TOMさまの出番でございます
TOMさまの下級生時代 (雪組トップになられる前)の映像をご覧になる時、 |
TOM様のご登場場面の作品リスト |
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≪音楽祭≫ | ||
(てんひこさまからの資料) |
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1995年:「JFK」「バロック千一夜」 | ||
1996年:「マ・ベル・エトワール」 | 1991TMP音楽祭『エスノポップス』 | |
1996年:「エターナル ミューズ」(一路真輝) | ||
(かっちんさま) |
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かささまの思い出( 03/06/17 14:24:59 )
ずいぶんと古い話なんですが・・・ 出てられていたのですが、今考えるとちょうど轟さんの在学中の頃だったのではないかと思うのです。 今は亡き山本直純さんの指揮でベートーヴェンの第9番を演奏するものでした。 (途中で外にも出れない)音楽学校の生徒さんたちは 、背筋を伸ばしたまま微動だにせず、紋付き袴で座って らっしゃったのを覚えています。 私たちはそのすぐ後ろで歌わせていただいたのですが、そりゃーもう生徒さんたちはすばらしかったのです。 まるで自分のことのように自慢したものです。(笑) |
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mi−ya さま
ナポレオンの戴冠式でハレルヤコーラスの少女の中、画面右端に |
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よっしーさま ( 02/08/25 02:22:24 )
懐かしい作品を聞くとついついしゃしゃり出てしまいますー |
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△RE:ぼた餅さま (
02/11/06 21:22:46 )
石田氏とのコンビ(?)第1作目で、とても面白かったんです。 この舞台はきっとその二面性をうまく活かした(誇張した)作品だと勝手に理解していました(笑)。 お似合いの、可愛い恋人(毬丘智美)もいて、それなりに人生をエンジョイしていたが、 ある日、雷に打たれてあっけなく死亡。 出世コースでモテまくりの同僚(香寿たつき)と、その美人の恋人(五峯亜紀)たち。 拍手喝采物。 髪は寝癖、黒くて丸い眼鏡をかけ、冴えない鼠色のスーツ、ネクタイはずれ、 背広を脱げばズボンのポケットの裏地が表に出ていて、腕には黒い汚れカバー。 |
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△Re:よっし
ーさま おとぼけ・どじキャラも多く 、超、超二枚目のとどさんと、とっかえひっかえ観れて、 ファンにとっては、とってもうれしい公演でありました
。 |
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Gunさま( 02/07/28 17:00:28 ) 大運動会では生徒さんの素顔がみれて、お得な気分・・・(^^♪ |
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sayuki さま( 02/07/25 01:48:11 )
(プロローグ) 舞台と大階段にずらりと傘の若衆 センターにTomさまの若衆、青天がキリリと似合う! 下手セリで闇太郎、上手セリでお初登場 東京では、闇太郎が「だんまり」で捕り方を始末して、下手へ立ち去ります。 その後、雪之丞が一座の一人と花道から登場となりました。 お寺の境内で民衆が米がない・・・と話し合っている かっぱらいをして目明かしに捕まった新吉に
、左官の仕事を世話したり、なかなか面倒見の良い闇さん。 雪之丞を慕う浪路がすがたをくらまして 、親に見つかる前に居場所を突き止めよう・・・と 新吉・弁公に話す雪の丞に惚れてるお初は、「どうしよう・・・」と 闇さんにすがるのですが「複雑な女だぜ・・・」とあしらわれてしまいます 返事に困った雪之丞に「わっちを情人にしてくれる?」とせまる・・・ 浪路の使いで迎えにきた甚太郎に 、はっきりしない雪之丞に、お初が「女が命かけで恋をして待ってるんだ。 早く行ってやれ!」といい雪の丞は浪路の隠れ家にかけつける。 雪の丞を諦めたお初とすっかり雪の丞に惚れ込んだ闇太郎。役者になって上方に付いていく・・・という。 そこに刺客がきてあとをつける闇太郎 、雪の丞に知らせるお初。 弁公は・・・ず〜っと寝てな・・・とか
ここもアドリブが入ります。 東京では上手にしゃがみ石を投げつけて加勢する場面が増えました。 お初が船頭になって上手から歌いながら下手へ、 東京では雪の丞も「別れ」を1コーラス歌うので その分隣に座る闇太郎の出番も長くなり、 じっと一路さんを見つめる横顔が素敵〜と、見惚れる時間も長くなってファンには嬉しい東京バージョン・・・ でも、いつも思うに ビデオ収録は大劇なんですよね。 |
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sayuki さま(02/07/31)
サジタリウスといえば、一路さん高嶺さんのゴリラ。 なんのてらいもきどりもなく、やんちゃぶりを発揮していました。 ごりらたちに権力を奪われて 一人ぼっちになってしまいます。 (嬉しい〜)「舞い降りてきた、この星だけど・・・」 そして、名場面ごりらタイムとなりますが、 あたたかいほっこりしたショーに
、何度も足を運んでしまいました。 バウの神之助など、さすが〜お上手、再会のジェラールも絶品ですものね。 |
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(販売ビデオに無い場面についての なおさまのご質問に答えて)
著作権の関係で割愛になった第10場から13場はサジタリウスの爆笑3人組 (一路さん、高嶺さん、轟さん)みたいなんですよ。 (テオ、タオ、パオっていうんですね。 パンフだけは揃えてあるのですが 、こんなにちゃんとみたのは初めてです。TOM様はパオですね。) 自分達もその恩恵にあずかろうと「クラブ・アナビアンナイト」に入っていくのですが、 銀橋での3人のやりとりが爆笑ものなんです。 最後は奪ったかに見えますが・・・ね。 (映像が悪くて?) 他の日はどんなだったのでしょうか? |
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MOMOさま
( 02/07/17 23:27:45 ) ご覧になっておわかりでしょうが『JFK』も『バロック千一夜』もTOMさんの役はかなりハード。 震災後の精神的疲労もあってか、フィナーレナンバーのゼブラ(めっちゃかっこいいですよね!)が終わって、 一路さんにつなぐところで一度、肩をおとし、大きくため息をつかれたことがあって、 そんなTOMさんを見たのは初めてでした(もちろん最初で最後です)本当に大変だったと思います。 内容は忘れてしまいましたが、TOMさんがユキさんに失礼な事を言って、ユキさんを怒らせてしまったり、 その3メートル先でその様子を一路さんが嬉しそうな顔をして観劇していたり、本当に楽しかったですね。 |
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sayuki さま (
02/07/19 22:52:27 ) 思い起こせば、がたがたの花の道、両脇のお店も壊れて痛々しいほどの宝塚の町並、 大震災の痛みを一瞬でも忘れさせてくれるようなホッコリしたものを感じました。 前髪をチョットさわられるのですが、そこがすごくカッコよくって・・・ 高嶺さんがむくれるというケースが多かったように思います。 |
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sayukiさま (02/08/07 23:13:39 )
プロローグ 一路さんと大勢口の踊りがはけると
、メタリックな衣装に身を包み、上手から4人登場(
和央・轟・高嶺・香寿) 「夜のパリ」 歌手はTomさん、4人の紳士(香寿、和央、安蘭、高倉)を従えて優雅にガス灯の下、 ワインレッドの燕尾がよくお似合い。 燕尾着てるのに、ね。 「アパルトマン」 ここではTomさま出番ではありませんが、 さすが猫好きユキちゃん、仕草、鳴き声完璧です!! あちらへひらり、こちらへひらり 、舞うように踊り猫達と追いかけっこ・・・ ユキ猫に気のあるフランス人形の五峰さんが可愛いですよ。 猫役は誰?絶対Tomさんじゃあないよね・・・などと噂してましたが この場面はカットされました。 ユキちゃんは猫そのものになりきって楽しんで演じてみえました。 「レビュー・オ・レビュー」 螺旋階段の真ん中あたりにTomさんの後ろ姿が、・・・ Tomさんは本舞台を通りまた銀橋へ、2人でキメポーズ。 「コットンクラブA」 ここもTom様出番ではありませんが、 後ろでスカートを外し白いダルマ姿、ゆりちゃんもスタイルいいんですよね〜 「コットンクラブB」 大劇では和央さん中心でしたが、 全ツは和央さんも出てらっしゃらないので宝樹彩さんが真ん中たしか、 この公演で退団ではなかったかしら? 「コットンクラブC」 リマさまがお気に入りの場面ですね。 でも、Tomさんはユキちゃんとの方が濃厚ダンスシーン見せてくれたようにおもいました。 「コットンクラブD」 男役は白燕尾、娘役は白ダルマ、途中からTomさん、 タータンが加わり1列に並んで手をつないでラインダンスみたいな踊り、 最後に手を離すとき一路さんはわざとTomさんの手をいつまでもつないだまま、 「トウキョウイリュージョン」 大劇ではTom様出番はありません 地毛に細いバンダナを額につけていたような・・・ 最後はみんな消えてなくなる・・・ ロケットはピンクの帽子、ミニスカートが可愛いシイちゃんをセンターに発見(ビデオでですが・・・) タータンとゆりちゃん(全ツでは高倉・安蘭・星奈)がはけると大階段センターにTomさん ユキちゃんが大階段でマイウエイを男役(和央・高倉・楓・安蘭・汐美) 「パレード」大劇では紫の総スパンの燕尾、全ツではユキちゃんの着ていた紺色のスパンの燕尾でした。 でも、「あかねさす〜」「マ・ベルエトワール」どちらも印象深い作品ですね。 |
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リマさま( 02/08/02 19:25:29 )
悠様と高嶺ふぶきさんのダンスのシーンで(ふぶきさん女装、二人ともベージュのお衣装) 、 悠様が舞台右手より登場されて高嶺さんの近くまで小走りでいかれて、 高嶺さんの後ろから抱き付くシーンがあるんですが、 抱き付く少し前のためらいの左手がたまらなくセクシーなのです。 もちろん、高嶺さんを後ろから触る悠様の手もたまらなく限りなくセクシーなのですが、 あんなにためらいの左手をセクシーに演じられる悠様ってやっぱり役者なのだわと感心してしまいました。 |
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天ひこさま トムさまとユキちゃんのあの色っぽいシーンについて、 「歌劇」の座談会か何かに書いてあったことを思い出しました。 腕が前まで上手くまわせなかったとトムさまがこぼしていらっしゃった話。 |
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R.さま ( 02/07/21 19:50:40 )
思い出の舞台では、今月の表紙絵(2002年7月)で話題の石ちゃんがあの扮装のお姿で観られます。 (頭に輪っか、白の一路さんの会服に裾フリルのロングスカート、そして縁白サングラス)は最高でした。 一路さんのビデオですものね。 天使姿とかきましたが、皆様の想像とはほど遠いと思います。 ギャザーの裾フリルロングスカートの下からぬっと出た大きな黒いお靴、 月光仮面(お若い方ごめんなさい)を思い起こす様なサングラス、 乳母車風に飾り付けた台車(荷物を運ぶ網台車の小型のようです)に一路さんを乗せて力強く押して歩く、 後ろ姿(因みに背中に羽は有りません、一路さんには有りましたが)想像を新たにして下さい。 4人のバトラーが( 勿論 石ちゃんもおられます)、手をさしのべたり心配げに覗き込んだりされているところや、 フィナーレで、麻路バトラーの隣の石ちゃんチャールズが遠目の映像ですが、見ることができます。 |
Gunさま( 02/07/28 17:00:28 ) | |
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お芝居の雪と言われるだけあって演技派の方が多いように思いました。 なーんて、だめだめ・・・そんな事しちゃ・・・(^○^) |
1999年「レヴュー記念日」 の【グラナダ】 |
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てんひこさま ( 03/06/17 06:16:13 )(花組公演中)
(前略) よくご存知の方は、スルーして下さい。 あ、いえ、間違い箇所、足りないところををフォローして下さると心強いです。 通常の公演ショーに付随して行われるようです。 当時花組トップの愛華さんのほか、星組の稔さん、宙組の姿月さん、そして当時雪組トップのわれらが殿、 轟さんがゲスト出演され1曲ずつ(星は2曲かな?)お歌いになっています。 残念ながら放送されていないと思います。 あ、それから「ワンダースリー」でコムちゃんも)ご参考に
。 そのかわゆいこと、これは絶対必見! 悩殺巻き舌で「♪グラナ〜ダ 南の果〜ての 妖〜しき恋〜の芽生える〜町〜よ ・・・オ〜レ!」 もうメロメロ、アイメークが今よりアンダーラインをくっきり描かれている妖しい系で、個人的にこれにメチャ弱い私
、 とんでもないフェロモンを撒き散らして駄目押しの不適な半笑い(も〜こちとら、まな板の鯉どうにでもせいという感じ)
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天ひこさまからの資料提供(02/07/15 15:39:12 ) |
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かっちんさま から (’02/07/24:メール)
89年の中で、仁科有理さんが歌っておられる「ケ・セラ・セラ」のバックで、医者の扮装をした一路さん、 そして、その隣で、人形の赤ん坊を抱いた看護婦さんが、トムくんだということを
、お気付きでしょうか。 大輝ゆうさん、トムくん、天海さん(なぜか、 皆、ゆうさん)の4人で、「ジッパーディードウダー」を歌うシーンが あったのにカットされていて、がっかりしました。 |