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09/14 二十二人目





ヒロインその２
前回の花と対になるように作ってあります。

ごちゃごちゃと書いてある話の筋が
引っ張りだしてきた昔のメモと微妙にずれてて
自分でも失笑してしまった。ワーーーー。
まあでも……言ってることは間違ってないといえば
間違ってないんだけど……。

その辺のことを語りだすとややこしいのでまあいいや。

昔のメモだともうちょっと月の名前が「尽希（つき）」となっています。
このさいもう直球勝負で「月」でいいじゃん、と思って改名した。






ログは一応画像だけ残ってるので、
http://home.a01.itscom.net/w-snow/100c/●●●.jpg
●を数字にしてみれます。





以下どうでもいいメモ。

『花鳥風月』−
エセ和風モノ。
国単位で占いを信用している世界観。
占いのお告げによって『巫女』に選ばれてしまった
少女二人の話。それぞれの視点で語られる。
少女漫画っぽいものを目指したつもりらしい。
22,23

『−α（マイナス　アルファ）』−
未来の話。優秀な人間は遺伝子やらクローンやらの
技術が進歩して、『死ねない』社会になっている。
主人公はそこで生き続けている女科学者。
（下層の人間には『死』は残っている。）
生きる事に抗ってみる、というなんだかとてもネガティブなネタ。
018〜021

『ＢＳ』−
現代パラレル。
何らかの犯罪等をおかした少年少女の中で、
更正の見込みのある者を警察内で働かせ、
その働きに応じて刑を軽くする、みたいなシステム
が出来ちゃった世界のお話。
警察内で働くっていうか、事件解決のために
チームを組んで働く、って感じ。
013〜017

『四つの国の物語』−
ものすごいお蔵入りしてたネタ。
四つの国があって、その国の長達が幼馴染でー
みたいな話。実は設定だけで話がまったくない
008〜012

『Ｐｅｒｉｏｄ』−
昔書いてたオリジナル小説のこと。
大分キャラ数も多く、長い話にする予定だったらしい。
典型的な剣と魔法の世界のファンタジー。
001〜007