私は こんなところで 胸がとどろきました

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Yahooで「轟」という字で検索すれば たくさんの関連ページが出てきますが
轟 悠さま命!のみなさまにとって
ふと出会った「とどろき」という文字への反応は ただならぬものがおありでしょう。

あなたの 胸にとどろいたそれは・・・

 ときめきの地  ときめきびと
  轟駅 kazukoさま
  轟渓流   クララベルさま
  轟 門 たかこさま
  轟 門 りりかさま
 名古屋のお店  ちえこさま トミーさま


   
名古屋のお店       (ちえこさま トミーさま )
 
2010年1月の東海支部会新年会は、
名古屋の栄にある「貴楽家 『悠』」にて開催されました。

このお店は、幹事役をして下さっているトミーさまが、お仲間さんから教えて頂いたお店だそうです。

「悠」の字に 心が轟くのは言うまでもなく、「きらくや」というのも グッとくる響きを感じますよね。

でも!
それだけではなかったんです。
心とどろく ときめきのお名前がぁ!

ほらほら
お店の外の看板をご覧くださいませ〜。

(参加された ちえこさまが ときめきながら撮って下さったお写真です)

 

「貴楽家 悠」の上には 驫 todoroki
todorokiでございます!
(拡大)



その左上には お喜楽座・・・、ではないけど「喜楽鮨」



さらに!
これは まぁ どうでもいいような事かもしれませんが

喜楽鮨の上には
やうこ、ならぬ「ヨーコ」の文字も 見えまする。



うっそー!こんな事ってあるの?

あまりに出来過ぎた店名の数々に、
ちえこさま達が
お店の方に 「もしや?」とお尋ねになったところ、


タカラヅカとも 轟さまとも な〜んにも関係ナシ
だったそうで。

けれど なおさら、この偶然が面白く感じられますね。


ちえこさま 貴重な「証拠写真」を ありがとうございました。
素敵なパワースポット(?)をご紹介くださったトミーさま、東海支部の皆様にも
感謝を込めて、 さ 飲みねぇ食いねぇ
いえ、一献 いかがでございましょうか・・・?



(写真は 2010年 1月に撮影されたものです)
2012年1月 やうこ記載

 轟 門   (りりかさま)



(京都国立博物館で開催中の「ハプスブルグ展」に出かけられたご感想と共に)

私は関西に住んでいながら、京都へはあまり行った事がありませんでした。
今回友達から京都国立博物館だったら、三十三間堂と智積院に行ったらいいよと言われて
その予定だったのですが、いっしょに行った友達が、行ったことないのだったら
清水さんに行こうと行ってくれたので、三十三間堂と清水寺、八坂神社に行って来ました。
清水寺に行ったらいきなり『轟門』。思わず写真写真と騒いでしまいました。
                               (以下略)
(投稿 2010/02/20)
 轟 門   (たかこさま)

私の場合は食べるものや飲むものではなく、「轟門」と呼ばれている、清水寺の中門のことなんです。
皆さまはご存知だったでしょうか?
独身時代、大阪在住だった私ですので、京都は好きで友人達とよく訪れていました。
特に清水寺あたりは行きやすかったこともあって数えられないほど行っていたのですが、
あの中門が「轟門」というのは全然気がつきませんでした。
今回、「猛き黄金・・・」の公演を観に行った合間に子供達をつれて清水寺に訪れてみて「轟」の文字に目が行きました。
私がせっせと通っていたころは轟さんの存在は存じ上げなかった訳ですから仕方が無いと言ったら仕方がなかったんですが・・・・。

このメールを打つ前に検索ページで「轟門」で検索したら16件のHPに何らかの形で載っているのを見つけました。

その中の一つを上げてみますね。
     「轟門」
    重要文化財、江戸初期再建。
    清水寺本堂への中門。奈良東大寺の転害門を写している。
    左右両脇間に平安末期作の持国天と広目天を祀る。    
門前左手に梟(ふくろう)の手水鉢があり、青銅製の竜の口から清水が注がれている。
 轟渓流   (クララベルさま)
ある旅雑誌の中に 《轟渓流》見っけ!
轟渓流 : 長崎県・諫早市
「名水百選」に選ばれた清流で・・大小30あまりの滝がある。周辺は「水源の森百選」
にも指定され、緑も豊か、・・晴れた朝に虹がかかる楊流の滝や爆音をとどろかせ
る轟の滝など・・目や耳を楽しませてくれる。滝の周辺にはマイナスイオンがあふ
れ爽快感いっぱい。もみじの見ごろは11月、、、の記事。
轟渓流にTOMさまの高貴で爽やかで清らかな姿を重ねて ちょっとうれしいクララベルです。 
(投稿  05/09/22 08:49:53 )
 轟駅   (kazukoさま)
京福電気鉄道 轟駅
 
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mu-ra/topix/keifuku_f.html
 
ところが読み方が「とどろき」じゃないんですよ〜〜
「どめき」〜う〜〜んどぎゃんしてこんな読み方になっと?
(投稿 05/09/23 15:00:56)