人吉ツアー

2005年3月26日

アルバム(祥太郎さまご提供)
豪華ランチ 人吉神社 球磨川  熊本城
掲示板に寄せられた皆様からのメッセージ( ご投稿時間順 )
.  五線譜さま rukkoさま まるこさま みるくさま Junkoさま わたむらさま Gunさま
.  よっしーさま R.さま R.さま てんひこさま ト音記号さま ちぇろさま やうこ


<アルバム>



旅館 芳野  <ひな御膳>
女将 手作りのとても美味しい梅酒で乾杯!
お食後は、ほど良い甘さのおぜんざいが出てきました。
こんな豪華なのに、ビックリなお値段(幹事さまのお力)

「人吉球磨は ひなまつり」と書かれた箸袋
女将手作りのようじ入れ

      


いろはちゃんの人吉旅情♪
(撮影・編集:祥太郎さま)
人吉神社
現在の一円玉のデザインになっている木がありました。
球磨川のほとりにて


        

人吉の歌 投稿者:五線譜 ( 05/03/28 01:04:36 )

    3月26日 人吉への旅
    天候にも 恵まれ 思い出深い 旅となりました
 
    今回の 皆さんの 思い出を 「音」とするならば 
    それを 繋いでゆくと きっと 素敵なメロディーに なるはず
    他の方に 伝えるには やはり 後に残るように 
    ちゃんと 五線譜の線に沿って ♪を書いて 楽譜にしましょう。
 
    高いキーが あったり 低いキーが あったり、、
    一見 ばらばらのようで、、
    出来上がってみると ひとつの曲。
 
    旅から 帰られて来た方の 感想や 
    首を長くして 待っていて 下さった方たちの 思いが
    繋がって 素敵な メロディーと なりますよう。 
 
                        五線譜
 
     (私は 今回は 皆さんが 一枚の楽譜に 
      音を加えたり もう一度 書き直してみたりするための
      一枚の紙のような ものです。
      私からレスを つけることは 致しませんが
      皆様の思いが 五線譜の上に 書き込まれ
      人吉の 美しい 思い出の 唄が 出来上がりますよう)
 
☆ ☆ ☆ ☆ ♪ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ♪ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ♪ ♪
 
「人吉ツアー」
 
”人吉城下町の旅”は やうこさまを筆頭に,
rukko隊長 と みるくさまをはじめ
関東・関西・東海・中国・四国・九州地方から22名
いざ人吉へ〜〜〜!!
 
バスの中で さっそく 自己紹介,
掲示板で お名前を拝見する方々の 顔・顔・顔!
”轟さま” というキーワードで 繋がった皆様ですもの。
 
久しぶりと 言いながら 手を振り合い,
初めて会った方とでも 轟さまの話しを始めれば
古い知り合いだろうと,今日初めて会った人だろうと
すぐに盛り上がれるのが お喜楽座!
あっという間に 人吉に着いてしまいました。
 
さっそく旅館で 昼食をいただいたのですが,
この旅館が とっても趣のある佇まいで
玄関を入ったら とっても素敵な 女将さんの雛人形と 娘さんの雛人形・
それに つるし雛や お人形が飾ってありました。
 
ちょうど 31日まで 人吉はひな祭り期間で お料理がおひな会席!
もう 食べきれないほどの おいしいお料理が 並んでいましたが,
轟さまの話しをしながら 皆 食べる 食べる・・・・
上がる時には 気が付かなかった階段が お食事が終わって 降りる時
赤い絨毯? 毛氈?敷きなのに 気が付いて
思わず 「大階段!」って 手を広げたのは・・・(*^-^*)
 
その後 青井阿蘇神社と 九日町おひな通りを みんなでぶらぶら散策。
ほとんどのお店に お雛様が 飾ってあるんですよ。
通りを歩く時, 「この地でお育ちになったのねー」と
思いっきり 空気をすう方々・
 
球磨川に かかった橋を 渡っていると
「飛び込むつもり? 冷たいよ」って、、
思わず ぐんちゃんジョアンのように
座り込みそうになったのは・・・。
 
これだけの事なのですが 何だかとっても し・あ・わ・せ♪
 
本当に rukkoさま・みるくさま いろいろとありがとうございました。
とっても素敵な お喜楽座の皆様との 楽しい思い出深い旅で ございました。

▽ 『人吉の旅』 無事終わりました〜☆ 投稿者:rukko ( 05/03/28 10:40:33 )

五線譜っていうと、私はどうしても「レッツ・ジャズ」が頭を過ぎるのだけど(笑)
 
人吉は、のんびりゆったり自然に囲まれた町。
五線譜に例えるならば、四分音符や二分音符が優しく横たわっている感じ。
16分音符は似合わない・・・
皆さまご存知の「旅愁」は、人吉出身の犬童球渓の作品です。
♪ふ〜けゆく〜あ〜きのよ〜た〜びのそ〜ら〜の〜
まさに、そんな雰囲気が漂う癒しの地でした^^
 
さてさて、『人吉ツアー』。
お天気も頑張って持ちこたえてくれて快調なスタートをきりました。
三ヶ所での待ち合わせ場所でも、迅速に皆さんを回収?出来てよかった〜☆
JR組の方たち、バタバタさせてごめんなさいね。
空港組の方々、長らくお待たせすみませんでした。
 
マイクロバスのドライバーの方に、高速を目いっぱい(笑)飛ばして頂いて、
予定より30分ほど早く旅館に着きました。(ドライバーさんありがとぉ〜)
玄関では、お雛さまやさげもんもお出迎えしてくれて、築100年という歴史を
感じさせる佇まいのい中、二階の大広間へ。
踊りの一つもご披露しないと勿体ないような大きなお部屋で、女将さんが地元ならではの
ほんわか話も。。。
 
食べきれないほど(でも、皆完食してた!)のお雛御前を満喫して、締めのぜんざいも
食べきって、一行は人吉の町へぶらぶらと繰り出しました。
途中、焼酎を買ったり、お味噌、佃煮、バンペイユ(サッカーボールくらいのみかん)
その他思い思いのお買い物をして、マイクロの待つ「人吉城址」へ。
普段静かな人吉の町も、お喜楽座ご一行さまの熱気?でかなり活性化したかも(爆)
お買い物、楽しかったですね〜〜^^
 
残された(笑)悠サン縁の地をちょっと巡り訪れ、バスは一路熊本市へ〜〜〜
ここでも、ドライバーの方にぶっ飛ばしていただいたんですが、市内へ入ると
結構渋滞にはまり、でも何とか予定の時間前に到着することが出来ました!ふぅ〜
何事もなく、ほぼ時間通りにツアーを終了できよかったよかった〜〜!!
皆さま、急がせちゃったりもしましたが、ご協力本当にありがとうございました。
いろはちゃん、よく頑張っておばちゃまたちについて来てくれましたね、エライ!^^v
 
計画の段階から一緒に行動を共にしてくれたみるくさま、本当にありがとう!
私の寄る年波^^;なとこを元気いっぱいカバーしてくれてサンクスね^^
 
いつか、まさみさまもご一緒に打ち上げでもしようか?(*^-^*)
 
▽ 長々と失礼^^; 投稿者:てんひこ( 05/03/31 05:29:49 )

rukkoさま みるくさま  
 
楽しい「人吉ツアー&晩餐会」から早いものでもう5日、
思い起こせば夜には大盛りあがりの二次会(笑)があり
翌日はメインの「トークショー」 そして「WITH YU展」、
それからそれから二晩泊まりの我々のため取って置きのお店にご案内くださったり、
何から何まで本当にお世話になりました。お陰さまでとっても充実した3日間でした。
 
かねてからお話に上りながら、遠い夢のようだった人吉の旅
今回ご企画くださらねば 私などまず行けることはなかったでしょう。
今、帰宅してほどよい疲れと共に、九州の地図など取り出し思い出に浸っています。
熊本市から人吉市まで70〜80キロも離れていたのですね。
高速の九州自動車道を走ったのだと思いますが、
地図を見ただけでは分からない途中の景色の印象深かったことなど書いてみます。
 
どうも私は 見ている方向、興味を惹かれる物がみんなとズレているようで恐縮ですが
それを覚悟でお暇な方だけお付き合いくださいませ。
 
一時間の道のりの中ほどで 右手遠くに市街地が見えたとき、(人吉かと思い)
「な〜んだ、田舎、田舎って私の住んでる広島市の外れと変わらないじゃない。
東京や大阪の大都会の人には アレが田舎に見えるのか」と密かに思った私
でもそこはどうやら八代市あたりだったらしい^^;
 
そのあたりから道路はどんどん山奥へ
高速道が通っているのはいつもトンネルの中か高い橋脚の上で、
まったく平地と言うものが見えない。さぞかし工事も大変だったことだろう。
窓の外に見えるのは何処まで行っても切り立った針葉樹の山(杉かな)
わずかに仄かに赤い新芽の木が見えるのは山桜か?でも花にはまだ早い
山崩れらしい痕があちこちにあって小さな砂防ダムが至る所に
どの山を見てもおいそれと登れる傾斜ではない。
ちょっと足を滑らせたら谷底へまっ逆さまという所
 
この高速道が出来るまで人吉市は陸の孤島だったという
rukkoさまのご説明が十二分過ぎるほど実感できる景観だった。
 
でもいったん人吉市の街に入ると(端から端まで30分で歩けるでしたっけ?)
その一角は実にゆったりとした雰囲気で私は一目見て魅了されてしまった。
街の中心を貫く球磨川は 想像通り広く大きく、たっぷりと澄み切った水をたたえ
農業に、漁業に、長年人々の生活を潤してきたことが手にとるように分かるし
(水害時の水かさも想像を絶するようですが・・・)
町並みは古いけれど生活に困らないお店や病院が全て揃っている。
 
行く先々のショウウインドウにお雛様が飾られているのだけれど
何故か何処まで行っても最前列に紙粘土細工のような歪なお雛様(失礼)
そのうちそれが地元の小学校の児童の作品と分かる。
街を上げて子供を大切に育んでいるのか、なんて幸せな子供達
きっと町全体の何処で遊んでも許されて、優しく見守る目があるんだろうな
(我が家の周辺ではキャッチボールが許される公園もない。
学校も許可証がないと入れない。事件を恐れて子供を外で遊ばせない風潮があるというのに)
隣近所みんな知り合いで、おそらく犯罪を犯すような人はこの町には住み着けないだろう。
 
我々がそーっと街中を歩いていたつもりでも地元の皆さんには珍しい光景だったに違いない。
一人のおばあさんが「何処からおい出たい?」みたいな言い回しで話し掛けてこられ、
「えーっと全国からです。」と答えると不思議そうに去って行かれた。
 
街が古いだけに家々の軒先から飛び出す庭木も街路樹も みんな大きく立派で
ゆったりと町並みに溶け込んでいる。
庭木が大好き、特に大木に弱い私は昼食を頂いた旅館の庭で見つけた椿の老木に感動した。
 
みんなでお参りをした神社の前には大きな蓮池があり、
今は茶色く枯れた葉が一面を被っているだけだが花の季節にはさぞかし見事で
轟さんにとっても間違いなく大好きな場所に違いないと思われた。
 
花といえば今回の油絵のバックに球磨川の河原をイメージして一面の菜の花を描いた。
想像より少ないが、黄色い花の咲き乱れる一角がありうれしかった。
そのほか町中にソメイヨシノらしき大木があり、もう10日もしたらさぞかし綺麗だろうと
それが見られないのがちょっぴり残念
 
人情の街 人吉 最高の自然に恵まれた町 まるで桃源郷
大好きな轟さんを育んだ街をこの目で見て、肌で感じて、本当に幸せ〜!!!
 
長々とすみません。と言いつつ何故かみるくさまのお顔が鮮明に浮かぶ ブルブル
 
熊本市から人吉市まででも遠いのに 更に同じくらい遠い宮崎市から2往復もして下さった
ト音記号さま〜♪ お疲れ様でした。
お会いできて本当にうれしかったです。
今度はお泊りでご一緒したいですね。                  てんひこ
Re:嬉しかったです♪ 投稿者:ト音記号 ( 05/03/31 07:58:40 )

てんひこさま♪ 
ほんに楽しい楽しい一時でしたね。
 
> 今、帰宅してほろよい疲れと共に、九州の地図など取り出し思い出に浸っています。
> 熊本市から人吉市まで70〜80キロも離れていたのですね。
 

> この高速道が出来るまで人吉市は陸の孤島だったという
> rukkoさまのご説明が十二分過ぎるほど実感できる景観だった。
 

rukkoしゃまがおっしゃっているようにバスの運転手さん,ほんとうに
めいっぱい飛ばしてくださったんですよね。
本来なら高速バスでも1時間半かかるんですよ。
 
以前家族で来た時に球磨川の急流下りをした事があるのですが,
船頭さんが「昔は殿様も山を越えて江戸に行く事はされず,
こうやって船で参勤交代に行かれていた」と言うお話をしてくださいました。
それだけ山越えはたいへんだったようです。
(あはは・・ ちょっぴり昔にかえりすぎました。)
 
> 熊本市から人吉市まででも遠いのに 更に同じくらい遠い宮崎市から2往復もして下さった
> ト音記号さま〜♪ お疲れ様でした。
 

いえいえ。 心地よい余韻にいまだ浸っております。
実は人吉ツアーの日,私はいったん人吉市内の交通センターまでバスで入ったのです。
”私,またここに来るのねぇ”と思いつつ・・・(笑)
最初は人吉で皆様をお待ちする事も考えたのですが,マイクロバスでの
♪楽しいひととき♪を夢見て人吉での待ち合わせはポイ!しちゃいました。(笑)
でもそうして大正解!!
rukkoしゃま・みるくさま・皆様,と〜〜〜っても楽しゅうございましたよ〜〜〜〜。 
 
私は宮崎に帰る為ツアーの後人吉で後ろ髪引かれる思いでお別れをしたのですが
あの後バスまで時間があったので一人でまたブラブラと人吉の町を歩いていたら
またまた沖縄組の方々とばったり! ねっ!
トークショーで横尾先生が「偶然おきる事には必ず必然がある」と
おっしゃいましたがまさに言われたとおりでしたね。
 
そのブラブラしている時に数人の中学生か高校生と思われる学生服を着た
学生さんに数名お会いしたんですが,みなさん「こんにちは!」
「ただ今帰りました!」って笑顔でご挨拶されるんですよ。
私も嬉しくって「こんにちは♪」「おかえりなさい」ってご挨拶させて
もらったのですが,何だかとってもあ〜ったかい気持ちちに包まれました。
あぁ〜,轟さまはこんなすばらしいところでお育ちになったのねと
ますます嬉しくなってしまったト音記号でした。
 
てんひこさま,わたしこそ”根っこは同じ広島県人”のてんひこさまに
お会いできてもうもうとっても嬉しかったです。
そしてwith YU展の轟さま,本当に素敵でした。
パソコンで見ていたのであんなに小さなものに描かれた絵だとは存じませんでした。
でもそれがとっても繊細で力強くて優しくて(私,絵の事は全くわからなくって
こんな表現しかできなくてごめんなさい)お会いしたてんひこさまそのままでした。
またご一緒させてくださいね。
 
                       ト音記号♪  
お世話になり有難うございました。 投稿者:R. ( 05/03/30 15:13:18 )

rukko様様〜〜
 
この度は大変お世話を(ご迷惑も^^;)お掛け致しましたm(__)m
熊本駅で笑顔満面手をさしのべて迎えて下さったrukko様のお顔を拝見した瞬間!
幸せで一杯になりました。
 
> 人吉は、のんびりゆったり自然に囲まれた町。
> 五線譜に例えるならば、四分音符や二分音符が優しく横たわっている感じ。
> 16分音符は似合わない・・・
 

本当にゆっくりのんびり、ついつい全音符…遅れ気味になってしまっては
rukko様をハラハラさせてしまうという場面も…
 
> 皆さまご存知の「旅愁」は、人吉出身の犬童球渓の作品です。
> ♪ふ〜けゆく〜あ〜きのよ〜た〜びのそ〜ら〜の〜
> まさに、そんな雰囲気が漂う癒しの地でした^^
 

へ〜へ〜へ〜20へ〜!
「旅愁」は良く口ずさみますが作者が人吉出身のお方だったとは…
益々親しみが増しますね^^
スーパーなどで「熊本産」と書かれた野菜を見てもなんか嬉しかったりするんですが、
今回停まっている車のナンバープレイトも熊本と書いてあったりするとそんなところでも
熊本に来たんだぁ居るんだと実感してました^^;
 
> さてさて、『人吉ツアー』。
> お天気も頑張って持ちこたえてくれて快調なスタートをきりました。
> 三ヶ所での待ち合わせ場所でも、迅速に皆さんを回収?出来てよかった〜☆
> JR組の方たち、バタバタさせてごめんなさいね。
 

こちらこそすみませんでしたm(__)m
私の到着時間のお知らせミスで、集合時間を少し遅らせて頂くことになって…
方々へのご連絡が大変だったでしょうに快く時間変更して下さり、私はお心に
甘えさせて頂いてツアーに参加させて頂くことが出来ました。
 
> 空港組の方々、長らくお待たせすみませんでした。
 
私の為に待ち時間が延びてしまって本当に申し訳無かったですm(__)m
 
> マイクロバスのドライバーの方に、高速を目いっぱい(笑)飛ばして頂いて、
> 予定より30分ほど早く旅館に着きました。(ドライバーさんありがとぉ〜)

 
ドライバーさん私からもアリガトウございます^^
空港にも集合時間よりずいぶん早く着いて、内心ホッとしておりました。
 
> 玄関では、お雛さまやさげもんもお出迎えしてくれて、築100年という歴史を
> 感じさせる佇まいのい中、二階の大広間へ。
> 踊りの一つもご披露しないと勿体ないような大きなお部屋で、女将さんが地元ならではの
> ほんわか話も。。。

 
由緒ある旅館…和服で訪れたくなるような素敵な佇まい。
広いお部屋は「両床の間造り」になっていて上下の区別無く親しく過ごせる様にと
配慮された珍しいお座敷だそうです。
 
私たちが地元出身の轟悠さんファン一行と言うことを知って、女将さんご自身も
宝塚がお好きで、チケットが取れなくて翌日のトークショーを諦めた事など
親しくお話下さって、楽しい昼食会が始まったのでした^^
 
自家製の梅酒で乾杯!梅酒は香りも良くお酒のダメな私もおいしく頂けました(^-^)v
食べてしまうのが惜しいくらい可愛い盛りつけの雛膳を携帯カメラに納めて
全て頂いて大満足の笑顔でした^^
 
桜こそ間に合いませんでしたが春の訪れを感じさせる人吉(悠様ゆかり)の町を
皆様と共に訪れたことは忘れられない素敵な思い出になりました。
 
本当に本当に有難うございました。

Re:『人吉の旅』 無事終わりました〜☆ 投稿者:Junko ( 05/03/28 20:56:23 )

rukkoさま、
 
今回はツァーに参加できませんでしたが、某所で皆さまに
ばったり!びっくりでしたね〜〜(笑)
私たち沖縄組は、駅でもらったガイドパンフを見て、お向かいの
甘味処で休憩しようと行ったところだったんですよ。
本当に「奇遇です」状態でした。
そして人吉から市内に戻る電車の中でお会いした「かっちんさま」
お喜楽座メンバーは引き合ってるんだな〜と感じた瞬間でした!
 
そうそう、ばったり会ったあと、帰りの時間がおしているのに温泉にも
入りましたよ!20分だけ(笑)
観劇のときでも、なかなかメンバー全員揃ってというわけにはいかない
ので、今回の旅は本当に良い思い出になります。
 
インフルエンザで寝込んでいた夫に「地酒」をおみやげに買いました!
▽ Re:『人吉の旅』 無事終わりました〜☆ 投稿者:まるこ ( 05/03/28 11:26:44 )

> 人吉は、のんびりゆったり自然に囲まれた町。
> 五線譜に例えるならば、四分音符や二分音符が優しく横たわっている感じ。
> 皆さまご存知の「旅愁」は、人吉出身の犬童球渓の作品です。
> ♪ふ〜けゆく〜あ〜きのよ〜た〜びのそ〜ら〜の〜
> まさに、そんな雰囲気が漂う癒しの地でした^^
 

童謡が似合う♪ そんな 穏やかな のどかな町でした
 
> さてさて、『人吉ツアー』。
> お天気も頑張って持ちこたえてくれて快調なスタートをきりました。
> 空港組の方々、長らくお待たせすみませんでした。
 

やうこさまが 空港で rukkoしんと 携帯で 連絡をしている最中に
横から やんや やんやの 大騒ぎ
や 「あんね 畳があってね 窓があるとこに 皆いるから」って
皆 「おい、おい、、、畳、、って 窓は どこにもあるし、、」
しかし 世の中 うま〜く 出来てるようで
しっかり者の わたむらさま 勘の良い? トミーさん、、に 連れられて、、
無事に バスは 発見し 大歓声。
 
バスからは ポニーテールに パンツ姿の ハツラツ rukkoしん
そして その隣には タカラジェンヌ?? 吉本芸人? の ハーフのような
元気はつらちゅ〜 な みるくさま
 
バスの中で びっくりまんじゅ〜 じゃなくて、、^^;;
出来立ての 「いきなりだんご」 を 頂き マイクを持って 自己紹介、、
総勢 22名
修学旅行気分でした
 
豪華なお昼を 頂いて おなかいっぱいとなりましたが
22名 の 一行は かるがもの お母さんのように 頭ひとつ 抜きん出た?
みるくさまの 大きく振る手を 頼りに ぞろぞろと 町を 散策し
人吉の銀座通り?で 楽しい ショッピング!
 
> お買い物、楽しかったですね〜〜^^
 

人吉の方は 人がいい! お店の方も あったかい方ばかりで
よかとこたい ^^;;
 
熊本に戻る バスの中は 幸せそうな顔で スヤスヤと眠る方も多く
(関東組みは 朝 早かったからね〜〜)
 
> 計画の段階から一緒に行動を共にしてくれたみるくさま、本当にありがとう!
> 私の寄る年波^^;なとこを元気いっぱいカバーしてくれてサンクスね^^
 

絶妙のコンビでした ^^v
rukkoしんも お忙しい中 ありがとう〜〜〜〜 ^o^
rukkoしん 疲れて 倒れないようにね
(支えてあげられないよ,,^^;;)
みるくさまは 初めて お会いした瞬間から 
同じ臭い?のする方で 芸人魂?? とでもいうのでしょうか?
歩く速さ 食べる速さ 話す速さ? が 妙にマッチする方でした〜
 
晩餐会? は 総勢28名? ぐらいでしょうか?
飲み放題 そして 食事も おいしく ボリュ〜ム満点
お店も とっても おしゃれ〜 で 個室でしたので
周りのお客さんにも 迷惑をかけることもなく? 大盛り上がりでした
 
おなかも 心も 満たされた 1日でした
 
 まるこ 

▽ 楽しかったぁ♪ 投稿者:みるく ( 05/03/28 19:32:07 )

人吉ツアー参加の皆様
 ホントに楽しい一日でした
> バスからは ポニーテールに パンツ姿の ハツラツ rukkoしん
> そして その隣には タカラジェンヌ?? 吉本芸人? の ハーフのような
> 元気はつらちゅ〜 な みるくさま
> みるくさまは 初めて お会いした瞬間から 
> 同じ臭い?のする方で 芸人魂?? とでもいうのでしょうか?
> 歩く速さ 食べる速さ 話す速さ? が 妙にマッチする方でした〜

まるちゃん、私、初めて会った気がしませんでした。
これからも仲良くしてね。今度は是非東京で会いましょう。
 
皆様の轟さんゆかりの地を行く時の幸せそうな顔が忘れられません。
思い切って企画してほんとによかったですね♪rukko隊長。
晩餐会では、ツアーに参加しなかったよっしーさんも加わって大盛り上がりでした。
よっしーさん、いじっちゃってごめんね。
御慶事(?)に免じて許して〜。
 
とても充実した人吉ツアーと晩餐会で、翌日のトークショーのために来たのに
すっかり前日で盛りあがって、本当の目的がかすんでしましそうな勢いでしたね。
WITH YU展もすばらしい作品ばかりで、みなさまの轟さんへの愛情があふれてて
幸せな時間を過ごせました。
 
みなさま、熊本くんだりまで遠路はるばる来てくれて本当にありがとうございました。
沢山の思い出ができました。今度は東京で会いましょうね。 

お世話になりました。 投稿者. ( 05/03/30 15:55:26 )

みるく様
 
この度は本当にお世話になり有難うございましたm(__)m
本職かと思うほどの名ガイドさんを得て本当に楽しい充実した旅を満喫させて
頂きました。
轟さんと同じ身長だと自己紹介して下さったみるく様、すらっとしたそのお姿に
お近くに轟さんがいらっしゃったらこんな感じ?と楽しい疑似体験までさせて頂いて
幸せでございました^^
 
> 皆様の轟さんゆかりの地を行く時の幸せそうな顔が忘れられません。
> 思い切って企画してほんとによかったですね♪rukko隊長。

 
本当に限られた時間の中で目一杯、地元の名所や名産品をご紹介下さって
すべてお任せオンブにダッコ^^;大満足な人吉ツアーになりました♪
(到着時間お知らせミスによりご迷惑をお掛けして本当にゴメンナサイ)
 
晩餐会の会場も回りに遠慮無く過ごせる所を選んで下さり楽しく楽しく
盛り上がることが出来ました(お料理もとてもおいしかったです)
 
今度は大劇場星組公演でお逢いできるでしょうか?
お逢いできるのを楽しみにしております、本当に有難うございました。
色々とーありがとうございました! 投稿者:よっしー ( 05/03/30 07:54:25 )

どこにぶら下がろうかと迷いますが・・・
 
やうこさま、rukkoさまはじめ人吉ツアー、晩餐会、 WITH YU展の
準備にたずさわれたみなさま、ほんとうにありがとうございました!!
ツアーには参加できませんでしたが色々なお土産やお土産話に
すっかり人吉に行った気分になれました!
 
そしてそして、みるくさま!!
熊本に行くきっかけを作ってくださりステキな時間を過ごす事が出来ました!
本当に本当に感謝しております!!
 
実はお会いするまでは
「みるくさま」ってどんな方なんだろうー
阿蘇のふもとでのんびりと過ごすアルプスの少女のような感じを
イメージしていたのですが・・・
全然違っておりました。
もしかしてツアーマイクロバスの運転もされた?と思ったほどで・・・(失礼)
エリザの「ミルク」の場面(それも濃い〜っ東宝版の)がお気に入りだからと伺い
妙に納得してしまいました!
それに熊本のお人はお酒お強いんですねー(とどさんは飲まれませんがー)
トークショーではちょっとお疲れなご様子でしたが
ゆっくりお休みになって打ち上げに備えてくださいね。
 
お会いした皆様も色々とお心遣い、そして楽しいひととき
本当にありがとうございました。
また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
 
よっしー
Re:楽しかったぁ♪ 投稿者:Gun ( 05/03/30 00:30:34 )

rukkoさま・みるくさま
 
お疲れ様でした〜♪
今頃お疲れ出ていませんか?最後まで走らせてしまった私達・・
本当にごめんなさい。
でも、みるくさまの走る後姿をみて、やっぱり、男役〜♪だわ〜!!なんて・・・
(余裕があった訳ではないのですが・・・必死に走ったよ〜)
 
> 人吉ツアー参加の皆様
>  ホントに楽しい一日でした
>> バスからは ポニーテールに パンツ姿の ハツラツ rukkoしん
>> そして その隣には タカラジェンヌ?? 吉本芸人? の ハーフのような
>> 元気はつらちゅ〜 な みるくさま
>
> 皆様の轟さんゆかりの地を行く時の幸せそうな顔が忘れられません。
> 思い切って企画してほんとによかったですね♪rukko隊長。

 
ほんと、シアワセでした。
夢の世界でした〜♪これから大切な財産になります・・
rukkoさま・みるくさま「ありがとう!!」
打ち上げ、盛り上がってね〜!
一日目から現実に戻れない〜!っと言っていた、わたむらさま・・
お母さんしてますか??
Gunは案の定、微熱が〜・・・声もまだ、復活してまへん!
 
> 晩餐会では、ツアーに参加しなかったよっしーさんも加わって大盛り上がりでした。
> よっしーさん、いじっちゃってごめんね。
> 御慶事(?)に免じて許して〜。

 
みるくさま・わたむらさま・・・よっしーさまのいじり、最高でしたよ〜!
イキイキしてましたもん!
よっしーさま、また、日比谷でもりあがりましょう♪
その時は誰と誰呼ぶ??
>
> とても充実した人吉ツアーと晩餐会で、翌日のトークショーのために来たのに
> すっかり前日で盛りあがって、本当の目的がかすんでしましそうな勢いでしたね。
> WITH YU展もすばらしい作品ばかりで、みなさまの轟さんへの愛情があふれてて
> 幸せな時間を過ごせました。
>
> みなさま、熊本くんだりまで遠路はるばる来てくれて本当にありがとうございました。
> 沢山の思い出ができました。今度は東京で会いましょうね。

 
熊本がテレビで出ると「お母さん、行ったんだねぇ」
なんて、親子の会話が楽しいです。
「ばんぺいゆ」無事に着きました!子供にもインパクト強いです。
美味しいものいっぱい!熊本最高!
今度は東京で待ってますね♪ Gun(*^。^*)
Re:楽しすぎて〜困っちゃうなぁ〜 投稿者:わたむら ( 05/03/29 11:08:10 )


みるく様〜 rukko様〜
 
最後の最後まで ご心配をおかけして〜。
無事 東京にいますよん。
 
>> バスからは ポニーテールに パンツ姿の ハツラツ rukkoしん
 

ポニーテールも おぐしをそのままの色っぽいのも どちらも素敵でしたよ〜。
でも?rukko様と みるく様アーケード街 歩いていても何か目立ってない?
 
>> 同じ臭い?のする方で 芸人魂?? とでもいうのでしょうか?
>> 歩く速さ 食べる速さ 話す速さ? が 妙にマッチする方でした〜
> まるちゃん、私、初めて会った気がしませんでした。
> これからも仲良くしてね。今度は是非東京で会いましょう。

 
わたしも到底(地の奥底で)及ばないけど 頑張って二人についていくわ〜。
 
> よっしーさん、いじっちゃってごめんね。
> 御慶事(?)に免じて許して〜。
 

よっしーさ〜ん、私は真面目に お話したかったんですよ〜。
旦那さんの ヅカへの態度の解決方法とかね、、。
みるくさんの 雰囲気に乗せられて〜 ちょっと変でしたが。
最後の 一本締め良かったです〜。
> とても充実した人吉ツアーと晩餐会で、翌日のトークショーのために来たのに
> すっかり前日で盛りあがって、本当の目的がかすんでしましそうな勢いでしたね。

 
そうなんです「明日、トークショーがあるんだよね〜」言い聞かせていましたっけ。
人吉ツアーバスでご一緒した、ト音記号様〜生の悠さま感激ひとしおでしょうか?
お話した皆様〜ムラへ 星組行きますから〜お会いしましょうね〜!!!
 
わたむら
人吉ってこんな町 投稿者:ちえろ ( 05/04/02 12:37:57 )
遅い 投稿ですが・・ 私の人吉滞在紀行を少し
 
熊本発 8時28分 特急で人吉着 9時52分 一時間半の旅
八代あたりで 球磨川にそって列車は ずっと一緒 水の色は 深い緑
それが 途中から 急流となり 又霧がものすごく多い日だったので 情緒たっぷり
10時 人吉駅前のからくり時計が 大きな人吉城の建物になっていて お殿さまが
城下見学されるらしく 曲にのって 回られるんです。
その隣に 楽チャリと言う 大きな看板
電気自転車らしく これは 行動範囲と楽なので ラッキーといった所
まずは 青井神社へ  以前 写真を撮られていた場所だなーなんて
そして 人吉ツアーの人達と一緒の 五日町のおひなさまを
その後 人吉城へ  天守閣があったであろう 一番の高台へ
すごく 大きなお城だったであろう台地から 人吉の町が一望出来る。
球磨川の方は 球磨川下りの発着場 西を見ると 轟さんが出られた 人吉第一中学校
大きな中学校だ そこへ 観光案内の人が 熱心に見ていた私達を 案内しましょうと
言って下さる。 私は 上の空 主人は 熱心に聞いている。
そうこうしている内に お昼 ネットで調べたお店に 球磨川沿いを走る。
この辺りで 轟さんは 一人芝居をしていたのだろう・・と思いながら 
余り 高くない 土手だった。
お店の前には ずい分大きなきじ馬が飾られ 又中は お雛様が回りぐるりと
きれい事  食事は 近くの主婦が集まって作られていて おいしい事
近くの人も 話しかけて下さり のんびり いい感じ
 
その後 ゆうれいの掛け軸で有名な 永国寺へ
そして 焼酎の蔵元で 工場見学と試飲を おいしかったなー
これで みる所は見た様なので 温泉に
かけ流しというお風呂屋さんなんだけど 番台に人はいない
自分で券を買って かってにどうぞと いった感じ
又 値段は200円 内風呂と露天風呂があり サウナも 自分で電源をいれるみたい
多分 皆顔見知りといった所 ここで 最後の一人の人と 又おしゃべり
人吉が生んだ有名人 と 言う事で まずは 川上 哲治さん
そして うっちゃんと息子さんが同級生と言う お話
轟さんの事もお話され やはり 銭湯ならではの 談議 うれしかったなー
 
自転車も返す時間となり 駅に
ここで くま川鉄道で 幸福 の切符 カバー付き発売 の文字
人吉の旅の記念に 幸福 の切符を買い 本当に幸福な一日だったなーとしみじみ
最終の熊本行きで 又 熊本へ・・
 
最後に、熊本でお目にかかった皆様 有難うございました。
トミーさま 有難うございました。
   やうこ(4月2日)
 「いつかは 皆さまと一緒に 人吉に♪」という願いが、こんなに早く叶うとは 思っていませんでした。
しかも、名幹事さん達の カンペキなコースガイド付きで!
とにかく、短時間で 効率よく、しかも お安く!  そして何より、仲良しお喜楽メンバーの皆様(「初めまして」の方たちも含め)とご一緒に ワキアイアイの人吉ツアーに参加させていただいて、ほんとうに感謝いっぱいです。
 みるくさま、rukkoさま、ほんとうに ありがとうございました。
当日は、マイクロバスをチャーターして、空港まで(後から知りましたが、市内からは かなり離れていたんですね)お迎えに来てくださって。バスの中も、美味しいお菓子いっぱい。すぐに人吉に着いて、これまた美味しいお食事!・・・そして、最後の晩餐会の豪華ディナーまで、もう、大 大 大満足の一日でした。(あれ〜 食べる事ばっかり〜)
 皆さまが 書いていらっしゃるように、人吉は、「人良し」の街で、お食事処の料亭の女将さんはじめ、お買い物に行く先々のお店の方々にも 温かいお心遣いをいただきました。それに、自分達のことを言うのもナンですが、ご参加された皆さま全員が、「TOMさまファンとして恥ずかしくないような」、節度のある方々ばかりで、笑顔の交流がいっぱい出来た一日でした。

それから、「WITH YU展」のお知らせを、まさみさまが、TOMさまのご出身地人吉の地元紙「人吉新聞」のHP掲示板(読者のひろば)にて お呼びかけ下さったおかげかと思いますが、26日付けの新聞第二面に 展覧会開催の記事を、また、同HPの「 瀬 音」3月29日にも、地元の方々と、私たちファンの交流について触れていただいています。嬉しいですね。
  http://www.hitoyoshishinbun.com/index.html

きっと、今回の熊本トークショーにあわせて人吉市を訪れ、TOMさまのご幼少の思い出話を重ねながら散策された方も多かったことでしょう。
(ちぇろさま、素敵な「旅便り」を ありがとうございます。きっと、まだ いらっしゃった事の無い方々にも 「機会があったら是非行きたい」と お思いになられる事と思います)
やっぱり いつも最後に思うこと、「TOMさま、素敵な思い出 ありがとう!」ですね。



熊本城