公演ごとに心をこめて語られる
TOMさまのご挨拶です。
季節や時勢が織りこまれる事の多いそれらのご挨拶には
「今」を大切に
ご自分の精一杯を舞台に捧げる人の魂が輝いています。
いつか
あなたがこのページを開く時
TOM
さまの歩かれた道に咲く花々のようなそのお言葉の数々に
たくさんの元気を頂くことができますように。
この他のご挨拶をご存知の方は、是非お教えください。
(E-mail)
TOMさまのご挨拶( 新人公演・初日・千秋楽):INDEX |
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(年代) |
( 公演名 ) |
1989年 |
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1990年 |
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1991年 |
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1994年 |
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1996年 |
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1997年 |
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1998年・1999年 |
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1999年 |
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2000年 |
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2001年 |
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2002年 |
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2003年 |
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2004年 |
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2005年 |
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2006年 |
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2007年 |
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2008年 |
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2009年 |
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2010年 |
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2011年 |
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§ §
TOMさまの舞台挨拶集 |
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東京宝塚劇場(1989年11月14日 )
“あっ”と言う間に終わってしまったんですが、今回の新人公演では色々なことを学ぶことが出来ました。 |
◇ |
東京宝塚劇場(1990年4月17日)
自然の恵みを受け 美しく咲き誇る花々。 全てのものがスタートラインに並ぶ4月。 |
◇ |
宝塚大劇場(1990年7月17日)
さんさんと燃え盛り、光かがやく夏の太陽。私は 大好きです。 あの太陽に負けないように、 ありがとうございました。 |
◇ |
宝塚大劇場(1991年3月5日)
本日は、こんなに多くの方々に雪組の新人公演をご覧頂き、出演者一同に代わり、 心から、厚く御礼申し上げます。 (拍手) 3月3日のお節句も終わり、桜の蕾も日一日と満開の時を待ち、山の根の白い雪も溶け始め、 ありがとうございました。 (拍手)
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◇ |
宝塚大劇場(1991年9月6日)
轟 「残暑厳しき中 雪組の新人公演をご覧戴き、ありがとうございます。 また、あたたかい拍手、出演者一同に代わり、心からあつくおん礼申し上げます。 ここで、今回ミックを演じて戴きました香寿に 一言ご挨拶をしてもらいます。 」
香寿「突然言われて・・。6月から雪組に組替えになり楽しく舞台をさせていただいています。
思っています。 この経験を生かしてこれからの舞台を努めたいとおもっています。 」 轟「春夏秋冬 厳しい夏の暑さも去りホッと一息、やさしい秋がおとずれました。 その深い山道を、一歩 一歩 踏みしめながら、今日を生き そして明日を生きる。 |
東京宝塚劇場(1991年12月10日) ≪新人公演・卒業≫
年の瀬も押し迫り 何かとご多忙の中、こんなに多くの方々に 雪組の新人公演をご覧戴き、 ただただ 感謝の気持ちでいっぱいでございます。 (拍手) (深くお辞儀) ♪.もういくつ寝ると おしょうがつー♪ 月日のながれは、本当に早いものです。 今 いろいろな思いが脳裏を駆けめぐっております。 1992年の 幕開けにむかい |
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◇ |
宝塚大劇場(1994年6月9日)
≪6月10日〜20日 まで、レッド・バトラー役に挑むにあたり、抱負とご挨拶を≫
( 組長の京三沙さんが ) 京「 明日より千秋楽までバトラーをつとめます雪組の轟悠が 、ひとこと ご挨拶を申し上げます。」 「 いしちゃん〜! 」 (
と、 紹介なさいました。) 残り物には福がある、 この1ヶ月間わたしはこの言葉を信じまた元気づけられました。 麻路さきさん 久世星佳さん そして真矢みきさん 、 この素晴らしい上級生の方々につづき、いよいよ明日からスタートです。 レットバトラーのなによりも強い愛で吹き飛ばす事が出来れば こんな嬉しいことはございません。 (
かっこいいのですが、かわいくて、しきりにおひげをさわったり、一路さんのほうをみたり・・・ ) <こけしさまからお寄せいただきました。> |
◇ |
宝塚バウホール公演:千秋楽(1996年10月26日)
無事に総選挙も終わり、また、新しい国会で歴史が始まろうとしている。 戦後50年、けたたましく発展した産業社会。 その国に生まれ育った私達。 <sakiko様から戴いたレポートです。> |
東京公演:初日(日本青年館1996年10月31日)
ひと雨 一度 日に日に寒さを増してくる 今日このごろ 心の奥で感じ、私達の情熱で、この日本青年館の舞台を 寒さもぶっとぶ真夏のように 出演者一同 力を合わせて がんばります。 |
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東京公演:千秋楽(日本青年館1996年11月7日)
あっと言う間に立秋も過ぎ、今年も残すところあと50日あまりとなりました。 (専科の方々を振り返りつつ) |
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宝塚大劇場:初日(1997年9月19日)
白露を過ぎると いつの間にか 虫の声にも秋を感じ 時の流れは 本当に素晴らしいものであります 反省はしても後悔はしたくない 大好きな宝塚の舞台で 生きていきます。 |
宝塚大劇場:千秋楽(1997年11月3日)
秋深し 隣の人は 何する人ぞ |
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◇
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宝塚大劇場:初日(1997年12月19日)
12月と聞くだけで 池の鯉も 慌ただしく泳いでいるように感じられる今日このごろ |
宝塚大劇場:千秋楽(1998年2月1日)
春夏秋冬! 日本の四季はとても素晴らしいものです。 どじょっこだの ふなっこだの
夜が明けたと思うベナ〜♪ <ともこさまからのご報告> |
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東京公演:初日(帝国劇場1998年4月3日)
このあたりに花咲か爺さんがいるように、桜の花も満開となりました。 (突然 朗々と歌い出して) ♪ 〜春の うららの す〜み〜だがわ〜♪ どうぞよろしくお願い申しあげます。 |
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東京公演:千秋楽(帝国劇場1998年4月30日)
春の嵐とともに 満開の桜も散り その一瞬 一瞬を 一生懸命 精一杯生きている全てのものに 感動を覚えます 私はこの舞台の上で 人生という舞台の上で もっと もっと 学びとりたい。 |
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宝塚大劇場:初日(1998年8月7日)
真っ赤に燃える太陽 |
宝塚大劇場:千秋楽(1998年9月14日)
今は もう秋 誰もいない海 |
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東京1000days劇場:初日(1998年11月28日)
獅子座流星群!!! (場内爆笑とともに、手をあげます。) 一年を通して舞台をご覧になれることとなりました。 |
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東京1000days劇場:千秋楽(1998年12月26日)
♪もうい〜くつ寝るとお正月♪ |
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名古屋中日劇場:千秋楽( 1999年2月21日)
このたびは、名古屋公演、中日劇場の初日に、不覚にも舞台上で怪我をしてしまい、 みなさまには、大変ご迷惑、そして、ご心配をおかけいたしましたことを、心からお詫び申し上げます。 迎えられましたこと、すべての人に感謝の気持ちでいっぱいでございます。 |
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宝塚大劇場:初日(1999年4月2日)
サクラの花びらとかけて・・・ 初日を向かえた雪組の舞台ととく みなヒバノバサンバを躍る ♪ ヒバサンバ〜♪ (みんなに 一斉に 指揮をとるいしちゃん) |
宝塚大劇場:千秋楽(1999年5月10日)
5月10日・・愛鳥週間のはじまりです ありがとうございました。 |
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東京1000days劇場:初日(1999年7月2日)
日本全国降り続く雨 まさしく梅雨のど真ん中 ( しみじみと・・・ かなり会場が沸く・・・
) <たかこさまのご報告> |
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東京1000days劇場:千秋楽(1999年8月15日)
短い命を 力いっぱい生きてゆこうと ここぞとばかりに鳴き続ける蝉たち (大拍手〜〜!!) |
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宝塚大劇場:初日(1999年11月12日)
夕焼けが 枯れ木に残る柿を真っ赤に照らす・・ |
宝塚大劇場:千秋楽(1999年12月20日)
降る雪に 山々も眠る季節 新しい年は
やって参ります。
≪特別:
同期 の地矢さんの退団ご挨拶≫ <ピーチ姫さま とむさま 皆様からのご報告> |
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東京1000days劇場:初日(2000年2月11日)
いよいよ!21世紀になりました。・・・! |
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東京1000days劇場:千秋楽 (2000年3月19日 ) 春の夜 ふと 夜空を見上げると 数知れぬ 星たち 美しいものであってほしい |
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宝塚大劇場:初日(2000年6月30日)
梅雨のど真ん中 乾ききった人々の心を癒すかのように降り続く雨 ・・・・ (ここから「雨に唄えば」のお歌) ・・・・・に濡れてもね
私はいいのよ気にしない STOP!! きっと素敵な雨に 変わるでしょう。 雪組公演〜♪ 明日もやぁ〜てる♪〜 是非ご観劇下さい。 (音符の部分はデパメンのワンスレーズです。 翌日気付いたんですけど。) |
宝塚大劇場:千秋楽(2000年8月14日)
ゆく夏を惜しんで ひぐらしの声が ひときわ高く聞こえる 今日このごろ・・・ (
・・と、組子のみまさまに・・・組子のみなさま「ハイ!」 ) この二人(退団者)にはお嫁さんのくちをよろしくお願いします。 ・・・幕・・・ |
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東京1000days劇場:初日(2000年9月22日)
♪〜うさぎ うさぎ 何見て跳ねる〜♪ |
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東京1000days劇場:千秋楽(2000年10月29日)
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宝塚大劇場:初日(2001年2月23日)
何も変わらない 変わってほしくないもの |
宝塚大劇場:千秋楽(2001年4月2日)
春風に ひらひら舞う 花びらたち・・・ (今回は退団者が6名いらっしゃいました。) (
轟さまのご挨拶の後、皆さまでお歌いになられました。) <sakiko さまご報告> |
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東京(新)宝塚劇場:初日(2001年5月11日)
時は人を変える 人は時を変える事はできない あのビロードの夜空を見上げ 無数の星達に願いを込めて... (この部分、かなり力強く仰いました) (場内大拍手!) <ゆうゆうさまご報告> |
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東京(新)宝塚劇場:千秋楽(2001年6月24日)
梅雨の合間をぬって こぼれ落ちる 太陽の光 なぜか 尊さを 感じさせられます 一日一日を 精一杯生きることの大切さを すべてのものから教えられ また歩き出します (今回は退団者が6名いらっしゃいました。) (轟さまのご挨拶の後、皆さまでお歌いになられました。) ♪黄昏染めた 燃える空に ひとり歩く さよなら (3回のアンコール、2回目からはスタンディングオベーション) (大盛況のうちに無事、千秋楽の幕が下りました。) <sakikoさまご報告> |
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宝塚大劇場:初日(2001年10月5日)
変わることなく包みこむ 自然の流れ 生きることへの 明日へのエネルギーとして <sakikoさまご報告> |
宝塚大劇場:千秋楽 (2001年11月12日)
柿の実が 夕日に照らされ 黄金色に輝き 千秋楽まで本当にありがとうございました。 <メジロさまと皆様のご報告> |
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東京宝塚劇場:初日 (2001年1月2日)
皆様 新年あけましておめでとうございます。 (両腕を大きく広げられ) <マーさま、ゆうゆうさまのご報告> |
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東京宝塚劇場:千秋楽(2002年2月11日)
88周年を迎えた宝塚歌劇団を これからもよろしくお願い致します。 (まるこさまより 相田みつおさんの詩をご紹介いただきました) 小さな自分がわかるから 」 |
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「風と共に去りぬ」 ≪宝塚歌劇団88周年特別公演≫ |
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日生劇場公演:千秋楽(2002年4月29日)
何を急いでいるのか 駆け足で通り過ぎようとしている 今年の春 何も変わることなく 刻んでいるのに。。。
宝塚歌劇団88周年特別公演「風と共に去りぬ」
千秋楽まで、ほんとうにありがとうございました。 <sakikoさまのご報告> |
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宝塚大劇場:初日(2003年5月23日)
花組公演 七夕の千秋楽まで どうぞよろしくお願い致します。 <ゆうゆうさまのご報告> |
東京宝塚劇場:初日(2003年8月8日) 蝉時雨(せみしぐれ)に耳を傾け 燦々(さんさん)と照りつける太陽に力強さを
宝塚歌劇団、90周年に向かって この夏、東京花組公演・・・ 燃えに燃えて頑張ります! <悠奈さまのご報告 > |
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日生劇場公演:千秋楽(2004年9月23日) ピーヒャラドンドン ピーヒャラドン♪ 聞こえてくるのは 太鼓や笛の音 秋祭り |
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宝塚大劇場:初日(2004年11月12日)
長い長い夜 やっと見つけた陽の光 信念を捨てないで! 信念は変わらない 自分のハートを信じ続けて 千秋楽までどうぞよろしくお願いします。 |
宝塚大劇場:千秋楽(2004年12月14日)
(大拍手〜 ) <ちえこさまのご報告> |
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東京宝塚劇場:千秋楽(2005年2月13日)
・・・・ みんなで
お遊戯しているよ♪ |
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宝塚大劇場:初日(2005年5月13日)
(
と、いつもの轟スタイルのご挨拶^^ ) 皆様に 感動というエネルギーを届けたい (
概ねこんな感じかと… ) <R.さまのご報告> |
宝塚大劇場:千秋楽(2005年6月20日)
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東京宝塚劇場:初日(2005年7月8日)
<お友達からのご報告> |
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東京宝塚劇場:千秋楽(2005年8月14日)
(諸般の事情により開演が遅れました とのテロップ) 開演前の・・・事で・・ 素晴しい舞台を作っていきたいと 生徒一同 願っております (少しお気持を変えるように) 星組公演 千秋楽まで ほんとうにありがとうございました。 ※
「頼もしい〜」とお話される辺りは、ご自分のお心をグッと押さえ込む様に感じました。 |
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宝塚大劇場:初日(2006年5月12日)
目に優しい新緑の季節となりました |
宝塚大劇場:千秋楽(2006年6月19日)
皆様、まだ東京公演がございます |
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東京宝塚劇場:初日(2006年7月7日)
おーほしさま キィラキラ きんぎんすなご〜♪ <お友達からのご報告> |
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東京宝塚劇場:千秋楽(2006年8月20日)
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日生劇場公演:初日(2006年10月5日)
組長の越乃くんの女役姿にようやく目が慣れてまいりました 専科の轟悠でございます。 ダイエットには大敵の 食欲の秋 読書の秋 そしてそう 芸術の秋 皆様には この日生劇場に 何度も足を運んで頂き、 |
日生劇場公演:千秋楽(2006年10月27日)
(バックオーケストラの方々と、拍手でエールを交わされた後、出演者全員で) |
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日生劇場公演:初日(2007年9月1日)
そして今日 初日の幕が上がりました 一回
一回 を 大切に 演じてゆきたいと思います。 |
日生劇場公演:千秋楽(2007年9月23日)
(にしき愛さんより)
“♪きだいのめいゆう とどろきゆう♪” さんが 御挨拶申し上げます 』 (にしきさん「すみません、すみません」と 可愛い感じで云われてましたね
) (
で、前に出られて、改めて客席の皆様へ、お辞儀をされてから、御挨拶。) (
ゆったりと2・3回うなずかれて
) |
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東京公演:初日(日本青年館2007年11月2日)
ありがとうございました。 (
白の変わり燕尾のレース部分を両手で広げての御挨拶 ) |
東京公演:千秋楽(日本青年館:2007年11月8日) 轟
「皆様 ありがとうございます
( 客席からの歓声、拍手に『ん??』と云うお顔をされ、笑いながら )
うなずくだけ では 私のそばに居る 天勢 本人はチイと 呼んで欲しいそうですけど
ほんとうに幸せで 私の宝物です ほんとうに ありがとうございました」 轟
「はい それでは エェー ひろみちゃん。」 そして イシさんには えーと イシさんとは “ノバ・ボサ・ノバ” で 初舞台でご一緒したんですけども 、
それから あの 初めてご一緒させて頂いて とてもたくさんの事を 教えて頂きました。 “青い鳥”で あの 子供役で ミシェル君と云う役で・・・ 」 ( 轟さん、場内の笑いと共に、首をかしげながら、小声で ) 轟 「覚えてない」 ( くらまくん、慌てたように、轟さんへ 手をのばしながら ) あのォ〜、一応お父さん、お父さんをして頂いたんです、で、その時に子供で子供として出演させて 頂いたんですけれども、今回は男役として トムさんの隣で踊らせて頂ける事が、ほんとうに幸せで
最高の思い出になりました ほんとうに ありがとうございました。」
あの〜 トムさんを 誘惑させた頂くと云う役を させて頂いて すごく光栄に 思っております。 轟
「エー そして 女役ですけども 昔から呼び捨てです ジン 」
ありがとうございました。 」
(轟さんへ)ありがとうございました。 (客席へ)ありがとうございました。 」 たくさんの事を吸収させて頂きました ほんとうに充実した公演となりました ありがとうございました。」 轟
「まじめな人ですね ( 晴華さん?の方を見ながら、小声で ) へんな人?
かほりちゃん はァい 」 と、おっしゃて下さったお声と、いつも笑顔を絶やさない雪組のンバーと、素敵なトムさんのお陰で 、 毎日 楽しく舞台に立つ事が出来ました。ほんとうに楽しかったです 。ありがとうございました。 」 轟
「そして ヒトタン ちゃんと覚えてましたよ ヒトタン 」
した。 携わったたくさんの皆様に感謝しています。 ありがとうございました 。」
( 朝風さんのピースの手が「二回で」 )
とても楽しい 濃いコンサートでした ありがとうございました。 」
ご一緒させて頂いて とても 嬉しかったです。 ありがとうございました。 」
これからは 庭に大きく巣を張っている蜘蛛でさえ 『ああ、いそがしい!』と動き回る様な そんな季節になって参ります。
( 場内大爆笑 ) よいお正月を お迎え下さい。
( 場内爆笑 ) ( 両手をあげながら )
「ヒュー 」 ・・ ( と、メンバー各々に 色々に発している中 )・・・幕 お忘れ物が ございませんように 身のまわりの品をチェックされて お帰り下さい。 本日は ほんとうにありがとうございました。 」 |
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宝塚大劇場:初日(2008年2月8日)
<お友達からのご報告> |
宝塚大劇場:千秋楽(2008年3月17日)
ず〜っとず〜〜っと(迫力あるお声で)昔に迎えられた皆様 |
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東京東宝劇場:初日(2008年4月4日)
この東京宝塚劇場で ますます磨きをかけ 皆様を魅了することでしょう |
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東京宝塚劇場:千秋楽(2008年5月18日)
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ドラマシティー公演:初日(梅田芸術劇場・ドラマシティ ー2009年10月13日)
本日は 「コインブラ物語」 初日にお越しいただきまして誠にありがとうございます。 宝塚歌劇団ドラマシテイ初めての轟悠でございます。 このドラマシテイ公演、今月の25日迄あっと言う間に終わってしまいます。 皆様、どうぞお帰りの際には次のご観劇日をご予約いただきますようよろしくお願い申し上げます。 再び皆様とお目にかかれるのを楽しみにしております。 どうぞ千秋楽までよろしくお願い致します。 有難うございました。 <お友達からのご報告:タカラヅカニュースより> |
ドラマシティー公演:千秋楽(梅田芸術劇場ドラマシティ ー2009年10月25日)
ドラマシテイ公演 「コインブラ物語」 只今 無事に 千秋楽を迎える事ができました。 何処の国でもある語り継がれている歴史、その物語には 21世紀を生きている私達に 忘れてはならない何か大切なものを教えてくれているような気が致します。 皆様、また東京日本青年館でお会いできるのを心から楽しみに致しております。 本日は本当に有難うございました。 |
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東京公演:千秋楽(日本青年館2009年11月5日)
道端で踊っている枯葉に移り変わる季節を感じます。 宝塚歌劇団 轟悠でございます。 「コインブラ物語」本日無事に千秋楽を迎える事ができました。 これもひとえに劇場に足を運んで下さった皆様の温かいご支援のおかげと心から感謝を申し上げます。 これからも宝塚歌劇団を、(星組生を見ながら)星組を、(月組に組替えの蒼乃さんに)月組も、 どうぞよろしくお願い致します。 本日は誠に有難うございました。 |
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東京公演:初日(日本青年館2010年10月15日)
富士の山に初冠雪 秋の訪れ 冬の到来 知らず知らずに移り変わる季節 過ぎゆく時の中で 「オネーギン」日本青年館の初日を迎えました。 明日からもまたひと公演ひと公演心を込めて 頑張って参りたいと思います。 皆様 千秋楽までどうぞよろしくお願い致します。 本日は有難うございました。 ー幕ー 暖かい拍手を有難うございます。 これを励みに明日からも公演頑張って参りますので どうぞよろしくお願い致します。 本日は本当に本当に有難うございました。 |
東京公演:千秋楽(日本青年館2010年10月21日)
過ぎゆく時の中で 思い悩んだ日々・・・ 無事に初日の幕が開き そして千秋楽の幕が下りました。 また宝塚バウホール劇場にて皆様にお会いできる日を・・・ 本日は本当に有難うございました。 |
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宝塚バウホール公演:初日(2010年10月28日)
ひと雨ひと雨に肌寒さを感じ 日暮れの早さにさみしさを感じます。 過ぎゆく時の中で 時を感じながら 宝塚バウホール公演「オネーギン」 皆様 どうぞたっぷりとお楽しみ下さいませ。 本日は有難うございました。 |
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宝塚バウホール公演:千秋楽(2010年11月7日)≪宝塚ニュースより≫
美しく色付いた枯葉が舞い始めました。 街角にはクリスマスのイルミネーション! 過ぎゆく時の中で また 時を刻みます。 「オネーギン」千秋楽 本当に有難うございました。 ー幕ー 毎日暖かい拍手を皆様有難うございました。 ー幕ー え〜今夜は「オネーギン」の世界に酔いしれてお過ごし下さい。 本日を持ちまして千秋楽を迎えました。 皆様 本当に有難うございました。 |
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宝塚バウホール公演:初日(2011年9月15日)≪宝塚ニュースより≫
<轟さん> 皆様 本日は 「おかしな二人」バウホール公演の初日にお越しいただきまして 有難うございました。 宝塚歌劇団 轟悠でございます。 専科の未沙のえるさん そして星組生六名と共に 本日無事に 初日を迎えることができました。 では 「おかしな一人」未沙のえるさんに 一言お願いしたいと思います。 まやさん お願いします。
<未沙さん> ハハハ、皆様残暑厳しい折から ようこそ初日にお越しいただきまして有難うございます。 たった八人の出演者ではございますが、 皆それぞれ持っているものの高の力を出して頑張っておりますので どうぞ千秋楽までよろしくお願いいたします。
<轟さん> やはり「おかしな一人」でございました。 舞台は人生と同じ 毎日変化しながら生きて参ります。 あすからの舞台もお楽しみに〜 どうぞ千秋楽まで よろしくお願い致します。 有難うございました。 |
宝塚バウホール公演:千秋楽(2011年9月26日)≪宝塚ニュースより≫
<轟さん> 皆様 本日はバウホール公演「おかしな二人」の千秋楽にお越しいただきまして誠に有難うございました。 宝塚歌劇団 轟悠でございます。 完売御礼で本日千秋楽を迎えることができました事を 出演者一同に代り 厚く御礼を申し上げます。 ではここで 日を重ねる毎に どんどん「おかしな一人」となっていらっしゃった未沙のえるさんより一言、 まやさんどうぞ!!
<未沙さん> 只今ご紹介にあずかりました「おかしな一人」でございます。 皆様 本日は千秋楽にお越し下さりまして有難うございます。 皆様の温かい拍手、激しい笑い声に包まれまして 今日無事千秋楽を迎えることが出来ました。 今 ホッとしているのと さみしいなというのが 複雑に入り混じっております。 でも この公演が 皆様のお心に残り バウホールの代表作の一つとなりますれば ハハハ ネ!ネ!ネ! 本当に有難うございました。
<轟さん> え〜 グッと きます。 先日 富士山に初冠雪 朝夕冷え込んで参りました。 皆様 どうぞお風邪など召されませんよう 又 お会いできる日を楽しみに致しております。 本日は本当に有難うございました。 |
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