やっぱりあなたはあの人のために泣くのね。
主人公(未来)が、ほしのていしを食い止めると決めたことを
ジュプトルは最初受け入れられないといい。
消えることが耐えられなくて、セレビィにでも泣きつくといい。
そんでもって、セレビィも消えちゃうのにセレビィに力を借りなきゃいけなくて、
セレビィに何度も何度も謝るといい。
だいぶゆめみがち。