ＩＮＤＥＸ

親記事

題　名。。。　　

≪１≫

ペドロ王子様のお写真♡(ａｓａｈｉ)

≪２≫

本日スポニチ大阪版!

≪３≫

コインブラ物語素晴らしかったです！

≪４≫

絵本の世界

≪５≫

本日のニッカンスポーツ&「What's up 宝塚」

≪６≫

久しぶりに

本日のニッカンスポーツは涼さん。う～ん、轟さまじゃないんだな～と見てみると
何と下のほうに涼さんと轟さまとのおさしんがあるではないですか！！。

赤いマントのお衣装ですから、婚儀の後、3人で歌うところですね！！。
しゅてきなペドロ殿下～～！！！。

涼さんがファン時代からスターだった轟さまとの共演は｢夢を見ているみたい」と。
「…存在が遠すぎて近づけないけど、公演中は少しでもくっついていきたい。」との話が載っています。

「あ～～、イネス」の歌が頭の中を回っています。
もう1週間もないのですねーー遠く離れているので（笑）早く会いたいです～。
あ～～、ペドロ！？。

ついでにコネタなんですが、今週からの「What's up 宝塚」、コインブラの稽古映像が流れているのですが、

全く見たことない映像です！！！。
ああ、びっくり～。
明日のCSニュースではコインブラの舞台レポートです。　わくわくo(^-^)o
　　　　　　トミー

トミーさま、いつもながら、嬉しい情報いっぱい、ありがとうございます。

> 涼さんがファン時代からスターだった轟さまとの共演は｢夢を見ているみたい」と。
> 「…存在が遠すぎて近づけないけど、公演中は少しでもくっついていきたい。」との
> 話が載っています。

涼さんのお気持ちを想像すると、それはもう大変なことに違いないですよね～。
憧れのスターさんと同じ舞台に立つなんて、舞い上がってしまいます。
でも、今回の舞台で、涼さんご自身も、充分スターオーラに輝いていらっしゃいます。
その姿に憧れて宝塚に入りたいと思う学生さんもいらっしゃるかもしれないですね。

> ついでにコネタなんですが、今週からの「What's up 宝塚」、コインブラの
> 稽古映像が流れているのですが、全く見たことない映像です！！！。
> ああ、びっくり～。
>
> 明日のCSニュースではコインブラの舞台レポートです。わくわくo(^-^)o
>
わくわく　ドキドキな毎日。ほんに幸せでございます～。
　　　やうこ

先週の続きです。
　

とってもおきれい。

すごく笑っていらっしゃいます。
見出しは　

「役作りのためポルトガルへ」

「のどかな風景のなかに残る悲劇のツメ跡を見て、ポルトガルの、スペインから自分の国を守るという強い

意志も感じられましたし、今回の宝塚の舞台で自分が感じたものをベースに 、日本人にはない熱いものを

表現できたらいいなあと思いました」

自身のポルトガツ体験は、役作りに大いに役立ったといえそうだ。
一方、ポルトガルと日本は昔から交易が盛んでカステラや天ぷらなどポルトガル語が語源の食べ物が多い。
「こんなに遠く離れているところと日本がつながっているのかと思うと何か不思議な縁を感じましたね。

鶏卵ソーメンというのもあったんですよ（笑い）」
ドラマの展開は、陰惨な史実とは異なり宝塚的なアレンジが施されており、余韻のあるエンディング。

そして宝塚ならではの華やかなフィナーレがつく。
「物語の延長のような感じで約10分間のショーがあるんです。

宝塚ならではの愛と夢、ロマン（小林公平)校長先生の宝塚に対するそういったお考えがいっぱい詰まった

作品といえると思います。　一人でも多くの方に見てもらって、宝塚の良さを味わってもらいたいです。」

出来栄えには自信たっぷりだった。

写真プレゼントもありますよ～。

りりか

ついに千秋楽でした。
素晴らしいの一言でした。いろんな方がいらしていたみたいです。
　

「コインをぶら下げて」青年館ホールにお越しをと、ジェンヌの皆さまが笑いをとってました。
ペドロ殿下は甘く、美しく、優しく、情熱的に一途に・・・
ショーのイシちゃんはこの世のものとも思えない美しさで、

ああ、これが宝塚男役の伝統の継承なんだな、と思いました。
　

万雷の拍手が鳴りやます、何回もカーテンコールがありました。
万里さんが星組を代表してまずお客様への感謝とお礼を述べられました。
「専科の轟さまを主役にお迎えして・・・」と。
イシちゃんは千秋楽を迎えられた事への感謝のお言葉を言ってられたように思います。
そして「青年館でお待ちしています」と。
鳴りやまない拍手にカーテンコールが何回もあったのですが、イシちゃんはその都度「阪急で・・・」
「お忘れ物なきように」などと、にこやかに言われてました。
　

そして雨が今にも落ちてきそうな中（パラパラと時折降ってましたが）、

沢山のファンの方々が待ち焦がれる中、まず涼さんが出てこられ、さすが素敵でした。
そして、出てこられたイシちゃんは、

ペドロ殿下ともショーの君とも違うカッコいい素敵な男前のお兄さんでした。
ファンクラブの方々に「トムさまを永久に愛してます」みたいな呼びかけを受けて
少しはにかんだ様に、にこやかにほほ笑んでいらっしゃいました。
　

この二週間程は、毎日のようにイシちゃんに会いにでかけとても幸せでした。
青年館ホールに飛んでいきたい気分です。
　　つばき

つばきさま！

千秋楽ご報告ありがとうございます。

轟さんと星組の皆さんの満ち足りた様子が伝わってきましたよ～さていよいよ青年館ですね！

その前に27日の全ッの星組さんを観に行きます。

こちらも大好きな再会なので楽しみです～深まりゆく秋に楽しいこと満載です。

ＷＯＷＯＷで黎明の風の再放送もあります。こちらもお忘れなくですよ～

つばきさま、はじめまして、ですよね？　ようこそ　ようこそ　WITH　YU　お喜楽座へ！

な～んて　ご挨拶よりも、まずは　お礼を！でございます。
千秋楽のご報告、ほんとうにありがとうございます！！

> ついに千秋楽でした。
> 素晴らしいの一言でした。いろんな方がいらしていたみたいです。

はい。なんと言っても　嬉しかったのは、小林公平校長先生がご観劇された事でしょうか。
初日の時よりも、お元気なご様子で、客席階段をお歩きで。
ご自身の作品が、生徒達によって磨かれ、より素晴らしい舞台に進化して行った事、

きっとお喜びだったと思います。

> 「コインをぶら下げて」青年館ホールにお越しをと、ジェンヌの皆さまが笑いをとってました。

そうでしたね＾＾。
船長さんとコスタ君の登場では、いつも　ちょっとしたアドリブが利いていて楽しいものですが、

今日は、ついに、千秋楽バージョンとなって、お上手に客席の皆さんを青年館に誘って下さいました。
首に下げたコイン付きネックレスを出して「コインをぶら下げて」なんて言いながら（笑）。

> ペドロ殿下は甘く、美しく、優しく、情熱的に一途に・・・
> ショーのイシちゃんはこの世のものとも思えない美しさで、

> ああこれが宝塚男役の伝統の継承なんだなと思いました。

そうです　そうです。緩急自在というか、夢いっぱい、愛いっぱい、迫力もいっぱい、

すべてが生き生きとして美しく。

この不思議な存在感、人間国宝級だわって　いつも思うのですけれど＾＾。


> 万雷の拍手が鳴りやます、何回もカーテンコールがありました。
> 万里さんが星組を代表してまずお客様への感謝とお礼を述べられました。
> 「専科の轟さまを主役にお迎えして・・・」と。
> イシちゃんは千秋楽を迎えられた事への感謝のお言葉を言ってられたように思います。

はい。
私、「きっと　ＣＳで放送されるはず」と、ボンヤリウットリ聞いてたのですが。
たしか、轟さまは、２１世紀の現代に　見失われがちな何かが、この物語にはある、

というような事もおっしゃってらっしゃいました。
一途な愛、特に、イネスのように謙虚で思いやり深い愛って、とても素敵ですね。

> そして雨が今にも落ちてきそうな中（パラパラと時折降ってましたが）沢山の
> ファンの方々が待ち焦がれる中、まず涼さんが出てこられ、さすが素敵でした。
> そして、出てこられたイシちゃんは、ペドロ殿下ともショーの君とも違う
> カッコいい素敵な男前のお兄さんでした。
> ファンクラブの方々に「トムさまを永久に愛してます」みたいな呼びかけを受けて
> 少しはにかんだ様に、にこやかにほほ笑んでいらっしゃいました。

私も、出待ちしてました～。だいぶ寒くなり、ポツポツと雨が降り始めた頃に　お出になられて。
ファンの方々からのメッセージを　優しい笑顔で聞かれ、も、ホント、かっこよ～く去って行かれました。
そのお姿を心に焼き付け・・・た　つもりが、どんなお洋服だったかさえ覚えておりませんです。
いつも　しっかりご報告下さる花の道シスターズの皆さま　改めて尊敬です。

> この二週間程は、毎日のようにイシちゃんに会いにでかけとても幸せでした。
> 青年館ホールに飛んでいきたい気分です。

つばきさま、お幸せな二週間、ほんとに良かったですね。パチパチパチ＾＾。
そして。。。
青年館は、もっと期間が少ないですから、後悔の無いように、出来る限り　飛んでいらして下さいね。

そして、改めまして・・・素敵なご報告、どうもありがとうございます。
これからも　お声をお聞きできますように！　宜しくお願い致します。
　　やうこ

おはようございます。
みなさま、ほんとにこの２週間ありがとうございました。

もちろん舞台はステキでしたし、毎日とはいかなかったにしても、幸い何度か観劇でき、

そのたびに感激して帰っていきました。
そのときに、みなさまのお顔が見えるととても安心しました。
楽しい時間をありがとうございました。

初めての間近での観劇に舞い上がり、みなさまに失礼なことをしたのではないかと、

少し気になっております。
もし、失礼がありましたら、ここで申し訳ありませんが、お許しください。
やうこさま、こんな書き込みですみません＾＾；


千秋楽はやはりいろいろ思いがありました。
これで、終わりなんだという寂しい気持の中、やはり

ぼ～っと美しい絵本の世界の王子様に浸っておりました。
だけど、少し自分にも余裕ができたのか、TOMさまを中心に見ているのですが、

チラッとほんの少しずつですが、まわりの下級生のみなさんも見ることができました。
みなさん、とても充実したお顔をしていたように思います。

でも、なんといってもTOMさまの表情がよかったです。
お綺麗で、目がとてもステキでした。
盾もフィナーレナンバーでのダンスも思わず身を乗り出してしまうほどで、

盾のときの鋭い目とフィナーレのときのとても優しい目が対照的で印象的でした。

歌声もすてきで迫力満点、声が大好きな私としては、聴き逃さないように、耳をダンボにして、

うっとり聴き入っていました。

東京ではお留守番組みです。
でも、なかなか夢の世界、虹の世界の絵本から抜け出せそうにありません（笑）

東京に行かれる方、しっかり夢の虹の世界に浸ってきてくださいね。
そして、またお留守番組みにおすそ分けくださいますよう、お願いします。

少し寒くなってきましたので、みなさまのご健康と、TOMさまのご健康をお祈りしています＾＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　すず

お久しぶりと申し上げさせて下さいませ。
というのは　

以前に別のネームで１度参加させていただいた者ですけれど、当時こういった書き込みに慣れてなくて 、

場違いな書き込みをしてしまった感がずっとぬぐえずに、ひたすらロム専門におりました。
心機一転ということで新たな名前でよろしくお願いいたします。

今回の公演は久しぶりのトム様主演、しかも地元の梅田ということで楽しみにいたしておりました。
凱旋門のラビック、国を滅ぼした夫差王、バトラー、次郎様、キーン・・・と、

いずれも大人の男をカッコ良く演じられ私たちファンを魅了してこられたトム様ですが、

果たして王子様はどんなものかなぁ・・なんてオコガマシクも心配しておりました。
これが、初日に観劇してそんな心配はどこへやら、本当に素敵な美しい優しい王子さまで、

私は新しいトム様にもまたまた恋をしてしまいました、王子様にも、切々と歌われるお声にも。
森の泉のほとりで愛を誓われるあのシーン、イネスが泉に手を入れたその時、

ペドロ殿下がその手を取って立ち上がられるあの優しいしぐさと表情・・・なんと甘いお顔なんでしょうか。

なんと優雅なしぐさなんでしょうか。

そして大好きなシーンの一つである泉の舞台装置にも興味をもってしまいました。
ここで、現実的な疑問なのですが、あの泉のお水の装置は映像なのでしょうか。

こんこんと流れる水がキラキラと太陽に反射してゆらゆらとゆらめいておりました。

フィナーレで、トム様が客席に降りてこられた時の美しさは一段と増されて神々しい程でした。
年齢を重ねてもっと美しくなるってあるんだなと思っちゃいました。
　　　つばき

つばきさま、お久しぶり♡ だったのですね(^_-)
題名の「久しぶりに」の意味を考えず、失礼しました＾＾。

「場違い」だなんて事は　きっと無かったと思うのですが。。。

いろいろな人が、それぞれの「場」を楽しんでいただけたら良いんですもの。。。。とはいえ、

やっぱり気になっちゃう事もありますよね。
もしかすると、その時　私の対応が下手だったのかも。でしたら　お許し下さいねm(_ _)m

でも　でも　とにかく「心機一転」というのは素敵な事。
よくぞ　再デビューして下さいました！　なんだか喜び倍増しで～す。

そして、そのキッカケを作って下さったのは、ペドロ王子さまなんですね。
あまりに素敵な王子さまの、あふれる魅力に押されて、つばきさまの心機が一転、というわけで＾＾。
ペドロさま～　ありがとうございます！って申し上げなくては。

> これが初日に観劇してそんな心配はどこへやら、本当に素敵な美しい優しい王子さまで、

私は新しいトム様にもまたまた恋をしてしまいました、王子様にも、切々と歌われるお声にも。
> 森の泉のほとりで愛を誓われるあのシーン、イネスが泉に手を入れたその時、

ペドロ殿下がその手を取って立ち上がられるあの優しいしぐさと表情・・・なんと甘いお顔なんでしょうか。

なんと優雅なしぐさなんでしょうか。

すずさまやＫａｚｕｋｏさまも書いて下さっているように、

美しいシーン、ドキドキハクハクの場面がいっぱいですね。

> そして大好きなシーンの一つである泉の舞台装置にも興味をもってしまいました。
> ここで、現実的な疑問なのですが、あの泉のお水の装置は映像なのでしょうか。

こんこんと流れる水がキラキラと太陽に反射してゆらゆらとゆらめいておりました。

どうやら本当のお水のようで、とっても良く出来ていますよね。
舞台装置や照明、装置などなど、さりげなく凝っていて素晴らしいと思います。

> フィナーレで、トム様が客席に降りてこられた時の美しさは一段と増されて神々しい程でした。
> 年齢を重ねてもっと美しくなるってあるんだなと思っちゃいました。

ほんとうに。
なんだか　ＴＯＭさまったら、舞台を拝見する度に、神々しさが増していらっしゃいますものね。
男女や年齢を超越した「美」というものを、間近で拝見する事が出来て、ほんに幸せです。
　　　やうこ

みなさま
おはようございます＾＾

未だに夢の中から抜け出せずに、どうしましょう＾＾；状態です。
おまけに私事ですが、昨日、職場で赤ちゃんを寝かしながら、

「♪　Can't help falling in Love with you 」を口ずさんでいました（汗）
ほんとにまだまだ私の中では、いろんな場面が続いております。

それにTOMさまをしっかり意識して観劇した舞台は初めてで、

それもほんとに間近で表情も呼吸も感じられたことは、とても幸せでした。
絵本から抜け出してきたようなのような美しさ。
あの絵本は、大劇場では見られないのでは？と思います。
「美しかったです」その一言につきます＾＾；
前にも書いたかもしれませんが、絵本にして手元において置きたいくらいです。

思わずカメラを出して、その絵本の一部分を切り取りたいような衝動に駆られました。
それほど、舞台も綺麗で、その中に立たれてるTOMさまが、

何の違和感もなく溶け込んでいらっしゃいました。

TOMさまもおっしゃられていましたが、いままで２５歳という役はなかったのではないか、

それも王子様の役で・・・。
とても貴重な役を魅（あえてこの字にさせてもらいました）せていただいたような気がします。

ほんとにどんどん綺麗になっていかれるTOMさま。
これから、どんな役に挑戦されるか、楽しみですが、今回のような王子様の役は、

あまり・・・たぶんほとんどないのではないかと思います。

そう思うと、ほんとに貴重で大事な時間を頂きました。
まだまだ夢覚めやらずです。

朝から、長々と失礼いたしました。
　　　　　　　　　　すず

ペドロさまの　セリフ　たくさんあって

「どれほどお前を愛していたか」 のせつなさ
「神は私に何を試されているのか」 の風土や宗教
「まず　私が口を注ごう」 のドキドキ
「（つぶやくように）イネス」
「生きていてよかった」 などなど

どれもこれもステキですが
ご自身がおっしゃっている男の人のやさしさ・・・
この 「なにかな？」 の四文字
本当にやさしい・・・
今でも　少し首をかしげて　こうおっしゃるペドロさま　の微笑み
思い出すと　胸が熱くなり・・・

作品をさらに感動的な作品に昇華され
その世界で生きてらっしゃるトムさま
それを　魅せていただける幸せ　かみしめています。

さあ、コインブラさげて・・・
　　　　　Ｋａｚｕｋｏ

Kazukoさま、こんにちわ
　

> どれもこれもステキですが
> ご自身がおっしゃっている男の人のやさしさ・・・
> この「なにかな？」の四文字
> 本当にやさしい・・・
> 今でも　少し首をかしげて　こうおっしゃるペドロさま　の微笑み
> 思い出すと　胸が熱くなり・・・
　

ペドロ殿下の「なにかな？」の四文字と微笑み、お顔の表情もお声もしっかりと覚えているのですけれど、

さて、どこの場面だったと考えたらわからなくなったのです。
というのも、イネスに向けられるまなざしはいつも優しくて、その、いわゆる、愛に満ち溢れてらしたもので。
つまり、イネスに対してはいつも、どのシーンも「なにかな？」という眼差しでしたもの。
具体的には、どのシーンのセリフだったのかお教えいただければ幸いです。

それと、初日に観劇いたしました時は、アントニオ（紅さん）率いる「黒い風の盗賊集団」と、フランシス船長と

コスタの「船乗り集団」が、ごっちゃになってしまって話の進行がわからなかったのです。
ちゃんと集中してればわかるものを、ひたすらトム様の美しさに心を躍らせていたものですから
　

> 作品をさらに感動的な作品に昇華され
> その世界で生きてらっしゃるトムさま
> それを　魅せていただける幸せ　かみしめています。
　

全く同感ですわ。
　　　　　　　　　　　　つばき

つばきさま

最後の場面です。
「生きていてよかった」
「これでこれからの二人のことをゆっくり話し合える」　といわれてから
院長が　「イネスが殿下（国王様？）にお話があるそうです」　といわれたあとです。

記憶ですので　言葉は違っているかもしれませんが・・・

もちろん　ずっとステキなんです。
ずっとおやさしいのです。
「困ったことになった」
「そなたは本当にそれでいいのか」　とか　もうあふれる愛の数々・・・

コンスタンサが　「お話があります」　というときも

「なにかな」「なにかな、話されるが良い」　といわれます。
でも当然ながら　そこに流れるものは　天と地

そんなペドロさまの　一途な愛と　やさしさ・・・
本当にステキですよね！
今回数人観劇に誘いましたが　みんな　虜になってしまいました！
Ｋａｚｕｋｏ

> 最後の場面です。
　

そうです。そうです。しっかりと記憶してますわ。
ペドロ様なのかトム様なのか、本当に優しい表情なんですよね。
「なぜこうなってしまったのか」とイネスを想い嘆く場面、悩ましく歌われる。
初めの方のシーンで父王が「おまえはその年でそんなかわいらしい夢を見ておったのか」と。
思わず私「悪かったわね」と思っちゃいましたわ。

Kazukoさまと　つばきさまの会話、なにかな？って　微笑ましく拝見しています。
・・・なんて、この場合の「なにかな？」は、単純そのものですが＾＾。

ほんとうに、ＴＯＭペドロさまのセリフは、王家に育った人の威厳や気品を漂わせつつ、

人間らしい心の波立ちや、優しい人柄・情熱的な感性などなど、

じんわり　シッカリ伝わってきますね。

　それに・・・これは　夢悠病症状の一端ということで発言をお許しいただければ・・・
あの低くて魅力的なお声で、たとえば、執事に　一緒にワインを飲もうとお誘いになったり、

そうそう、
Ｋａｚｕｋｏさまご指摘の「なにかな？」他、書いて下さったセリフの数々も・・・。
なんかこう、自分に言っていただいちゃったら　きゃ！どうしましょ～的な妄想がかきたてられ、
妙にドキドキしたり、幸せ気分に浸ったり・・・ご免下さいませ。あまりにアホで。
とにかく、そんなふうに、現実感のあるセリフの言い回しなのでございます。

と　まぁ、そんな妄想モードでなくとも、この「なにかな？」の時の、

お顔や声の雰囲気は、とても素敵。
大人の男性の包容力と、少年のように純粋な期待感が感じられて。
ですから、そんな喜びに輝く笑顔が、

その後のイネスの言葉で驚きから悲しみの底に落とされていく様子が、

いっそう切ないものとなるのですね。
おかわいそうなペドロさま。

> さあ、コインブラさげて・・・

はい！　いよいよ　東京・青年館公演ですね。
たった１週間の貴重な公演です。　コインぶらさげて、皆さま、れっつご～！
　　やうこ