|
PC関係で使用する電源ケーブルのメス側プラグに注目。
Cの型(*1)は、たまに見かけるが数は少なく、ケーブルを無くしてしまうとスペアが無いので始末が悪い。
という話をしたら、「8の字型プラグ(Aのタイプ)を金ノコでマタ裂きにして広げれば代用できるよ」
だって。\(@o@)/ さっそく試してみた。
|
|
(*)正しくは、電源側のプラグを「差し込みプラグ」、出力側のプラグ(メス側)を「コードコネクタボディ」と呼ぶ
(*1)逆さにすると丸が3つでミッキーマウスのシルエットに見えるからミッキーマウス型と勝手に呼ぶ(正式名を知らないだけ) |
|
|
|
8の字型プラグの真ん中を金ノコで切れ目を入れる。
|
|
←このプラグは黒い部分が曲がったりしないプラスチックなのでヤスリでこんな形に仕上げた。
また関係あるかどうかわからないが、ヤスリでわずかに足を縮めた
プラグの先がビニル系素材だと切れ目をいれてるだけで広がる |
|
確かにうまいこと入る、う〜む
良く見ると8の字型の方がピン間隔がわずかに狭い。 |
*** 注 意 ***
|
ACプラグ、コードコネクタボディとも法律に基づいて試験を受けて合格しているものです。
このように改造してしまった場合、なにが起きても自己責任になりますからご注意ください。 |
|