本日12日の新聞 (No.8446 への返信) - トミー |
本日、12日のスポーツ新聞はスポーツ報知に載っています。
だけど記事は公開稽古のものみたい。昨日のご挨拶とはちと違うような…。
お写真はフィナーレのお写真です。きれい、かっこええ~。
トミー
[No.8486] 2014/01/12(Sun) 12:11:29 |
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記事いろいろ (No.8485 への返信) - ト音記号 |
皆さま
今日も大阪アトランタでは,
きっと寒さを吹き飛ばすほどの熱い風が吹いているのですね~♪
またまた嬉しい記事がアップされてました(^
^)
《添付されていた「チケットぴあ」のHPは削除してあります》
↑
歴代ポスター展示はこんな風になっているのですね。
向こうに見える(^
^)>大きなポスターは,日生劇場版のポスターでしょうか?!
《添付されていた「梅田芸術劇場」のHPは削除してあります》
↑
どのお写真を見ても(今までのも)バトラー船長そのものでいらして,
どれもこれも何だか映画のワンシーンみたいですね~♡
《添付されていた「宝塚歌劇支局プラス」のHPは削除してあります》
そして,先日りりかさまがお知らせくださった産經新聞の記事は
見出しが違うのですがこちらでしょうか?!
お写真も1枚なのがちょっと残念ですね~(+
+)
でもとってもおきれい~♡
↓
《添付されていた「産経新聞」のHPは削除してあります》
ト音記号♪
[No.8496] 2014/01/15(Wed) 15:46:17
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うれしいです! (No.8496 への返信) - クララベル |
ト音記号様
また、また、また^^*、
沢山の記事をありがとうございます。
失礼(-_-)\、見逃すところでした^^”
どの写真もよし!
タイトルもよし!
『宝塚の“トップ・オブ・トップ”轟悠、「風と共に去りぬ」4度目のバトラー役』
『轟、龍の好演で植田歌舞伎の醍醐味際立つ』
想像以上の素晴らしい舞台
こんなにいいものに出会えて、こんなに幸せでいられるんなて*^-^*
クララベル
[No.8502] 2014/01/16(Thu) 14:20:39
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Re: 記事いろいろ (No.8496 への返信) - リラ |
ト音記号♪様。
何時も沢山の情報を有り難うございます。
今回も私は梅田まで行けませんので、涙を呑んで何時か発売されるであろうDVDを待ち望んで居ります。
今回の情報の中で、バトラーとスカーレットの愛娘が、落馬して亡くなる話が有りましたね。
昔昔読んだ原作の中では、確かにそのくだりがあったのが、心の底に記憶されていたのです。
これも、レッドの心に大きな虚無感をもたらした一つの原因ですよね。
私の大昔の記憶が、記憶違いでなくてよかったです。
轟さんに関係無い話ですみません。
それと、これも「風と共に去りぬ」一杯のところに、ふさわしく無いかもしれませんが、昨年轟さんが、
リクエストされてて「スカイステージ」で対談された玉岡かおるさんの、「お家さん」がよみうりテレビ50周年?の
記念番組として、ドラマ化されます。恥ずかしながら、一度も読んだことの無い作家さんでしたので、あの対談後、
本屋さんに注文して3作買い求め、最初に読んだのが「お家さん」でした。明治から昭和にかけて、日本が、
西洋に追いつけ追い越せの輝いていた時代に、日清、日露戦争をはさんで、財閥が出来上がって行く頃の、
目まぐるしい時代に奮闘していく、鈴木商店の話です。お家さんの役は天海悠希さんです。
轟さんがリクエストされた作家さんで、大のズカファンであり、とってもお話も面白かったので、
ドラマが出来上がるもが、楽しみです。
新規に立ち上げるも、憚られたので、勝手に入り込んでごめんなさいね。
リラ
[No.8511] 2014/01/17(Fri) 16:51:50
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スポーツ報知1月15日 (No.8446 への返信) - りりか |
スポーツ報知1月15日 宝塚LOVE 水曜ステージ
轟悠 男役30年目の挑戦
でっかい写真、それにやさしい笑顔です。
まさに千両役者。 って書いてありますよ。
りりか
[No.8498] 2014/01/16(Thu) 09:46:37 |
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千両役者!!! (No.8498 への返信) - クララベル |
りりかさま
手に入らない新聞で、記事は読めないけれど、
その「まさに千両役者」ってお聞きするだけで、納得!!。
今回の“轟バトラー”の、人の心を掴む演技の素晴らしさにはどんな言葉が相応しいかと
私の頭であれこれ考えたところで どれも物足らないものばかりでしたが、これぞピッタリ!
“轟バトラー”は、そうなのです、「まさに千両役者」でいらっしゃいます!
ありがとう!!!
クララベル
[No.8500] 2014/01/16(Thu) 12:11:17 |
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スポーツ報知1月15日web版アップ(KISHIN TAKARAZUKA GRAPH追加) (No.8501への返信) - ト音記号 |
りりかさま
皆さま
>
報知のサイトに土曜日更新って書いてありますので、土曜日になったらアップされると思います。
ようやくアップされましたよ~~~♪
↓
《添付されていた「スポーツ報知」のHPは削除してあります》
"専科・轟悠が“宝塚の顔”にふさわしく、メモリアルイヤーをリードしている。"
クララベルさまはじめ,きっとご覧になられた皆さまが納得の
"まさに千両役者。"
"同じ主人公を4度も演じるなんて、宝塚100年で初の快挙だ。"
と記者の方も認める嬉しい記事の数々(^
^)
そんな絶賛にも轟さまはとっても謙虚でいらっしゃいますね。
そして
「光栄ですが、それだけに違った難しさがありますね。
だから新しいパターンをつくろうなんて余計なことは考えず、白紙で取り組みました。
おそらく、宝塚生活の中で、何かを確認できる公演になると思っています。」
とのお言葉。
だからこそ,こんな轟さまだからこそ,今が一番!と言う舞台を,役を見せてくださるのですね。
あぁ~早く轟バトラーさまにお目にかかりたくてしかたありませぬ♡
それにしても・・・出てくるお写真出てくるお写真,どれもこれもほんにしゅてき(♡ ♡)
梅芸「風と共に去りぬ」のHP内,人物相関図にお写真が入りました。
この方が素敵~♡
↓
《添付されていた「梅田芸術劇場」のHPは削除してあります》
それから,1月31日発売の「KISHIN
TAKARAZUKA GRAPH」の表紙がアップされました(*> <*)
↓
《添付されていた「阪急コミニュケーション」のHPは削除してあります》
2010年11月号のしゅてきな轟さまですね♡
こちらに拡大できるお写真がついたページがアップされましたです(*♡ ♡*)
↓
《添付されていた「アマゾン」のHPは削除してあります》
大きくなったら更におきれい♡
ト音記号♪
[No.8516] 2014/01/19(Sun) 23:27:00 |
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Re: スポーツ報知1月15日web版アップ (No.8516 への返信) - クララベル |
ト音記号さま
りりか様情報のアップをありがとうございます。
“轟悠、前人未到4度目のレット・バトラー熱” のタイトルからはじまる絶賛の記事には
メディア側の感動の大きさを感じさせられますね。
「さらに芸を磨きたい」と、ブレることなく舞台に向かわれる真摯な言葉、
謙虚な姿勢でお話しされる中に垣間見えるのは、ご自分を信じる強い心、
胸を打たれます。
これほどまでに完成されたバトラーを観ることができることに、この上もない幸せを感じつつ
週末の観劇の際には、一つ一つの場面をしっかり心に焼き付けたいです。
その他の情報の色々、嬉しいです、
ありがとうございます。
クララベル
[No.8519] 2014/01/20(Mon) 23:11:42 |
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今度は毎日新聞夕刊(1月16日) (No.8446 への返信) - りりか |
お写真はなんだか一生懸命お話されてる風の(手振りしている)お写真。
と、
くるみ割りの場面のお写真。
『甘えずに、究極のバトラー』
内容は、おおまかな経緯(ストーリーと轟さんの経歴と4度目ってところとか)。
轟さん
「『これでよし』は絶対にありません。焦らず、甘えず、あきらめず、芸を磨きたい」
まさお君の事は
「彼女はとてもエネルギッシュ。わがままでかわいくて芯があるという部分でははまり役です」と。
一方、龍は、轟について
「 大きな存在で、何をしても受け止めてもらえる。
伝統を身近に学べる機会なので、一瞬一瞬を大切にしたい」と貪欲だ。
5組のトップを教え導く立場で迎えた宝塚歌劇100周年。
「重すぎる責任で胸を張って背負える自信はまだありません。
春日野八千代先生ら亡くなった方も含め、みなさんが守ってくれているという気持ちでいます」
りりか
[No.8504] 2014/01/16(Thu) 17:37:14 |
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Re: 今度は毎日新聞夕刊(1月16日) (No.8504 への返信) - ミラクル |
りりか様
新聞情報、ありがとうございます!
もしかしてこちらのアップされているものでしょうか。
拡大写真に思わず、きゃあ~~~(失神)でした。
《添付されていた「毎日新聞 宝塚プラス」のHPは削除してあります》
私は週末観てきましたが、とにかく圧巻のバトラー様でした。
今回はどんな言葉をもっても言い尽くせないくらい素晴らしい演技力とカッコよさで
まさに名優”轟悠”様でした。
月組生の皆さんや汝鳥さんも素晴らしくて、回数を重ねるごとにどんどん熱くなり、
感動感動の風と共に去りぬでした。
ミラクル
[No.8505] 2014/01/16(Thu) 19:44:08 |
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た~くさん (No.8485 への返信) - ト音記号 |
皆さま
新聞もwebも,次々と「風と共に去りぬ」や
轟さまの記事が出てきて,嬉しいですね(^
^)
それだけ期待が大きく,話題作って事ですね!!
りりかさま
こちらからでごめんなさい。
スポーツ報知と毎日新聞のお知らせありがとうございました。
またミラクルさま
web版のアップ嬉しいです♡
ほんっとうに,このおきれいな方と,
クルミ割りしていらっさる
嫉妬に燃えたバトラー船長さまが
同一人物とは思えませぬ(@ @)
《添付されていた「シアターガイド」のHPは削除してあります》
↑
梅芸さんのHPをまとめてあるみたいですが,
いろいろなWebで取り上げていただけるのが嬉しいですね。
そして,「みなみ太平洋」のネリーちゃん役妃海さんが,
今の大劇場公演の新人公演娘役の主役に向けて前向きに頑張っていらっしゃるようです。
轟さまからのいろいろなアドヴァイスを糧としていらっしゃる事が嬉しいですし,
頑張れ~!って応援したいですね。
↓
《添付されていた「朝日新聞 スターファイル」のHPは削除してあります》
ところで,ちょっとお話はそれてしまいますが,
山手線にはこんな電車が走っているようです(サンスポ)
↓
《添付されていた「サンスポ」のHPは削除してあります》
《添付されていた「宝塚歌劇HP facebook」は削除してあります》
乗った車両に轟さまがこ~んなにいらっさったら,
モジモジしてしまいそうです~(*>
<*)
どんなポスターがあるのかしら。
もうご乗車されましたでしょうか~♪
ト音記号♪
[No.8506] 2014/01/16(Thu) 22:50:10
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今日は朝日新聞夕刊1月17日金曜日 (No.8485 への返信) - りりか |
朝日新聞夕刊
『月刊タカラヅカ 増刊号』
お写真は
フィナーレの二人(デュエットが終わった後ポーズを取ってるところ)
と
小さめのまさお君と轟さんのオフ写真
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「『風と共に去りぬ』の熱い風が、新年の大阪・梅田芸術劇場に吹いている。
月組トップスター龍真咲はエネルギッシュなスカーレット・オハラ。
受けとめる専科の轟悠は風格たっぷりのレット・バトラー。
実力を存分に出しあって、愛の火花が寒さを吹き飛ばす勢いの舞台だ。」
(トップスターがスカーレットを演じるのは一路さん以来20年ぶりだそうです。)
ー 中略 ー
スカーレットは、はっきり言ってイヤな女。妹の恋人を奪うし、アシュレの愛を勝ち得るためなら何でもする。
それでもなお愛されるヒロインだ。
「必死さと生きていく力が共感を得るのだと思う。レットへの愛に目覚める瞬間を大事に演じたい」
ー 中略 ー
普段の男役と勝手が違って難しいのは「笑顔です」。
もっと笑って、と、稽古で何度も注意された。
それに、甘える表情も。「心から出るように心を磨かなきゃと思った」
そんな龍のことを名前にひっかけて「マサーレット」と呼ぶ轟。
「ひとりで強く生きていけるスカーレットだね」と余裕で受けとめる。
ー 中略 ー
(轟)「余計な気持ちをまたず、ゼロから台本を読んで役作りをした。
戦争の時代にこんな考え方をしたバトラーのすごみを感じつつ演じている」
セリフ回しや、しぐさの一つ一つがスカーレットへの愛を感じさせる。
別れを決意し、去りゆく姿の哀愁。円熟の演技で魅了する。
77年の初演でバトラーを演じた榛名由梨も演技指導に加わった。
稽古中、轟がふと迷ったとき、榛名は目で語ってアドバイスしてくれたという。
脚本・演出の植田紳爾は
「ふたりのキャスィングはおもしろくなるな、と演劇性の深いものにした」と話す。
ー 後略 ー
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りりか
[No.8509] 2014/01/17(Fri) 16:15:49
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朝日新聞夕刊1月17日web版アップです (No.8509 への返信) - ト音記号 |
皆さま
りりかさまがお知らせくださった
朝日新聞夕刊1月17日の月刊タカラヅカ増刊号がアップされました。
じゃんねんながら,記事は有料で全ては読めなくなっておりますが,
確認してみますと,りりかさまが上手にまとめてくださっていて,
ありがたや~m(^ ^)mなんでございますよ,皆さま♡
↓
《添付されていた「朝日新聞 スターファイル」のHPは削除してあります》
> お写真は
> フィナーレの二人(デュエットが終わった後ポーズを取っているところ)
> と
> 小さめのまさお君と轟さんのオフ写真
こちらは見る事ができま~す(^
^)
拡大するのもお忘れなく! もうもう,とってもおうちゅくしいの♡
お目目が(も)とってもおきれいです(☆o☆)
↓
《添付されていた「朝日新聞 スターファイル」のHPは削除してあります》
轟さまのページの見出しは「バトラーにすごみを感じる」
轟さまがバトラーを演じられるのが一路さんと組まれてから4度目で,
"はまり役だ"と書いてあります(^
^)v
そして最後の見出しが,
「焦らず,甘えず,あきらめず。芸を磨く」
轟さまは,小林公平先生(歌劇団の元理事長)と春日野八千代さんにいていただきたかった」
とぽつりと仰ったそうです。
そして「焦らず、甘えず、あきらめず。芸を磨いていきたい」と覚悟をあらたにしたと・・・
感動です♡
ト音記号♪
[No.8517] 2014/01/20(Mon) 12:14:50
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今日も毎日新聞夕刊、名前だけ (No.8485 への返信) - りりか |
今日は阪神淡路大震災の日です。
『X.あの日から19年』
と言う事で紫苑ゆうさん、がほかOGの当時の事を語ってくれてます。舞風りらさんも。
で、左のコーナーで、ねねちゃんがジョセフィーヌの事を、まさおが風共の事を語ってます。
毎日新聞なのに下に「藪さんの花の道伝説」ってコーナーがあります。
ネットで藪下さんはフリーになったって書いてありましたねぇ。ま、スポニチは毎日新聞系ですが。
ネットに「宝塚ワールド」開設って書いてありますよ。
ウェブ限定記事もあるので、ぜひ、ご覧ください。 とのこと
↓
《添付されていた「毎日新聞」のHPは削除してあります》
いつも思うのですがカタカナで書いたら「タカラヅカ」で「ツ」にてんてんですよね。
なんでローマ字はZUなんでしょうか?DUじゃないのですね。
塚だからツが正解ですよね。
たからずか じゃパソコンは変換してくれないし。
りりか
[No.8510] 2014/01/17(Fri) 16:31:31
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1月21日 毎日新聞 夕刊・・・かな~? (No.8446 への返信) - ト音記号 |
皆さま
1月16日にりりかさまがお知らせくださったのと同じだと思うのですが,
宝塚ワールド内の宝塚プラス
21日版でも「風と共に去りぬ」の事が書かれております。
↓
《添付されていた「毎日新聞 宝塚プラス」のHPは削除してあります》
お写真がと~~~ってもしゅてきなんです♡
今月sakikoさまが表紙絵で,この場面を描いてくださって,
お部屋に来る度,臨場感溢れるこの場面の轟さまにドキドキさせていただいておりますが,
やはり南北戦争の戦闘場面のお写真には胸が熱くなりますです(♡ ♡)
これは初めて見るお写真かも・・・
その他,壁ドン!のシーンや,お歌を歌っていらっしゃるのか,お話していらっしゃるのか,
燕尾服姿のお写真もバトラーさまそのもので,キャッ(*>
<*)でございます~
で,内容なのですが,轟さまの事もしっかりと書いてあります。
「バトラーのトレードマークであるひげが顔になじみ,
黙っていても男臭さがにじみ出ます。」
「わがままなスカーレットを相手に大人の包容力と余裕を感じさせ、
野心家で嫌みな部分を演じても、いやらしさはまったくありません。」
「舞台の隅にいても目で追ってしまう圧倒的な存在感は、「これぞ究極の男役」」
と嬉しい内容です。
最初の方では,「「バトラー役者」とも呼ばれる轟の円熟の芝居」とも(^
^)
これは夕刊なのでしょうか~?
ト音記号♪
[No.8522] 2014/01/22(Wed) 12:20:11 |
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いい記事^^* (No.8522 への返信) - クララベル |
ト音記号さま
> 《添付されていた「毎日新聞 宝塚プラス」のHPは削除してあります》
>
> お写真がと~~~ってもしゅてきなんです♡
> 今月sakikoさまが表紙絵で,この場面を描いてくださって,
> お部屋に来る度,臨場感溢れるこの場面の轟さまにドキドキさせていただいておりますが,
> やはり南北戦争の戦闘場面のお写真には胸が熱くなりますです(♡ ♡)
> これは初めて見るお写真かも・・・
> その他,壁ドン!のシーンや,お歌を歌っていらっしゃるのか,お話していらっしゃるのか,
> 燕尾服姿のお写真もバトラーさまそのもので,キャッ(*> <*)でございます~
ほんに^^。。ほんに^^。。 場面を思い出してはニコニコ、キャッキャッ!しています。
良い記事^^ありがとうございます。
> で,内容なのですが,轟さんの事もしっかりと書いてあります。
> 「バトラーのトレードマークであるひげが顔になじみ,
> 黙っていても男臭さがにじみ出ます。」
ニヒルな笑みも抜群のかっこよさ^^
世界中を見回しても、これほど素敵におひげの似合う男性は見つからないでしょう!
> 「わがままなスカーレットを相手に大人の包容力と余裕を感じさせ、
> 野心家で嫌みな部分を演じても、いやらしさはまったくありません。」
そうなんですよね。
難しい演技なのに、そういうところでさえも、いやらしくならないのは、
轟さんご自身の気品が押し出してくるからなのでしょうね。
> 「舞台の隅にいても目で追ってしまう圧倒的な存在感は、「これぞ究極の男役」」
> と嬉しい内容です。
そう、そうなんです!
舞台下手で、列車から降りてきたスカーレットの様子を見ているバトラーも!
隅っこに立っておられて目立たないのですが、いえいえ、これが、目立つのですよね!^^。
> 最初の方では,「「バトラー役者」とも呼ばれる轟の円熟の芝居」とも(^ ^)
うん、うん、そうです、そうなんです、そうなんですよね!と、首を縦に振りながら
記事を書かれた記者さんに向かっておしゃべりしつつ^^
梅田のアトランタへ行きたい! はやる心を抑えがたし!!
クララベル
[No.8524] 2014/01/23(Thu) 10:03:49 |
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朝日の記事 (No.8529 への返信) - ト音記号 |
皆さま
> 宝塚百周年の始まりを飾る名作「風と共に去りぬ」梅田芸術劇場公演が 千秋楽を終えました。
やうこさま,早速のご報告ありがとうございましたm(^
^)m
私も行ってまいりました・・・が,
いまだに私の頭の中は,クルミ割りされちゃっても消えてなくなりそうにないくらい
素敵な轟バトラーさまでい~~~っぱいすぎてお壊れ状態ですので,
お知らせを先に(^
^)>゛
こちらにとっても嬉しい,うんうん!!って納得の記事が載っておりました。
↓
《添付されていた「朝日新聞 スターファイル」のHPは削除してあります》
見出しが「轟バトラー,男の色気ここに極まれり」なんですもの!
も,も,その通り!! ね~皆さま♪
(1)『4度目の轟 どこから見てもこれぞバトラー』では
「もはや女性が演じているとは思えない轟さんのダンディーさが味わえるだけで、
この公演はすでに成功と言えるかもしれません」と。
「パワフルなスカーレットを、手のひらで転がしてしまう
轟レットの大人っぷりがまた、たまらないんですよね」と,嬉しい内容です。
(4)『脇を固める魅力的な人々,さすが芝居の月組』には
「この作品最大の見せ場、燃え上がるアトランタのシーンでは、
戦火の中、轟レットのはらりと落ちた前髪がなんともセクシーで、
緊迫感と迫力も最高潮です。
」って!!
そうなのそうなの! 前髪はらりでピストルにキスされるシーンなんて,
ほんにシェクシー♡でドキドキがとまりませんでしたし
あのお目目での戦闘シーンは迫力満点でございましたもの。
そして最後,
「風共」はやっぱり宝塚の財産と呼ばれるにふさわしい作品で,
この昔ながらの様式美はやはり何物にも代えがたく,
伝統を受け継いでいくことで、宝塚歌劇は100年間も続いてきたことを、
改めて感じさせてくれる舞台でした・・・とまとめていらっしゃいます。
宝塚のHPに載っているFacebookにも,フィナーレのお写真が(^ ^)
↓
《添付されていた「宝塚歌劇HP facebook」は削除してあります》
もう一つ
2月4日発売のル・サンクの表紙がアップされておりました。
↓
《添付されていた「阪急コミニュケーションズ」のHPは削除してあります》
こちらの方が少し大きなお写真です(>
<)
↓
《添付されていた「アマゾン」のHPは削除してあります》
どんなお写真が載っているのかしら~♪
どれもこれもしゅてきなお写真に間違いありませんね!!
昨日が千秋楽だったなんて・・・
夢の中を彷徨っていたような気が致します。
ト音記号♪
[No.8530] 2014/01/28(Tue) 14:18:23
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DVDと冬のポートレイト&舞台フォト (No.8529 への返信) - ト音記号 |
皆さま
続けてすみませんm(-
-)m
一つの投稿に入りきらなかったので,分けさせていただきました。
月組DVDの予約が始まったようでございます。
特典はお稽古場風景が入っているとの事。
CSで拝見したお稽古場・・・しゅてきでしたん♡
↓
《添付されていた「TCAオンライン・ショップ」のHPは削除してあります》
そしてそして,ちえこさまが別ツリーでお知らせくださった
舞台写真とポケットカレンダーがこちらですね。
ちえこさま,お知らせありがとうございました~(^
^)
↓
《添付されていた「キャトルレーヴ」のHPは削除してあります》
皆さま,ゲットされましたでしょうか!?!?
キャ~~~どうしませう!なお写真満載でございますね~(♡ ♡)
ほぼ全場面のお写真が揃ってるのではないでしょうか。
お写真を拝見するだけでも,お声が聞こえてきそうです。
残念ながらご都合でご覧になれなかった皆さま,
DVDが発売されるまで,是非是非お写真でお壊れしたくださいませ~
《添付されていた「キャトルレーヴ」のHPは削除してあります》
こちらはちえこさまが仰っているとおり,かわゆい(*>
<*)
この方がバトラー船長と同じ方だとは・・・
ほんにすごいお方でございますね~!!
そして,「風と共に去りぬ」関連ではないのですが,
2014年冬ポートレイトと舞台フォトも2月1日に発売だそうです(^
^)
↓
《添付されていた「キャトルレーヴ」のHPは削除してあります》
《添付されていた「キャトルレーヴ」のHPは削除してあります》
ポートレイトは,歌劇2011年12月号と歌劇2013年1月号から。
舞台フォトは,「第二章」の悩めるジョージさま。
舞台写真にもなかったお写真ですね。
それに,ポケットカレンダーと,また違う表情が拝見できて嬉しいですね。
さぁて! お取り寄せしたり,メモメモして忘れないようにしなくっちゃ!
ト音記号♪
[No.8531] 2014/01/28(Tue) 14:31:49
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ニッカンスポーツ1月29日関西版 (No.8529 への返信) - りりか |
日刊スポーツ1月29日
宝塚百年 桂文枝
文枝さんが宝塚100年を語っておられます。
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宝塚ファンになって55年。。。。。
寿美花代の「華麗なる千拍子」に魅せられ、
内重のぼる、汀夏子らにひかれた。。。。。
最近では劇団理事でもある轟悠は「別格」。。。。略
(他にも大地真央さん、鳳蘭さん、杜けあきさん天海祐希さんほかを語られ、)
それが最近では、轟悠なのだそうだ。
最近は170センチ超えの男役も珍しくない中、轟にはそこまでの背丈はない。
しかし、内面からにじみ出る男臭さは、研究心のたまものでもある。
「職人、いいますかね、
歌舞伎の(坂東)玉三郎さんみたいな求道者のにおいをね、感じるんですよ。
どうも、そういう人は応援しようってなるんですよ。
轟さんなんか、あのまま極めてもらって、
玉三郎さんみたいに人間国宝にもなってもええと思いますよ」
他、略。
-----------------------------------------
りりか
[No.8532] 2014/01/29(Wed) 13:07:28
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ほくほく*^-^* (No.8532 への返信) - クララベル |
りりか様
私たち轟ファンを幸せにしてくれるいい記事を、ありがとうございます
東の歌舞伎に“女形の玉三郎”あれば、西の宝塚に“男役の轟悠”あり!
と、
以前から私はそう思っておりまして(こちらにもそう投稿したことがあったような気がしますが^^”)、
桂師匠のお話に思わず、大拍手をしてしまいました。
12月歌舞伎で「おかる勘平の道行(舞踊)」場面での玉三郎さんの可愛いくて軽やかで、なんとはなしに
悲しい気持ちも秘めた“おかる”を観て、うっとりと快い気分に浸ったばかりなのですが、
玉三郎さんの芸の道の成功の陰には並々ならぬご努力があったとお聞きしております、
轟さんも、ご自分の芸の道を、美しい男役を究めるべく日々努力を重ねていらっしゃる、まさに職人。
今回の「風と共に去りぬ」でも、磨き抜かれた技でもって私たちを見事に魅了してくださいましたね。
桂文枝師匠の
> 「どうも、そういう人は応援しようってなるんですよ。
> 轟さんなんか、あのまま極めてもらって、
> 玉三郎さんみたいに人間国宝にもなってもええと思いますよ」
と
おっしゃっているこの言葉が真実になりますように!!
私も、桂師匠と皆様と共に、陰ながらお慕いつつ応援したいと思います。
本当に、轟ファンになっていて良かった♪
クララベル
[No.8536] 2014/01/29(Wed) 22:08:47
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京都新聞1月24日夕刊 (No.8529 への返信) - りりか |
今頃ですが見つけました
(見つけたって言っても、(仕事で)新聞チェック担当者が見つけてくれるのですけどね。)
京都新聞1月24日(金曜)夕刊
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轟悠 さらなる高みへ
100周年を迎えた宝塚歌劇団の「トップ・オブ・トップ」。
男役一筋に28年間歩んできた専科スターの轟悠は、
「もうこれでよしということは絶対にない。焦らず、甘えず、諦めず、自分の芸を磨きたい」
と、さらなる高みを目指す。
メモリアルイヤー最初の出演舞台は大阪・梅田芸術劇場の「風と共に去りぬ」。
1977年以来、再演を重ねてきた宝塚の代表作の一つで、
「究極の男役」とされるレット・バトラー役を12年ぶりに演じている。
今回で4回目。
「あえてこれを変えたいとか、新しいバトラーを作りたいという余計な気持ちは一切ない」
と、あくまで自然体だ。
初めて演じたのは20年前。
雪組トップの一路真輝が演じるスカーレットを相手に、轟を含む5人の男役が交代で務めた。
「映画の『風と共に去りぬ』を毎日見て、とにかく必死だった。
2回、3回と、やるごとに立場が変わり、宝塚での自分の成長を確認できる作品です」
スカーレット役は男役スターがやることが多く、今回は月組トップの龍真咲。
轟は
「女役を演じることで内面が成長し、男役としての彼女の次の作品に生かされるのではないか」と期待する。
85年の入団から、雪組トップを経て2002年に専科入り。劇団理事も務め、「100周年」以降も見据える。
「宝塚歌劇は夢の世界ですが、100年の伝統の上に存在している。
単に新しいものを追い求めるのではなく、先人の心を受け継ぎ、つないでいく気持を大事に」と語る。
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写真はモノクロ。
キャプションは
“レット・バトラーは「好きとか嫌いとかを越えた大切な役」と話す轟悠”
りりか
[No.8533] 2014/01/29(Wed) 14:15:27
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Re: 京都新聞1月24日夕刊 (No.8533 への返信) - メメコ |
りりかさま
いろいろ、お世話になりますね。この京都新聞、さっすが~です。
「更なる高みへ」ですって。
ファンにとって、嬉しい題名ですね。
この方のファンでよかった・・・。
メメコ
[No.8535] 2014/01/29(Wed) 22:03:45
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Re: 京都新聞1月24日夕刊 (No.8533 への返信) - ミラクル |
りりか様
いつもステキな情報をありがとうございます。
轟様のことがこうしてメディアに掲載されると、とても嬉しくて何度も読み返してしまいます。
別な新聞の記事も見つけました。山陽新聞と南日本新聞(1月29日付)です。
見出しは違いますが、内容はほぼ同じような感じで、舞台稽古後の様子が少し載っていました。
「・・・舞台稽古後の打ち合わせをする姿にも驚かされた。素のはずなのにさっそうとしていて
まばたき一つからして違う。隙のないプロ意識と完成された男役の美学は、100年という時の
積み重ねを象徴する希少な結晶のように思え、キラキラした背中をいつまでも追ってしまった。・・・」
はあ~、今入力しながら感動して泣けてきました。
この記事を書いてくださった記者さんに本当に感謝です。
やっぱり轟様は素晴らしい方ですね。
しかし打ち合わせ中の轟様って、とんでもなくカッコよさそう・・・記者さんが羨ましい!
ミラクル
[No.8537] 2014/01/29(Wed) 22:30:24
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南日本新聞1月29日 (No.8537 への返信) - りりか |
ミラクルさん
情報ありがとう
ネットで調べて、南日本新聞大阪支社が梅田の駅前第2ビルにあるのがわかったので、
お昼休みに行ってきました。
『どう?!これ』 のコーナーです。
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ー タカラヅカ100年の結晶 「風と共に去りぬ」轟悠のバトラーに酔う ー
4月に100周年を迎える宝塚歌劇の歴史の中で、金字塔ともいえる代表作の一つが「風と共に去りぬ」だ。
専科の轟悠が当たり役のレット・バトラーを12年ぶりに演じた月組公演は、渋みがました轟の名演が際立ち、
「これぞタカラヅカ!」という、節目にふさわしいステージだった。
宝塚の男役にはそこらの男性より男らしく、ダンディーな立ち居振る舞いが求められる。
成り上がり者で、強引にスカーレットに迫るバトラーは、難役中の難役。
1977年に榛名由梨が初演して以来、鳳蘭や麻実れい、天海祐希らトップスターの中でも一握りの逸材が
演じてきた。
轟は94年に初挑戦し、前回2002年は菊田一夫演劇賞を受賞している。
4度目となる今回のバトラー。
初日の前日、轟は「相手役も違い、毎回が新しい挑戦。悩みながら演じています」と、話した。
スカーレットを演じる月組トップスターの龍真咲は普段、男役だけに気の強さや跳ね返りな一面が
強調されていた。
「元気の良さに稽古中から少々押され気味でした」という轟だが、
舞台では抜群の包容力で余裕たっぷりにスカーレットを受け止める。
ひげも決まり、本家クラーク・ゲーブルも感嘆するに違いないバトラーぶり。
さりげないしぐさにまで貫かれたタカラヅカ版“究極のダンディー”を見事に体現していた。
トップを退いても退団せず、男役として輝き続ける「轟悠」という存在。
舞台稽古後、打ち合わせをする姿にも驚かされた。
素のはずなのにさっそうとしていて、まばたき一つからして違う。
隙のないプロ意識と完成された男役の美学は、100年という時の積み重ねを象徴する
希少な結晶のように思え、キラキラした背中をいつまでも目で追ってしまった。
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お写真は最後の「さよならは~」を歌っている轟バトラー
キャプションは、『 大人の魅力で悩殺する轟悠のレット・バトラー 』
えっと、山陽新聞大阪支社は本町・・・・ちょっと遠いけど帰りに寄ってみます。
りりか
[No.8538] 2014/01/30(Thu) 13:25:18
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Re: 南日本新聞1月29日 (No.8538 への返信) - ミラクル |
りりか様
> ----------------------------------------------------------
> どう?!これ のコーナーです。
>
タカラヅカ100年の結晶「風と共に去りぬ」轟悠のバトラーの酔う
>
> 4月に100周年を迎える宝塚歌劇の歴史の中で、金字塔ともいえる代表作の一つが「風と共に去りぬ」だ。
専科の轟悠が当たり役のレット・バトラーを12年ぶりに演じた月組公演は、渋みがました轟の名演が際立ち、
「これぞタカラヅカ!」という、節目にふさわしいステージだった。
> 宝塚の男役にはそこらの男性より男らしく、ダンディーな立ち居振る舞いが求められる。
> 成り上がり者で、強引にスカーレットに迫るバトラーは、難役中の難役。
> 1977年に榛名由梨が初演して以来、鳳蘭や麻実れい、天海祐希ら、トップスターの中でも一握りの逸材が
演じてきた。轟は94年に初挑戦し、前回2002年は菊田一夫演劇賞を受賞している。
> 4度目となる今回のバトラー。
> 初日の前日、轟は「相手役も違い、毎回が新しい挑戦。 悩みながら演じています」と話した。
> スカーレットを演じる月組トップスターの龍真咲は普段、男役だけに、気の強さや跳ね返りな一面が
強調されていた。
> 「元気の良さに稽古中から少々押され気味でした」という轟だが、
> 舞台では抜群の包容力で余裕たっぷりにスカーレットを受け止める。
> ひげも決まり、本家クラーク・ゲーブルも感嘆するに違いないバトラーぶり。
> さりげないしぐさにまで貫かれたタカラヅカ版“究極のダンディー”を見事に体現していた。
> トップを退いても退団せず、男役として輝き続ける「轟悠」という存在。
> 舞台稽古後、打ち合わせをする姿にも驚かされた。
> 素のはずなのにさっそうとしていて、まばたき一つからして違う。
> 隙のないプロ意識と完成された男役の美学は、100年という時の積み重ねを象徴する
> 希少な結晶のように思え、キラキラした背中をいつまでも目で追ってしまった。
> ----------------------------------------------------------
> お写真は最後のさよならは~を歌っている轟バトラー
>
キャプションは大人の魅力で悩殺する轟悠のレット・バトラー
>
>
えっと、山陽新聞大阪支社は本町・・・・ちょっと遠いけど帰りに寄ってみます。
まさか、まさか、そんなお近くに新聞社があるとは!びっくりしました。
全文読むことができて嬉しさもひとしお。本当にありがとうございます。
それにしても、この記者さんの文章は的確で鮮やかですね。
人の心を打つ文章が書けるって素晴らしい。
もちろん、そういう記事を書かせてしまう轟様が何より素晴らしいのですが(*^。^*)
ミラクル
[No.8540] 2014/01/30(Thu) 20:35:04
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山陽新聞1月29日 (No.8538 への返信) - りりか |
> えっと、山陽新聞大阪支社は本町・・・・ちょっと遠いけど帰りに寄ってみます。
買ってきました。
文章はそのまま一緒です。
コーナーの名前も。
「どう!?これ」です。
お写真は南日本新聞はカラーで小さく、
山陽新聞は同じ写真でモノクロで轟さんのアップ(全身ですが)ででっかいです。
キャプションも一緒。
たくさん買った訳でもないのに、何度もありがとうございましたって言われてしまいました。
そういえば、昔スポーツ新聞を買いに事務所まで行った時、宝塚を載せると良く売れるって言ってました。
りりか
[No.8543] 2014/01/31(Fri) 09:56:23
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轟バトラーへの賞賛の言葉がいっぱい! (No.8531 への返信) - クララベル |
ト音記号様 りりか様 ミラクル様
たくさんの情報をありがとうございます!
ルサンクも、DVDも、フォトも、うれしい!がいっぱい!
そうして、また、また、
各紙で語られる轟バトラーへの絶賛の文字が煌びやかに踊っているのがうれしいですね
◎もはや女性が演じているとは思えない轟さんのダンディーさが味わえるだけで、
この公演はすでに成功と言えるかもしれません
◎轟バトラー,男の色気ここに極まれり
◎渋さとダンディーの究極
◎声やルックス、佇まいから すべてが役そのもののよう
◎いぶし銀の魅力
◎千両役者
さらに、ミラクル様とりりか様からの情報からは
◎渋みがました轟の名演が際立ち、「これぞタカラヅカ!」という、節目にふさわしいステージだった
◎大人の魅力で悩殺する轟悠のレット・バトラー
◎本家クラーク・ゲーブルも感嘆するに違いないバトラーぶり
◎“究極のダンディー”を見事に体現
◎大人の魅力で悩殺する轟悠のレット・バトラー
それから、それから、ミラクル様がいたく感動されたという
> 「舞台稽古後、打ち合わせをする姿にも驚かされた。
> 素のはずなのにさっそうとしていて、まばたき一つからして違う。
> 隙のないプロ意識と完成された男の美学は、100年という時の積み重ねを象徴する
> 希少な結晶のように思え、キラキラした背中をいつまでも目で追ってしまった。」
の、記事、
こういうちょっとしたところからさえも、“轟悠”さんの品格やお人柄までが取材者の目にきっちりと捉えられ、
人を惹きつける轟さんに、私もいたく感動しています。
◎レット・バトラーは「好きとか嫌いとかを越えた大切な役」と話す轟悠
その言葉を聞いて、ほんとうに素晴らしい役者さんだと深く深く感じ入りつつ
轟ファンでいることの嬉しさ隠せず、ニコニコ♡^―^♡。
クララベル
[No.8542] 2014/01/31(Fri) 09:41:39
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すてきな記事ばかり♪ (No.8532 への返信) - ト音記号 |
りりかさま
日刊スポーツと京都新聞のすてきな記事のお知らせ,ありがとうございましたm(^
^)m
京都新聞の
「あえてこれを変えたいとか、新しいバトラーを作りたいという余計な気持ちは一切ない」
とのお言葉。
だからこそ,今が一番で,その上新しい魅力に溢れる舞台を拝見できたのですね。
そして日刊スボーツでの文枝師匠の嬉しいお言葉。
文枝師匠は「宝塚と心中するんちゃうか,いうくらいに,
男役道を究めてる人にひかれますね」と仰っていますが,
それが轟さまなのですね。
> それが最近では、轟悠なのだそうだ。
> 最近は170センチ超えの男役も珍しくない中、轟悠はそこまでの背丈はない。
> しかし、内面からにじみ出る男臭さは、研究心のたまものでもある。
> 「職人、いいますかね、
> 歌舞伎の(板東)玉三郎さんみたいな求道者のにおいをね、感じるんですよ。
> どうも、そういう人は応援しようってなるんですよ。
> 轟さんなんか、あのまま極めてもらって、
> 玉三郎さんみたいに人間国宝にもなってもええと思いますよ」
上方落語の第一人者でいらっしゃり,昔から宝塚を観劇されている文枝師匠から
このようなお話がお聞きできる事がとっても嬉しいですね。
以前NHKの演芸図鑑の時,
「宝塚の男役は,女性が考えた最高傑作」と仰っていたような記憶がございます。
歌舞伎界を背負って立たれている女形の玉三郎さん
そして宝塚を背負って立たれている男役の轟さま
していらっしゃる事は反対のようでも,
舞台で演じられる事,なりきられる事は同じなのかもしれませんし
舞台にかける熱い思い,
そして,持って生まれた才能だけではなく,
並外れた努力は共通したものがおありなのかもしれませんね。
ほんに素晴らしい方の舞台を見せていただいているのだなと,
文枝師匠の記事を拝見して改めて感じております。
お写真も,今までのとはまた違うような表情でいらっしゃるような気が致します。
そしてこちらからでごめんなさいましですが,ミラクルさま~
素敵な記事を見つけてくださり,ありがとうございます♡
ミラクルさまとりりかさまの連係プレイ! さすがお喜楽座でございます(^
^)
「専科の轟悠が当たり役のレット・バトラーを12年ぶりに演じた月組公演は、
渋みがました轟の名演が際立ち、
「これぞタカラヅカ!」という、節目にふさわしいステージだった。」
とか,
「ひげも決まり、本家クラーク・ゲーブルも感嘆するに違いないバトラーぶり。」
「さりげないしぐさにまで貫かれたタカラヅカ版“究極のダンディー”を見事に体現していた。」
とこちらも嬉しい内容満載ですね(^
^)
難役中の難役を4度もされ,記者をも引きつけてやまない轟さまってすっご~い!!
お写真のキャプションが大人の魅力で悩殺する轟悠のレット・バトラーですって!?
確かに,悩殺され,魅了されましたです(♡ ♡)
ト音記号♪
[No.8539] 2014/01/30(Thu) 15:01:51
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2月5日の日刊スポーツ (No.8547 への返信) - トミー |
もう昨日になってしまいましたが、5日の日刊スポーツにちっちゃいですが 轟さまのお写真が。先週の文枝さんと同じコーナーで今回は一路さん。
1994年の風共の制作発表のお写真です。なんだかこの頃は名家のボンボンが 髭をはやしてみましたーって感じでちょっとかわいいです。あ、失礼!、 雪組のバトラーとして努められたんでした。
20年前のちょっとかわいい轟さま、今は、、、もう、アブラぎって?、 男の中の男なバトラーです。
だけど、大人の男なバトラーですが、出て行くと決心してから少女マンガごとく 瞳から星が飛ぶんですよ~~。ショーちゃん~!!。何で何で~と オペラでぐりぐり見ていました。
ああ、まだ、梅田アトランタを走り回っています。 千秋楽の翌日、あれ?、私、どこの会社に出勤して何の仕事するんだっけ??、
とオオボケかましていたトミーです(-_-;;;
トミー
[No.8564] 2014/02/06(Thu) 02:12:43
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中国新聞2月6日夕刊 (No.8537 への返信) - ト音記号 |
ミラクルさま
今更ですが・・・お知らせありがとうございましたm(^
^)m
お礼が遅くなってしまいましたが,おかげさまで南日本新聞ゲットできました。
記事の本文もですが,
キャプションの「大人の魅力で悩殺する轟悠のレット・バトラー」に
うんうんと頷いております。
だって,ほんに悩殺されてしまったのですもの~(♡ ♡)
実はちょこっとパソコンのない世界を彷徨っていたのですが,
そこで待っていたのは轟さまの記事♪
「轟さんが載っていたわよ!」と差し出された新聞を手にして,
ニマニマしてしまうのを押さえる事ができませんでした~(≡^∇^≡)
2月6日付 中国新聞の夕刊でございます。
"どう?!
これ"のコーナーではないのですが,
記事の内容とお写真のキャプションは,
ミラクルさまがお知らせくださいました南日本新聞と全く同じです。
ただ記事のキャプションが違っていて,
「轟悠
究極のダンディー」「12年ぶり
円熟バトラー」となっています。
それからお写真が大きくって,南日本新聞の4倍くらいあり,
スカーレットを信じ,穏やかなお顔で旅立たれる表情がよ~くわかりますです~(^
^)
どの新聞も,その通りでございます~と言うキャプションですね。
ミラクルさまが仰るように,そういう記事やキャプションを書かせてしまう
轟さまのバトラー船長が素晴らしかったと言う事に他なりませんね。
ト音記号♪
[No.8571] 2014/02/14(Fri) 14:45:23
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