宝塚ミュージカル・ロマン

『長崎しぐれ坂』

皆さま～、博多座公演、行って参りました！

16年ぶりの博多座は、(前回には気が付かなかったのですが)一歩入ると、ロビーには

賑やかに売店が立ち並び、まるでお祭りの縁日に来たような活気に満ちた劇場でした。
さて、
客席が暗くなり、遠くから祭囃子が聞こえてきて、、、ドキドキ
轟さまの開演アナウンスに拍手があがり、、、ハクハク
ドキドキハクハクがマックスに達した時、
チョンパで幕が上がり、
珠城さんを中心に華やかな芸妓さん達が舞い踊る神田祭の始まり始まり！
そして、そして、満を持しての轟さまのせり上がり、、、
その艶やかで粋な舞姿！
呼吸と動きの絶妙な、何て言うのか、、、息を呑むばかりの舞踊でございます。
そして、子供時代の仲良し三人の回想場面になり、やがて、その三人が、壁の向こうから、

大人になって登場するシーンになるわけなんですが！
まぁなんとまぁ、もぅ、鳥肌立つやら、体温急上昇するやら、心臓飛び出そうになるくらい、

超絶かっこいいんです。
この、壁の向こうから出て舞台中央に向かう、この、この瞬間の為にだけでも博多座まで

来た甲斐があった、なんてものじゃない位、すご～く ものすご～く素敵！
お着物のさばき方、目配り、全てが美し過ぎというものでございます。
皆さまにも是非その目でご覧頂きたいと切望してやみませんです。

携帯メールで、しかも眼がショボついている今日この頃、

この場面にこんなに書き連ねてしまって、、、ちょっと省略しなければ。

ですけど、やっばり言わずにいられないのは.....
この作品、泣けます。
伊佐さんの望郷の思いが刻々と深まって行くのが、場面を追うごとにリアルに伝わり、
同時に、卯之さんの切ない思いや葛藤も胸に迫って...
再演されて本当に良かったと思いました。

「カルーセル輪舞曲」は、日本初のレビュー「モン・パリ」誕生９０周年レヴューロマンとの事で、
とても宝塚らしい夢のあるショーでした。
轟さまは、スペイン・アルハンブラで亡き愛馬の面影を求めて巡礼する騎士としてご登場。
哀愁ある歌声、それにダンスも素敵！
そして、これは書くと「お楽しみ」にならなくなってしまうかもしれませんが、
でも嬉しくて書かずにいられなくて ごめんなさいですが、
フィナーレで大きな羽を背負って階段を下りられました！
私は、あまり というか、全く羽の事には関心が無く、あの素晴らしい舞台が観られれば良いと
思っておりましたが、久々に拝見する「宝塚トップスターの羽」、そのオーラを象徴するような

真っ白に輝く羽を背景に美しく微笑む轟さまのお顔を拝見しましたら、何故か胸が熱くなりました。

というわけで、ドキドキしたり ハクハクしたり グッときたりしながら、幸せな初日観劇を終えました。

(外に出てみると、博多どんたくで街は大賑わいでした。

でも、感激観劇の余韻さめがたく、できれば唐人屋敷にでも逃げ込みたい私達なのでした。)
　　　やうこ

ホテルでテレビをつけておりましたら、突然の博多座のCM。
ＨＰのものと同じだと思いますが、ぶったまげてテレビを見ると、「ザ・博多座」。
初っぱなから轟さまのインタビュー。
ナレーションでは「伝説の男役スター」！！。おおっ！！。

再演ということで、ベルサイユのばら、風と共に去りぬ、を上げてらして、

そうですよね、「長崎しぐれ坂」、その中に入る再演の名作ですよね。

再演は比べられる、特に自分と比べられるのがつらい、と、話してらっしゃいました。

自分だからこそ許せない部分があると。
さらに高みを目指して演じてらっしゃるんですね。

しっかし、こんな番組を見れる福岡の人は羨ましいーーー！。
　　　トミー

キャトルレーヴをうろうろしていましたら、

雪組のＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳの裏側がちらっと目に入り、、え？！、轟さま？！。

１ページいっぱいに轟さまの記事。この公演について語られています。
檀ちゃんから再演を喜ぶメールが届いたこと、演出の植田さんから指導も含めてお願い、といわれたこと、

現地で制作発表で昼食を取った店の写真を兄弟に送ったら、幼い頃、家族で行っていたお店だったこと。
いろいろなことが語られています。

そうそう、博多座周辺のお店の美味しいこと！。はずれがないんです。
轟さまはどこに行かれたのかな？。食べ歩くのが楽しくなりました。

連投しゅいません。。
　　　トミー

やうこさま～、トミーさま～

早速の詳しいご報告をありがとうございます～♡
お願いよ～ｍ（ ^ ^ ）ｍ にお応えいただいて感謝感謝です。

轟さまの開演アナウンスに続いて
艶やかで粋な舞姿の轟さま
大人になって登場する轟さまの超絶なかっこ良さ ! 
轟さまの完璧な日本物の動き
珠城さん演じられる卯之さんとのばっちりなコンビ
台詞や舞台演出の工夫

そしてそしてショーでは
哀愁ある歌声と素敵なダンス
スペインの場面で登場される時のしゅてきさ
愛馬を見つめる瞳の愛らしさ
大羽根をしょって大階段を降りられる轟さま
等々などなど・・・

メモメモする事がい～っぱい・・・と言う事は
見どころがい～っぱいって事で、
こんなに嬉しい事はありません。
愛のお福わけに感謝感謝です～ｍ（ ^ ^ ）ｍ

こちらにもステキなお写真とともに、
轟さまのインタビューと舞台の記事が載っておりました。
　　　　　　　　　↓
轟悠、干支が一回りして初演と同じ役－檀れい、湖月わたるの顔が浮かび…月組公演「長崎しぐれ坂」

《添付されていた「産経ＷＥＳＴ」のＨＰは削除してあります》

作品への思いと真摯な姿勢、珠城さんへの優しいお心、
熊本への思いが伝わってきて胸が熱くなりました。
おさしんもステキ～♡

宝塚歌劇月組公演・博多座で華やかに開幕！轟 悠 地元・九州で圧巻のステージ！

《添付されていた「ファンファン福岡」のＨＰは削除してあります》
宝塚月組「長崎しぐれ坂」開幕、轟悠＆珠城りょうが博多弁でアピール

《添付されていた「ステージナタリー」のＨＰは削除してあります》

おぉ（ ♡ ♡ ）
伊佐さんが・・・
スペインの場面の轟さまが・・・
フィナーレの大きな羽を背負われた轟さまが・・・
しゅてきすぎて、眩しくてただただボーっと見つめております。

それからトミーさま、
ザ・博多座とＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳのお知らせもありがとうございます。
ますます楽しみになってまいりました。
あぁ、早く唐人屋敷に行きてぇ～ !
　　　ト音記号♪

やうこさま、トミーさま、ト音記号さま＆皆さま　お早うございます。

博多座公演始まりましたね。
留守番組の私には、皆さまの感想がとっても有り難くて嬉しくて(*^_^*)
初日映像を、今か々と待ちわびておりました。

朝７時より見ましたよ～！
キャー♡　
星組公演時と何ら変わらぬお姿でしたー♡
羽もいいですよね～
やうこさまと同じ、まさかの羽です！

ＣＳで同心役の朝美さんは
「12年前に舞台観劇された時のパンフレットをお守り代わりに持ち歩いている」
「お稽古場で何だか映像を見ている様・・・（余りにも轟さまがお変わりないので）」
「ファン時代の頃のトップさんと共演できるなんて！」ってニコニコでお話されていました。
そんなお話を聞いて、私も嬉しくなりました。
　　　琴子

やうこ様、ト音記号様、トミー様、

観劇感想、ありがとうございます。
読んでいるだけでも幸せな気分になり、悠様の素晴らしいお姿が。。。。。。あ～～～～～♡
スカステでの稽古風景を何回も見てうっとりしてしまう私が目の前で見たら気絶する事でしょう！
今回は目の前にする事は有りませんが、、(>_<)
皆さんの感想で、共有出来た事に感謝です(*^^*)
これから見に行かれる方、又、２度、３度、、、、行かれる方、

どうか留守番組に同じ幸せを分けてもらえればと思います。

悠様の事を何度聞いても、「耳にたこ」なんて、あり得ない事ですので(≧▽≦)
　　　ゴンジ 

皆さま

博多座のＨＰ内のコラム 「 トコの今月の博多座探検 」 が更新されておりま～す。
今月は 『 宝塚歌劇月組公演 』 篇だそうです。
　　　　　　　↓
新生・月組の新しい旅。　終着地は博多座なのね

《添付されていた「博多座のＨＰ内・トコの博多座探検」は削除してあります》

“ みなさんお席につかれるのがとっても早いんですよ。
５分前のベルが鳴る前から、着席して開幕を待ってらっしゃるの。
お客様にも準備万端で舞台を楽しむ姿勢が浸透しているのね。”・・・
そう、そうなんです !
今回はハンカチも準備しなきゃいけないし、
何より何度拝見しても轟さまにお会いする心の準備って～のは必要ですものね。

お芝居はもちろんですが、ショーの中でトコさんが食い入るように見つめられたのは
轟さまを中心とするスペイン・アルハンブラのパートだと書いていらっしゃいます（ ^ ^ ）ｖ
読んだだけでドキドキしてまいりました～♡

琴子さま、初日映像のご報告ありがとうございます。
ゴンジさま、私もお稽古場ニュースを拝見したのですが，
切ない思いが込み上げてくるような哀愁たっぷりの ♪アルハンブラの思い出 の曲にのせて
踊っていらっしゃる轟さまがうちゅくしくて・・・（ ♡ ♡ ）
何も手につかないト音です。

一番下の方にある トコの『 ハイパーコメンテーター日記 』 でも
博多座公演の事、そして轟さまの事を書いてくださっていま～す。

　　　ト音記号♪

本日の日刊スポーツ、轟さまです！！。
でっかいです。お写真はSANKEI EXPRESSの時に一緒に撮られたものかしら？。
まだちらっとしか見ていませんが、皆さま、走ってください！！。
ばってん、よかなアイランド？！から戻って寂しく過ごしておりましたが
朝から、ハクハクです！！。
　　　トミー 

私も博多座の囲いの中に行ってまいりました～。

江戸は神田明神の鳶頭に扮された轟さまの粋でスマートな事♡
金棒？の扱いと言い足さばきと言い、手振りと言い，指の曲げ具合と言い
ほんに美しすぎて瞬きも忘れて見惚れてしまいました。
かと思いきや，子供時代の伊佐次と入れ替わりに出てこられた伊佐さんは
鳶頭とは全くの別人なんです !
歩き方にも仕草にも、ただ立っていらっしゃるお姿にも堅気ではないオーラが漂っていて
着崩していらっしゃるのに着崩しているようには全く見えない・・・いや、逆かな ?
着崩していらっしゃるようには全く見えないのに着崩れている・・・
とにかくジョアン状態 (完全に崩れていて少しも崩れていない・・・byラヴィック ) の
アウトローな伊佐さんがむっちゃ格好良いんです !

> ですけど、やっばり言わずにいられないのは.....
> この作品、泣けます。
> 伊佐さんの 望郷の思いが刻々と深まって行くのが、場面を追うごとに リアルに伝わり、
> 同時に、卯之さんの切ない思いや葛藤も胸に迫って...

本当に。　
卯之さんとの 「 うどの大木 」「 伊佐 」 と呼び合える関係
凶状持ちと言われながら、3人でいる時の素顔の可愛さ、
昔に戻りたいのに戻れない切なさ，
伊佐さんと卯之さんの男の友情、
おしまちゃんの伊佐さんを思う気持ち・・・などなど
とっても切なくて、涙なくしては見られませぬ !
伊佐さんも，らしゃが死んだ後と
卯之さんの本当の気持ちを知った時は涙を流していらっさいました。
ハンカチは絶対に必需品です。

> 再演されて 本当に良かったと思いました。

見たはずの作品なのに、時が経ち、相手が変わるとこんなにも違うんだと
轟さまのすごさを改めて肌で感じております。

そしてショーの轟さまの場面　哀歌 ( スペイン アルハンブラ )
やうこさまとトミーさまの書いてくださっている通りで
お歌はステキだし、♪アルハンブラの思い出　に載せてのダンスが
ウチュくしくて激しくて格好よくて、なんと言いますか、
異次元空間にいるような不思議な感覚になりました。
静から動へ、そしてまた静へ・・・　
最後のセリ下がりの表情もと～ってもおきれいなんです～♡

そしてそしてなんと言ってもフィナーレのパレード !
大きな羽を背負われたお姿は目映いほどの美しさで、感動が込み上げてまいりました。
もうね，羽が轟さまの身体の一部のように軽やかに揺れるんです♪　

トミーさま
ニッカンスポーツの記事のお知らせをありがとうございました。
ちょうど博多に行っておりましたので無事ゲットできました～（ ^ ^ ）ｖ
記事の内容はこちらと同じようです。
　　　　　　　　　　↓
熊本城が男性の理想像　そんな男が現れたら・・・/ 轟悠

《添付されていた「日刊スポーツ」のＨＰは削除してあります》

そしてもう一つ，こちらにも～
　　　　　　↓
［ 見どころ解説 ］宝塚月組公演が博多座で上演中

《添付されていた「リビング福岡・北九州」のＨＰは削除してあります》

今，しぐれ坂をくだったもんだから、涙雨が降っております～。
　　　ト音記号♪ 

ト音記号さま～

臨場感たっぷりの ホットな観劇ご報告、ありがとうございます！
その上 、（↓） お写真いっぱいの記事紹介！

一気に夏が来たかのような暑さでございます（気象のせいもあるかしら＾＾）。 
皆さま、熱中症にご用心ご用心！
それにしても、なんて素敵な轟さま！ 
こんな美しいお方が、やさぐれ凶状持ち役をされるんですものね～

着崩れ姿も、そりゃ、美の極致というものですわ。うっとり。

> 熊本城が男性の理想像　そんな男が現れたら・・・/ 轟悠
> 《添付されていた「日刊スポーツ」のＨＰは削除してあります》
> 
> そしてもう一つ，こちらにも～
> 　　　　　　↓
> ［ 見どころ解説 ］宝塚月組公演が博多座で上演中
> 《添付されていた「 リビング福岡・北九州」のＨＰは削除してあります》

あぁもう、いても立ってもいらんねぇ気分になっちまいやした。
おいら、一刻も早く、こんなお江戸を発って、唐人屋敷に戻りていっ！
しぐれ坂を、何度でも、往復していぜい！ゼイゼイ
　　　やうこ 

> 私も博多座の囲いの中に行ってまいりました～

ト音記号さま～　熱～いご報告を有難うございます。

> 歩き方にも仕草にも、ただ立っていらっしゃるお姿にも堅気ではないオーラが漂っていて
> 着崩していらっしゃるのに着崩しているようには全く見えない・・・いや、逆かな ?
> 着崩していらっしゃるようには全く見えないのに着崩れている・・・
> とにかくジョアン状態 (完全に崩れていて少しも崩れていない・・・byラヴィック ) 

この＜ジョアン状態＞う～ん、分かり易いです！
アウトローな伊佐さん、もうカッコイイに決まってますよね♡
ＣＳで本の少し見ただけなのに、色々な轟さまが浮かんできます。

私の好きな場面の一つに、
卯之さんがガラガラ蛇を持って、彼女と一緒にいる伊佐さんを冷やかす所
ちょっと照れちゃって・・・かわいいー♡
この後ラシャがいなくなって大変な事になる前のほっこりです。

再演を聞いた時、月組トップさんと随分学年差もあるので、
卯之さん＆おしまちゃんと、どんな感じになるのかな～と思ったのですが、
りょう君もちゃぴさんも、お役を生きている感が映像からも伝わり
３人の絡みも全く違和感なく、いい雰囲気ですね。

そして、パンフレットの事、こちらもを教えて頂き有難うございます♪
もう、すっかり頭から抜け落ちておりました。
キャトルに行けば、現地に行けずとも購入できますものね。
ＤＶＤも発売決定で、嬉しい限りです(*^_^*)
　　　琴子

皆さま

またまたステキな記事がアップされておりました。
　　　　　　　　↓

月組博多座『長崎しぐれ坂』『カルーセル輪舞曲』

和物の芝居と王道レビュー、タカラヅカのエッセンスが凝縮された二本立て
《添付されていた「朝日新聞ＷＥＢＲＯＮＺＡ」のＨＰは削除してあります》

この後は，
［ 脇を固める面々に「芝居の月組」らしさ ］ と題して、
水牛先生の華形さんやぼらの千海さん、館岡さんの朝美さん、
李花の憧花さん、らしゃの暁さんなど，印象に残る方の事を書いていらっしゃいます。
本当に皆さま熱演で素晴らしかったです。

そしてそしてラストシーンの事は 
「 演技巧者がそろわないと成り立たない作品だ。 」 
「 初演時には気付けなかった作品の魅力に改めて気付かされた思いだ。 」 
と書いていらっしゃいます。

ショーの方は
［ 新たな見どころ増えた『 カルーセル輪舞曲 』 ］ 
「大劇場版に負けぬ舞台を見せようという気概が一人ひとりに感じられ、
人数が半分に減っていることを感じさせない。」 との事ですが
クルクル回るメリーゴーランドのように次から次へと場面が変わり
生徒の皆さんの熱い熱いパワーが舞台だけではなく、客席にまで溢れてきましたし
楽しさを伝えたいと言う思いが弾ける笑顔と共に伝わってくるステキなショーでした。

「 新トップスター珠城のはつらつとしたパワーと男役を極め続ける轟の円熟味。
ともにタカラヅカの伝統である和物芝居の情緒と洋物レビューの豪華絢爛。
二つの対比がタカラヅカの懐の深さを感じさせる。」・・・と。
沢山の皆さんに見ていただきたいステキな作品ですよね。

お写真はあと2枚。
お芝居ラスト、お船の中で卯之さんに包まれて死んでゆく伊佐さん
そしてショーの轟さんの場面 （ リビング福岡と同じお写真です ）があります。
　　　ト音記号♪ 

本日のスポニチは轟さま。
役作りの苦労話などが語られています。
「上」なので来週もですね(@ﾟ▽ﾟ@)。嬉しいー。
　　　　トミー

トミーさま

お知らせありがとうございました。
すぐさまチリリン o孕o三三三 走らせてゲット致しましたです～（ ^ ^ ）ｖ

> 本日のスポニチは轟さま。

ｗｅｂ版にもアップされておりましたが、お写真も内容もおなじようで～す。
　　　　↓

轟悠 「不思議な縁」 16年ぶりの舞台で12年ぶりの役
《添付されていた「スポニチＡｎｎｅｘ」のＨＰは削除してあります》

> 役作りの苦労話などが語られています。

「 苦労したのは所作。
ヤクザでもチンピラでもいけないし、役のイメージを組み立てては壊し・・・ 」

これは今回初めてお聞きしたお話かも・・・
当時 試行錯誤して作り上げられた伊佐さん。
それを更に更に深められ、
どう見ても堅気ではないオーラが漂っていらっしゃるのに
手下や唐人、お役人にまで慕われる
懐の広～い，本当は心の優し～い伊佐さんを見せていただけているのですね～♡

> 「上」なので来週もですね(@ﾟ▽ﾟ@)。嬉しいー。

楽しみですね♪
　　　ト音記号♪

皆様～～

初日に伊佐次さんの四つ切りがあったので買いました。
するとあっという間に、伊佐さんの四つ切りは売り切れ。

福岡キャトレにも在庫がなかったのか

すぐには補充されず、５日後辺りに　やっと再登場

やれうれしや　と思っていたら、また　昨日か一昨日から売り切れてます。

又入るでしょうが、もし見かけられたら、即　お買い求めされた方がよろしいかと
老婆心ながら・・・
　　　ｋａｚｕｋｏ 

本日のニュースは博多座公演だよりです。

しゅてきな鳶頭姿のお写真が見れます。
ところで、「いざ博多へ」の集合写真には轟さまはいらっしゃるのでしょうか？。
うちのボロテレビではよく見えなくって。華形さんはわかったのですが…。

Kazukoさま、四つ切り写真のご紹介、ありがとうございます。
しゅてきですよね～、手があそこから出ているのにもハクハクします。

ところで、キャトルレーヴでは四つ切り写真を注文できるんですよ。
ですからお留守番組でもゲットできるんです。

お姉さんに注文したいんですけど～と言えば注文用紙が出てきます。

２週間ぐらいかかるので、最寄りのキャトルレーヴで注文するのがお勧めです。

出遅れ組の私でもこの方法でスタさまの四つ切り写真をゲットしました。
おっきなお写真はいいですよね～。

今回はショーの写真も欲しいな～と思ってます。
　　　トミー

皆さま

１５年くらい前に、こちらに数回投稿させて頂いたあと、なぜかずっと拝見するだけになっておりました。
いつも愛あるお話しを楽しく拝見しておりました。

実は、いま福岡空港で帰りの飛行機を待っています。
金曜日から２泊３日の長崎しぐれ坂の旅…もう終わってしまいました。
自分の体調不良のために、ここ5年くらい観劇から離れていました。
去年のディナーショーと双頭の鷲から、現場復帰して、今年は初めての博多座…

ついに博多座デビュー‼夢のようです。
５年の空白の間に、轟さんは一段と美しく舞台の上で存在感といったら、もう～言葉に出来ない程です。
金曜日、１２年前の舞台が時々フラッシュバックして、不思議な気持ちになった１回目の観劇。
土曜日の午後の公演には、みりおん、ふうちゃん、そしてぐんちゃんが３人揃って
観劇に来られているのに遭遇しました。
私は轟さんが専科になって花組で鬼っ子さまを演じた時に初めて轟悠さんを知って、

ファンになったので、雪組のトップだった時は観たことがありません。

なので…生の月影瞳さんを見たのは初めてだったのでドキドキしてしまいました。
ショーのフィナーレで、轟さんが動く方向に月影さんの頭が動いてずーっと見ていらしたのを、

３列ほど後ろから見てしまったらなんだか涙が止まりませんでした。
宝塚って本当に良いですね。

さっき私のＭＹ千秋楽も終わってしまいました。
３日間感動し過ぎて、抜け殻のようになってしまった私…
はぁ気をつけて、家に帰りつかなければ…。
長々と書き込んでしまって、申しわけございません。
轟さんの魅力に参ってしまっている者の戯言と思ってお許し下さいませ。
　　　ぴぴ

ぴぴ様　　初めまして。m(_ _)m

「長崎しぐれ坂」のツリーがだいぶ下に行ってしまったので、ココで便乗させて
いただくことを、お許しくださいませ。

> 実は、いま福岡空港で帰りの飛行機を待っています。

お疲れさまでした。ご無事にご帰宅されるようにお祈り申し上げます。


★皆さま、お久しぶりです。
17日(水)昼＆夜、やっと「長崎しぐれ坂」を見て参りました。

念願の轟様の和物で、それも「長崎しぐれ坂」！！！("⌒∇⌒")ｷｬｰ！ｷｬｰ！

もう轟様のアナウンスが流れただけでドキドキ。
せりあがって来られた轟様の凛凛し過ぎるお姿に、もうウルウル。( /_ ; )

医師の反対を押しきって、行って良かった！！
皆さまが書きこみ、まだ読ませて頂く体力が無くて、重複してしまうかも知れませんが、、、。

★ちょっと気付いた事★

☆今回、卯のさんも伊佐治さんも棒を両手で回してるんですね。
最後に伊佐治さんだけが、片手で回された決めのお姿、カッチョいい！(≧▽≦ヘ)

☆精霊流しの中を逃げるシーン、踊っている群衆の中を逃げ回る伊佐治さん、特に２度目に現れる
鼠小僧のように真っ黒なお姿で周囲を伺いながら大好きで、待ちわびていたら、精霊舟に乗られて
登場されたのには驚きました。

> ３日間感動し過ぎて、抜け殻のようになってしまった私…

はい、私も同じく抜け殻でございます。(笑)　充分にお身体をお休めくださいませね。
♪神田囃しが聞こえる・・・今も聞こえておりますよ。　　　　　
　　　★★ ハムの木 ★★

 
ハムの木さま、お医者さまの反対を押し切ってまで逢いに行かれたしぐれ坂。
無事にお帰りになられて良かった！
まだお疲れでいらっしゃる中、書き込みくださってありがとうございます。

> もう轟様のアナウンスが流れただけでドキドキ。
> せりあがって来られた轟様の凛凛し過ぎるお姿に、もうウルウル。( /_ ; )

そうなんですよね。 いつも、ご登場の時にはテンション上がってドッキドキしてしまいますが、
今回は特に、ご登場の瞬間、なんだかグッ～っと胸が詰まってウルウルしちゃいます。
和モノの盛り上げ方によるのでしょうか、何故でしょう。
とにかく粋でねぇ～、グッときちまうんですよね。

> ★ちょっと気付いた事★
> ☆今回、卯のさんも伊佐治さんも棒を両手で回してるんですね。
> 最後に伊佐治さんだけが、片手で回された決めのお姿、カッチョいい！(≧▽≦ヘ)

へ～、気が付きませんでしたがそうなんですね。次は見逃さずに要チェックです。

> ☆精霊流しの中を逃げるシーン、踊っている群衆の中を逃げ回る伊佐治さん、特に２度目に現れる
> 鼠小僧のように真っ黒なお姿で周囲を伺いながら大好きで、待ちわびていたら、精霊舟に乗られて
> 登場されたのには驚きました。

舞台が大劇場に比べて狭く、銀橋も無いので、逃げ方も単調にならないよう工夫がされている気がします。

> > ３日間感動し過ぎて、抜け殻のようになってしまった私…
> 
> はい、私も同じく抜け殻でございます。(笑)　充分にお身体をお休めくださいませね。
> ♪神田囃しが聞こえる・・・今も聞こえておりますよ。

２７日が過ぎたら、み～んなヌケガラになっちまいそうですね～。
これから暑さが増す日々を迎えます。
皆さま、熱中は轟さまにだけにして、水分補給を充分に、熱射病・熱中症に

くれぐれもお気をつけてお過ごし下さいますように！
　　　やうこ 

ぴぴさま、お久しぶり～！お声が聞けて嬉しいです＾＾。
ご体調も良くなられて、博多座デビューを果たされたのですね。
良かった良かった！

ほんとに、ご観劇で味わう感激は、ひとことでは済まない深いものがありますよね。
今そこにいらっしゃる轟さまの舞台姿には、もちろん最大の感激が生まれますが、
それだけでなく、過去の さまざまな思い、それも切ないくらい熱～い思いが胸によみがえり
当時の風景と重なり・・・

> １２年前の舞台が時々フラッシュバックして、不思議な気持ちになった
> 土曜日の午後の公演には、みりおん、ふうちゃん、そしてぐんちゃんが3人揃って
> 観劇に来られているのに遭遇しました。
> (中略）
> ショーのフィナーレで、轟さんが動く方向に月影さんの頭が動いてずーっと見ていらしたのを
> ３列ほど後ろから見てしまったら、なんだか涙が止まりませんでした。
> 宝塚って本当に良いですね。

その日、月影さんのお近くで観劇された方が 「ぐんちゃん 涙してらした」とおっしゃり、
後でそれをお聞きしただけで なんだか 私まで 胸が熱くなりました。

私も、この「長崎しぐれ坂」を観ていると、初演時の思い出が次々によみがえって参ります。
中でも（何度も書いていて恐縮ですが）東京公演中に地震があった時のこと。
しぐれ坂の上で地震が起きるや、伊佐さんがさっと、おしまちゃんの上に被さるように守られた
そのかっこいいお姿！ 
その上、芝居が中断した後のナイスアドリブで 一気に観客の心を舞台に戻されて・・・
伊佐さんにますますぞっこん！でした。

> さっき私のＭＹ千秋楽も終わってしまいました。
> ３日間感動し過ぎて、抜け殻のようになってしまった私…
> はぁ気をつけて、家に帰りつかなければ…。

私も、さきほど、博多から後ろ髪引かれつつ江戸に帰って参りました。
あぁ、今も、お囃子の音が聞こえてくるようです。
私の場合は、また週末に行ける予定なので、ぜいたくを言うようでバチ当たりなのですが、
この観劇予定というのは楽しみでもあり、同時にまた、千秋楽後の寂しさを知る身にとっては
なんとも・・・♪辛い別れに涙雨～♪きっと泣いちゃいますです。伊佐さぁ～～～ん！
　　やうこ

ぴぴさま

１５年前に・・・と言う事ですので、
もしかしたら私初めましてではないかと思います。
どうぞよろしくお願い致しますｍ（ ^ ^ ）ｍ

> 金曜日から２泊３日の長崎しぐれ坂の旅…

そしてもう一つのもしかしたらは、
同じ時に、同じ空間で、素晴らしい舞台を
一緒に観劇＆感激していたのではないかと・・・
そんなお話をさせていただける事がとっても嬉しいです♪

> 金曜日、１２年前の舞台が時々フラッシュバックして、不思議な気持ちになった１回目の観劇。

わかります。　
私は前の週が初見だったのですが、その時同じ感覚に陥りました。
そして１２年前この目で見たはずの舞台なのに
時が経ち、お相手が変わるとこんなにも変わるんだと感激するばかりでした ！

そして今回、1週間ぶりに観劇したら更に練り上げられていると言うのでしょうか、
お芝居が濃くなっていてまたまたビックリ(@ @)
周りの方の変化で、轟さまもきっとお変わりになられていらっしゃるのだと思いますが
とにかくお目線、仕草、言い方、間などがとっても繊細ですんご～く深いんです。

> 土曜日の午後の公演には、みりおん、ふうちゃん、そしてぐんちゃんが3人揃って
> 観劇に来られているのに遭遇しました。

雪組トップ時代のお相手 月影さん
『 南太平洋 』 の時とってもかわいいネリーを演じられた妃海さん
そして昨年 『 双頭の鷲 』 で熱い演技を見せてくださった実咲さん
お相手だった娘役さんが見てくださるだなんてとっても嬉しいですよね。

> ショーのフィナーレで、轟さんが動く方向に月影さんの頭が動いて、ずーっと見ていらしたのを、

> ３列ほど後ろから見てしまったらなんだか涙が止まりませんでした。
> 宝塚って本当に良いですね。

貴重なお話をありがとうございます♡
やうこさまのお話も含め、今改めて感動でウルウルしております。

２３日は 『 風と共に去りぬ 』 でベル・ワットリングを演じられた
光月るうさんが来ていらっしゃって、
舞台の皆さんも盛り上がっていらっゃいました～♪

> さっき私のＭＹ千秋楽も終わってしまいました。
> ３日間感動し過ぎて、抜け殻のようになってしまった私…

それぞれの千秋楽を迎えて、きっと皆さま♪胸がしぐれて　雨にな～る・・・ですよね。
今週がゆっくりゆっくり過ぎて行ってくれたら・・・
　　　ト音記号♪ 

再び博多の地に行ってまいりました。

２１日の午前公演では卯のさんからへびのおもちゃを奪ってくねくね動かしていた伊佐さん。
ショール？、マフラー？にへびのくぎがからまって…。取ろうとされていたのですが、取れず、
ぶちっ！と引きちぎっていらっしゃいました。

高級そうなマフラーなのに(;_;)。

長崎の同心の方たちも初日とは打って変わってすっかり時代劇な演技に変わっていました。
若いかたたちの進歩は驚くほどですね！。

そして、気になっていたショー。

フィナーレのお出ましでは私好みの前髪はらりで！！！。

初日のタカラヅカニュースではカチッとしたリーゼントでしたが、
突撃レポートでは前髪はらりでしたので、もしかしたら！、と思っていました。うっとり～～。

本日のニュースでも博多座だよりが放送されています。
轟さまと皆さんとのお写真も。
公演ももう１週間ないですね。おセンチになってしまいます(ToT)。
また、今放送されている宝塚プルミエール。
後半は「長崎しぐれ坂」。タカラヅカニュースとはまた違った映像です。
壮くんが轟さまの楽屋にしこんだ、いたずらって何なんでしょうね？。
ひさしぶりのWOWOWでの放送でうれしいです。

お写真は、博多の街のそこら中にいる轟さまともお別れ。。。
　　　トミー

私も再び博多座の囲いの中に行ってまいりました～♪

> ２１日の午前公演では卯のさんからへびのおもちゃを奪ってくねくね動かしていた伊佐さん。
> ショール？、マフラー？にへびのくぎがからまって…。取ろうとされていたのですが、取れず、
> ぶちっ！と引きちぎっていらっしゃいました。

「 あれ ? ! 」 だったか「 あっ・・・ 」 だったか
何か仰りながらしばらくへびさんを振ってらしたのですが、
どうしても取れなくって格好よく引っ張って取られましたね～。 
その一連のでき事を伊佐さんとして演技されたので
と～っても自然だったんでございます（ ^ ^ ）
ここでのへびさんですが、ブルンブルン振って遊ばれたり
静か～に動かされたりと日によって違いますね。

その後 「 おおきにお世話さま ! 」 では、
いつも以上に卯之さんと楽しそうに絡んでいらっしゃいましたです♪
この場面、日に日に楽しそうな雰囲気が増しているので、
その後の悲しい結末がよけいに辛くって・・・｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡

そうそう、「 出てえなあ。　ここを ! 」 では、星組公演の時と違って
出窓に座ったまま子供のように足をバタバタとバタつかせる
かわいい伊佐さんを見る事ができま～す。

> 長崎の同心の方たちも初日とは打って変わってすっかり時代劇な演技に変わっていました。
> 若いかたたちの進歩は驚くほどですね！。

ほんとうに（ ^ ^ ）ｖ
手下の皆さんも更に無宿者らしい
ちょっとすねに傷を持った雰囲気を醸し出していらっしゃいました。

今回の観劇中に舞台写真が発売されました。
　　　　　　　↓
《添付されていた「キャトルレーヴ」のＨＰは削除してあります》

これがしゅてきなお写真ばっかりで大変 !
そんなもんだから中には売り切れているのもあって、
再入荷は６月になってからとの事でございます。

そしてｋａｚｕｋｏさまがお知らせくださった四つ切り写真ですが
ショーの方のお写真も出ておりました～♡
ところがう～っとりと眺めておりましたら、見ている目の前で飛ぶように売れて、
私も危うくゲットし損ねるところでごじゃいましたです。
皆さまあった場合は躊躇することなくお買い求めなさったほうがよろしいかと思います。
ｋａｚｕｋｏさま、アドヴァイスありがとうございましたｍ（ ^ ^ ）ｍ

こちらに前回トミーさまが上のお知らせをしてくださいました
スポニチの下がアップされておりました。
　　　　　　　　　　↓
轟悠　「自分を信じて」若きトップに思いやり
《添付されていた「スポニチＡｎｎｅｘ」のＨＰは削除してあります》
ちょうど博多におりましたので、すぐ新聞をゲットできたのですが
新聞にはらしゃが死んでしまってお酒を飲む場面の伊佐さんも載っておりました～♡

そしてもう一つ
轟悠が１２年ぶりに「長崎しぐれ坂」を九州で
《添付されていた「朝日新聞ＷＥＢＲＯＮＺＡ」のＨＰは削除してあります》

> 公演ももう１週間ないですね。おセンチになってしまいます(ToT)。

あ～ん、あと２日になってしまいましたね｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡
“ 時がたっても消えてほしくない人情もの ”を
じっくりと味わわせていただきたいと思います。
そしてキラキラ眩しいショーでの轟さまを目に焼き付けるぞぉ～ ! ! ! 
　　　ト音記号♪ 

皆さま～～～
昨日、しぐれ坂を 涙ながらに下って、

伊佐さんと（もしかしたらの再会を願いつつ）お別れして参りました。

日々進化する舞台、その千秋楽は、出演者全員の息の合った見事な芝居展開で 
充実の「長崎しぐれ坂」を魅せていただきました。
千秋楽のご報告、と言えるご報告も出来ませんが（どなたか、お願いよ～ お願いよ～）、
アドリブ的なことでは・・・
いつもの、伊佐さんの部屋での ヘビ遊びでは、卯之さんに枕を投げてのやりとりがあり、
（その言葉がよく聞き取れずゴメンなさい！）伊佐さんの変化球に 見事に応える卯之さん、
お二人の仲の良い応酬が とっても楽しくて、その分、後に続く悲劇が ますます辛く・・・。

ショー、アルハンブラの場面では、愛馬役の朝美さんが雪組に行かれるという事もあり、
登場時に大きな拍手があがりました。
騎士役の轟さまが向けるマナザシも一段と愛しみが込められ、ドラマティックで美しい場面に
うっとりでした。

千秋楽のご挨拶は、スカイステージで放送されるのを期待したいですが＾＾ たしか、
「新緑の美しい季節に・・・」と、おなじみの、おしゃれでオチャメな轟さまバージョン？も少しありつつ
格式ある歌劇団のトップにふさわしい 清く正しいご挨拶をされました。

それから、余談になりますが、舞台挨拶で、公演組長さんの憧花ゆりのさんが素晴らしかったです。
「今後の予定」をご紹介されるわけなのですが、月組公演は当然として、メモもご覧にならず、
轟さまはじめ、華形さんや 朝美さん、それぞれの詳細な日程を全部覚えていらして、
よどみなくお心もこめての素晴らしいご紹介でした。
もぅ、一分前の事も忘れがちな私には奇跡のように思え、今日この進化した舞台の一因は、
轟さまと、この方の牽引力もあったのかと、僭越ながら思った次第です。

夢の博多座公演も終わり、しばし脱力状態が続くかもしれませんが、
でも！ ディナーショーも きっとすぐです！
それまで、皆さま、ここでのおしゃべりに お気楽にご参加くださいね。お待ちしています。
　　　やうこ 

私も行ってまいりました。

久しぶりに観る「長崎しぐれ坂」は月組の皆さんが星組のものをなぞるのではなく、
月組の今最高の「長崎しぐれ坂」を作り上げていたと思います。

> いつもの、伊佐さんの部屋での ヘビ遊びでは、卯之さんに枕を投げてのやりとりがあり、
> （その言葉が よく聞き取れずゴメンなさい！）伊佐さんの変化球に 見事に応える卯之さん、
> お二人の仲の良い応酬が とっても楽しくて、その分、後に続く悲劇が ますます辛く・・・。

確か「たまき屋の猟犬が」とおっしゃって枕を投げ、珠城さんが
「猟犬じゃないよ、優秀なうさぎだよ」とおっしゃって枕を投げ返していました。
殴るジェスチャーもダブルで。
蛇のオモチャで「落ちるぞ！」とばかりに襲いかかってらっしゃいました。
珠城さん、本当にお芝居がお上手。

> 千秋楽のご挨拶は、スカイステージで放送されるのを期待したいですが＾＾ たしか、
> 「新緑の美しい季節に・・・」と、おなじみのおしゃれでオチャメな轟さまバージョン？も少しありつつ
> 格式ある歌劇団のトップにふさわしい 清く正しいご挨拶をされました。

はい、キラキラで、「宝塚歌劇団をよろしくお願いします。」としめくくってらっしゃいましたね。
　　　トミー

> 久しぶりに観る「長崎しぐれ坂」は月組の皆さんが星組のものをなぞるのではなく、
> 月組の今最高の「長崎しぐれ坂」を作り上げていたと思います。

そうですね～ 
聞きなれたセリフに、なつかしさは覚えましたが、なぞるというものではなく、
この作品自体に流れる情感、風情がしっかり伝わってきたので、
自然に物語に入り込めた気がします。

> > いつもの、伊佐さんの部屋での ヘビ遊びでは、卯之さんに枕を投げてのやりとりがあり、
> > （その言葉が よく聞き取れずゴメンなさい！）伊佐さんの変化球に 見事に応える卯之さん、
> > お二人の仲の良い応酬が とっても楽しくて、その分、後に続く悲劇が ますます辛く・・・。
> 
> 確か「たまき屋の猟犬が」とおっしゃって枕を投げ、珠城さんが
> 「猟犬じゃないよ、優秀なうさぎだよ」とおっしゃって枕を投げ返していました。
> 殴るジェスチャーもダブルで。
> 蛇のオモチャで「落ちるぞ！」とばかりに襲いかかってらっしゃいました。
> 珠城さん、本当にお芝居がお上手。

なるほど、そうだったんですね＾＾ 
スッキリしました。
ありがとうございます！
　　　やうこ 

やうこさま、みなさま

初日から～千秋楽まで、熱い感激観劇！の感想やご報告をありがとうございます。
友人夫妻からも「轟さん、素晴らしかった！！」という熱いメールもいただいたりして、
私は観劇の日まで、
伊佐さんはどんなにカッコいいんだろう？初演の時とどの辺が変わっているのかしら？と、
あれこれ思いめぐらせながら、、首を長くしてその日を待っておりましたが、、、、、
幕開き、初っ端のセリ上がりからの江戸祭りの場面、鳶頭の踊りの美しさから見惚れ・・・
♪神田ばやしの～の歌からぐいぐいと引き込まれました。

なんと深みを増した伊佐次なのでしょう！
激しさと心優しいところは以前のままに、ちょっぴりやんちゃが増した人間味溢れる姿に
胸はキュンキュン♡
ちょいと褄下をあげて足を見せて歩く男ぶりには、一段と粋で女惚れする色気を感じて
ドキドキ♡
なんという自然さ、なんという自由さで、伊佐次を生きていらっしゃるのでしょう！
初演から12年という時を経たからこそできるお芝居があり歌があるのですね。
すばらしい！！！！！

お芝居、所作、歌と、どの場面も見逃したくないと思いつつも、いつのまに眼鏡が涙で曇り、
皆様と同じく、何度もほほにハンカチを当てておりました。

今も、あの囲いから出ることが出来ない私、
伊佐次たちが、神田祭の御神輿にくっついて楽しそうに歩いていた風景を想像しながら、
♪神田ばやしを口ずさんだりしております。

私は、やっぱり、今の“轟悠”さんが一番好き！！

ちなみに、
伊佐次たちが神輿にくっついて歩いたルートを簡単に現在の地名で辿ってみますと、
神田明神からお城方向へ神田川のほとり御茶ノ水（お茶ノ水河岸）まで南下、
そこから神田川に沿って東へ神田あたりまで進み、
神田川に架かる筋違橋を渡ってさらにさらに南へ進んで（神田橋辺り？）で外堀にぶつかると、
今度は西へ、外堀に沿って（本田様のお屋敷に沿って）九段下辺りまで進みます、
そこで外堀に架かる俎板橋を内堀側に渡り、外堀と内堀に挟まれた通りを東へ進んで行って
ぶつかった辺りが現在の気象庁のあるところ、そこが‘一ツ橋様のお屋敷’があった所のようです。
わっしょい！ワッショイ！ワッショイ！と、南へ東へ西へと、
こんなに長い距離を神輿にくっついて歩いていたのですね。
そんなに歩けば、日も暮れる。。。。。
　　　クララベル

皆さま

私も博多座の囲いの中に入る入門札を手に入れて千秋楽に行ってまいりやした。

> アドリブ的なことでは・・・
> いつもの、伊佐さんの部屋での ヘビ遊びでは、卯之さんに枕を投げてのやりとりがあり、
> （その言葉が よく聞き取れずゴメンなさい！）伊佐さんの変化球に 見事に応える卯之さん、

まるで修学旅行の枕投げみたいに楽しそうでしたね～。
トミーさま、こちらからで “ ごめんなんよ ” ｍ（ ^ ^ ）ｍ
伊佐さんは「 “ たまき ” 屋の “ りょう ” 犬が 」 ・・・と
珠城さんのお名前を全部入れて仰っていたのですね。　すごい !
それに応えた卯之さんの「 りょう犬じゃないよ、“ ゆう（ 悠 ） ” 秀なうさぎだよ 」 も 
もしかして轟さまのお名前をちゃんと入れられたって事でしょうか～♡
何だかお二人の愛が感じられて、今更ですがウルウルしております。

※星組公演のル・サンクに台本 ？ が載っているのですのが
それを見ていて一つ思い出しました～♪
どの回だったか忘れちまったんですが
いつもなら卯之さんに 「 そんなに聞きてぇか ？ 」 って仰るところで
「 そんなに聞きたいでちゅか～ ？ 」 と
随分子供時代に戻られていらっさいましたです（ ^ ^ ） 

それから千秋楽が近くなってからだと思うのですが
らしゃが死んでしまった後のおしまちゃんとの場面で
「遠え～な～。　江戸は・・・ 」と言われた後
石を蹴るような仕草をされるようになられれましたよね。
それがまたとっても淋しそうで・・・。

そして千秋楽のお船の場面では、お二人で歌う♪ 愛しい記憶・・・から
ずっと卯之さんを優しく見上げていらっしゃいましたです。
「泣くんじゃねぇ ! 男は人前で泣かねえもんだ・・・ 」 の台詞が
いつも以上に暖かくて・・・｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡

とにかく目や佇まいだけでいろいろなお気持ちを表現される轟さま。　すごいです！！
そしてストールの扱い、顎に手を当てたり手を袖の中に入れられる仕草、
着物の裾を捲って持たれる仕草、歩き方、走り方、座り方・・・
何から何まで伊佐さんなんです！すごいです！！

幼なじみの絆や相手を思う気持ち 情の厚さに感動し
日本物の素晴らしさを堪能させていただいた 『 長崎しぐれ坂 』♡
打って変わって 『 カルーセル輪舞曲 』の
轟さまの場面はとっても美しく、
そこでの愛馬 朝美さんをみつめる眼差しが優しくて、
闘いのダンスの切れの良さ、格好よさにうっとりして、
セリ下がられるお姿が見えなくなるまで毎回見つめておりました。

懐かしさに涙した 『 長崎しぐれ坂 』 の初見。
でも懐かしさだけではなく、新しい作品を見せていただいているような新鮮さ！
そして千秋楽のご挨拶で、憧花さんが轟さまの事をご紹介される時
「 私達の親分 」 と尊敬と信頼とともに親しみも込めて仰られたように、
下級生を引っ張られ，共に進化して深いお芝居，
本物の日本物のお芝居を見せて（ 魅せて ） いただきました。
そしてショーのフィナーレで
珠城さんや月組の生徒の皆さんと見交わされた信頼の眼差しを拝見して
この公演が素晴らしかった事がわかった気が致しました。

稲葉先生がプログラムで
「 九州の風土のような器の大きさと、
積み重ね研ぎ澄まされた芳醇な男役の魅力をご堪能下さい 」 と
轟さまの事をご紹介されていますが
まさにそのお言葉通りの舞台を見せてくださった轟さまに、
そして大劇場公演の半分の人数とは思えない
熱い舞台を繰り広げてくださった月組の皆様に
感謝の気持ちでいっぱいです。

今、愛しい記憶が熱く熱くよみがえっております♡

> 夢の博多座公演も終わり、しばし脱力状態が続くかもしれませんが、
> でも！ ディナーショーも きっとすぐです！

博多座のしぐれ坂を下ってからというもの
“ おしまちゃんもきっとこんな気持ちだったのね ” と
とっても淋しくて涙がでそうなのですが、女だから泣いちゃってもいいですよね（ ^ ^ ）>゛
でもカーテンコールで 「 待っとーよー 」 と言ってくださったんですもの。
頑張ってディナーショーに行くぞ～（ ^ ^ ）／
轟さまのように前に向かって !
　　　ト音記号♪

ト音記号さま～～～

ご報告を拝見し、そうそう、そうだったんだわ～と、ナットクしたり感心したり・・・
ありがとうございます！

> 伊佐さんは「 “ たまき ” 屋の “ りょう ” 犬が 」 ・・・と
> 珠城さんのお名前を全部入れて仰っていたのですね。　すごい !
> それに応えた卯之さんの「 りょう犬じゃないよ、“ ゆう（ 悠 ） ” 秀なうさぎだよ 」 も 
> もしかして轟さまのお名前をちゃんと入れられたって事でしょうか～♡

な～るほど。
「うまい！お見事！」って声に出して言いたくなっちゃいそうですね。

> 何だかお二人の愛が感じられて、今更ですがウルウルしております。

そうですよね～。 
おさななじみの二人が じゃれあうこのシーン、伊佐さんと卯之さんの掛け合いがとっても楽しいですが、
ちょっと見方を変えると、ひとつの舞台を共に創り上げ、信頼し合ったお二人だからこその息の合った
掛け合いなのでしょうね。

> ※星組公演のル・サンクに台本 ？ が載っているのですのが
> それを見ていて一つ思い出しました～♪
> どの回だったか忘れちまったんですが
> いつもなら卯之さんに 「 そんなに聞きてぇか ？ 」 って仰るところで
> 「 そんなに聞きたいでちゅか～ ？ 」 と
> 随分子供時代に戻られていらっさいましたです（ ^ ^ ） 

そういえば、そんな赤ちゃんモードになられたことも＾＾。
粋でイナセなお姿で そう言われると妙に女心をくすぐられちゃうワケで。

> そして千秋楽のお船の場面では、お二人で歌う♪ 愛しい記憶・・・から
> ずっと卯之さんを優しく見上げていらっしゃいましたです。
> 「泣くんじゃねぇ ! 男は人前で泣かねえもんだ・・・ 」 の台詞が
> いつも以上に暖かくて・・・｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡

そうでした。

観る側も、いつも以上に息を詰め、涙を抑えて見守っている中、そんなふうに言われたら
も～、涙がせきを切ったようにこみ上げてきちゃいます。

> とにかく目や佇まいだけでいろいろなお気持ちを表現される轟さま。　すごいです !
> そしてストールの扱い、顎に手を当てたり手を袖の中に入れられる仕草、
> 着物の裾を捲って持たれる仕草、歩き方、走り方、座り方・・・
> 何から何まで伊佐さんなんです !　すごいです ! !

本当に凄いですよね～
襟もとをちょっとしごいて直すような仕草とか、しゃがみこむような形でスソを割るときの間の取り方とか。
特に凄い！と思ったのは、プロローグ？で、子供時代から入れ替わって壁の向こうから登場する時に、
なんとも男らしい笑い方 されるんですよね～
「微笑む」でもなく、「不敵な笑み」でもなく、なんとも表現し難いのですが、粋で華やかな「男の笑い方」で
舞台中央に進まれて、あのお声で「神田囃子が聴こえる～♪」、もう、 しびれて死にそうになっちゃいます。

> 懐かしさに涙した 『 長崎しぐれ坂 』 の初見。
> でも懐かしさだけではなく、新しい作品を見せていただいているような新鮮さ !
> そして千秋楽のご挨拶で、憧花さんが轟さまの事をご紹介される時
> 「 私達の親分 」 と尊敬と信頼とともに親しみも込めて仰られたように、
> 下級生を引っ張られ，共に進化して深いお芝居，
> 本物の日本物のお芝居を見せて（ 魅せて ） いただきました。
> そしてショーのフィナーレで
> 珠城さんや月組の生徒の皆さんと見交わされた信頼の眼差しを拝見して
> この公演が素晴らしかった事がわかった気が致しました。

そうそう、同感です。
そして、それは、ファンとしても、嬉しくて幸せな気持ちにさせて頂きました。

> 博多座のしぐれ坂を下ってからというもの
> “ おしまちゃんもきっとこんな気持ちだったのね ” と
> とっても淋しくて涙がでそうなのですが、女だから泣いちゃってもいいですよね（ ^ ^ ）>゛
> でもカーテンコールで 「 待っとーよー 」」と言ってくださったんですもの。
> 頑張ってディナーショーに行くぞ～（ ^ ^ ）／
> 轟さまのように前に向かって !

私も頑張るぞ～！（って、大したこともしてませんが＾＾）
これから ますます暑くなり、また、梅雨を迎えて体調を崩しがちになる時期でもあります。
皆さまも お元気でお過ごしくださいね。
そして、8月には、ディナーショーで またお会いできますように。
それまでは、こちらに 遊びに来てね～ 待っとーよー♪
　　　やうこ 

皆さま

神田囃子が～聞こえる～
愛しい記憶の詰まった博多座です。

１枚しか載せられなかったのでまたまたお邪魔してごめんなんよ・・・
　　　ト音記号♪

プロ顔負けのカメラマンのト音記号さま
　

　恋しい恋しい博多座の風景をありがとう！
　　

　ト音サン！　匂うよ！　博多が匂うよ・・・
　伊佐さんが　♪神田ばやしが　よみがえってくるよ～～！！
　

　空路の旅で900キロを帰ってはきたけれど・・心はＵターンしてます♡
　　　クララベル

長崎しぐれ坂＊カルーセル輪舞曲を見に行かれた方々、感想、情報ありがとうございます。
見に行けなかった者としてはとても有難く、皆様の感想でどんなに素晴らしい舞台だったか
良く伝わりました。と、同時に素敵な悠様を生で拝見出来なかった事は悔やまれます(>_<)

でも、ＤＶＤになるのなら楽しみです。どうせならスカステでは千秋楽の舞台を放送してもらいたい。
ＤＶＤになるのは公演日のはじめぐらいのがＤＶＤになるのではないか？と、推測されるので。。。。
とにかく8月まで待たなくてはならないので、もどかしい気持ちです。

今回は博多座とゆう事もあり、悠様もいつも以上に気持ちの入れようが違ったのではないかと。
皆様の観劇日記で行ってないのに行ったかのような気分になり、幸せをおすそ分け頂きご馳走様です。
次はディナーショーですねぇ(^^♪　楽しみ
　　　ゴンジ

2001年10月に『愛燃える・Rose Garden』を観て轟様の存在を知り、嵌ってしまいました。
話のネタになればいい、ぐらいの軽い気持ちで臨んだ宝塚観劇が、運命の出会いに……。

15年ほど前からこちらのＨＰを存じておりましたが、
「私ごときニワカが轟様のことを軽々しく語るものではない」という思いがあり、
皆様の愛にあふれた投稿をひっそりと読み、楽しませていただくだけにしておりました。

けれども、先日の博多座の伊佐さんの色気と男気、茶目っ気etcに激しく心を揺さぶられ、
気づけば、轟様への敬慕の情を分かち合える仲間を欲するようになり…初めての投稿を
させていただいております。

仕事や家事がつらいときは、『タカラヅカ・ドリーム・キングダム』の白狼Ｓと夢の王の
歌声を聴いてテンションを上げています。

どうぞよろしくお願いいたします。
　　　ｋｅｕ

ｋｅｕさま～ はじめまして、ようこそ　Ｗｉｔｈ Ｙｕお喜楽座へ！
博多座公演に いらっしゃったのですね。
伊佐さんに お逢いして 夢悠病 再燃、よく よく分かります。
いろいろお話ししたいと思いつつ、ただいま 山ン中に居りまして、
携帯の文字入力もおぼつかなく、
取り急ぎ、お声がお聞き出来た嬉しい気持ちと、よくぞご投稿ボタンを押して下さいましたの

お礼を申し上げたくご挨拶させて頂きに参りました。
どうぞ これからも 皆さまとご一緒に より幸せな夢悠病ライフを満喫して行きましょう。
宜しくお願い致します。

　　　やうこ

やうこさま

こんにちは。あたたかいお言葉、ありがとうございます♪
どうぞよろしくお願いいたします。

博多座の伊佐様には、やられました…。
男っぽいにもかかわらずとても可愛くて、物語が進むにつれて
守ってあげたいとだんだん思うようになりました。
女性に手をあげるわ、子分に八つ当たりするわで、実際にいたら
かなりひどい男なのに全然憎めませんでした。

博多座以後、初めて轟様を観たときのようなキュンキュンした気持ちが
すっかりよみがえってしまいました。
夢悠病、ぴったりな良い言葉ですね。辞書登録しようかな…。

　　　ｋｅｕ