
〜夏の終わりのフェルメール〜
リニューアルした上野の東京都美術館で開催されている
マウリッツハイス美術館展に行ってきました。
静かに鑑賞できる雰囲気ではないだろうと分かっていましたが(笑)
やはり「真珠の耳飾りの少女」を観たくて。
マウリッツハイス美術館、ただ今大規模な改修工事中との事で、3度目の来日となったこの絵。
(以前テレビで見ましが、マウリッツハイス美術館って、とても小さな美術館で、
(元々は個人用の邸宅として建築された建物なので)
大人気のこの絵が、何の警戒もなく小さな空間にぽつんと飾られていたのが印象的でした)
生徒さんのお1人は前回、ご覧になったそうです。
その時もとても混んでいたそう・・・
フェルメールの初期の作品である
この絵の少女は、特定の誰かではなく(肖像画ではない)
フェルメールの想像で描かれたと言われています。
ただ、肖像画のように(写実的に)その人物を描写する事が目的の絵ではなかったとしても
少なくともモデルはいたのではないか、
身近な人間を使ったのでは?と言われています。
なので、フェルメールの長女説もあるようです。
私は小説が原作の映画「真珠の耳飾りの少女」を観た事があるので
(フェルメール家の小間使いが絵のモデルを務めたという設定)
この視線の先には、想いを寄せる人がいるような、
ほんのつかの間のプラトニックな恋のようなものを感じてしまいます。
どのような背景があり
この絵が描かれたのかは、定かではありませんが
フェルメールが亡くなった3ヵ月後の財産目録に
この絵の記載がある事から
フェルメールはこの絵を生涯売らずにいたようです。
フェルメール自身、自ら生み出したこの少女のまなざしに
魅了されていたのかもしれませんね。
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帰り道、ちょうど同じ期間に国立西洋美術館で開催されていた
ベルリン国立美術館展も観ました。
こちらにもフェルメールの「真珠の首飾りの少女」がやってき来ていたのです♪
初来日です。
実は、観たいと思っていたのですが
あまりの暑さにこちらの事は、すっかり忘れてしまっていましたから(笑)
通りがかって良かったです♪

こちらは、混雑する事なく静かに鑑賞できました(本来はこうでなくては!)
うっすらと輝く金色の光に包まれた
(↑写真はちょっと分かりにくいですね・・・)
とても幸せそうな女性の横顔に、つい微笑んで魅入ってしまいました。
それにしても
フェルメールは真珠好き。
そういえば私も幼い頃、お絵かきしていた女の人の首元には
必ず丸く、ネックレスを描いていたっけ。
そう、あれも真珠でした♪
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大変な暑さだった今年の夏がようやく去ろうとしています。
思えば、あまりの暑さに、パソコンに触れる気にもなれず・・・
(周辺の温度が上がりますよね・・・)
出来るだけ離れた方が、色んな意味で良いと思い(目の為にも)
ノートパソコンにも、外付けキーボードを付けるようになりました(笑)
考えてみたら、小さなパソコンであるスマートフォンもすぐ熱くなるので
極力触らないように(笑)
手に持たず、机に置いて見たり(笑)
9月に入っても厳しい残暑、続く真夏日に汗だくの毎日・・
どうなっちゃってるの !? と、へとへとでした・・・
それでも暑さ、寒さも彼岸まで。
暦通りやっと、やっと暑さが和らいできましたね。
ただ、楽になったと思っていたら、今度は一気に気温が下がってしまって・・・
体がついていけません〜
皆さんも体調管理に気を付けて下さい。
今期最後のレッスンには
久しぶりにお会いする生徒さん方も参加され、
作品作りに熱中されていました。
是非、ご自宅でも復習して下さいね。
レギュラーの生徒さん方は
お1人、お1人違うデザインをつくって頂く事が多いのですが
(入会時期が自由ですので)
今回珍しく同じ作品にトライ頂いています。
来月、完成品楽しみにしています♪
2012年 9月

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