・ かんげきろく 「オネーギンーあるダンディーの肖像」 宝塚バウホール公演 2010年10月28日~11月7日 |
お喜楽座掲示板に寄せられた 皆様からの“かんげき”ご報告を、ほぼ全文のまま掲載させていただきました。 敬称略ゴメンくださいませ。 |
INDEX |
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親記事 |
題 名。。 |
明日・・・ |
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暁生さまの表紙絵 |
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バウ公演の初日ですが、 東京公演のお話、いろんな記事、CS放送・・・ 読ませて、魅せていただいて、とても楽しみにしています。 ≪添付されていた[asahi.com]のHPは削除してあります≫ どうか挙動不振のおばさんがいても気になさらないでくださいね。 [No.6012] 2010/10/27(Wed) 20:55:40 |
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すずさま、 挙動不審なおばさん、い~~~~っぱい居ます、居るはず、ですからご心配なく^^。 それも、お互いに上の空なので、話が噛み合わない事さえ、しばし気がつかない。
くれぐれもお怪我などないよう、充分お気をつけて下さいまし。特に休憩時間と終演後は。 > ≪添付されていた[asahi.com]のHPは削除してあります≫ きゃ!素敵!すてきなオネーギンさまですね~いいわいいわ。 [No.6013] 2010/10/28(Thu) 01:11:11 |
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すずさま どの角度から見ても,こんなシュテキな方は何処を捜してもいないっていうくらいうちゅくしい。 [No.6014] 2010/10/28(Thu) 15:35:42 |
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皆さま~ バウの幕が開けたのですねぇ。 ≪添付されていた[デイリーニュース]のHPは削除してあります≫ キャ~ッ!なおさしんも・・・(*> <*)(笑)
[No.6015] 2010/10/28(Thu) 21:17:12 |
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皆さま!
言葉が見つからない程に。 夢中で(ほんとに夢の中で)観劇しました。 [No.6016] 2010/10/29(Fri) 00:05:49 |
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やうこ様 黒い(ファー?)お帽子に黒い大きなサングラスだったと思います。 轟さんの舞台を拝見するたび、これが最高とずっと思ってきましたが、まだそれ以上があるなんて… 心が痛いほどでした。 > 夢中で(ほんとに夢の中で)観劇しました。 2回目には皆様立って、舞台の素晴らしさに賞賛の拍手をお送りしました。 楽屋口に向かいました。 [No.6018] 2010/10/29(Fri) 02:05:08 |
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二日目もオネーギン様にお会いしに行って来ました エンジの帽子に黒いトレンチコート、赤紫のスカーフ、グレーのジーンズにサングラス、紫の小型バーキン、 楽屋入り口への階段を一段飛ばし(お仲間さん証言、私は見逃しTT)で軽やかに上られ、 楽屋口で手を振って入っていかれました。 より物語を理解できた事も、大きいです^^; 全ては、キーワードとなる「手紙」によって表されていて、手紙が書き手によって読まれてる間の エフゲーニィさまの表情は、レポートでも言われていたように、穴が開くほど見つめ、見逃せません。 [No.6019] 2010/10/30(Sat) 22:08:37 |
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R.さま
初日・二日目の ご感激観劇から
入り出のご報告、そして、宝塚歌劇支局のご紹介、ありがとうございます! 「時間切れ」とかで一瞬に消えちゃって、ガックリ脱力。 (これってヒドイ。何とかならんかしら。) こういう時に限って
下書きしてなくてね。グチグチ。 >
入りは12時半ごろ、エンジの帽子に黒いトレンチコート、赤紫のスカーフ、 ロシアの貴族テイスト漂うような。。。深まる秋にぴったりの装いでいらっしゃいました。 観れば観るほど魅力が湧き出てくる舞台だと思います。 幸せな舞台です。 それに、少し観劇回数を経ていたので、舞台全体も観ることが出来ました。 細かいところが ちょっと見られなかったのですが、美しい舞台装置と照明の中で、 すべてを計算し尽くしていらっしゃるかのように「男役の美学」を見せて、魅せつけ、 オネーギンを中心にして
貴族達が優美に踊るシーンの絵画的華やかさ。 この場所に帰り着いた時、温かく迎えてくれる執事と この林の風景が胸に切なく・・ 不思議な感覚にとらわれました。 その割りに長々と第二弾の思いのたけを書かせていただきました。 今度こそ失敗しないように早くボタン押さないとね。 「オネーギン」を 熱く身近に感じていられますよう、皆さまの熱い思いなど、ちょこっとでもいっぱいでも、 お聞かせくださると嬉しいです。 [No.6020] 2010/10/31(Sun) 05:14:57 |
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行って参りました、バウホールへ!。 あの白樺の森を見るとそこはロシアなんですもんねぇ~。 途中のオネーギンのポスターの横に「完売御礼」の赤い文字が!!。 ああ、もうチケットを買い足すことはできないのね。 バウではちょっと抱きかかえる感じに。ぶふぉっ(^^;;。 途中から緒月さんが加わり、轟さまの声がフェードアウトしていって、 緒月さんが力強く読み上げる、って感じで、それがとってもいい感じ★。 知的な轟さまのエフゲーニィのキラキラの瞳とおんなじで。 そうそう、轟さまのエフゲーニィが(特にフラれて戻ってくるところは瞳キラキラ!!)14歳のころは こんな感じ、っと思えてしまうんですね~。 それから なんだか特した気分。入って良かった友の会★。 [No.6021] 2010/10/31(Sun) 08:02:39 |
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すみません! [No.6022] 2010/10/31(Sun) 23:02:3 |
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やうこさま,R.さま,トミーさま,Kazukoさま,そしてこちらからでごめんなさいまし,ふじむらさきさま [No.6030] 2010/11/03(Wed) 01:27:11 |
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宝塚歴の長い友人と、今日「オネーギン」観劇して来ました。 その友人のおかげで、轟さんの入り待ちも出待ちも経験する事が出来ました。 車から降りられたところから、、もう~絵のように美しく、 ただただ呆然と息をするのを忘れるほどに見つめていました。 迷彩柄のダウンを着られて、それはそれは細いジーンズで颯爽と階段を上られて行かれました。 皆様がおっしゃられていたように、紫のバーキンを持っておられました。ファンの方が沢山おられましたが、 こちらの皆様のお姿があるのかな~と思いながら見ていました。 舞台は本当に良いお席で前から3列目の右寄りだったので、轟さんのお顔や表情がすごくよく分かりました。 もう感激と興奮で、しばらくお席から立つことが出来ませんでした。あのダンスは今も頭から離れません。 本当に夢悠病になってしまいました。 気持ちが飛び散って取りとめもない文章になってしまいお見苦しく・・お許し下さいね。 ふじむらさき [No.6024] 2010/11/02(Tue) 02:14:10 |
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ふじむらさきさま~! 絵のように美しい轟さまの入りのご様子、ご報告を拝見し、 しっかり脳内再生、ウットリさせていただきました。 舞台すぐ近くでのご観劇、感激と興奮は そりゃもう しばし立ち上がれなかったというのも ごもっともです^^。 いえ、「ごもっとも」だなんて・・・違いますよね。 読んでいる私達も伝染し、幸せ~な気分になれます。 [No.6027] 2010/11/03(Wed) 00:23:28 |
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スポニチ チューズデー宝塚 』 轟悠 「下」 (中はありませんでした^^ゞ) 雪組の共演者たちもそんな強いパワーに引っ張られて大きく成長したようだ。 これからの宝塚を背負う彼女たちにとって計り知れない勉強になっただろう。 その比類なき高さにおいて実はぴったりなのかもしれない。 --------------------- りりか [No.6025] 2010/11/02(Tue) 10:59:53 |
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りりかさま [No.6026] 2010/11/02(Tue) 20:07:25 |
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りりかさま、嬉しい記事のご紹介、ありがとうございます! [No.6028] 2010/11/03(Wed) 00:31:34 |
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りりか様 一幕目ですでに「すっかり入り込んじゃった」らしく、 あっという間に終わった東京公演を、口惜しがっておりました。 うんうん頷きながら読ませていただきました。 [No.6032] 2010/11/03(Wed) 11:04:39 |
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バウホールの脚本集って 前はあったように思うのですが [No.6036] 2010/11/04(Thu) 09:26:21 |
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kazuko様 (編集^^”) クララベル [No.6037] 2010/11/04(Thu) 14:28:40 |
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♪あなたの想いに心打たれました~ ビックリ致しますので大丈夫でございますよ~(^O^) バウの脚本集は以前出ていた様に思いますが、最近見かけませんよね。 本当に色々と有難うございます~(*^▽^*) [No.6039] 2010/11/04(Thu) 18:46:55 |
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「教えてください~~~」って、 まさか この私に答えを期待される方も無いと思って黙っておりました。 が、今回の脚本、私も 読みたいです。全部の歌詞も。 やうこ [No.6041] 2010/11/07(Sun) 02:42:28 |
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皆さま、 いよいよあと二公演を残して、オネーギンさま達とお別れ・・・・(涙) ひたすら素晴らしかったです。 (男性が相手だと違うんです。これがまた) 親しい相手になら、言葉の奥に隠した感情をも見透かすような。。。 もぅ、すっごく、どぎまぎしてしまいました。素敵過ぎ。 ですから、終演後は、脈拍も乱れがちに、ヨタヨタと、宝塚ホテルのお茶会会場に向かったのでした。 ドアを開け 入って来られたTOMさまは・・・ 「あるダンディの肖像」画から抜け出たような、あのポスターのお写真と同じ(?) 白いフリルが豪華に付いたシャツに、細身の黒いパンツスーツ。 白いロングファー(黒い毛が点々と入ってる)を優雅に肩に掛けられて。 さっさっさとひな壇に向かわれました。タメイキ~ それでも、お話が始まると、次第にいつものTOMさまになられて、ちょっとお茶目さんだったり、 可愛~いかったり、宝塚を心から愛するタカラジェンヌさんだったり。 (TOMさまは いつもこんな感じで冗談とかおっしゃるのかしら^^)と思うように、 リラックスされた雰囲気でお話くださいました。 それらのお手入れは主にご自身でなさるのがお好きなので、 洗って乾燥させたりしてらっしゃるそうですが、 その口調など真似されて。 特に東京公演中は、はがれやすくて困られたそうで、 その時、ワシーリィ叔父様が、ご自分は両面テープで押さえてらっしゃるので 「テープにする?おいっこ」と、その言い方も面白くご披露くださいました(大爆笑)。 強~く吸った時の舞台写真が「ガイコツみたいだった」とかおっさって。 思い切りドンッと叩いていて、当初 指輪が当たってアザがひどく出来てしまった程。 今は小さめの指輪にしてらっしゃるそうですし、 レンスキーさんが倒す時も、地味な音しか出なかったので、 「きゃー!」という叫び声を入れることにしたとか・・・いろいろ工夫されたそうです。 収録曲は、 コーディネーターの方が集めたものをTOMさまが念入りにチェックして決められたそうです。 中でも、「シナーマン」は、著作権をようやくクリアして収録できたものだとか。 雪組生も真面目(とてもお世話になってらっしゃるそうです^^)。 そうした中で、自分が何をやりたいのかを模索しながら皆で成長できたと思う。 とおっしゃって、 雪組さん達が今回の経験を今後のステップにつなげて成長して行って欲しいと願っていらっしゃるようでした。 おっしゃいました。 次の舞台もありそうなニュアンスをほのめかされ(!)、私達の希望の灯をともしてくださいましたです。 [No.6040] 2010/11/07(Sun) 02:25:13 |
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グラフの舞台写真を見ながら、銀色の燕尾はこんな細工の入った生地で作られてたのね~~と 遠いロシアに思いをはせながら…時の流れの中で薄れていく記憶を思い返してはつなぎとめています。 ちょっと不思議に思って そしたら、大半の人が「そうだよ」と。 そうか、エフゲニィはいつきさんと美穂さんの許されざる愛の結晶なんだな!、と信じきって その結果を作った美しいママは顔を曇らす。 「隣のオネーギンさんなんてどうかしら?」とペテルブルク一のダンディをつかまえて大胆不敵な発言をする。 こてんぱんにタチアーナをふる。 あんなハンサム・轟さまに突っ返されたら…、実は、私の大泣きのポイントはそこです) 「昔のことですから」とけむに巻かれる。 私ってだまされていたのぉ??。 轟さまのオネーギンはそんな少女マンガ的なストーリィが成り立つぐらい美しかったです。 それに
、がんがん上着やコートを着ていくんですよね。だけどすっきりスタイル。 翌日に夜の招待状を持って来るので 命名の日は8月11日??。と話したら お仲間さんが「手紙を書くのに翌日(命名の日)までかかったかも」、とのご意見も。 ○タチアーナのラブレターを隠す? 女心をぎょっとさせる演技ですね~。その回は心の中でラッキー!!(^-^)v 何気なく、指でビンの口を押さえて揺れを止めるオネーギン氏。 飲み物がコーヒーとなっていたので、オネーギン様の飲み物だわ!、と 劇との統一感に驚いたのですが紅茶もOKでした。 ロシアンティーでも良かったのに。 バターケーキにそえられたジャムは 、こけもも??。 宝塚での観劇は
、あの一帯が夢の世界なので、いいですね~。 青年館ではオネーギンに寄っていった感じぐらいのカテリーナさん。 バウではチューしそうな勢いでした。 だけど、遅かったら
、そこで決闘が始まって、話が終わっちゃうね、と馬鹿話をしていました。 紅さんのBrillant Dreams
のステージ編でコインブラの轟さまの映像が流れます。 軽快な紅さんの話が面白いです。 [No.6084] 2010/11/23(Tue) 05:05:25 |
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トミーさま、新説「オネーギン」でしょうか~~~ たぶん、公演中でも確認は難しいかもですけんど。 女性不信、恋愛不信たるや、ハンパじゃなく、そこが「ウワサのオネーギン」な訳ですからして・・・。 >
お仲間さんが「手紙を書くのに翌日(命名の日)までかかったかも」、とのご意見も。 >
青年館ではオネーギンに
寄っていった感じぐらいのカテリーナさん。 > お仲間さんと、プーシキンが戻って来るのが早すぎるよね~ >
だけど、遅かったら、そこで決闘が始まって、話が終わっちゃうね、と馬鹿話をしていました。 ”バッチリなタイミング”で戻ってきちゃったとしても問題ござんせんです。 男爵さんもご覧になってたんじゃないかと。 ニーナさんの女心、これまた奥が深いと思う次第です。 >
軽快な紅さんの話が面白いです。 >
いつか「オネーギン」もこうやって語られる日が来ますように。 その節は ぜひまたチェックして
ご紹介くださいませ。 [No.6085] 2010/11/24(Wed) 01:57:49 |
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やうこさま~ エフゲニィ・オネーギンさまにすっかりやられてしまいました。 ラヴィック先生以来かしらん。 [No.6086] 2010/11/24(Wed) 12:56:50 |
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いやあ トミーさまの オネーギン外伝? > >
女心をぎょっとさせる演技ですね~。その回は心の中で ラッキー!!(^-^)v それから さあさあ 早く寝て・・・という感じで 全然エスコートもしないで入っていかれて) [No.6088] 2010/11/24(Wed) 23:48:29 |
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トミーさま [No.6091] 2010/11/25(Thu) 09:11:48 |
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トミーさま 早速私も行ってきました~。 ≪添付されていた[TCAピクチャーズ]のHPは削除してあります≫ [No.6092] 2010/11/25(Thu) 13:02:45 |
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トミー様~~、 kazukoさま、 ト音記号さま~~ ♪ 私も早速行ってきました [No.6094] 2010/11/26(Fri) 09:30:57 |
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トミー様 > 遠いロシアに思いをはせながら…>
時の流れの中で薄れていく記憶を思い返してはつなぎとめています。 >
女心をぎょっとさせる演技ですね~。その回は心の中で ラッキー!!(^-^)v > 青年館ではオネーギンに寄っていった感じぐらいのカテリーナさん。 > バウではチューしそうな勢いでした。 >
だけど、遅かったら、そこで決闘が始まって、話が終わっちゃうね、と馬鹿話をしていました。 [No.6093] 2010/11/26(Fri) 09:24:15 |
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> も~~~う! そ~~う な~ん?? あったから…なんて妄想しておりましたがおじ上とはそこまでおいっ子を愛するものなんですね。 あの厳格な母上が、エフゲーニィに「早くペテルブルクに帰ってきて頂戴!」と訴えるのも、 愛するおじ上を亡くして、取り乱している様子を感じていたんですがねぇぇ。ああ、もーそー。 > > 女心をぎょっとさせる演技ですね~。その回は心の中でラッキー!!(^-^) 悲しいじゃないですか。 ラブレターは一人で読んでいたものの、ウラジーミルはいるわ、ニーナはいるわ、オリガはいるわで、 > (反対に 「隠すなんて女学生みたい」って思ってしまったのは
私の「男心」かしら・・・) その後のエフゲニィの表情がいまいち??なので、よぅわからんのですけど。 「あ~ら、お友達?」と、にやっと片口を上げるようなオナゴではないところが、 またドラマを複雑にしておりますね。 > 男爵さんもご覧になってたんじゃないかと。ニーナさんの女心、これまた奥が深いと思う次第です。 ところで私は男爵さんを見ていないのですが、チュッの瞬間、舞台上にいらっしゃったんでしょうか??。 さあさあ 早く寝て・・・という感じで 全然エスコートもしないで入っていかれて) バウでは、ニーナをほったらかして、がんがんヤル気満々で入っていかれるので 「これって宝塚だよね??」とドキドキ?したものです。 > > ぐらいのカテリーナさん。バウではチューしそうな勢いでした。 > > だけど、遅かったらそこで決闘が始まって
話が終わっちゃうね、と馬鹿話をしていました。 振り上げた拳を下ろし、「お前な~~」と、さびしくカテリーナさんに別れをつげるんでしょうね。 バトラーもどきひげで良かった(^-^)。 妹は「弥太郎ひげが良かったのに」と言っていましたが、これまた好みの分かれるところですね。 バウでは払っていました。青年館もやっていたかな?。 あ、「黒い瞳」が再演されますね。プーシキンシリーズでなんだか嬉しい。 と思ったら、お目当ての貴婦人の足元にわざとシルクハットを落とし、ナンパしようとしたら~ (使い古された手ですな~)タチアーナちゃんで、びっくり~。 別にルネが作っているわけではないですけど、貴族の暮らしってやっぱいいな~~。 行き過ぎたところがありましたら手袋を投げてくださいまし(-o-;;。 拾わないけど…。 こうやって小出し映像を見ながら1月を待つのですね。 [No.6106] 2010/11/29(Mon) 01:19:27 |
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トミー様~~♡ 新幹線で===出かけますんで、 [No.6107] 2010/11/29(Mon) 13:07:36 |
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> 今、すぐにでもRe:したいところなんですが。。。 > 新幹線で===出かけますんで、 あまり見る機会のない拾う姿が多かったと思いますが、どれも男前、しかも美しい~~(T_T)。 何なんでしょ。足の引き方?。 すごいものがありますね。 [No.6108] 2010/12/01(Wed) 00:45:31 |
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トミーさま~~~
何やら楽しそ~な妄想オネーギン物語、 拝見してると ますます早くDVDで真相を確かめたくなったり、さらなる妄想が広がったり・・・。 ありがとうございます。 私が 前回拝見した時には、既に削除してしまわれた後でした。 そうすると、そこに付いているレスも消えてしまうシステムなんでございます。 申し訳ないやら残念やらでございます。 [No.6109] 2010/12/01(Wed) 19:06:22 |
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トミーさま^^
オリガのところに連れて来たのに、ウラジミールは、すぐに紹介するんじゃなく、エフゲーニィそっちのけで、 「オリガ、、僕はずっと君の事を・・」 とかなんとか甘ったれたこと言ってる間に・・・・オリガの目は・・・ね、 すでにエフゲーニィに向けられて、「こちらの方(なんてダンディな方^^*)どなた?」ってなるわけよ!! > チュッの瞬間、舞台上にいらっしゃったんでしょうか??。 [No.6110] 2010/12/02(Thu) 21:45:07 |
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> ところで、トミーさま、どうやら「も~~そ~~1」があったご様子なれど、 > 私が 前回拝見した時には、既に削除してしまわれた後でした。 > そうすると、そこに付いているレスも消えてしまうシステムなんでございます。 侯爵夫人だから避けるのではなくて…耐え切れずちょっと…離れたりして(^o^)、、、。 [No.6112] 2010/12/05(Sun) 04:22:52 |
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クララベルさまの 迷想2にのっかり・・・ マロニーの宣伝でした。今日の北方領土の朝日新聞にもウラジーミル氏が登場するし・・・) [No.6114] 2010/12/05(Sun) 13:36:54 |
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Kazukoさま [No.6115] 2010/12/06(Mon) 09:07:33 |
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クララベルさま [No.6118] 2010/12/06(Mon) 20:30:37 |
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Kazukoさま [No.6119] 2010/12/06(Mon) 22:08:17 |
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クララベルさま 純粋な愛にふさわしくない自分にたいする苛立ちもあるのではないかと・・・ オリガとはこういう女性なんだよと見せ付けてやりたい。 色々考えるのは楽しいこと Kazuko [No.6120] 2010/12/06(Mon) 23:06:02 |
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Kazukoさま > 純粋な愛にふさわしくない自分にたいする苛立ちもあるのではないかと・・・ > オリガとはこういう女性なんだよと見せ付けてやりたい。 悩み葛藤しているオネーギンは、このとき、タチアーナの純粋な気持ちに心はゆさぶられたけれど (かなりね)、
[No.6121] 2010/12/07(Tue) 16:41:44 |
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クララベルさま [No.6124] 2010/12/08(Wed) 12:45:12 |
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Kazukoさま 大きな
“クリスマスツリー” みたいになりましたね*^ー^* クララベル [No.6125] 2010/12/09(Thu) 13:56:00 |
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クララベルさま [No.6126] 2010/12/09(Thu) 20:36:14 |
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ああ、もう一度舞台が見たいですね~~。来月のDVDが待ち遠しいです。 [No.6122] 2010/12/08(Wed) 08:55:34 |
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トミーさま 今 8時間後くらい・・・ 話すのもいやな女!となってるみたいです。 [No.6123] 2010/12/08(Wed) 12:31:01 |
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そいでやっぱり…。 あのニヤニヤはタチアーナが変わらぬ生き方をしていることに微笑んでいたんですね~~。 おひげのせいか「僕、知ってるもんね~」に見えておりました。。。 かわいくないけど軽率な私(汗)。 楽屋日記ではじめて知るなんて…。 早めに掃除をして梅田に、と思っておりましたが、土曜日にたどりつけるかしらん。 [No.6129] 2010/12/13(Mon) 23:38:12 |
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トミーさま > あのニヤニヤは、タチアーナが変わらぬ生き方をしていることに微笑んでいたんですね~~。 > おひげのせいか「僕、知ってるもんね~」に見えておりました。。。 > かわいくないけど軽率な私(汗)。 [No.6130] 2010/12/14(Tue) 09:51:36 |
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> 誰かとぶつかり・・・物を落とす おじ上んちで歌う「過ぎゆく時の悲歌」、タチアーナに手紙を突っ返そうとする歌、 悠さんの大きい頭の中にはクリスマスツリー。 胸を高鳴らせて思った作品でしたね。 [No.6131] 2010/12/14(Tue) 17:03:11 |
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皆さま~
終わってしまうのが あまりにもったいなく、 いまだ夢の中でオネーギンさまを追いかけているような気分です。 この公演は脚本が綿密に組み立てられている作品ですので、アドリブ等の入るスキもなく、 千秋楽と言っても
他日公演と同じ内容で進行いたしました。 ついにホッペにチュッなんぞして迫ったもので、「気持ち悪っ!」と 飛び起きられ、 その後でホッペを拭きながら「旅に出る」。「 手
洗わなきゃ」と、大急ぎで引っ込まれました(爆笑)。 ちょっと残念なことに、最後の方、タチアーナとの恋の終わりの場面で、タチアーナのマイクが 少し調子が悪くなってしまったこと。後方席の方々が聞き取りにくくなったかもしれません。 (
書くほどの事もないと思ったのですが、タチアーナさんのせいじゃないという事で ) よりいっそう二人の距離が短く感じました。) お顔の表情が なんともかんとも
い~っぱい素敵で。 この素敵なダンス、お顔アップもしっかり撮って頂きたいと切望しています。 楽しいご挨拶も終わり、そうして ついに幕が・・・でもカーテンコールも何度もあって、 幸せな舞台の幕が下りました。 ホールいっぱいの熱気となって渦のように巻き上がり、まさに感激の嵐!となりました。 そのことも幸せでした。 また新しい「夢」でご一緒できたこと、心から幸せに思います。 TOMさまの舞台のご成功をお祈りされていらした事でしょうし、 きっと すぐに映像もご覧になられると思います。 そうしたら また盛り上がりましょう♪ [No.6042] 2010/11/08(Mon) 01:42:54 |
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予想に反して 皆さまが静かなのは [No.6043] 2010/11/09(Tue) 20:50:13 |
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Kazukoさま、お気持ち わかります。 言葉を失ってしまうもの・・・なのかもしれませんね。 感激度
最高レベルという気がします。 これまでずっと。 この先の道を照らしてくれている。だから、やっぱり歩き続けていけそうです。 お聞かせいただけたら嬉しいでーす。 [No.6044] 2010/11/12(Fri) 02:08:47 |
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ちょっと言い足りなかったので、も少し失礼いたします。 『オネーギン』は、「時」と「人生」について考えさせられる内容が、 セリフや歌を通して いっぱい伝わってきます。 いつまでも変わらずに明るく楽しく居心地よくありたいと願っています。 いっそう優しく勇気付けてもらえる道、これまで歩いてきて、しみじみそう実感している私です。 [No.6049] 2010/11/12(Fri) 20:51:05 |
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Kazukoさま~~♪ [No.6050] 2010/11/12(Fri) 21:11:11 |
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おはようございます^^ [No.6055] 2010/11/13(Sat) 09:58:15 |
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まずはやうこ様、皆様、いつも貴重な情報やご感想、素敵なお話をお聞かせ下さり、 本当に有難うございますね~♪ 今回残念ながらお会い出来なかった方とも、またお会いできる日を楽しみにしていますね~♪ 演じてらっしゃるというよりは本当にオネーギン様そのもので。 素晴らしい絵も描けるんだよな~と、心の中で唸ったり。 歌詞も凝っていて、その歌詞を一つ一つ丁寧に感情を込めて歌い上げられていて 聞き応えたっぷりでございました。 Kazukoさまとお話させて頂いてたら納得、 今では、タチヤーナちゃんにお手紙書く所と、愛の告白のお歌が一位になりました~! よく「目が足りない」とは聞きますが、ここは「耳が足りない」でございました~(笑) レンスキーちゃまがオリガちゃんに一生懸命話しているのに、オリガちゃんは、 オネーギン様の話にうっとりしているんだろうな~と妄想したり(^o^; とか考えて観てました~(^.^) はるはる [No.6045] 2010/11/12(Fri) 04:33:37 |
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まぁ! はるはるさま、よくまぁ しゅてきなシーンの数々をご紹介くださいました! 深い感動を覚えた次第でございます。やっぱり グランド アモーレですね~。 やうこ [No.6051] 2010/11/12(Fri) 21:19:02 |
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はるはる様~~♪ > 演じてらっしゃるというよりは本当にオネーギン様そのもので。 >
Kazukoさまとお話させて頂いてたら納得、 ♪過ぎ行く時の中で~~~と静かに歌い始められる、心の底から出てくる気持ちが届いてくるような、 [No.6052] 2010/11/12(Fri) 21:40:10 |
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千秋楽の幕が降りてから、既に一週間近くも経ってしまいました… 鼻から何やら…と言う状態で昨日までは殆ど家に居て何もせず、寝て暮らしておりました。 「この心を伝える言葉、見つけられなくて、何度も書あぐね、つのるもどかしさ」 ターニャの気持ちそのままに、夕方からPCの前に… 上手く言葉が見つからないので、一旦書くのをやめて、イラストに取り掛かりました^^ 表情や心情の起伏に、オネーギンの心がより伝わってきて、とても切なかった。 (2度目からスタンディング) 皆様と感動を分かち合いながら、ひたすら出ていらっしゃるのをお待ちしました。 息の有った素晴らしいご挨拶(感動と感謝の気持ちを込めたメッセージ)でした。 鏡に向かう仕草でポーズなんぞとられますが、 鏡の位置が調度真正面で「胸は高鳴り、息も出来ない」タチヤーナ状態になります。 そんな時のセルゲイの「キャビアのサワークリーム添えブリヌイ」と聞いた時の嬉しそうなお顔と おじ様の言いつけで用意されたと聞いた時の「えっ…」と言う表情も好き! 素直に頷くところも好きです^^ R.
≪R.さまの千秋楽・楽屋出のイラストはこちらでご覧いただけます≫ (↓) http://home.a01.itscom.net/withyu2/r210.htm [No.6053] 2010/11/13(Sat) 01:32:53 |
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11月8日、思っていた以上に辛く寂しく毎日どうしようもなかったのですが、 いつも私達の見えない所でもたくさんの愛を注いで頂き、本当に有難うございます。 なるほど~と思ったんです。 そこでまた、 「おかえりなさいませ。 ぼっちゃまが戻られるまで何もかもそのままにと だんな様のお言いつけ通りにしてございます
。」 「変わらない この景色 昔と少しも
」 私もクララベル様にお会いできて本当に嬉しかったです~♪ クララベル様の分析、素敵です!! まずはまずは楽屋での素敵な絵を本当に有難うございますね~♪ [No.6054] 2010/11/13(Sat) 04:41:07 |
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青年館で再発した夢悠病♡ No.6056] 2010/11/13(Sat) 14:14:11 |
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オネーギンさま封印して 俗世間にもまれて 帰ってきたら 皆さまの書き込みがあり やはりこうでなくっちゃデスね!! [No.6057] 2010/11/13(Sat) 14:18:32 |
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『オネーギン』千秋楽から
もう一週間、でも、まだ一週間。 お加減いかがでしょうか?(実は 私も
お仲間です^^) 千秋楽の「出」のファッションイラストを描いて下さって
ありがとうございます。 こうしてイラストに描いて頂けると、実感が湧いてきて、幸せ倍増しです^^。 今年も 素敵なイラストを描いて下さって
心から感謝しています。 やうこ [No.6061] 2010/11/15(Mon) 01:36:13 |
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R.さま [No.6074] 2010/11/18(Thu) 10:19:36 |
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月刊ミュージカル11月号に「オネーギン」の劇評が載っています。 「パル・ジョーイ」の評の後に、普通のラブ・ロマンスが成立しないミュージカルとして、 宝塚がプーシキンのこうした辛口の作品を取り上げたことに感心したが、舞台も刺激的。 女優のニーナ、オネーギンと急進派の青年将校との交流など、 原作に出てこない人物と出来事を登場させて、ミュージカルに脚色。 カリスマ的演技と暗めの情感をたたえた歌が心に残る。 耳に残る旋律が多い音楽も聞きごたえがある。 グレイ系の抑えた色調の森の装置が良かった。 轟さまの、命名の日に来たおさしんが載っています。 バウの入り口やらフルールやらラ・ロンドやら…。 轟さまをはじめて見た「再会」の時でも、幕切れのジェラールがサンドリーヌに告白する場面でも、 時間が足りないのか、セリフが推敲されていないな~と感じていました。 そのうち宝塚って、そんなもんだ、と思うようになっていたのですが、 「オネーギン」では、セリフも歌詞も十分に考えられ、作品全体から見てもうまく構成されて、 (今、考えれば暴言ですね)。 この3週間、まさに夢見ごこちの時を過ごすことができました。 CS映像を見ては思い返しながら…。 皆様の感想に乗っかってしまっていますが、 > ついにホッペにチュッなんぞして迫ったもので、「気持ち悪っ!」と 飛び起きられ、その後で、 >
ホッペを拭きながら「旅に出る。」「 手
洗わなきゃ」と、大急ぎで引っ込まれました(爆笑) 出し惜しみしているってことは、放送があるのかしら?。 「手を洗う(怒)」と退場されたオネーギンさまですが、顔を洗うでは??。 そしたら、お仲間さんから「さっき顔は洗ったから」。ああ、なっとく。 青年館だと30番後半あたり?。 私はオペラグラスで見ていたので銃口が見えた途端、赤く染まり真っ暗になって。 オペラグラスごとぶち抜かれたと思いました。 [No.6059] 2010/11/14(Sun) 12:06:50 |
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オネーギン・・・何から書いていいやら迷うばかり。皆様の書き込みに頷くばかり。 計り知れない才能を持った一人の役者の存在に驚嘆しています。 次はどんな世界を見せてくれるのかもやはり気になります。 新たな世界が素晴らしいものであることを切に切に願っています。 [No.6060] 2010/11/14(Sun) 18:41:13 |
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ミラクル様 そこには、どこかで見たのような風景、聞いた事があるような会話、 > 計り知れない才能を持った一人の役者の存在に驚嘆しています。 [No.6073] 2010/11/18(Thu) 10:15:09 |
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皆さま ≪この『冬の表紙絵』は、「暁生さまの表紙絵 2010年」からご覧いただけます≫ ↓ http://www.venus.dti.ne.jp/~yoko3/akio2.htm
(「感激観劇とお茶会」ツリーの中、トミーさまの「妄想オネーギン」からの一連で、 ト音記号さまがリンクを書いて下さってる音楽配信サイトに行かれて、ゲットなさるか、試聴で^^)、 舞台写真を何枚かお送りした中で選ばれたのが、この場面でした。 海を渡り(ロシアじゃないのが残念;;)、 7日の夜に帰る予定ですので、まんいちの場合を考え、早めに更新させて頂きました。 やうこ [No.6095] 2010/11/27(Sat) 23:05:33 |
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やうこ様 暁生様 [No.6096] 2010/11/28(Sun) 00:25:53 |
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観劇中はそんな風には思わなかったのに [No.6097] 2010/11/28(Sun) 00:27:56 |
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暁生さま、やうこさま 女ったらしを一発でトリコにしたタチアーナちゃんの名文。 5年間、小箱に入れて大事にしまって、胸に抱きしめちゃうような(*^^*)お手紙なんですよね~。 よくぞここまで描かれたものだと、ブラボーでございます。 チケットもなくて観ることができなかった人がたくさんいそうですね。 DVD、特典映像満載で、お願いします!、って感じです。 DVDが出るまでアルバムも検討しようかしら???。 エフゲニィ・オネーギンさまのことをお話するのが止まらない状態で、 場を提供してくださっているやうこさまに感謝、感謝でございます。 [No.6099] 2010/11/28(Sun) 11:09:43 |
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やうこさま,暁生さま [No.6102] 2010/11/28(Sun) 15:48:28 |
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暇人のトミーです(^_^;;。いやいや、あれこれ追われていますが…。 見たことのない舞台写真。新鮮で嬉しいです。 「普通に考えてオネーギンは愛されキャラではないのだが、 轟悠の男役らしさで見せてしまう作品であった。 …轟悠の<ザ・男役>のテイストと、植田景子の作劇術で見せてしまったのである。」 私たちには「超愛されエフゲニィ」なんですけど確かにね~~~。 これでハンサムでなきゃどうすんの?って人ですもんね。 劇団のコマーシャリズム寄りでない劇評が結構好きだったんですけど、 タイムリーに届かなくなるのは少し残念です。 懐かしいショーの映像が。秋から冬の公演だったんですね。 ああ、突然上着を脱がれた瞬間、目が足りない、どうしましょう~~な時がよみがえってきます。 [No.6111] 2010/12/05(Sun) 03:45:36 |
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トミーさま~~♪ > 見たことのない舞台写真。新鮮で嬉しいです。 > 轟悠の男役らしさで見せてしまう作品であった。 > …轟悠の<ザ・男役>のテイストと、植田景子の作劇術で見せてしまったのである。」 [No.6113] 2010/12/05(Sun) 12:11:21 |
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トミーさま > 見たことのない舞台写真。新鮮で嬉しいです。 > ああ、突然上着を脱がれた瞬間、目が足りない、どうしましょう~~な時がよみがえってきます。 [No.6117] 2010/12/06(Mon) 16:13:45 |
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トミーさま~ お忙しい中、ほっとなお知らせの数々、ありがとうございます。 今や、深層心理学レベルまで行きそうな盛り上がり、何よりで~す^^。 このところは、留守中のゴタゴタを片付けるべく時間に追われる日々を過ごしています。 そして やっぱりここお喜楽座。 > 私たちには「超愛されエフゲニィ」なんですけど、確かにね~~~。 > これでハンサムでなきゃどうすんの?って人ですもんね。 すっかり大ファンになってしまいました。超愛されキャラに変身!お見事です。 来週末はいよいよフェスタ!
楽しみいっぱいでございます。 [No.6127] 2010/12/10(Fri) 02:23:20 |
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お帰りなさいませ~~ぼっちゃま!!。じゃなく、やうこさま!!。 だけどなんだか私の頭の中ではオネーギン様が抜けません(-_-;;。 [No.6128] 2010/12/13(Mon) 22:44:08 |
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トミーさま 元気いっぱいのスタン君のお声ですね。 ≪添付されていた[トゥエルビ12]のHPは削除されています≫ ≪添付されていた[レビューステーション]のHPは削除されています≫ [No.6132] 2010/12/16(Thu) 21:57:29 |
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