飛行機でも寝てしまったのですが、頭の中は轟さまの
美しい舞姿となつかしい歌声でいっぱいのようで、ふと目が覚めると
それに気づきました。幸せ・・でもまた行きたーーい!!
資金はないし・・生徒集めのチラシでも配ってみようかしら??
6/2入りのご様子&そして 投稿者:Kazuko ( 03/06/02 21:44:26 )

ピッタリした黒いお帽子に
99年シアターガイド写真でお召しだった
みどりの葉っぱの様なシャツでした〜(多分同じものだと思うのですが・・・)
何しろフェイスラインのシャープさに気もそぞろになり、
あ、ワンちゃんバッグだったような気が・・・。ボトムは黒でした。
 
そして、今日のアドリブは「顔は似てないのになあ・・・」
今日は
先日袴騒動のあった場で殿の袴の後ろがかなり下へ・・・
横から見ると後ろがちょっとたるんだ感じに・・・エッ?とビックリしていると、
すぐ気が付かれてぐッと後ろを引き上げ、ついでに前の結び目もちょっとさわって、
すぐきれいになりました。
その無駄のない手際の良さにあれは私の気のせい?と思うほどでしたが
例の二人が奥で並んでいるとき殿が笑顔で何かを言うと
春野さん真顔で殿の後ろへ視線が・・・
お芝居はどんどんススンデ本当は殿の肩に手をかけて
にっこりの場面なのに今日は春野さんは自分がちゃんと見なきゃ、
としている間にみんなが回りに集まってしまい、
手をかける暇なく、笑顔も中途半端でした。その間、
殿は余裕の笑顔でございました〜ちょっとやそっとでは動じない、本当に頼もしい兄貴です。
 
それから誰も書かれてないようなので(もし重複してたらごめんなさい〜)
29日の午後の部から小豆色のお着物の袴のほうが変わってます。
柄、材質とも違います〜
29日はキチッと折り目正しかったのですが、やはり立ち回りのせいか、今日は少し広がってました。ひょっとしたら2着交替かもし
れませぬ。
それからショーのオーナーの場面お靴は濃紺でした。
今日確認しました〜黒じゃなくて良かった・・・ブツブツ言って
やうこさまに「もうっ」って言われてしまいました。
ごめんなさ〜〜いデシタ!Kazuko


6/7 3:00のアドリブ・・ 投稿者:Kazuko ( 03/06/08 14:30:07 )


すみませ〜〜ん、
アドリブつながりでここにぶら下がらせてください〜〜
(どこかでご報告あり重なったらすみません!)
7日3時貸し切り
例の場面のアドリブは「なに、わらってるんだ!」だったそうです。
友人が知らせてくれました。
オサさん後ろむいて本当に笑ってたとか〜
それから扇はユミコちゃん、右へ手をグント伸ばしキャッチ!とのことデシタ!Kazuko
私も…(翌朝追記) 投稿者:R. ( 03/06/03 00:20:22 )

Kazukoさま
 
ご報告ありがとうございます。
私も見に行っておりまして、入りのご様子も拝見しておりました。
 
> ピッタリした黒いお帽子に
 
あれはなんて言うお帽子なんでしょう?ベレーを上にひっぱったような感じで
水兵帽でもないし形もまん丸ではなかったような…
 
> 99年シアターガイド写真でお召しだった
> みどりの葉っぱの様なシャツでした〜(多分同じものだと思うのですが・・・)

 
ご説明しようと思ってもどう表現したら良いのか困っていたんです。
白地に葉っぱのようで、海に漂うワカメのようで(失礼)脇からお袖は黒(紺)地
にベージュのお花か熊さん?(遠目で良く分からなかった)のような模様が散らばってて
とてもユニークなシャツでしたね。
'99シアターガイドでお召しだったんですか?お持ちの方はご確認を…
いつも臨場感一杯で上手に説明して下さる「果報者さま」ならどのようにお伝え
下さるのかなぁなんて思ったり致しておりました。
 
> 何しろフェイスラインのシャープさに気もそぞろになり、
> あ、ワンちゃんバッグだったような気が・・・。ボトムは黒でした。
 

2週間前のお稽古の時と比べて随分おやせになったなぁと言う印象を持ちました。
 
> そして、今日のアドリブは「顔は似てないのになあ・・・」
 

面白かったですね、客席もうけてました。
五郎八姫に世話係りをたのむのを渋ると「腹かっさばいてご諫言」と主水に脅されて、
内心少しうれしいけどしかなく承知して、五郎八に世話を頼んだ後の何時も通りのセリフ
「主水、三九郎に似てまいったな」「親子にございますれば」の会話の後でしたね。
顔を突きつける様におっしゃって、おさちゃんは笑って「うん」と言うようにうなずいて…
ここの場面は毎回色々と楽しませて頂けそうで、期待できますね。
 
> 先日袴騒動のあった場で殿の袴の後ろがかなり下へ・・・
> 横から見ると後ろがちょっとたるんだ感じに・・・エッ?とビックリしていると、
> すぐ気が付かれてぐッと後ろを引き上げ、ついでに前の結び目もちょっとさわって、
> すぐきれいになりました。
> その無駄のない手際の良さにあれは私の気のせい?と思うほどでしたが

 
やっぱりそうでしたか。
何か袴を気にされて後ろを押し込んだりひっぱたりされているご様子で気になっていたんです。
 
> 殿は余裕の笑顔でございました〜ちょっとやそっとでは動じない、本当に頼もしい兄貴です。
 
本当に余裕たっぷり、貫禄たっぷりですね。
 
> それから誰も書かれてないようなので(もし重複してたらごめんなさい〜)
> 29日の午後の部から小豆色のお着物の袴のほうが変わってます。
> 柄、材質とも違います〜
 
なんか違うような気がしていたんですが、変わっていたんですね、さすがKazuko様!
 
追記
大事な場面のご報告、忘れておりました(お餅効果が薄れてきたみたい)
プロローグ&扇投げ どちらも成功でした。
パーフェクトな轟さまです。
アドリブ 楽しみですね 投稿者:やうこ ( 03/06/03 02:16:06 )


Kazukoさま、R.さま、入りのご様子をお知らせくださって ありがとうございます!
 
お稽古の頃に比べ、やはり、公演が始まると ぐっとシャープなフェイスライン♪に なられ
るのは いつものことながら ファンとしては気がもめたり、でも、ますますしゅてき!と
思ったり・・・ですね。
お帽子も ファッションも まさに正統タカラジェンヌ☆なTOMさま。
普通の方じゃ どうしたって無理なものを、カッコヨクお召しになられて、目を楽しませて
くださいますよね^^。
 
 
> そして、今日のアドリブは「顔は似てないのになあ・・・」
 
ハハハ〜 た、たしかに、「父上!」と呼んでるので そうかと思いますが・・・。
 
> 今日は
> 先日袴騒動のあった場で殿の袴の後ろがかなり下へ・・・
 
ひえ〜 なんてこと! お衣装部さん、しっかりしてくだされませ〜
もう、芸達者揃い とうか、有能な人材の宝庫 お喜楽座の中に 着付け上手な方がいらっ
しゃったら 助っ人に駆けつけていただきたいですう。
 
> その無駄のない手際の良さにあれは私の気のせい?と思うほどでしたが

 
そうそう。
何かにつけて、殿の いわゆる所作ごとの美しさ、さすがだと思います。
それこそ、あの野風の笛を、最後の方で 柳生(あさこちゃん)から受け取り、確認した後、
その紐を くるくる巻き付ける、その何気ないしぐさも サスガです。
 
> それから誰も書かれてないようなので(もし重複してたらごめんなさい〜)
> 29日の午後の部から小豆色のお着物の袴のほうが変わってます。
> 柄、材質とも違います〜
> 29日はキチッと折り目正しかったのですが、やはり立ち回りのせいか、今日は少し広がってました。ひょっとしたら2着交替かもし
> れませぬ。
> それからショーのオーナーの場面お靴は濃紺でした。
> 今日確認しました〜黒じゃなくて良かった・・・ブツブツ言って
> やうこさまに「もうっ」って言われてしまいました。
 

 
29日にお会いした時、Kazukoさまが 目をピカピカさせながら「ハカマが変わられ
ましたよね!」って おっしゃって、「へぇ そーだったん?」と ま、気が付かないのは
日常茶飯事の私ですから、ただただ感心して聞いてましたです。
 で、「ショーの あの おクツは 黒じゃ いけませんでしょう?」って お聞きになる
けど、「へ そだったっけ?」と 応えつつ 「もー なんでそんな所まで 見ちゃうワケ」
と、いえ、本当に感心して 申し上げたんでした。
考えてみたら、入り出のご報告の為に 日々、オメメを鍛えていらっしゃるKazukoさま
ですものね。
 とにかく、ブルー系のお衣装ですから、オクツも紺で・・ 良かったね。(ちょっとラヴィック
入って 投げやりな響きも含んでたり?)
 
rukkoさまがおっしゃるように、今公演は、サラコバチKazukoさまのご活躍、
心から期待しております。(註:「今なら 皿小鉢、洩れなく付いてきます」)
きゃ〜 ごめんなしゃい。 でも、どうぞお願いしま〜す!
ちょっと気になってるのですが? 投稿者:あい ( 03/06/05 00:52:59 )


皆さんお久しぶりです
 
台風の心配をしながら31日に私も行ってきました
 
皆さんの観劇録 感激録?を読んでいるとやっぱり我慢できない
東京公演まで待てないっと新幹線に飛び乗っていました
 
お芝居も ショーもほんとよかったです
といっても1回目は席が後ろだったもので ただただ轟さんを双眼鏡で追うのが精一杯でしたが
2回目になってやっと落ち着いて観る事ができました
スターの小部屋の練習風景を思い出して ここがあの場面なんだとか 皆さんが話されていたツボもしっかりと
観て参りました
 
ショーも出番は少ないけれど見ごたえ十分  白いコートを翻してのダンスは最高でした
帽子に手をかざされるしぐさがどうしてあんなに素敵なんでしょう
 
泊まってくればよかったと後ろ髪惹かれる思いで帰ってきたのですが
今回の観劇で特に気になったのは 轟さんの歌う時のお声がすごくハスキーになっておられるようで
あの日が特に喉の調子が悪かったのかと思いつつも とても心配しています
この頃はどうなのでしょうか?
やっとこさー 投稿者:よっしー ( 03/06/04 03:24:53 )

遅くなりましたが31日と1日ー花組公演いってきました。
 
31日は台風も来ていて心配でしたが朝から雨も止み傘も持たずに行ってきましたー
6時に表出ると土砂降りでしたが・・・てんひこさまのご子息も無事観劇され
東京に発ってしまわれたとお会いしたゆめひこさまに伺い安心&ちょっと残念でしたが
ご感想はどうだったのやら・・・
1日は会社の若い子(自分よりも、ですがー男です)引っ張っていきましたー
 
「愛燃え」ではもう聞く事は無いんだと思ってたとどさんの開演アナに
大感激しー(「専科の、轟悠です」でした)
「野風の笛」がはじまりーとにかく感激に次ぐ感激ー鳳凰の大袖もばっちりで
皆様の報告で予習していたのでオサさんとのふたりひそひそも
じっくり楽しみましたー1日はまたまたオサさんの袴がゆるくてお二人談笑しながらで
とどさんが何度か袴の後ろを直してあげてたようで・・・
あっ、座ってた場所にもよるんだと思いますが上手と下手に別れて
イスパニア風(?)の曲で歌い踊るときとどさんの手拍子が生で
パッシン、パッシン聞こえたのには感激でしたー手拍子のフリだけかと思っていたのでー
前半は結構おどけたりと楽しくされていたのが後半はどんどんと泣かせる場面が
続き大阪城でのおめめウルウルのとどさんにこちらの涙腺もウルウルと・・・
扇投げはいつも成功されているのでしょうかー?歌い舞った後で
神経集中させるのも大変だと思うんですがーそれに舞台には結構「風」もありますしねー
前の方に座られた方なら経験があると思いますが・・・
今の大劇場の?落としの時もこの「舞台風」の調整にかなり悩まされたと聞いてるんでー
ちょっとした風でもつりモノにかなりの影響が出るとか・・・そんな中での扇投げ
ホント尊敬しますねーそれからは涙、涙で気が付いたらフィナーレでした・・・
とどさんはやっぱし「孤高の人」が似合いますねー
会社の若い子(?)に「泣いてました?」とビックリされましたが・・・
で、まだ観てない方には観る前にプログラムで歌詞の予習をおすすめしますー
結構早口で聴きなれない言葉が並ぶもんでちょっとヤキモキすると思います
特によくリピートされる「地水火風空識」未だに忠輝とどういう関係があるのか
わからないままですが・・・武田信玄の「風林火山」のようなもんなんでしょうか・・・
 
休憩中どちらも15時公演でしたがテーブルは見当たりませんでしたー
皆さんいらしてたようですが少し残念・・・ちょっと思ったんですがー
あのアタリ今回は花組さんの新しいDVDが流れていて花ファンの皆さんが
大勢集まっていたのでちょっとあのアタリでとどさんで盛り上がるのは
どんなもんかと思ったんですがね〜場所を替えるとか・・・
 
「レヴュー誕生」はシャンソン好きの自分にはこんなのが観たかったって作品でとっても
お気に入りです!とどさんはいかにも特別出演という感じでー
最初のパリの街並みの幕を見てとどさんの個展の絵をふっと思い出しましたー
そのうち「舞台原画 轟悠」なんて事もありえない話ではないですよねー
とどさんの描いたパリの絵の中でとどさんが歌い踊るーとか・・・
 
で、「愛の讃歌」ですがー途中でスキャットになりますが
また「私の願いはただ〜」と日本語に戻る前の1小節って原語(フランス語)
で歌われてますよねー日本語ではアマ〜いおのろけの歌ですが
原語ではかなり激しい内容で今回の箇所は訳すと
「世間がタブーとみなした事も できるわーあなた」・・・
お二人はわかってて歌ってるんでしょうかねー
とんだ勘違いでしたらお許しをー!
個人的にはシャルルの銀橋の前半の歌がなんともお気に入りですー
空をふっと見たりするまなざしが・・・
 
最後に一緒に行った若い子の感想ですが
「やっぱり生はいい」「男役は男にしか見えない」「だれがだれかわからない」
とのことでしたーでも、とどさんはしっかりわかったはずですー
隣でずーっと双眼鏡で追っていましたから・・・
 
長々と失礼しましたー
真近で・・・ 投稿者:ゆたか ( 03/06/04 20:49:36 )


よっしーさま、1日にも行かれていたのですね。
私もいっておりました。1日は4列センターあたりでしたので(とっても幸運なことに)
目の前に、そこに轟さんがおられてひょっとしたら目が合うかもなんて期待をいだきつつ・・・轟さんの目はとても大きくて今にもこ
ちらを見てくれそうでしたが、一度も目が
合う事なく通りすぎていかれました。
1列目などに座る幸運がありましたら、きっと心臓が飛び出してしまうかも。
あらためて娘と一緒に再認識ですが、とっても美しい方でいらっしゃいますね。
1日の公演はひたすら轟さんを見続けて終わりました。
今度はもっと舞台を見てこようと思います。
しかし、よっしーさま「愛の讃歌」の後半かなり激しい意味ですね。なんだか少しミステリアスないい感じですわ。
大階段での「ムーランルージュ」全曲聴きたかったなあ。
いつもいつも見とれるばかりで舞台のご報告が出来なくてすみません。
投稿者:よっしー ( 03/06/05 08:01:53 )


> よっしーさま、1日にも行かれていたのですね。
> 私もいっておりました。1日は4列センターあたりでしたので(とっても幸運なことに)

 
本当におうらやましいです!
 
> 目の前に、そこに轟さんがおられてひょっとしたら目が合うかもなんて期待をいだきつつ・・・轟さんの目はとても大きくて今にもこ
> ちらを見てくれそうでしたが、一度も目が
> 合う事なく通りすぎていかれました。
 

1日は7列の端の方だったのですがちょうど通路のところで
おまけにもったいない話ですが前の2席が空席だったのです
おまけにおまけに男二人ってことで舞台からかなり目立っていたのかもしれませんが
とどさんも含めて何人かの生徒さんと何度も目が合ったのです!
(ほとんど勘違いでしょうが・・・)
「会社の若い子」もチョッコシ喜んでました!!
 
> 1列目などに座る幸運がありましたら、きっと心臓が飛び出してしまうかも。
> あらためて娘と一緒に再認識ですが、とっても美しい方でいらっしゃいますね。
 

ホントに、ホントに!
むか〜し一度だけ1列目ということがあったのですが
(もちろんとどさんがおられた頃の雪組でー)
目の前に来られるとどこを見てよいものやらドギマギしてしまいましたー
他の生徒さんが銀橋に出られてとどさんが舞台の奥なんて時も
オペラで奥を見たいのにとー究極の選択状態でした・・・
 
> 1日の公演はひたすら轟さんを見続けて終わりました。
> 今度はもっと舞台を見てこようと思います。

 
そうでしょうねー他に見ておきたい生徒さん(浮気じゃなくて)やら
演技もあったりなんですがー
 
> しかし、よっしーさま「愛の讃歌」の後半かなり激しい意味ですね。なんだか少しミステリアスないい感じですわ。
 
こちらでも日本語とスキャットのみとの報告だったんですがー
色々なバージョンのスキャットのあと一瞬ですがフランス語だったような・・・
ホント自信が無くって勘違いかもしれないんですがねー
昔のプログラムならシナリオ付きでショーの歌詞も全部確認できたんですがー
お芝居は脚本集が出ますがショーの方も何とかしていただきたいです!
確かに変更が多くあるのはわかるのですが・・・
 
> 大階段での「ムーランルージュ」全曲聴きたかったなあ。
 
そうなんです!「ムーランルージュ」もですが
今回たくさんのシャンソンが聞けるのですがほとんどがサビの一部分だけとかで
それがチョッコシ残念です。
ショーの始まるまでの時間がこれでもか!というぐらい長々とあって
じらされますが(あれはあれで期待が膨らんでいいんですがー)
も少し短くしていただいて、も少しアップテンポでもいいんで
1コーラスづつは聞きたいもんですねー。
:ありがとうございました! 投稿者:Kazuko ( 03/06/04 20:17:53 )


よっしーさま
 
フムフムと読ませていただきました。
殿の手拍子、耳ダンボにします!
そして舞台の風のことなど教えていただきありがとうございました。
 
ウルウルされてるよっしーさま
もしお喜楽座テーブルにその方が来られて
みんなウルウルしてるのを目撃されたら、ちょっとヤバカッタかも。
 
私も先日タカラヅカ3回目という男性、といっても親戚のような人なんですが、
殿を見せたくて連れて行きまして、
その人が言うには
ショーで轟さんの立ち姿の美しさは群を抜いている、と。
特に白い場面、帽子を取ったとき「ハッ」とするほどきれいだった・・・と。
 
私はいつも他の人を見る余裕がないので、
そういう一般の(?)冷静な意見を聞いてとても嬉しかったです。
それからその人曰く「宝塚は目当ての人がいて見ると数倍楽しいことがわかった」と。
その方もこれからまたリピートされるかもですね!
こんどはぜひご一緒にテーブルで。
ごめんなさい!レスがそれてしまって。
またお目にかかるのを楽しみにしています!
Kazuko
6月3日の観劇について 投稿者:グラスホッパー ( 03/06/03 21:07:36 )

今日は、お天気もよく、お席もまあまあで気分よく観劇を
してくるはずでした。
 
実は、私、今日の観劇で、気なることがあったんです。
轟様とは無関係の事で、もしも、不適当なら、やうこさま
削除してくださいませ。
 
今日は、観劇をしていて2つ事がとても気になりました。
 
1つは、轟様ファンの方だと思うですが、轟様が舞台に出られると
拍手が起こりますよね。これは、ごく普通の事ですが、1人の方が
もう、何方も拍手もなさらず、舞台も進行していっているのに
ずっと拍手をし続けられるんです。
お芝居の時では、それが、舞台の進行とは全くお構い無しに
拍手をし続けられるから、気になってしまいました。
轟様に熱心な余りというのも、分からなくはないのですが。
 
私のお席とは離れていましたが、それでも、かなり、耳障りだったのかして
回りの皆さん、そちらをしきりに振り向かれてました。
同じ轟様を応援する者として、何だかこの上なく恥ずかしかったです。
今回の轟様は、花組さんに特出ですから、それでなくても、お難しいお立場。
「これだから、轟ファンは・・・。」と言う声も、舞台終了後、帰り道で
お話をされている方もあり、嫌〜な気分でした。
 
ほんの一握りの方でしょうが、不自然な時の拍手というのはやはり、
その場の雰囲気を損なってしまう気が致しました。
マナーを持って、観劇をしたいものと・・・。わが身にも言い聞かせ、
今日の私は、拍手は控えめに・・・。になってしまいました。
いえ、私も、轟様が舞台に出られたら、知らず知らずに手に、力が入って
しまうのではおじゃりますが・・・。
 
2つ目は、後の方が、酔っ払いながらのご観劇。
お酒臭くて・・・。まあ、カフェにビールが置いてありますから、
お酒を飲んでは駄目な事はないのでしょうが、周りにお酒の臭い
プンプンは・・・。
私は、その臭いで吐き気が・・・。
 
どちらも、観劇する時のマナーを、しみじみ考えさせられました。
 
せっかくの観劇。地元の方も、遠方の方も、皆様気分良く観劇したいなあと。
 
と、何だか、轟さんの舞台とは関係のない話で、大変申しわけございません。
 
下でも、観劇中のことのマナーを書かれておられたところに、本日の
観劇の時の事があったものですから、そぐわない話かとも存じましたが、
しゃしゃり出ていらぬ事を、長々と書いてしまいました。
 
皆様は、観劇時にこういう事ってどう思われますか?
どうなのでしょう?
台風に負けず観劇してきました! 投稿者:かさ ( 03/06/01 20:32:13 )


台風の進路を心配していたのが嘘のように快晴の中、31日、観劇に行って参りました。
 
新聞評などでお芝居の方はわかりにくい・・などとかかれていたものですから
娘に解るかなぁと心配していたのですが、そんな心配どこ吹く風・・・と
言わんばかりのテンポ良さ、内容のおもしろさ、そしてなんと言っても
我らが殿!轟様のすばらしさ!すてきさ!あーもう言葉になりません・・・
このときほど私のボキャブラリーの貧弱さを恨んだことはありません。
 
殿のすばらしさはわざわざ申し上げるまでもないことなのですが
最近の舞台(いろいろな組の)ではめずらしくとても自然に笑わせてくださる、その力量の大きさ、どの方をとっても見る者を飽きさ
せない演技力!ただただ見とれてしまった
1時間半のお芝居でした。
そして何と言っても 殿の迫力、懐の深いお芝居、もう何をとってもしゅてき!!としか言いようがない!
 
 
ショーの方もしゅてき!!(ボキャブラリーが・・・)
皆さんがいいとおっしゃってた「愛の賛歌」。何でぇー何であんなに短いのですか?
もっともっと聞きたかった・・・
で、その愛の賛歌ですが後半の歌詞がなくなったって噂を耳にしたのですが本当でしょうか?オサさんとのラブシーンのようになって
しまうので・・・という理由も耳にはさんだのですが・・
どなたかご存じありません?
 
そしてここぞと言うときにすごい存在感で出てきて下さって舞台をきゅっと締めてくださる・・・さすが轟様!!  でもね本音を言
えばもっと出てきてほしかった・・・です。
 
娘と二人「あそこがよかった、いやあの場面も素敵!」と家に帰ってからも興奮がさめず
大騒ぎの1日となりました。笑
 
すいません・・・書いてるうちにだんだん興奮して頭が壊れて来たようで、文がめちゃくちゃになってきました・・
 
ところで轟様のお声、少しハスキーさが増したように思うのですが大丈夫なんでしょうか? 少しだけ心配しています。
 
多分チケットが取れていないので今回の舞台はもう見せていただくことは出来ないと思いますが、又このコーナーで皆さんのお話を読
ませていただくのを楽しみにしています。
おなじく、観劇できました。 投稿者:ふぇらーり ( 03/06/01 21:23:39 )


かささま、同じ公演を見ていたのですね。
 
31日、朝起きると、ニュースでは瀬戸大橋運転見合わせ…
あ〜陸の孤島化してしまった。もうだめだーーー
とあきらめていたのですが、
ダメでもともと、いけるところまで行ってみようと
駅へ直行。すると、ぎりぎりで瀬戸大橋がわたれるというラッキー!!
その後は、天気も回復し、大劇場に予定通り着くことができました。
やうこさまの体内時計、ばっちりです!!
 
これだけでも、幸せだったのですが、
初めての轟さんの舞台…もう、言葉にならないくらい感動しました。
轟さんの美しさは、十分知っていたつもりだったのに、
本物の轟さんは、もっと、もっと美しかった。
そして、大劇場全体に響き渡る声。。。。
今でも耳に残っています。
夢にまで見た轟さんの開演アナウンス・・・・
その声だけで泣きそうでした…
 
6月にもう一度観劇する予定です。
益々、轟さんの舞台にほれ込んでしまいそうです。
観劇できてよかったですね。 投稿者:あずきち ( 03/06/02 20:19:27 )


 台風にも負けず、観劇できてよかったですね。
同じ四国に住んでおりますので、瀬戸大橋が通れるか〜なんて
心配されていたら、他人事とは思えませんでした。
 
実は私も6月1日にMY初日だったので、台風の事すごく気に
していたんです。(私は、さぬきの東の方に住んでいるので
明石大橋を通るんですが・・・。)
まさか、5月に台風が来るなんて考えもしなかったですよね。
 
今は轟様のステキな舞台を観劇できて、幸せ気分です。
台風なんかに負けない、皆様の愛を感じました。 
大御簾(みす)のお話 投稿者:みけみ <HOME> ( 03/06/01 21:52:06 )

 初日には、轟さまのお姿をオペラいっぱいに追うのが精一杯でしたが、
だんだん全体が見渡せるようになってきました。
 
で、今日は御簾のお話を。。。
 お芝居でよく、場面が変わるときに幕が引かれ、その前で時間つなぎのお芝居を
しますが、今回は、舞台の巾を3分割する大きな御簾が、幕の代わりに使われてますね。
これ、すごく効果的!!一気にシャンッ!!と降ろした時の音の効果も満点だし、
するすると音もなく巻き上げると、品のいいお城の中の雰囲気が出るし、
三枚を別々に上げたり下ろしたりで、時間や空間を飛び越える効果もあり、
照明の当て方で、紗幕のように透けて見せたりと。
日本にはいいものがあるのですね。
洋風住宅の我が家では使っておりませんが、この頃、ちょっと洋風のすだれも
出てるし、今年はちょっと使ってみようかしら?
なんだか、すだれ越し。。。って美人に見えそう!!
部屋が散らかってるのもごまかせるかしら?
 
 今日の3時公演には、岸香織さんがいらしてました。


 投稿者:みけみ <HOME> ( 03/06/02 17:09:06 )


 そうそう(f*^_^)轟さまの日舞の所作の中でも、
ヒタヒタヒタ。。。の見事な足さばきと同じくらい感激するのが
まるで身体の一部のような扇の扱いですが、
大阪城最後の宴で、鬼ッ子さまと連れ舞する秀頼が、
悲しみと恐怖からか、足が乱れて崩れ落ちそうになる所に
後を向いたままの鬼ッ子さまの扇投げ。。。
ここ、忠輝さまの扇にたくしたやさしさが溢れてて、
大好きな場面なんですが。
 
これ、3回見て、3回とも全く同じ放物線を描いて、
吸い込まれるように秀頼のキャッチャーミット。。
じゃなくて手元に納まりました。
扇を投げて点数を競う御所の遊びがあるくらい、
扇を投げるのはむつかしいと思うのですが、
あのコントロールはスゴイ!!
ぜひ、阪神タイガースにスカウトしたいです(笑)
観劇・感激 投稿者:ブループラネット ( 03/05/30 22:38:34 )

初めまして。
久々に生轟様に大感激しています。せりがあがって、現れた姿を見た瞬間、鳥肌立ちました。
超かっこいー!!あまりの素敵さに惚れ惚れして一人ニヤついてしまいました。
オサチャンもエリザベート以来ファンになってしまいまして、本当にこの公演はとても楽しみにしていました。
 
二人の息もぴったり、見つめ合う笑顔がお互い優しいーっって感じで雪組にいる時とあまり変わらず、対照的な個性がお互いを引き立
たせているように思いました。
オサチャンのほんわかしたムードが轟さんに安心感を与えていたかも。
29日の11時公演を観劇したのですが、共に兄弟のように成長していく場面でオサチャンの袴に異変が・・・!!
なにやら笑って話しながら一生懸命直してあげている姿に感動(T_T)
銀橋から袖に引っ込むところでも、脱げそうになっているオサチャンの袴をパッと後から持ってあげてなんて優しい人なんだろうと思
いました。
後でオサチャンが家老として、狂言切腹する場面で、轟さんが『爺に似てきたな』と言い、それに答えてオサチャンが『親子ですから
』で終わるはずだったと思うんですが、その後に『だから袴が脱げるんだよ』と返し、大爆笑となりました。
ホントさすがです。
 
ふーちゃんとの絡みはあまりなかったけど、時代設定が戦国時代だから仕方ないのかも。
でも轟さんならではの情熱的なラブシーンもう一度見たかったな。
レビューでは、出番も少なかったので、ちょっと残念でした。
ゴールデンデイズのギャングスターのようなかっこいい轟さんをもう一度見てみたいものです。
 
でも夢にまで見た轟様を宝塚で生で見ることができて、めっちゃ大満足です。
これからも定期的に公演に出てくれることを祈ってまーす。
はじめまして! それから29日のご報告 投稿者:やうこ ( 03/05/31 03:05:06 )

ブループラネットさま、はじめまして。ようこそお越しくださいました!
そして、ほんとに ほんとに 楽しい観劇感激のご報告、ありがとうございました。
 
 そうですよね。TOMさまファンでもあり、オサちゃまファンでもある っていう方も、
きっと いらっしゃるはずだと思ってました。ですので、そういう方が お二人の舞台を 
楽しんでいらっしゃるご様子が あったかぁ〜く伝わって、とっても嬉しかったです。
 
> 29日の11時公演を観劇したのですが、共に兄弟のように成長していく場面でオサチャンの袴に異変が・・・!!
> なにやら笑って話しながら一生懸命直してあげている姿に感動(T_T)
> 銀橋から袖に引っ込むところでも、脱げそうになっているオサチャンの袴をパッと後から持ってあげてなんて優しい人なんだろうと思
> いました。
> 後でオサチャンが家老として、狂言切腹する場面で、轟さんが『爺に似てきたな』と言い、それに答えてオサチャンが『親子ですから
> 』で終わるはずだったと思うんですが、その後に『だから袴が脱げるんだよ』と返し、大爆笑となりました。
> ホントさすがです。

 
別ツリーで、R.さまもご報告くださっていて、私も その公演を観ていましたので(何度も同じ
ようになってしまいますが、何度でもいいもんですよね?)書いてみます。
 
「はじめまして」とご挨拶くださってるツリーにぶらさがってしまって 失礼かなとも思いますが
29日、あの劇場内に ブループラネットさまと ご一緒に居て感激できたシアワセなお仲間と
お許しくださいましね。
 
 
 29日、楽屋入りも拝見できました。細身のジーンズに黒いジャケット、茶のバーキン・・
なんといっても お帽子がユニークでした。目がアレなもので、素材は良く分からないんですが、
黒でチリメン風(プリーツが入ってるような)布で、頭頂部が三角の(サンタさんみたいな)その
三角の先が、マンガに描かれたサタンのしっぽみたいな矢印になっているの。
サングラスをかけていらっしゃったので、お目もとの表情は分かりませんでしたが、ファンの方々
からお一人ずつ お手紙を受け取っていらっしゃって、さっそうと楽屋に入っていらっしゃいました。
 
 
 それで、そのハプニングの件ですが、プロローグが終わり、浅草の見せ物小屋のあたりで、
クグツシさん達(道々の者というらしい)が踊り、通りかっかった忠輝さまと主水正(もんどのしょう
以下「モンド」)も一緒になって踊る、という場があります。  
私は 忠輝さましか見てないので 気が付かなかったんですが、モンドさんは、はかまの着付け
が不完全だったらしいんです。(聞くところによると 27日から、お衣装部さんというか 
楽屋でお世話する方が変わられて、いろいろとテンヤワンヤだったご様子です)
 浮かれ踊る二人を、探していたジイ(モンドさんの父上)がやってきて、「殿!」と叱り飛ばす
んです。 今回の劇では、ここにアドリブが入りやすいので、これからも楽しみ。
 
 とにかく、叱られた忠輝さまは、時に、お口をとんがらせて「そんな ガミガミ言わなくても」
みたいに ジイの良くしゃべる口もとを見たり(これが しゅごく可愛いの)、耳に指を突っ込ん
だりされながら、後ろに居たモンドさんを 「盾」のように 前に出して その陰に隠れようと
されるんです。
 それが、その回では、モンドさんの陰に隠れながら、必死に ハカマとお着物を直そうとされる
んですが、そうも出来ず。
 後で、クグツシの娘役さんも、さりげなく直してあげたり、ジイが 舞台の前で「家康公が 殿
にお会いになられ・・云々」と、大きな声で騒いでいる間、舞台上に作られた「舞台」の上で
普段は二人で雑談しているようにするところを、殿がモンドのハカマの紐を直そうと・・。
 ここは 笑いの場面でもあり、TOMさまも オサちゃんも笑いながらも必死!という雰囲気が
おかしくて、客席も、笑いながらもハラハラ・・・。
 
そして、かなりの場面が終わり・・
家康の「親心」で、謹慎を命じられ、幽閉状態の忠輝のもとに、五郎八姫が下女に扮して
しのんで来たのを、忠輝が 心を鬼にして追い返そうとするんです。 
それを 主水正さんが、「ハラ かっさばいて 自害いたしますぞ」と 父ゆずりの狂言で 
おどかす・・という場面。
 忠輝さまが オタオタしながらも 仕方なく、姫に「身の回りの世話を頼む」と言う、その
言い方や、間の取り方も とても面白くて笑えるのですが、 いつもだと、それが狂言だと
分かったあと、「父親に似て・・」と非難するところに加えて「だから ハカマが脱げるんだ」
と。
 もう、最初の頃のハプニングを忘れかけていた客席が 大爆笑で、拍手までおきました。
 
 ところで、次の3時公演では、3列センターに わたるさんと檀ちゃんが ご観劇されました。
場内に入られたお二人には 新トップおめでとうの拍手が起きました。
  そして、どの場面だったか、銀橋に忠輝・主水正が並んだとき、忠輝さまが、「ホレ」と
わたるさん達を指さし、モンドさんもニッコリうなずき・・。
わたるさんも檀ちゃんも、とっても嬉しそうでした。
 
 
> ふーちゃんとの絡みはあまりなかったけど、時代設定が戦国時代だから仕方ないのかも。
> でも轟さんならではの情熱的なラブシーンもう一度見たかったな。
 
そうそう!そうなんですよねええ。 なんかTOMさまって、こういう「孤高の人」の役
が多くて、それはそれで素敵だけど、やっぱねぇ。
伊達政宗の野望が消えないうちは 姫の愛に応えられない・・って、そんなぁ。
そこらへんが、私としても ちょっぴり不満でございますですぅ。
 
> レビューでは、出番も少なかったので、ちょっと残念でした。
> ゴールデンデイズのギャングスターのようなかっこいい轟さんをもう一度見てみたいものです。
 
そうそうそうそう×そう!
出番が少ないのは まあ、あきらめるとしても もっとTOMさまならではの カッコイイシーン
があったら もっと嬉しいんだけど。
ゴルデンデイズのあれ、すごうくしびれましたよねえ。
今回のでいえば「愛の讃歌」が とってもステキでしたから、あんな感じのでも・・・
あの ショートヘアから汗がしたたり落ちるようなダンスが見たい! 重低音が 縦横に炸裂
するような歌が聞きたい! ぜーたく言っちゃいけないですけど。 
 
>
> でも夢にまで見た轟様を宝塚で生で見ることができて、めっちゃ大満足です。
> これからも定期的に公演に出てくれることを祈ってまーす。
 

 
そうですね。TOMさまが 舞台でご活躍されている、と思うだけで、毎日頑張れる気が
しますもの。
 
ブループラネットさま、つい長々とおしゃべりさせていただきましたが、これからも
お気楽にお声をきかせて下さいね。 どうぞよろしく!
今日も今日とて 投稿者:むさし ( 03/05/30 18:23:55 )

行って参りましたよ〜
本日のオサ様はお芝居のプロローグでお扇子をぶっとばしてしまわれました・・
センターでやられると・・「おいおい!!!」って感じですね。
殿は一度台詞噛み噛みがありましたがあとは・・・なかったと思います(自信なし・・)
だって今日は殿のお顔が目の前に見えるすんばらしいお席で観たものだからキャーってなもんで
2〜3回目が合ったと錯覚させて頂きました(ゴチでした)
私むさし君はプロローグとフィナーレが大好きで鳥肌立ててます昨日から・・
このときのいしちゃんとってもいいお顔なんですよ。毎日見ていたいです。
あ〜〜今日は忠輝様とシャルル・ジドラー様が夢に出てきそうです。
・・・もう寝よ!!!
若いお友達と観て来ました。 投稿者:チワワ ( 03/05/30 13:29:17 )

思い切って2度目の投稿です。相変わらず全く上達してませんが・・・
昨日、職場の若い子と一緒に観てきました。
おさいふの、轟さんのテレホンカードを見つけられ、宝塚ファンだと
知られてしまい、話を聞くとなんと轟さんの2・3番手時代を
知ってるというではありませんか。この時ホント羨ましさのあまり
「ギャーー」って声出してましたね。
なんでも、小学生の頃から観てたって言うんです。最近は四季に
はまっていて、宝塚はご無沙汰というので誘いました。
そしたら楽屋入りまで付き合ってくれたんです。
「昔はあーだった、こーだった」といろいろ話してくれました。
そうこうしているうちに轟さんが来られたんですが・・・・・
帽子にくぎつけになってしまって、帽子しか記憶にないんです。
いつもこうなんですよね。
でも、彼女が写真を撮ってくれたらしいのでそれを期待してます。
初日以来の観劇でしたが、ハプニングがあったりで客席も
大変盛り上がってました。
私が大感激したのは、轟さんが歌われる後ろで瀬奈さん他三組が踊る
場面です。このときの瀬奈さん、お顔は汗いっぱいなんですが
轟さんを見つめる表情がなんともステキで、轟さんもにこやかに
応えてらして、もー幸せな気持ちにさせてもらいましたです。ホント!
 
3時公演の隣の方は、大学生らしい男性お二人でした。
オペラグラスも用意されてるし「このへんが、一番観やすいんや・・」
とか聞こえてくるので声をかけました。
なんと10年ぐらい観てるとか・・・すごい!!
平みちさん知ってるとか・・・
誰のファンということはないそうだけど観るそうです。
幕が下りてから彼の方から「今日は良かったですね。」と挨拶して
くれました。
 
宝塚っていいですよね。年齢差なんて関係なくお友達になれるし。
今度、彼女からタイガースの応援に行こうと誘われています。
息子のタイガースグッズを持ってね。ハッピは恥ずかしくてきれない
けれど。
 
七月七日七夕の日まで思い残すことなく観るつもりです!!
お喜楽座の皆様どうぞよろしくお願い致します。 
                        チワワ
今日が私の初日でした。 投稿者:むさし ( 03/05/29 16:09:56 )

29日の11時公演見て参りました。
もう幕開きからドーンと言う感じで(どんな感じなねん?)圧倒されちゃって
身体が固まっていしちゃん(ちゃう・・石です)になりました。
忠輝様は本当におおらかで優しくて・・潔くて素晴らしい人物に仕上がってました。
今日はおさちゃんの袴がはずれちゃって、奥の方でいしちゃんがおさちゃんの袴を直して
あげてました(笑い)・・でも引っ込むときもおさちゃん後ろに手を回して引っ込んで
行きました。
あとで、アドリブでその袴の件を持ち出しておさちゃんにツッコミを入れてました(笑)
おさちゃん一人の場面はすごい存在感でさすがだな〜と思わされましたが、いしちゃん
との場面になると食われちゃって(苦笑)可愛い弟になっちゃってました。
ショーは出番こそ少ないのですが登場すると会場から「待ってたよ〜」って感じの拍手が
すごくて嬉しくなりました。
会場中にいしちゃんの声が轟き渡った公演で大満足でした。
明日もいしちゃんに会いに参ります!!!
e:今日が私の初日でした。 投稿者:ちぇろ ( 03/05/29 21:38:53 )

むさしさん ご報告ありがとうございました。
私も マイ初日でした。 しかし 後ろだったのか 袴の件は わかりませんでした。
その後 いしちゃんが 裸になるのが お父様と 同じだみたいな事を 言われたので
(違っていたら すみません)爆笑でしたよね。
私は ラッキーな事に サイン色紙が 当選しました。
誰の サインか 分からなかったのですが おさちゃんだったのです。
出来ることなら いしちゃんのが 欲しいナーと すぐ後ろの いしちゃんのサイン色紙を
当った方に 交換を申し出ました所 いいですよ とおっしゃり 交換しました。
いっしょに行っていたお友達に おばさんしてる と あきれられました。
しかし 私としましては ラッキーな一日でした。
幕間に あつかましく やうこさんのお顔まで 教えていただき うれしいかぎりです。
明日も 又観劇されるなんて いいですね。
私は ずっと先です。 これからも ご報告 よろしくお願いします。
帰りに 淀屋橋の マサゴ画廊まで 行ってきました。
デッサン画と 油絵 小さいのが一点づつでした。 又 やうこさまが ご報告してくださる
と思いますので 私は これにて失礼します。
私も行ってました♪ 投稿者:R. ( 03/05/30 08:18:02 )

ちぇろ様 むさし様
 
花組公演、初感激(観劇)おめでとうございます。
 
> 私も マイ初日でした。 しかし 後ろだったのか 袴の件は わかりませんでした。
> その後 いしちゃんが 裸になるのが お父様と 同じだみたいな事を 言われたので
> (違っていたら すみません)爆笑でしたよね。
 

むさし様もご報告して下さっていますが…
いつもなら三九郎と傀儡師のやりとりの後ろでふざけたり会話したりのご様子なんですが
石ちゃんがおさちゃんの背中にまわり袴の帯の当たりをぐっぐっと押し込んでいるご様子。
着物が浮き出たのを直してあげてはる感じだったんですがその後、殿を先頭に銀橋の中央
まで歩かれる時も、おさちゃんは左手を後ろに回して押さえながらって感じだったんです
まわれ右をして花道の方へ戻られる時、今度は石ちゃんがおさちゃんの袴の上の部分を
ぎゅっとわしづかみにするような感じで歩かれて、一種のおふざけの様にも見えましたが
「あれっ?」って感じはありました。
物語は進み、主水正が謹慎中の殿の身の回りの世話係にと五郎八姫を連れてきて、渋る殿に
切腹すると脅して渋々承諾させるんですが、殿が「近頃三九郎に似てきたな」と申され
「親子でございますれば」と主水正が答え「だから袴が脱げるんだ!(落ちるんだ)」
の殿のお言葉に場内大爆笑!(セリフの順番は正確じゃないかも…)
それで、着付けが甘かったかなんかでずりそうだったんだと分かったのでした。
 
> 私は ラッキーな事に サイン色紙が 当選しました。
 
うわぁ、良かったですね、おめでとうございます。
 
> 誰の サインか 分からなかったのですが おさちゃんだったのです。
> 出来ることなら いしちゃんのが 欲しいナーと すぐ後ろの いしちゃんのサイン色紙を
> 当った方に 交換を申し出ました所 いいですよ とおっしゃり 交換しました。
> いっしょに行っていたお友達に おばさんしてる と あきれられました

 
愛がなせる技でございます。
 
> 幕間に あつかましく やうこさんのお顔まで 教えていただき うれしいかぎりです。
 
あぁ「お喜楽座テーブルはこちらですか」とお声をかけて下さったのはちぇろ様でしたか。
おトイレタイムでそろそろお片づけの時だったので、お名前もお聞きできずに何方だったかと
気になっていたんですが、良かった。
私も三度目の正直、初日と三日目は勇気がなくてお喜楽座テーブルデビューが果たせず、
ようやく昨日お仲間に入れて頂いたんですよ。
またお会いできたら良いですね。
 
> 帰りに 淀屋橋の マサゴ画廊まで 行ってきました。
> デッサン画と 油絵 小さいのが一点づつでした。 
 
わぁ!良かったですか?良かったに決まってますよね。
出来れば今日行きたいなと思っております。
 
ここで、てんひこ様〜!
ご心配の場面、プチ小林幸子風のお衣装の決めポーズ、バッチリでしたよ〜。
そして、秀頼様への頭越しの扇の投げ渡しも、やや手は高くあげてのキャッチでしたが
膝をついた体勢のままでした、「さすが殿!」
もうこの場面になったら、てんひこ様がちらついて(笑)
良いご報告ができて良かったです。
27日待ちに待った観劇でした:ゆたか ( 03/05/28 22:10:09 )

初観劇してきました。いやあお綺麗だったですね。若衆姿あまりの美しさにうっとりしてしまいました。
はじまる前はどのような舞台になるのだろうと少し不安なような気持ちでしたが、舞台の幕があがったらすっかり轟様のかっこよさ、
美しさに引き込まれました。ああそうだ、トドロキさんだとやたら嬉しくなりました。1年ぶりですもの。やはり舞台の轟様は最高で
す。
忠輝さんと轟様が重なって見えました。ある種の潔さのようなものが。
とはいっにても舞い上がっていましたのでショーの方は一生懸命観ていましたのに、動きまでははっきりと覚えていないのです。美し
かったこと、素敵な歌だったこと、もっと沢山聴きたかったこと以外は。
これから劇場に足繁く通うつもりです。
なのに、なのに、せっかく持ってる日に田舎の行事があっていけなくなりました。
クヤシ〜イ。もうわかっているのですが、ひょっとして行事が日延べになるかもと期待しつつ手離す決心がつかず・・・
もう日もせまってるのに、決心が付き次第出させていただくつもりです。
益々アツクナル舞台〜 投稿者:Kazuko ( 03/05/26 16:18:02 )


ちえこさま〜
 
お久しぶりにお会いできて嬉しかったです〜
ご一緒させていただき有り難うございました!
(スミマセン、此処にぶら下がらせてください〜〜)
 
初日はファンも初日なので色々複雑な思いもあり・・・でしたが、
久しぶり地元に立たれるトムさまの舞台、本当にお帰りなさい!ですね〜〜
 
昨日までの3日間3回ですが、観せていただき
愛もえの時のように進化する舞台を感じました。
同じようにファンも進化して行かなくては・・・と思いました。
明日4回目参ります〜〜。どなたかにお目にかかれますように!
 
その次はトップオブトップ轟さんの舞台を見たいという
親戚のような30代の男性ヲつれて(?)29日参ります。
シャイな人なのでお喜楽座テーブルにたどり着けるかどうか・・・
午前は一人なのでやうこさまにおめにかかれるかな??
楽しみにしていま〜〜す!Kazuko
:25日 観てきました。私も! 投稿者:ろこ ( 03/05/27 00:12:50 )


私もぶら下がり・・・失礼します。
25日、ホント久しぶりの大劇場での轟さま。
オープニングのセリ上がりを見た瞬間
「ここでこそ、宝塚の轟様!大劇場最高!」と
同じく感無量で言葉が見つかりません。
「お帰りなさい」ちえこさま、同じ気持ちでした。
 
私も初見で、上半身からお顔しか見てないので
まわりに、何方が出てらっしゃるのかも・・・
とっても、懐かしいトキメキでした。
 
> 私の好きな場面は プロローグの後、若衆姿になって おささん ふーちゃんの
> 間で 踊られるところなんですが、その色っぽいこと。
> お着物は黒のあじさいの柄で、裾のほうは白っぽくなっているんです。
> 両側の白いあじさい柄のおささんとふーちゃんの間ですから その引き立つことと
> いったらもう・・・・

 
そうだったんですね。次回は目線を少し下へずらしてみたいと思います。
1回目はお顔、2日目は上半身・・・と大劇場公演までには
舞台に何方が出てらっしゃるのかも、理解できるかもしれません。
お話的には、難しいのかな?と思っておりましたが
勉強もせずに望んだなりに、理解し解りやすい流れでした。
でも、お勉強していくと奥が深いところで視線や、台詞、
きっと轟様の動きの中にも見えてくるものがあるんでしょうね。
まずは、プログラムを熟読して次回観劇をしたいと思っております。
 
ショーでは、雪組ではあまり無かったように思えるカラミ具合・・・
ナンテいうんでしょう。男役さん同士での♪愛の賛歌♪では
私には、新鮮っていうか・・・今までの娘役さんとの絡みとは違った深み?
ドキッとしてしまいました。これまた、花組さんでのショーだからこその
楽しみなのでしょうね〜
 
> 大階段を重い羽根を背負って降りてくるところは うるうるしてしまいました。
 
うんうん!これまた同じく。キラキラの金のお衣装に白い羽
階段真ん中で歌い上げるお姿にウルウルでした。
終演後、一人でなくて良かった〜
興奮冷めやらぬ気持ちで、ご一緒できて楽しい時間でした。
 
まだ、まだ、これからの変化。楽しみですね。
まだまだ、始まったばかり!
皆様と、お話できる日を楽しみにしております。
 
ろこ
25日 観てきました。 投稿者:ちえこ ( 03/05/26 10:12:59 )


25日観てきました。
 
宝塚大劇場での公演は、轟さんにとって 「愛燃え」以来実に1年5ヶ月
(1月3日の祝舞をのぞいて)ぶりでしたね。
ファンにとって ただただ「感無量!」でございました。
「お帰りなさい 轟様 」と 心の中で お祝いしました。
 
お芝居はさすがでした。みなさまが書いていらっしゃるから 私のツボだけちょっと。
私の好きな場面は プロローグの後、若衆姿になって おささん ふーちゃんの
間で 踊られるところなんですが、その色っぽいこと。
お着物は黒のあじさいの柄で、裾のほうは白っぽくなっているんです。
両側の白いあじさい柄のおささんとふーちゃんの間ですから その引き立つことと
いったらもう・・・・
 
銀橋で、右手のお扇子を 左袖で隠すような振りをするのですが
その シナがね、もうもう とっても はんなりと色っぽくて。。。
うーん、あれだけで もう 大満足してしまいました。
 
誰もが認めている立ち回りも さすがでした。
今回 忠輝さまは言葉少ないぶん 表情(特に目)で演技されていますね。
オペラは 絶対 必需品でございます。
 
大階段を重い羽根を背負って降りてくるところは うるうるしてしまいました。
 
25日 やうこさまはいらっしゃらなかったけど 幕間にこじんまりとですが 
お喜楽座のみなさまとお会いできて 嬉しかったです。
めぐさま (メール)  
Sun, 25 May 2003 21:05:08 +090

めぐです。(多分このなまえだったと思います。)久しぶりのメールです。5月24日神奈川県から日帰りで2公演観てきました。
お芝居の「野風の笛」正直言って脚本・演出はよくありませんでした。忠輝の人物像があまり浮び上がらず
忠輝に関するドラマの盛り上がりはあまりありませんでした。トムさんの個性が生かされてはいませんでした。
もう少しドラマに盛り上がりがほしかった。また、どこかで観たような場面や設定が多く(春櫻賦、浅茅が宿・春麗の淡き光など)もう少し工夫できないのかと本当にがっかりしました。
 さて、トムさんのようすですが、表情がとても柔らかく、今までにない顔だ!と思いました
。オサさんとは息がぴったりで、二日目で、アドリブを行っていました。方の力を抜いた自然な演技でした。始めの方は、未沙のえるさんとオサさんとのやりとりが面白くとても笑えます。未沙さん最高!!
 立ち回りは堂々としていて流れるようで素敵でした。傀儡子の蘭寿さんが死ぬ場面、
未沙さんの死を聞いた場面、家康との別れの場面は本当に目が潤んでいて今にも涙が溢れそうでした。ラストに一人で長々とせりふを言うのですが(浅茅が宿のように)、浅茅が宿と違ってせりふのないように説得力がなく、トムさんの演技力のみで持たせている場面です。直前の場面で、オサさんがドラマチックに死んでいくので、地味に思えました。
もう少し気の利いた台詞がないのか、猛き〜や愛燃えるのようなラストシーンがあれば途中が物足りなくてもなっとくできるのに・・・・。
 それでも、1回目より2回目の方がよく、お芝居にのめりこんで観ている私でした。トムさんのいたころの雪組のお芝居は本当にすばらしかったのにそれを見慣れている私にとってついそれ以上を望んでしまうので、物足りなく感じるかもしれません。でも、オサさんは歌声がすばらしく、見せ場もありお芝居も上手になっていてトムさんとすごく息が合っていてすばらしかったです。オサさんはトムさんとの共演によって得ることがとても大きかったのだなと感じられました。
 さて、ショー「レビュー誕生」は最初と最後に出てショーに厚みを出させてくれました。特に最初の方の「愛の賛歌」をロングコートで歌い踊る場面はすごく素敵、もううっとりです。
ただ、ロングコートを翻して踊るのは難しいだろうな、コートの裾を踏むなよ。と保護者のようなことを思いましたが、ここでもオサさんとの掛け合いが声質が違うので、とてもよかったです。息が合っている。もっと長い場面ならよかったのにと思います。次のアサコさんの場面はオカマのデザイナーという設定で最高に面白い、次のダンスではハードな振りを
踊りまくりで「ダンサーアサコ」でした。その後はオサさんでずっぱりで、髪型を直すひまもなく、手袋もはめる暇もなく、汗びっしょりで大変そうでした。こんなに大変なら、もう少しトムさんを出させなさい!と心の中でつっこんでいました。しかし、どの場面も振り付けがよく、華やかで見ごたえがありました。ただ、ふーちゃんの笑顔大好きですが、見せ場が少なくてちょっとかわいそうかな。そしてやっとトムさん登場。下手の花道にライトが当たり、ブルーのロングコートで憂いをこめて歌います。そして、中央でセリ下がるのですが、そのときの表情が今までみたことのない、遠くを見ながら少し微笑む、決意を胸に秘めたような素敵な表情なのです。
エトワールはもっと華やかな演出にしてください草野先生。
フィナーレは上手の袖から出て銀橋にでますが、ちょっとオサさんに遠慮されているのか
控えめです。銀橋をトムさんが客席にくるっと背をむけオサさんと上手に交差します。
 期待が大きいので、不満も大きくなりますがそれでも、終わったあとはよかった、また見たいという気持ちでいっぱいでした。主役でなくていいので、見せ場のある役でこれからも舞台にでてほしいというのが本音ですね。

24日に行ってきました〜♪ 投稿者:中尉 ( 03/05/25 17:15:38 )


初日のご報告、ありがとうございます!
私は24日の11時公演に行ってまいりました〜♪お芝居では、轟さんの凛々しき忠輝さまを
拝見することができました。お着物もよくお似合いで、立ち回りなんてほんとにかっこよ
かったです!オサさんとの掛け合いも、新鮮でおもしろかったです。これからがもっと
もっと楽しみですね♪
ショーでは、花組の皆さんと交わす微笑みがうれしかったですし、“オーナーの夢”の
歌では、轟さんの「舞台が好き!」「私の居場所はここなんだ!」という強い想いが伝わって
くるようで、感動してしまいました〜!!
 
実は幕間に、お喜楽座テーブルを探してみたのですが、みなさまはどの辺りにおられたので
しょう?ホワイエには多くの人がいて、あまりジロジロ見ても悪いかなぁと思いながら探し
ていたので、ついに見つけられませんでした(T_T)。やうこさま、24日11時公演に行かれた
みなさま、昨日はどんな服をお召しになっておられたのでしょう?ちなみに挙動不審の赤白
チェックのシャツは私です(笑)。どなたか見かけられた方はおられませんか〜(笑)?
 
昨日は、「今日こそはお喜楽座のみなさまにお声をお掛けしよう!」と意気込んで行ったの
ですが、結局みなさまとお会いできず、残念な反面少しホッとしたような(・・・すみませ
ん、かなり小心者なんです・・・私)そんな気分でした。でもでもいつかは、みなさまと
お話したいなぁと思っておりますので、その時はどうぞ相手にしてやってくださいね〜/(^。^)
ありがとうございます! 投稿者:やうこ ( 03/05/25 00:47:05 )


初日が終わってからや、24日終演後も、TOMさまファン以外の知人と会うことに
なってしまい、こちらのお仲間に ご報告の代役を頼むお電話さえできなくて、やき
もきしていたんです(でも、きっと、誰かが してくださるはずって思ってましたけど)。
 
で、やっぱり、みなさま、ちゃーんと書いて下さっていて、ほっとしました。
ありがとうございました。うるるぅ
 
> 野風の笛 開幕は嬉しいことに轟様のアナウンスでした。
そうでしたね。
一瞬、会場がざわついて、はじめて、ああそうだ、これも「どうなるか」話題の一つだった
んだと気が付いた私です。 TOMさまファンは、聞き慣れたお声が聞けるのを当然のように
思っていましたが、微妙なことだったんだ・・と。それで、第二部の開演アナウンスがオサさん
で、なんだかほっとしました。 やはり、両方TOMさまでは、トップのファンの方達もお寂し
いですものね。 こんなふうに、のんびりボンヤリやうことしましては、この公演が始まって
初めて、TOMさまの専科としてのお立場というもののアレコレを考えたりもしたのでした。
そのアレコレは、そのうち ゆっくりと・・・。
 
> オープニングは轟様が鳳凰の豪華なお衣装で
> せり上がってこられます。
> もう目映いばかりの神々しさ!

 
最初は、普通のお袖サイズなのですが、途中で、後ろに下級生さんのお世話係の方が回り、お袖
に、「延長袖」みたいなものをお付けするんです。
 
で、初日の時は、片袖をどうやら踏んでしまわれたかして、片方しか手が上がらなかったのですが
これまた 私としては 「ごらん、あの空を」みたいに片手だけを上げていらっしゃるのかと・・。
でも、翌日は 両手が 豪華に羽ばたいていらっしゃいました。
鳳凰の羽のイメージが なんとも豪華!それに負けない神々しいオーラが満ちたTOMさまに 息
もたえだえに・・・
 
> 若衆姿もとても美しかったです。
> 本編は話の流れが速く原作を読んでいないと少し解りにくかもしれませんが、

 
一緒に居た知人は 何の予備知識もなく見ましたが、良く分かって、面白かったそうです。
あの、案外、原作を読んでいると、かえって「あれはどうだったっけ?」とか考えてしまい
分かりにくくなりそうかも・・・と思いました。
 
 
> 轟様の立ち回りは流石だと改めて感動しました。
 
そうなん。
太刀さばきの切れがバツグンです。 シャ シャッと、実際にキレの良い音もして・・・。
 
 
> 続いて白いロングコートでのお帽子の被り方がさすがです。
> 春野さんとの「愛の賛歌」の掛け合いが素晴らしく
 
そうなの!白いコートを ヒラリとひるがえしてのご登場から ダンス、で
あの轟く低いお声で「あなたの燃える手で 私を抱きしめて」と 悩ましいマナザシで
歌われるんです。
銀橋で、オサさんと、手を組んで見つめ合う時の目! オサちゃん、うらやまし・・。
 
 
> 最後にコートを翻して銀橋を去られる姿にもう骨抜きです。
 
やっぱり そう思われた? やっぱりね、走り去る後ろ姿まで、ビシっと決まってますもん。
 
> この後フィナーレ近くまで出番はありませんが
 

そうなのね。まあ、そういうものかなとは思ってましたが、寂しい〜。でも、あさこちゃんが
とっても笑わせてくれたり、オサちゃんも なかなかカッコイイ男役ぶりです。下級生さん達も
息が合ってるし、それにね、おきれいな方が多かったですよ。
 
もう少し、TOMさまならではの実力を発揮できるお歌やダンスがあったら、という欲張りな
気持ちにもなってしまうけど、とにかく、去年の「愛燃える」「風共」以来の本格的なお芝居
やショーを拝見できて シアワセ!ですね
エトワール風・・・ 投稿者:てんひこ ( 03/05/24 14:19:16 )


> JERRYさま、初めまして^^
> お疲れのところ、早速のご報告本当にありがとうございます!
>
>> フィナーレは一番はじめに大階段を降りてこられます。
>> エトワール状態かしら??
>> 一度下手に入られ銀橋に行かれるときに下手から出られ
>> 銀橋を渡られ上手から舞台に戻られました。
> 皆様もそうだと思いますが、フィナーレのね、扱い方がどうなるんだろう?って
> ドキドキしてたんですよね。
> そうですか・・エトワール風?・・・


JERRYさま、早速のご報告ありがとうございます。
rukkoさま、こんにちは
実は私も、CSのお稽古を拝見した後、居ても立ってもいられなくて、とにかく一目だけでもと
急遽行ってきたのでございます。
でも、私のことでございましょ 。
力んでご報告をしようと張り切ると、皆様がドキドキ、ハラハラの、必ず、余計なことを喋って
しまうに違いないし、^^;
座長のお留守にコラコラとレッドカードを出してくださる方がいらっしゃらないと困りますもんね。
 
それでエトワール風の所だけ、ちょこっと
通常の公演ですとトップコンビのデュエットダンスが終わって、全体のパレードに入る場面なのですが
あのトップさんの登場のように照明が消えたかと思うと大階段の真ん中に縦に金色の毛氈のごとく
電飾が灯ります。
その上には金色の燕尾にシルクハット、真っ白な大羽根を背負った殿のお姿が・・・。
もう、ウルウルでございます。
それから確かスポットライトが当てられて、お歌を歌いながら1人で降りてこられるのです。
花組さんのパレードのエトワールのようでありながら、また、全く別に用意された階段降りのシーンの
ようでもあり、どう、ご説明すればよいのやら、よく分らないのでございますが・・・・・。
そして、下手に去られた後、改めて花組さんのパレードが始まるような感じです。
その時、また別のエトワールさんがいらっしゃったような気もするし、はっきり思い出せないのですが・・・。
 
とにかく単純に、殿のアナウンスが嬉しくて・・幕開きのセリ上がりの神々しいお姿に涙して・・・
2度の大羽根姿が嬉しくて・・・最後の轟節のご挨拶にホッとし笑ってしまった私でございました。
 
また、ご観劇の時にはrukko様ならではの轟さんへの愛が溢れる卓越したご報告を楽しみに
お待ちしております。
着流し姿。男はん顔負けのお色気です。 投稿者:グラスホッパー ( 03/05/24 13:36:47 )


本当にいい舞台でした。
 
久し振りの大劇場公演。関西組と致しましては、
いやがうえにも、テンションは高くなるばかり!
 
初日を見て、ますます、「何度でも見たい〜!」
 
アナウンスも轟様の声・・・。
まさかまさか・・・。うれちい(^^♪
 
カーテンコールの後、「どうしたら?」という雰囲気の春野様に
轟様が、春野様に御一緒にと、促されておられ
お二人御一緒に前に出られ「ありがとうございました」と、ご挨拶。
 
おまけに、最後の着流し姿のよくお似合いの事。
臙脂の帯。グレーのお着物。はっかけ(はっかけとは、お着物のあわせの下の部分に
お着物が歩いて翻った時ちらちらと見えるように仕立てるものです)
は帯と同系色のお色で、赤っぽいお色。歩くと、その赤っぽいお色が
ちらちらと足元から、覗くんですよ。もう、最高!(^^♪
 
男はんではないけれど、この間、月の千秋楽で見た、客席居られた、仁左衛門様に
劣らぬ男のえもいえぬ、お色気があふれ出ていました〜!

宝塚広といえどあれだけの、着流し姿で男のお色気が出せるのは
轟様だけです〜(*^_^*)
と、かなり、壊れておりまする〜!(壊れていますので、言葉に御幣があれば
お許しを)
でもでも、本当にプロローグのお衣装。最後の着流し姿。もう、文句なしです
初日ご挨拶 投稿者:ゆうゆう ( 03/05/23 23:25:47 )

みなさまぁぁぁぁ〜〜
無事、初日の幕が降りましたです。
いんやぁぁ、良かったです。とにかく。
当たり前ですけど・・・。。
 
で、もしや?と思って期待していたご挨拶がございましてね。
うるうるモード爆裂のゆうゆうでした。
 
  緑の葉にこぼれ落ちる一筋の涙
  稲光の歌 雲の流れ そして太陽の光が
  ひとつの映像となり 移り変わる季節
 
  木々の息づかいを間近に感じ
  大自然に向かって悠々と飛び続けます
 
  花組公演 花々の千秋楽まで どうぞよろしくお願い致します
 
                             以上です
 
とむ様は舞台上で「ど」がつく真ん中に立っておられました。
まさかご挨拶は・・?とは思っていたのですが組長さんが
「まずは春野寿美礼がご挨拶・・」とおっしゃったので、もうその
瞬間にどわわっつと涙がこみ上げてしまいました。。
また、とむ様のご挨拶が拝聴できるなんて幸せです。
そしてそして轟節は健在!どころか一層の磨きがかかり
「個展」に続き「詩集」が創れそうな感じです。
 
どうか千秋楽もありますように・・・。

あっちゃぁ〜(>_<)  投稿者:ゆうゆう ( 03/05/26 07:26:24 )

みなさますみませ〜ん。
天呆け爆発のゆうゆうです。
のっけから空耳アワーかましてしまいましたですね。。
 
>   緑の葉にこぼれ落ちる一筋の涙
>   稲光の歌 雲の流れ そして太陽の光が
    ↑
いえね、ここ。初めは「稲荷の歌」って聞こえちゃったんですよ。
いなり?の歌。鎮守のお祭りかな??。とか。
いなり寿司??まさかね。。とかって考えてたら、あ”〜!!稲光って別名「稲火」っていうのかなとか。。
そんな訳でとっちらかってしまいました。何故か「歌」って聞こえちゃったのよね〜〜。
 
>   花組公演 花々の千秋楽まで どうぞよろしくお願い致します
         ↑
「たなばた」「はなばな」・・・似てません??。
いえね、またまた言い訳なのですけど・・・。
花組公演やし・・。組子さんを花々に例えたのか、華々しいとかって意味?とか
とにかく綺麗なご挨拶でしたので・・・。
 
すみません。今更なのですがまとめの意味で訂正版を・・
 
  緑の葉にこぼれ落ちる一筋の涙
  稲光に 雲の流れ そして太陽の光が
  ひとつの映像となり 移り変わる季節
 
  木々の息づかいを間近に感じ
  大自然に向かって悠々と飛び続けます
 
  花組公演 七夕の千秋楽まで どうぞよろしくお願い致します
 
                        以上ですが・・てんひこ様、やうこ様、いい?
 
ゆうゆう的にはお芝居もショーも大○です!!。
大好き!!。
お芝居ではまんまと谷先生の思う壺にはまってしまい激泣きです。
初日から連続5回、毎回の激泣きは辛いです。「愛燃える」の泣きを越えました。
今回は・・・4〜5回くらいその波が来るんです。詳しくはまた。。
ショーはお芝居の重さを吹っ飛ばしてお釣りが来るくらい華やかです。
 
あ〜〜。。はやくムラへ行きたい〜〜。帰ったばっかりなのですけど。
初日の幕が開きました! 投稿者:JERRY ( 03/05/23 23:39:18 )


待ちに待った初日の幕が今日開きました
帰ったばかりでまだ頭が整理できておりませんが少しご報告です。
 
野風の笛 開幕は嬉しいことに轟様のアナウンスでした。
オープニングは轟様が鳳凰の豪華なお衣装で
せり上がってこられます。
もう目映いばかりの神々しさ!!
若衆姿もとても美しかったです。
本編は話の流れが速く原作を読んでいないと少し解りにくかもしれませんが、
轟様の立ち回りは流石だと改めて感動しました。
未沙さんとの掛け合いも絶妙、春野さんも爽やかに演じておられ
これからどんどん進化して行かれる事とおもいます。
 
ショーのレヴュー誕生ですが出番は少ないのですが、もうこれは
轟悠ここにあり!!です
プロローグからいきなり 大階段大羽根背負って登場され、
貫禄の轟様。
続いて白いロングコートでのお帽子の被り方がさすがです。
春野さんとの「愛の賛歌」の掛け合いが素晴らしく
最後にコートを翻して銀橋を去られる姿にもう骨抜きです。
この後フィナーレ近くまで出番はありませんが劇場のオーナー
シドラーのお歌が 圧巻でした。もう満足です!!
フィナーレは一番はじめに大階段を降りてこられます。
エトワール状態かしら??
一度下手に入られ銀橋に行かれるときに下手から出られ
銀橋を渡られ上手から舞台に戻られました。
 
初日のご挨拶は春野さんに引き続きされました。
いつものように 「青葉がどうのこうの。。悠々と。。7月7日七夕の千秋楽まで宜しくお願いします」だった様な・・
ごめんなさい ちゃんと覚えておりません。。
つたない報告で申し訳ありません
どなたかのちゃんとしたご報告 宜しくお願いします。

初日のつたない報告 皆様失礼いたしました。
 
 エトワールなんて書いてしまって・・とても失礼だったかと思い
 ちょっと 気になり厚かましく再び出て参りました。
 
 なんせ、久しぶりの轟様の大劇場公演で舞い上がっていた上に
 フィナーレはどんな風に降りてこられるかドキドキで・・
 初日以降 観劇いたしまして、確かに エトワールと言う表現は
 違いますよね。。。
 ラインダンスで遠野さんが唄いながら降りてこられます。
 きっと こちらがエトワールなんでしょうか??
 轟様は今までにない 新しい降り方できっと、色々考えられての
 ご配慮なんでしょうね。
 初日から5日目 日々お芝居もより一層進化されてます。
 忠輝様の孤独や悲しみ、人間としての温かさが客席にグングン
 伝わり泣けて仕方ありません。
 これからが益々楽しみですね。。 
 佳乃子さまの「史実の忠輝様って、こんな方」 ( 03/05/22 掲示板に書いて下さいました )
忠輝様(1592年1月4日生)  
家康様何と50才の時(@ @)でもこのあとも、一杯出来てるんだよね。
母は側室 阿茶の局(側室が一杯なので、何番目の方か分かりません。
ちなみに、2代秀忠さまは、側室は将軍になってから1人。家康に言われてもったらしい。)
 
生まれつき、異様な?顔だちだったので、「わが子にあらず、捨ててしまえ」と言われるほどの容貌だったとか・・・
 
生後すぐ、長沢康忠の養嫡子に。 従四位下権少将兼上総介を貰う。 
. 慶長 7年(1602) 下総佐倉五万石を拝領
 
同 11年(1606) 伊達 正宗が娘五六八(いろは)姫と婚姻
            信濃川中島一八万石を得る
 
同 15年(1610) 越後高田藩七〇万石の藩主に  19才のとき
            ここまでは、順風滿帆
 
同 19年(1614) 大坂 冬の陣
 
同 20年(1615) 夏の陣 忠輝さま、大和口の総大将に
            ところがここで、大問題が〜!
            五月六日の戦闘に、遅れてしまい。(なんて事するの〜!)
            翌七日の決戦にも、参加せず、家康を怒らせちゃった!!
            (オー、マイ、ガァー!)
 
            実はもっと悪い出来事が、
            出陣すべく、近江の守山に来た時、三人の旗本が行列の前を
            下馬せず、乗り打ちしたので、家来に切り殺されたのです。
            普段だと、武士の社会では、最悪の不礼行為。見逃せば
            罪を問われかねない。
            But, 相手が将軍直参だっただけに厄介なことに。
            豊臣は潰したが、身体衰弱、意志薄弱おまけに恐妻家
            (正室お江の方に頭があがらない)将軍秀忠の権威確立
            だけが気掛かりの家康は怒り、旗本を斬った者を
            引き渡せと命令。
 
            ここで、重なる不手際
            下手人達の身柄は、各々預けられていたが、警固の隙を
            盗んで、逃げちゃった。(オイオイ)
            預かっていた者は身替わりを申し出たが、家康の怒りは
            既に頂点に達しており、上州藤岡での蟄居を命令!
 
翌 21年(1616) 年明け早々家康の危篤が伝えられる。(ふぐにあたった
            といわれるが、実は胃ガンだったらしい)
            忠輝さまは駿府目指して駆け付けるが、蒲原についたとき
            家康が死んでしまい、以後の赦免工作は困難に。
            秀忠側としては、これはラッキー!
            戦時期には、力を合わせる頼もしい兄弟でも、
            大平の世ではライバル。舅が伊達 正宗の忠輝さまは
            一番恐い存在(頭もかなり切れたみたい、実際も)
            忠輝さまを処罰した家康が死んでくれて、よかった!(-_-*)
           
       七月五日 忠輝様改易のうえ、伊勢朝熊(あさよ)に配流。
            この上意が伝えられると、「何の罪がある、罪があるなら
            この首をはねよ」と抗議!
            秀忠は再三上使を送り家康の遺命と諭しあきらめさせた。
 
            この事件、ミスがあれば、家康の子とて、容赦しないと、
            大名統制原則を確立させたものであるが、忠輝さまのミスが
            何であったか、判然としているようで、そうでない。
            これが不気味で他大名には効果満点!
 
            その後忠輝さまは、詩歌や歌舞音曲に親しみ、1683年
            まで、生きられたそうです。御年91才当時としては凄い
            長生きですよね。
            
            子供の頃は、家康に使えていた三浦 按針(ウィリアム 
            アダムス)に造船術や航海術など習っていたと思われます。
 
            ちなみに、調べている時、肖像画をみたのですが、
            家康には似ていませんでしたが、そんな変な顔ではなかった。
            多少左右の目のバランスがおかしかったような・・・
ここでちょっと、忠輝さまの御兄弟について、
 
2代将軍秀忠氏は三男です。じゃあ上は?
長男 信康 非常に出来た人物で、嫡子にふさわしかったのですが、
      今川家との内通の嫌疑を織田 信長にかけられ、母正室 築山殿と共に切腹。
次男 秀康 誕生前からの約束で、結城家の養嫡子に。(これが、あとで問題に)
      息子忠直は大坂の陣で功が高かったが、褒賞は外様扱い。
      家康の孫なのにと、謀反をおこす。
後の兄弟達もあちこちの養子となる。(松平を名乗る)成人したのは全部で9人
 
おまけ:大河ドラマ『独眼竜 正宗』で真田 広之(この字であってる?)さんが
   忠輝さまをやっていました。若々しくて爽やかでした。五六八ちゃんとも
   なかむつまじく(誰がやってたか覚えていない)印象に残っています。
   何故か、2人ともクリスチャン。これが原因で改易されたのだとず〜と
   思っていました。
   支倉 常長の慶長使節団にも多大な影響を与えたみたい。
 
ざっと、こんなところでしょうか・・・新潟での治世についても調べたのですが、
県や市が編纂している県史でないと無理でした。
ちなみに忠輝さまが築城されたといわれる高田城跡は、現在日本三大夜桜の名所
で、4000本の桜があるそうです。