更新履歴 平成22年6月9日更新・平成22年3月22日更新・平成21年6月14日更新 |
最初に作成した私の健康法のページは50代に作成したもので、これは記録としてのこし、最近の健康法を適宜更新していくことにしました。私の独り言の中にも時々記載しますが、それぞれ独立に更新します。 |
○今年十二指腸潰瘍で入院するというハプニングがありました。医者は原因に言及しませんでしたが、自分で反省したことは、食生活です。これまで、運動とか、ストレッチを重視していましたが、さらに食生活の改善が必要と認めました。改善しようと思ったこと、あるいは良くなかったと思ったことは、・コーヒーの飲みすぎ、脂っこいものが大好き、体に合わないのにお酒を飲んでいたこと、お菓子の食べすぎ、夜間の間食などです。もともと体重の増加を気にして、食事の量は控え目でしたので、これはこれでよく、以上のことを追加で気をつけるようにしようと思っている。
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1.卓球クラブへ入会し、ほぼ毎週、2〜3時間卓球の練習をしています。大いに健康状態の改善になっていると思います。 |
2.
冷水で目を洗うことは止めました これは気功(導引)から採用したのですが、洗面器の水がきれいかどうかわからないので、最近はやめています。しかし、50代に目を洗う訓練をしたので、今でもシャワー中に目に水が入ってもあまりk気にならないのはありがたいです。目に炎症を起こす恐れもあります。体力のない60代ではムリすることはありません。
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3. 真向法は一時やめていましたが、最近また復活して朝晩丁寧にストレッチをしています。さらに工夫している点は、新しく「池上六郎さん」が提起している「三軸自由自在」という考え方も取り入れることにしました。これは、体に楽な姿勢を重視するものです。曲がらない方向に体をムリに強引に曲げることは楽な姿勢がよいという考えに反します。また、彼は曲げようとする方向に対して直角の方向に動かすことによって体がよく曲がるようになるということを説いています。それで、真向法の体操で体を前に曲げる動作のとき、途中で、上半身を左へ傾ける動作を挟んでやると、楽に前に曲がるようになります。 真向法4番目の動作は、正座の形から上半身をペタリと後ろに倒す動作ですが、これも一所懸命に実行しています。腹筋が強くなり、おなかの脂肪が減るような気がします。 |
4. シャワーの後の冷水シャワーも控えめに
これは、年寄りの冷や水と言われますので、縮小しています。暖かい時期だけやって、寒い冬には冷水シャワーは控えています。 |
4. よく歩くこと 家から駅まで遠いのですが、バスに乗らずに20分歩きます。 |
5 ランニングをはじめたこと
2日に一回くらい、ゆっくり、3km程走ります。昨年からメニューに採用しました。
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6.体重管理
毎日体重を量って、増えそうなときは食事を控えめにします。安定した体重を維持することはとても健康に重要です。卓球、ウォーキング、ランニングは体重を下げる効果が大きいです。外食が体重の天敵です。てきめんに増えます。 |
7.薬を飲まないこと
ありがたいことに、血糖値は正常、血圧も高くないので、現在何も薬を飲む必要がありません。 |
8.薄着をすること
ズボン下ははきません。長袖の下着も使いません。半そでかランニングシャツです。 |
9. 酒たばこ
タバコは吸いません。酒も晩酌はしません。付き合いで時々少量飲む程度です。
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