自作半自動溶接機の実験

工事中 長期工事になりそうです。

自作半自動溶接機の実験

 実験していうちに、だんだん目的が不明となってきました。
   ここらで、何をしたいか、目的をはっきりさせておかなければ。。
   初期の発想は、100vでは容量不足になる事は見えている 送り装置さえ入手できれば
 半自動溶接機は自作できる。

半自動のメリット:
(1)溶接棒の交換なしに、効率よく溶接が出来る
(2)初心者でも溶接が可能
(3)薄物の溶接が可能(0.8ワイヤーで0.9oの溶接ができる)
 カタログに書いてあった。
(1)は、大量生産をしていないので必要はない
(2)は、手溶接に慣れてきているので、溶接箇所の見づらい、半自動機では細かい作業が出来ない
(3)これは重要である、薄板の溶接が出来る 目標はこれにする。
 本当にできるのか? TGIにすれば良かったか?? 疑問はの残るが、まずは送り装置を完成させます。

更新 2007年04月21日(土)
 ■大型モータ入手
 AO−8052 タミヤギヤーヘッド K150 
 AO−8042 ギヤヘッド用540モーター 
 
 
 

 ■モータを仮止めして実験の再開。
  送りモータを仮止めして実験を再開しました。
  モータのトルクは充分でスリップ、停止する事なく動作します。押さえも強くして送りはスムーズになりました。   モータの速度は思った以上に早かったので、電圧にかなりの余裕があります。
  (K200でも良かったかもしれません)
  ヒートシンクも高熱になる事も有りませんでした。
  溶接具合よくありません。電流値、送り速度を変化させて、良い所を見つけなければなりません。
 

更新 2007年03月25日(日)
 ■5A電源 自作。
 540モータ用の電源を製作
 いままでは240 3.0vの1.5Aの電源でしたが、540 7.2v 4Aなので
 LM388に変更、フィンも2倍(面積4倍)で作成しました。
 3Aで発熱を確認したのですが、ヒートシンクがチンチンです、はたして実用化なるか?
 
更新 2007年03月24日(土)
 ■ノズル購入。
 どうにか、実用化の方向も見えてきたので、本格的ノズルを購入しました。
 
 
 
 
 ■本体との接続部分。
 200vの本格的なノズルなので、接合部分も頑丈に出来ています。
 12oの狭いピッチのネジとなっています。溶接用のコードは無く、
 接合ネジに端子をとも締めする機構でした
 送りスイッチは平端子極性なし
 ガスの供給口も付いています。
 
 ■ノンガスワイヤーも実験で使い切り 購入。
 国産のノンガスワイヤーに比べスプラッターの飛びかたが少ない様に思えます。
 前回と同様、ワイヤー装填時にワイヤがはじけて2〜3mほど無駄になりました。
 装填時にはじけ防止のカバーを付けると良いのでは??
 プロはどうしているのかな?
 
 
 ■ノンスプラッター 購入。
 スプラッターに悩んだ結果、ケミカルでどの程度防止できるか? 実験です。
 
 
 
 
 
 ■ノンスプラッター 使用。
 説明書では、使用方法が良く分からす、下塗り乾燥させてみました。
 実際には、吹き付けて、直後に溶接してもOKでした、本当の使い方は不明
 これから調べます。
 
 
 
 ■溶接面。
 左が半自動溶接面 右は溶接棒による溶接面。
 ピンぼけですが、たいした差は無くなっています。
 
 
 
 
 ■実験の様子。
 購入したノズルも取り付けました。
 ギヤードモーターが。。。。力負けしています
 あとは、モータ待ちです!!!
 
 
 
更新 2007年03月18日(日)
 ■送り機構の組立。
 昨日の塗装も乾き、組立をしました。前回よりは、小型にまとまっています。
 ワイヤーリールも縦置きから、横置きに変更しました。
 テンションスプリングは仮ですが、今まで実験に使用していたモータで動作させました。
 今まで、トルク不足だったモーターでもワイヤーを押してくれました。
 溶接具合もだいぶ慣れてきて、溶接らしくなったのですが、スパッターが多く、品の良い仕上げにはなりませんでした。
 まだまだ実験は継続です

更新 2007年03月17日(土)
 ■送り機構の製作。
 モータを発注したのですが、在庫切れで4月中旬の入荷予定です。
 送り機構の見直しを行い、ベヤリングの軸受けとしました。
 現在塗装中です。明日組立の予定。
 溶接に自動遮光のマスクを使用する様になり、細かい溶接が可能になりました。

更新 2007年03月11日(日)
 ■ギヤードモーターでの溶接実験。
 やはり、トルク不足で失敗です。
 ワイヤーをドラムから外し直線的に伸ばし、テストしてみました。
 結果送りスピードは100rpmでチョット早いかな?位の所です
 田宮のギヤードモータ 540シリーズをネットで購入予定です。
 現在の1.5A可変電源では540モータには不足するので、5Aクラスの電源とスイッチ・ボリュームを整備します。

更新 2007年03月10日(土)
 ■ギヤードモーターの実験です。
 汎用でどこでも入手出来るモータを選択したく、東急ハンズに出かけました。
 目的としていた、大型のギヤードモータは入手出来ず、模型工作用の遊星ギヤーを購入しました。  今度は、トルク不足で失敗の模様です。
 80:1 124rpmを狙っていたのですが、516g・pではトルク不足でした
 現在 400:1 24rpmで、ようやくワイヤーを引く事が出来ています。
 明日は、これで溶接実験をしてみます。

掲載 2007年03月04日(日)
 半自動溶接機の実験を開始しました。
 初日から挫折です。

 薄物の溶接が出来る半自動溶接機には、かなりの魅力があります。
 通常の溶接に慣れてきて、100vの溶接機では、限界も知れています。
 現在使用しているバッテリー溶接機が半自動になれば、安価な物ができるのではないか??

半自動溶接機を実際に使用している所を見た事も無い私が、実験を開始しました。

半自動溶接機用部品
  1)0.9oノズル
  2)0.9o送りローラー(6o六角穴)
  3)0.9oノンガスワイヤー

■分かっていないこと。
1)ワイヤーの送り速度
 ワイヤーは一般的なノンガス0.9oの10pドラムを購入、梱包を開けた時にワイヤーが、
はじき返して来た事に驚き!!
  0.9oのノズルを通過させてワイヤーを押してみたかが、かなりの抵抗がある。
かなり細めの溶接棒の感覚で、手付けを行ってみたが、接触と同時にクリップまで溶けてしまう。
  ともかく、ワイヤーを送り出して、観察してみる。
 モーター(ドリル)は530rpms 溶接面には剣山の様な溶接跡ができる。
 十分溶けきらないうちに、押し出されて来るのではないかと予測される
 心配していた、ノズルへの焼き付きは、送り出している間は無い様です。
 ワイヤーの送りスピードをコントロールするため、安定化電源を作成したが、電流容量不足で失敗
 次回は送りモータを交換して、挑戦してみます。
2)溶接電流
 1.4o手付け時に使用している電流で実験(抵抗値)
■実験結果
 大トルクの送りモータが必要である
 送り速度は現在は半分200rms位を次回の実験目標とする