DynaBook ss PX-DS50C1/CA分解工程

2000.09.04
分解に当たっては、ネジの数が多く、大きさも3種類程度あるため、どのネジを外したか、メモ(略図)を書いてその上に直接ネジを並べることをすすめます。
(この写真は分解後の組立過程を逆に並べて作成しました)

まず裏側のネジ6本(黄色矢印)を外す。

その前に、当然バッテリーやCD-ROMドライブユニット等は外しておくように。
前面両端にネジを隠しているフタが貼ってあるので図のようにはがし、隠れているネジを外す(2本)。
カッターナイフの刃先が手頃。
背面はヒンジ上ブタのネジ3本(黄色矢印)、ボディ外側取付けネジ2本(赤矢印)、バッテリの下ボディ取付けネジ3本(緑矢印)を外す。
ヒンジ上ブタの取り外しは、図のようなところから隙間に先の細いドライバ等を差込み、左方向にそっと進めてはめ込んであるツメを外していく。ツメは割と浅く、簡単に外れる。
全体のツメが外れたら、液晶パネル面とボディを135度位に開きながら、ヒンジ上ブタを外す。
ヒンジ上ブタを外したところ。
キーボードを押さえてあるネジ2本(黄色矢印)を外す。キーボートを浮かし、コネクタを慎重に外す。
キーボートのコネクタは外すのは簡単ですが、組立てるのはちょっとむずかしい。(コネクタの脱着テクニックは他Webや雑誌でノ−トPCの分解説明を参考にして下さい:-)
キーボートを外したところ。
まずここで見えるボディを止めているネジ2本(黄色矢印/黄色
と☆無)を外す。
次に
黄色矢印/赤のネジを外し、CPU放熱板(図の赤い斜線部分)を外す。CPU放熱板の裏にCPUファンが貼付けてあるのでそのコネクタも外す。
なお、黄色矢印/黄色
の位置は組立てるときにネジを脇の隙間に落としやすいので注意。
CPU放熱板を外したところ。
ここで新たにネジ3本が見えてくるので外す。
真中のネジはCPU放熱板を外さなくてもそのまま取れたような気がする。(アレ?)
黄色矢印のネジを外してディスプレイケーブルを押さえている板を外す。ケープルの下にネジが1本隠れているのだ。
赤矢印のネジを外し、緑矢印の指しているところのコネクタを外すと、各種スイッチやLEDの付いている基板が外れる。この下にもネジが2本隠れている。
黄色矢印の先が隠されていた2本のネジ。
赤矢印のディスプレイパネルのコネクタ2つを外す。
黄色矢印の先が隠されていた最後の1本のネジ。これでボディ上ブタが外れる。例によってボディと上ブタはあちこちツメを引っ掛けて止めてあるが、ツメが浅いので比較的簡単。
おっと、その前に赤矢印の指しているタッチパッドのコネクタを外しておこう。このコネクタも外すのは易し、組立は要注意。ちょっと横に傾いたたまま取り付けたらタッチパッドが発熱してきてアセった。
 
ボディ上ブタも無事外れた。
ここまでバラさないとHDDにアクセスできないのはサイテーだと思います。HDDは3本のネジを外し、そのまま図の右方向にずらしてコネクタを外す。
ネジの位置をわさわわざ黄色矢印で示したのは、組立てるときに間違わないため、左上のネジを最初につけないように。
買ってきたその日にここまで分解するようになると、周囲は決してフツーの人とは見てくれない。
DynaBook ss PX-DS50C1/CA Celeron500/RAM 128MB
12GB HDD/CD-ROM内蔵
11.3" TFT
56Kbps Modem/100Base/TX LAN
2000.8月末時点ではまだ新製品扱い。ヨドバシカメラで何も考えなく、他店との比較もせずに購入。購入の動機/機種選定理由は企業秘密だ(笑)。その後PC Depotやビックカメラで3万円高く売っているのをみて\(^o^)/。
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